大空洞へ行く前に |
「海龍のウロコ」、「フェニックスの尾」、「ハイポーション」を80個まで補充。鎮静剤を40個まで補充する。 ウッドランドエリアへ行き「謎の少女」と戦う。クラウド、ティファを戦闘不能にする→シドが「ボムの右腕」で撃破する。これが最後の経験値。 選択肢は 「興味無いね」→「・・・・・・まあな」→「ちょっと待った」→「・・・・・・そういうこと」→「・・・・・・先を急ごう」でユフィを仲間にする。 これからはクラウド8、ティファ7、ユフィ17でパーティーを組む。 |
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大空洞〜星の体内 |
大空洞へ行く。ここでは「パラサイト×2」とエンカウントしたら何故か逃げられないので、必然的にリセットを余儀なくされる(バックアタックなら逃げられる)。しかし、1つめの分岐点まで行けばそれ以降はエンカウントしない。中継地点まで行ったら、クラウド、ティファ、ユフィは「左」→「下」を選択し、後はどうでもよい。宝箱を無視して一番下まで降り、セーブクリスタルを使ってセーブする。同じ道を通って2つめの分岐点にまで戻る。その途中で「ワクチン」をひとつ回収する。2つめの分岐点に着いたら、右へ行く。2つめのマップにある「ワクチン」をひとつ回収する。このとき、「アーリマン×2」のはさみうちにに注意する。もしエンカウントしてしまったら、両方に「チヂマール」を使い、「海龍のウロコ」×3で片方を倒して逃げる。これで合計3つ「ワクチン」があるのを確認してセーブする。 星の体内へはクラウド、ティファ、ユフィで行く。途中のエンカウントでアーリマンだったら普通に逃げ、鉄巨人、ドラゴンゾンビが出たら「しびれ針」でマヒさせてから逃げる。 ジェノバ・SYNTHESIS戦。「マイティガード」→「海龍のウロコ」×5→「203ミリ砲弾」連発(この間にマジックハンマーを2発使っておく)→触手が復活したら「海龍のウロコ」×2→「203ミリ砲弾」連発→攻撃を止め、カウントダウンが始まったら「マジックハンマー」×4 ※マジックハンマーはMissになることがあるので、カウントダウンが始まってからだと間に合わない時がある。 ※カウントダウンで「アルテマ」を不発に終わらせることによって経験値を回避する。 HP/MPを全回復させて、「かなしい」状態にさせておく。 リバース・セフィロス戦。 リバースセフィロス戦で恐いのはコアが放つ「スティグマ」。これが発動する前にコアを倒さなければならない。コアは頭と両腕を倒さないと攻撃できない。「海龍のウロコ」で2000ダメージ強を与えられるので、頭は1発。両腕は2発。コアは7発目に倒せる。 相手の行動によって手順が変わってくるので、方針を書く。 最初のATBゲージに関係なく「マイティガード」役をクラウドにして、ユフィ、ティファは「海龍のウロコ」連発する。マイティガードがかかれば、クラウド、ユフィなら通常攻撃が耐えられる。「スティグマ」は発動が早いので(4ターン目)、ターン数を見てティファが死んだ場合、生き返らせるかを決める。ユフィが死んだ場合は最優先で生き返らせる。コアを倒したら、回復をしつつ海龍のウロコ連打で撃破する。 続いてセーファ・セフィロス戦。リバース・セフィロス戦と同じステータス変化を引き継ぐ。 セーファ・セフィロス戦。 セセーファ・セフィロスは一撃全滅の恐れがある攻撃を2種類使ってくる。「デイン」と「スーパーノヴァ」である。しかしこれら2つにはきちんと対処法がある。 デインの対処法 まず、セーファ・セフィロス戦では(リバース・セフィロス戦もそうだが)敵の行動パターンが決まっている。 「スロウ(全体)orデスペル」→「フレア(単体)orデイン(全体)」→「通常攻撃(単体・HPが一番高いユニット)」→「浮上」→「ペイルフォース(単体)」→「スーパーノヴァ(全体)」→「ブレイク(単体)or死の宣告(単体)」→「降下」 「〜or〜」となっているところもランダムではなく条件のよってどちらが発動されるか決まっている。 ※下記のボスデータ参照。 よって「デイン」発動を回避するには、セーファ・セフィロスに「クモの糸」を投げてステータス異常状態にしておけば、その前のターンで「デスペル」を自分に使うので、フレアが発動する。 スーパーノヴァの対処法 スーパーノヴァはユフィの、かなしい、マバリア状態なら700近くまでダメージを軽減できる。しかし、それとは別に「混乱」「沈黙」のステータス異常を付加する。実戦データでは全てステータス異常が見られた。「沈黙」はともかく「混乱」をくらうと次のターンがブレイクなので、終了してしまう。今回のやりこみではアクセサリーの装着を禁止しているので、アイテムの「ワクチン」を使って、これを対処する。「ワクチン」は「レジスト」と同じく全てのステータス変化を無効化するので、「ワクチン」を使う前に、かなしい、マバリア状態にしなければならない。ではいつすればいいのかというと、セフィロスの通常攻撃の、HPが一番高いユニットを攻撃するという習性を利用して、無理矢理ユフィを通常攻撃の対象にする。そうしたら、 セフィロスがユフィに通常攻撃→ティファがユフィにフェニ尾→クラウドがマイティガード→セフィロス「浮上」→ティファが「鎮静剤」→ユフィが「ワクチン」、「海龍のウロコ」→セフィロス「ペイルフォース」→クラウドがユフィに「エクスポーション」→ティファ「海龍のウロコ」→ユフィ、フェニ尾×2をスタンバイ→セフィロス「スーパーノヴァ」→ユフィ。フェニ尾×2 といったような流れで対処できる。 「ペイルフォース」は単体のHPを現在の1/8にするだけで、HPが、「ある」か「ない」かだけのこのセーファ・セフィロス戦では全く無意味な攻撃なので、気にする必要はない。 「海龍のウロコ」を連発して倒すのだが、「ブレイクor死の宣告」→「降下」→「デスペル」→「フレア」あたりが狙い目なので、ここで集中攻撃する。「フレア」を発動したら、すぐに「スーパーノヴァ」対策に入る。ワクチンは全部で3つしかないが、4つめを使う前に撃破できる。それと、「デスペル」を使ったあとに「クモの糸」を使うのを忘れないようにする。 セフィロス戦。クラウドの究極リミット技か「カウンター」で倒す。ここでは絶対に負けない。 エンディング |
ジェノバ・SYNTHESIS戦 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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リバース・セフィロス戦 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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セーファ・セフィロス戦 | |||||||||||||||||||||||||||
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