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管理人の日記ログ
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大型連休を家族と過ごすでもない、かと言って旅行をしてくれる恋人も居ない・・・。そんな皆さまのために、「やり込みinFF」が一肌脱ぎます!
――大好評だった、「FF12:たたかう禁止
低レベルクリアー」の生放送・その第2回は、本日29日(日)の21:00からお送りします!皆さま、どうぞご参加ください!!\(^o^*)/
(詳しい「ニコニコ生放送」の見方に関しては、【先日26日の日記】をご覧ください)
(2012年4月28日)
案ずるよりも産むが易し。いよいよ、本日27日(金)の21:00から、予告していた「ニコニコ生放送」を開始いたします!!
・・・やれ、俺は今からちょうど1ヶ月ほど前に、FF12の「たたかう禁止
低レベルクリアー」を題材として「ニコニコ生放送」を行うと告知していたが、これまで何となく気が回らず、やり込みも中盤から後半になるくらいにまで進めたのに一度も「生放送」を行うことはなく時が過ぎてしまった。しかし、身の回りのことが(あまり良くない意味であるものの)一段落したため、再び俺には「生放送」をやってみたいという意欲が湧いてきた。そして先日、「テスト放送」という形で放送を行い、実際に放送ができることや技術的な問題点も洗い出すことができた。そんなこんなで俺は、いよいよ「本放送」を行うことにしたのである!
――ま、俺はまだまだ「生放送」の経験は甘いということで、いろいろな問題点が存在するのはもちろんなのであるが・・・それは、挑戦しながら直していけば良いのである。いくら俺が最初から調べたところで、「完璧な放送」など不可能であるし、そもそも俺に合った「完璧な放送」の形などは、俺自身が見つけていくしかない。だから俺は、「案ずるよりも産むが易し」と捉え、もし問題点が見つかったらそれは視聴者の方々と共に解決していくような気持ちで考えて、そして放送をしていこうと考えたのである。俺も、視聴者無視のトップダウン形式で放送をしていくつもりなどはさらさらないので、そんな感じで支えていただけると幸いです\(^o^)/
さて。
このサイトをご覧の方々には、「ニコニコ動画」の名前自体は知っているというものの、「ニコニコ生放送」は見たことが無いという人も多いであろう。そういう人のために、まずは「ニコニコ生放送」の基本情報と、手っ取り早く放送を見るための方法を説明しよう。まあ俺自身も生放送についてよく知っているというわけではないのだが、その辺りは割り切って「参考」という感じにしていただければ幸いである・・・。
◆「ニコニコ生放送」を視聴するための方法 (PCの場合。iPhoneなどでも視聴が可能のようです) |
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@「ニコニコ動画」のアカウントを取得します |
┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ ================= 制作・著作:やり込みinFF |
・・・いやはや。
俺も、実際に生放送を見てみるまでは、(;^o^)「何か特別な登録が要るんじゃないの?」「プレミアムじゃないと駄目なんじゃないの?」などと考えていたが・・・実際には、本当にクリックするだけで生放送を見られるのである。そこまで気軽に、しかも僅か5秒程度の遅延で「生放送」を個人が簡単に行える時代が来ていたとは・・・。この十数年の間に、インターネットはここまで進歩したのか・・・。
――とにかく、この「やり込みinFF」のプレイ生放送を視聴するためには、ニコニコ動画のアカウントを取得して放送時間に訪れればそれで十分なので、是非ともこの機会に多くの人に見ていただきたいと思っている。なお、「コミュニティー」には「参加」という機能があり、それを行うと生放送の告知など様々な機能を利用することができるが、別にそんなことをしなくても視聴を行うことができ、また視聴することによって何らかの個人情報が俺の元に送られるということも無いため、安心してご覧いただきたい。まあ、何だかよく分からないけど管理人の新しいことを見てみたいという人、もともとFF12のやり込みが好きだという人、はたまた管理人の声が聞きたいというすっとんきょうな方がいらしましたら、是非とも本日の21:00から、上記のコミュニティーを訪れていただくと幸いであります。
ちなみに内容としては、現在連載している「FF12:たたかう禁止
低レベルクリアー」の後半:ドラクロア研究所〜その後のモブ狩りのあたりを、いろいろと雑談しながら進めていく計画である。なんか、「プレイ日誌」として既に掲載済みの内容よりずいぶん進んでいるような気もするが、まあそれはいつものことという感じでご了承いただきたい。最近のプレイ日誌って、結構ガッツリ書かないと駄目で、更新するのが大変でさあ・・・。
まあ、そんな感じの生放送:第1回は本日27日(金)の21:00から3枠(1枠=30分)程度の予定で行うため、お時間が合えば、ご覧いただけると幸いです。
――私としても、見てくださる人がいるということは力になりますし、その期待にできる限りの範囲で応えようと思っております。是非ともよろしくお願いします!!!!\(^o^)/
あと、とてもどうでも良い話ですが、昨日〜今日に掛けて、当サイトの表示に使っている「Trishula」&「Mahatmya」&「Shambhala」を1.00→1.01へと正式アップデートしました!
主な追加要素は、保守システムの強化やオートバックアップ・バグ修正など管理用機能の更新が基本ですが、今回から新たに、「タイトルバーの表示テキスト」の変更が可能となりました。既に投稿されているプレイ日誌についても、新たにデーターを送信することで適用可能ですので、必要に応じて利用していただければと思います。
――ではでは。今回は連絡を兼ねた日記更新となりましたが、また今日の夜9時に生放送でお会いしましょう。では失敬!!!\(^o^)/
(2012年4月28日)
「FF4TA」と言っても、「タクティクス・アドバンス」のことではない。実は、FF4には「FF4 THE AFTER YEARS -月の帰還-」という公式続編が存在しているのである。これは、PS3などのメインハードで大々的に発表されたものではなく、原作の登場からかなりの時間が経っての2008年に携帯電話向けのアプリケーションとして登場し、その後にWiiのダウンロード専用タイトルやPSPの移植版が登場した。そのため、ややマイナーな感があるのは仕方ないと言った感じであるが・・・一応は、数百万ものダウンロードを記録し、何十万という人がプレイした実績があるため、ゲーム自身としては非常に成功したものであると言えよう。
・・・まず、原作の「ファイナルファンタジー4」は、1991年に発売されたタイトルであり、当時次世代機であったスーパーファミコンの性能を活かして、ドラマチックなストーリー展開や「ATB」などの斬新なシステムを引っさげて発売された、FFシリーズの正統続編である。それはまさに、現代FFの原点とも言える偉大な作品であり、未プレイの人は是非とも遊んでみるべきである。現在発売されているPSP版であれば、リメイクされつつも雰囲気を損なわない美しいドット絵で楽しむことができ、GBA版での追加要素も収録されており、続編の「FF4TA」までセットで遊べるため、未プレイの人には特にオススメであると言えよう。
――ちなみに、「FF4TA」のゲーム性そのものの面での俺の評価を言うと、残念ながらあまり良いものではない。多くのフィールドが前作の使い回しであり、システムも特に目新しい点などは存在しない。そのくせにエンカウント率は異常に高く、同じダンジョンをひたすら探索させるようなゲーム構成が続くため、とにかく飽きやすくダレやすい。また、序盤〜中盤はロクに行けるところが無いくせに、最後は鬼のように長いダンジョンの攻略を強要されるなど、とにかく自由度の低さが目立つ。そして終盤には強力な敵が数多く出現するが、どちらかと言えばゲーム性というよりも理不尽な方向にシフトしたものであり、あまり面白いと言えるものではない。
まあ、出身が携帯アプリということで、容量や予算の問題など色々あったと思われるが・・・もし、今作のキャラクターで「完全に新しいマップ」「完全に新しいグラフィック&音楽」「完全に新しいシステム」で遊べていれば、どれだけ魅力的な作品になったであろうか。そう思うと、まったく今作の出来がもったいないと言わざるを得ないのである。やれ、キャラクターやシナリオは本当に魅力的だったのになあ・・・。
さて。では、なぜ俺が今回ここまで単独記事を書くまでに「FF4TA」を気に入っているのかというと、それは前作のそのままその後を描いたストーリー性を評価しているからに他ならない。というのも、こういう「直接の続編」と言うと、「後付け設定を加えまくったうえで前作のストーリーを滅茶苦茶にしてしまう」という最低の展開にすることがごまんとあるが、FF4TAでは、前作エンディングの約15年後を舞台としたうえで、前作をリスペクトしつつ新しい要素を取り入れるという、まさにシリーズファンの俺にも自然に受け入れられるものであったのだ。
・・・具体的に、俺が気に入ったのは、新キャラクターである「謎の男」と「レオノーラ」、そしてライバルキャラクターである「謎の少女」のエピソードである。「謎の男」は、まあ謎の男なのであるが、その正体が明かされるエピソードや前作との繋がりを理解した時には、それこそハッとさせられるものであった。その結末にも納得というものである。また、「レオノーラ」は、年上キャラ&敬語&ドジっ娘&白魔法黒魔法両方使えるなどという俺の好みを精密爆撃するようなキャラ設定となっており、バトル面・シナリオ面の両方で大変印象に残るものであった。その他、「謎の少女」は、今作のライバルとして登場するキャラクターであり、その存在感は抜群である。終盤の、「リフレク貼ってれば余裕っしょ〜ww」→「ブラックホールで全ステータス剥奪されて全滅」というコンボ攻撃は実に衝撃的であり、これまたバトル・シナリオの両面で非常に大きな印象を残した。
――とりわけ、「謎の男」のエピソードは、まさに「FF4のその後」を正しく拡張したと言えるものであり、俺の特にお気に入りとなっている。俺は、例えば「遊戯王5D's」では「謎のD・ホイーラー」の正体が真面目に分からなかったほど核心を読み解く能力には疎いため、FF4TAでの「謎の男」の正体も、全くと言って良いほど分からなかった。ある程度の予想はしていたのだが、その予想を上回る展開になったという感じである。その他、“俺は”「私」という一人称に憧れているため、その意味で「謎の男」を尊敬しているという点もある。なんか、ゲーム中では「俺」と「私」の両方が入り乱れていた気もするが、それがまた良いというものだろう!
そんなこんなで、「FF4TA」は、確かに「ゲーム性」の部分では、携帯電話用のコンテンツということで微妙な点が目立つが、しかしその特出したストーリー性により、俺の中では原作「FF4」の続編に相当するだけの思い出深い作品として認識されているのだ。前述の通り、まだプレイされていない方は、PSP版などでのプレイを是非ともお勧めするというものである。
・・・ちなみに、この作品は、元々は「携帯電話用のアプリケーション」として配信されたものであり、最初から全話の配信予定が公開されていて、また全話をダウンロードしても4000円程度とソフト1本分ほどの値段であったため、この手のパッケージとしては比較的「良心的」だとと言えるものだった。さあ果たして、これからのゲーム界と、そしてFFシリーズはどうなっていくのであろうか・・・?
(2012年4月28日)
「ファイナルファンタジー」というゲームは相当な注目作ということで、新作の発売前となると、必ずと言って良いほど謎のネタバレ旋風が吹き荒れる。その中には、望まない人に物語の結末を教えてしまう迷惑極まりない輩も居るが、何故かストーリーの展開と全く関係の無い創作を「ネタバレ」として投稿する人がいる。そういった「嘘のネタバレ」を、最近では「嘘バレ」と呼んでいるそうだ。
・・・まあ、そのような「嘘バレ」は、その時点としては様々な意味で迷惑極まりないものであるが、しかし実際に本物が出てから振り返ってみると、なかなかに味が出てくるものとなっているのである。後から「違うじゃねーか、なんだこの適当な展開はww」などと笑うのも、なかなかに一興というものだ。そういうもの全般を含め、現在では「ネタバレ」という文化全体を楽しんでいる人もいるほどである。
――さて、FFシリーズの「嘘バレ」と言えば、今から12年前のFF10発売時に「ラスボスはエストシーモアFFX」という偽情報が出回ったことが有名であるが、その他に、2009年のFF13の発売時にも、「FF13はライトニング死亡END」という出所不明のネタバレが様々な場所に投稿されたこともある。もちろん、これは「嘘バレ」である。ということで、まずはその具体的な内容をご覧いただこう。
◆FF13はライトニング死亡END |
召喚獣は6体しか使えないは嘘。隠し含めて12体 |
・・・・・・・・・。
――今から考えてみると、よくもまあこれだけデタラメな話が書けたなという感じである。ラスト墓参りでライトニング死亡とかベタにも程があるだろ。FFシリーズでは、「10」の時に「恋愛」「人の死」というベタすぎるテーマをこれでもかとやってしまったため、以降の作品では意図的にそれを避けている感がある。だから、こういうベタなストーリーになることは、まず有り得ないと言って良いのだ。
ちなみに、FF13未プレイの方向けに、実際の「FF13」のストーリーを簡単に説明すると、前半はキャラクター同士の葛藤を描き、そして後半ではファルシの計画を阻止するための壮大な戦いが描かれている。美しいグラフィックと素晴らしい演出が織りなすそのストーリーは、シリーズでも最高の出来として、多くの人に高評価を得ているものである。まあ、エンディング周辺は超展開の連続であるが、全体としては割と上手い感じの落としどころにまとめたという感じであろうか。少なくとも、墓石に「セラフィナ・ラ・マター」と刻まれているのが映ってジエンドではないため、どうぞご安心いただきたい。
さて、上記の嘘バレは、「FF13はライトニング死亡END」と題され、様々な場所に「コピペ」として投稿された。その印象があまりに強かったのか、昨今では「FF零式は全員クリスタル化END」などと、様々に改編されながら、今なお様々なゲーム作品の「嘘バレ」として使用されている。それらは、実際に体感した瞬間は迷惑極まりないものであるが、しかし後から振り返ってみると、実に味があって笑えてしまうものであろう。
・・・ということで。本日は、この「ライトニング死亡END」という嘘バレを、様々に改編しながら遊んでみることにしたのだ。こういう元ネタがあってそれを加工するというのは、実に楽しいものである。いやあ、俺も最近はいろいろと大変だったので、ここらで何の意味も無い文章を書いてみても良いであろう。さあ、行ってみようか・・・。
◇1◇
◆就職活動は内定全滅END |
意欲と情熱を見るは嘘。有名大でコミュ力ありそうな奴を取る |
◇2◇
◆東海大震災は日本壊滅END |
東海・東南海・南海の3連動でM8.7は嘘。日向灘と南海トラフ軸も連動してM9.1 |
◇3◇
◆大学生活は生涯魔法使いEND |
大学入れば彼女出来るは嘘。糞学部(※「ふんがくぶ」とお読みください)や狂育学部だけの話 |
◇4◇
◆DDRは超高難易度化END |
POSSESSIONが足18は嘘。遠配置と超発狂を含めて足19 |
(2012年4月28日)
久しぶりに「管理人の日記」を更新してみます。
まず、最近の生活について、結論から申し上げますと、私の「就活」は大失敗に終わりました。私は、計15社ほど面接を受けましたが、全て1次面接で落とされました。これは、私にとって「完全敗北」にも等しい結果であります。私は、「落ちることを前提で挑んでいった」ということは一つも無く、全て本気で通りたいと思って書類を書き面接に挑みました。それが、何一つとして通用しなかったのです。
・・・そして私には、もう「就活」を続けることはできません。私は、書類審査や面接で、何一つとして嘘をつかない「自分の思い」を企業にぶつけてきました。そしてそれが「不合格」と判断されたというのは、私にとって人生を否定されたということにも等しく、大学生活で親しかった人たちの好意や期待を全て無にする結果であったと思います。そんな「屈辱」を半年間受け続けて、私はもう耐えることができません。最近では、何をやっていても「面接」のことを思い出し、生きていくのが嫌になるような気持ちになってしまいます。ご存じの通り、私は精神力が強いほうでは無いので、「就活」というものを耐えきるのは、どだい無理な話だったのです。
――やれ、世間の皆さまとしては、15社で駄目なら30社、それでも駄目なら50社・100社と受けてみろというのが普通でしょうが、そもそも私は「大学での『学問』と言うものが嫌だ」「世間に敷かれた『エリート』というコースから抜け出したい」と思って「就職活動」を始めたので、その理想を欺いてまで「就活」というものを続けるつもりは一切ありません。これに関しては、まあ皆さまも色々と思うところがあるでしょうが・・・私としても、一時の流れではなく、自分でよく考えて決めたことなので、できれば意見をしてくださらないようにお願いします。
さて、では「これからどうするか」ということに関してですが、もちろん私としても、こんな消化不良な形で人生を終えてしまうのは本意ではありません。そのため、一応は「自分の中で考えている人生プラン」というものがあるのですが・・・とりあえず、また失敗してしまったら恥ずかしいため、現段階では秘密ということにしたいと思います。全て終わったら、また皆さまには詳しくお伝えしますので、もうしばらくお待ちください。
・・・確かに、私は一時期、「自分にはもう何も残っていない」と考えました。高校時代に故郷を捨て、家族や親しかった人たちを捨てて東京へとやってきたくせに、大学時代にロクな目標も見つけられず、「院」という決められたコースに進むことも失敗し、「面接」によって人生を否定され、「卒業」で親しかった人たちもそれぞれの道へと旅立ってしまいました。そんな私には、もう何も残っていないように思えます。
――しかし私には、まだ「やり込みinFF」という、自分が本当に自分らしく居ることができる場所があります。そんな空間は、そう簡単に得られるものではありません。だから私は、そのために人生を尽くして努力していこうと決めることにしました。これからの私は、「社会に貢献」とかそういうことではなく、自分のために生きていこうと思います。そもそも、私が誰かに対して「貢献」できるとすれば、それは自分の力を最大限に発揮できる場所ででしかありません、それが「やり込みinFF」であり、そして親しい人たちの居る場所なのです。どこで知ったのやら、私の愛する人たちは、だいたいがこのサイトを見てくださっているようなので・・・。
ということで。
私は、「就職で夢を叶える」というものには失敗しました。しかしこれからは、「仕事」は仕事と割り切って、距離を置いて考えていくことにします。そして私は、“究極の世界”(="Shambhala")と名付けた自分のサイトの更新を通して、自分の夢を叶えていきたいと思います。それが、私が「自分らしく生きる」ということであり、私が親しかった人たちへの恩返しであり、また私が社会に対して「貢献」ができることであると考えています。私は今まで、世間的に“良い”とされる大学に合格できたことで、自分の能力について過信し、そして「思い上がっていた」のだと思います。だから今は、もう一度「最初から」やり直してみたいと思っています。
――そういうわけで。これからも私は、「やり込みinFF」の更新に全力を懸けて行きます。どうぞ皆さま、よろしくお願いします!!\(^o^)/
(2012年4月28日)
生きてます。まだ、生きています。たぶん。
(2012年4月28日)
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