. . |
管理人の日記ログ
2023年6月の記事を 更新が新しい順に 全て表示しています。
古い順に表示する
やったことない人も → OK!! |
22日(木)に発売した「ファイナルファンタジー16」は、本日夕の時点で累積32時間(体験版の2時間をプラス)のプレイとなっているが、寄り道要素も網羅している都合、クリアまでは、もう少し時間が掛かりそうだ。そういうわけで、ひと呼吸を置く意味も兼ねて、違う話題を取り扱ってみよう。
…さて、FF16の解禁の1時間前となる、この21日(水)の23時には、任天堂の新作発表会である「ニンテンドーダイレクト」が放送された。個人的には、こういう自爆攻撃みたいな放送時間はどうかと思うのだが、それは今回は置いておくとして、目玉タイトルとして、スイッチリメイク版の「スーパーマリオRPG」が初公開をされた。その発売は11月17日であり、第1弾トレイラーも公開されているので、まずはそちらをご覧いただきたい(【YouTube】)。
さて、「スーパーマリオRPG」の原作は、1996年3月に発売したスーパーファミコン用ソフトで、傑作と言えるアクションRPGである。SFC末期の名物であった特殊チップを搭載し、疑似3Dのグラフィックで演出が行われている。移動画面ではマリオらしいジャンピングアクションを、戦闘ではタイミングの良いボタン入力で、攻撃や防御の効率をアップするシステムが採用されている。ストーリーも本作のために用意された独自のものながら、見ごたえがあり、マリオ作品の定番キャラからオリジナルの登場人物まで、幅広く愛されている。その他、ミニゲームや小ネタといった遊び要素も満載だ。
…その他、任天堂と旧スクウェアの共同開発ということで、意外な場所で、非常に堂々としたFFネタが用いられており、ファンならばチェックをしておきたい。その縁もあって、個人的には、「ファイナルファンタジー6.5」くらいに思っている作品だ。
――というわけで、どれからどれを取っても、スーパーファミコンの限界を遥かに超えた作品であり、SFCソフトの到達点の1つであると言って良い。ちなみに、この作品は、権利問題が複雑なのか、またはグラフィック&バトルの再現に難儀するためか、移植/リメイクに恵まれていないということでも知られており、これまではWii・WiiUのバーチャルコンソールで配信が為されただけであった(「GBA移植」や「スイッチオンラインによるレンタル」などが存在しない)。
そういうわけで、今回のフルリメイクは、名作の、初めてにして最高の移植である。とりわけ、「原作をやったことが無い人」と「ニンテンドースイッチを普段から使っている人」に、強くお勧めできると言えよう。
…やれ、前述したように、マリオRPGは、「ファイナルファンタジー6」や「ヨッシーアイランド」などとも肩を並べられる、スーパーファミコンにおける最高の傑作の1つであと、私は思っている。当時を知らない若い人たちにも、ぜひ押さえておいていただきたいタイトルだ。
やりつくした人も → Come
On!…か?? |
とまあ、ここまで、リメイク版の「スーパーマリオRPG」を褒め称える内容を書いてきたが、当の私自身は、今のところ、あまり買う方向に意欲が向いていない。何故なら、私は、上で書いた“お勧めできる人”とは真逆の、「原作をやったことがあって」、かつ、「スイッチを普段は使わない人」だからだ。
…まず、マリオRPGの原作を遊んだ経験があると、何が良くないのかって、劣化点が気になってしまうからである。最近では、「リメイク」といった言葉の意味が広がっており、“原作を再解釈して最新ゲームとして送り出す場合”から(「完全リメイク」)、“グラフィックのみを強化する場合”(こちらは、原語の意味とは異なるが、「リマスター」と呼ばれることも多い)まで、様々なパターンが存在する。また、追加要素についての解釈も色々である。そして、もし「マリオRPG
リメイク」が、グラフィックのみの強化となるのであれば、原作を知る人間にとっては、少しながらパンチが足りないと言わざるを得ない。
――そして、マリオRPGは、日本ゲーム界の全盛期の一つであるスーファミ時代の中でも、総合力に優れた作品である。そのため、グラフィック・サウンド・操作性・難易度バランス・読み込み時間・未収録要素などにおいて、僅かな違いが存在するだけで、思い入れの強い人間にとっては、簡単に、劣化版であるように思えてしまうのだ。例えば、上で紹介した第1弾トレイラーの途中では、ボス戦BGMのアレンジ版が流れている(【リメイク:該当部分】)が、原作のワルっぽい緊張感のあったそれ(【原作:ボス戦BGM】)とは異なり、勘違いジャズといったヘッポコサウンドになっている。どうも、BGMに関しては、原作スタッフが全て新規のアレンジをしているらしいが、“原作スタッフ”という言葉が免罪符にならないということは、私は痛いほどよく知っている。もちろん、心ある移植作であるのなら、“原作BGMへの切り替え”などが用意されるだろうが、そういうことは、まだ未定である…。
次に、私は、ニンテンドースイッチを普段は使わない人間である。それは何故なら、ゲームを遊ぶという行為が、本業であるFFやり込み&日記作成と激しく競合するからだ。そのため、新作・旧作を問わず、ほとんどの作品が積みゲーとなっている。ましてや、最近は「節約」を第一義に掲げて生活している人間であり、余程のことが無い限り、新作を発売日に買うことはしない。そして今年は、その“余程”が、「ファイナルファンタジー16」と「FF7リバース(リメイク第2弾)」で埋まっており、そこに追加でマリオRPGリメイクを入れ込んでも、上手く取り扱える可能性は低いだろう。
…また、トレイラームービーでは、原作の雰囲気を保ちつつ美麗になったグラフィックが紹介されているが、所詮はニンテンドースイッチであり、私はそこまで期待できないと思っている。例えば、上で示したトレイラーの“ボス戦BGMが流れ始める場面”では、名物キャラクターである「クロコ」との戦闘開始演出らしきシーンが皮切りとなっているが、一時停止をしてみると、割と切ない感じのグラフィックになっていることが分かる。また、トレイラーでは、3Dアニメ映画のような美麗なムービーも収録されているが、スイッチの仕様上、据え置きモードで1920×1080、携帯モードで1280×720が限界であるうえ、メディア容量にも大きな制限があるので、どうやっても“ムービーゲー”とすることはできないのだ。
――やれ。もちろん、ゲームにおけるグラフィック表現というのは、静止画としての美しさだけではなく、動画としての演出や、操作性・グラフィックとの融合といった点も含めて、総合的に評価すべきであろう。が、この「マリオRPG(リメイク)」は、リメイク作品であって、原作からのグラフィック向上が最も重要である。しかも、追加要素が無ければ無いほどに、その度合は高まるのだ。画質強化がウリのはずのリメイクで、グラフィックが大して高まっていない…。そう何度もあるわけではないリメイクの機会が、「原作をやればいい」で潰されてしまうことになれば、それはあまりにも悲しいものである。
また野村哲也が神ドットを描きやがった… |
そういうわけで。私の中での「マリオRPG(リメイク)」は、なかなか厳しい状況に立たされている。
…ただ、皆さまもご存じの通り、“好きの反対は無関心”である。このように、私がマリオRPGに関して発言しているのは、つまるところ、興味があるということに他ならない。リアル世界では、私が、ちょうど年齢が1桁から2桁に変わるくらいの頃にプレイをした作品であり、今なお、その時代の傑作としての意識が強い。そして、その他の人にとっても、「任天堂と旧スクウェアがタッグを組んだ作品」「スーパーファミコンが、プレイステーションなどの次世代機に移り変わる、まさにその時に発売された作品」などと、様々に感じ入るところがあるゲームだろう。
ちなみに、ここまでは、主に負の要素について触れてきたが、グラフィック強化以外の正の要素として、追加要素というものが有り得る。
…やれ、かつての“リメイク”作品では、この手の「追加要素」が定番となっていた。しかしながら、最近では、「リマスター」=「高画素数での書き換え(場合によっては、グラフィックのみの一新)」で、十分なクオリティを保てるようになったためか、この手の要素が新規に作られることは少なくなった。それでも、私は、「ファイナルファンタジー1(PSP)」や「ファイナルファンタジー5
アドバンス」での経験から、追加要素は、名作に新たな華を添えてくれるものであると理解をしている。そういう魅力があれば、私が「原作プレイ済み」「スイッチを普段は使っていない」という二重の障壁を乗り越えて、私がマリオRPGリメイクをプレイする意義も生まれようというものだ。一応、トレイラームービーには、「ジーノがレインボーロードのような道を滑っている状況」「クッパが、乗り物でマロとマリオをどこかに連れて行っているシーン」など、原作を知っていても、どこだか分からないような場面も収録されているため、スイッチ版での新たな追加要素には、期待ができるかもしれない。
――ちなみに。原作マリオRPGには、言わずと知れた、“FF要素”が収録されている。もし、アレが、任天堂時代の“ファイナルファンタジー”の象徴であるのなら、この2023年のリメイク版では、更に新たなFFシリーズの敵を出演させてほしいというものだ。やれ、初代PS三部作に引き続いて、2桁ナンバリングは、いつも世界観が大きく変わってきているので、その代表を選ぶとなると、一筋縄では行かないだろう。『7』〜『16』という長い作品の中で、果たして誰を“ファイナルファンタジー”の筆頭モンスターとして選ぶべきか。私はロングイを推すね。
ということで。スイッチで秋に発売する「スーパーマリオRPG(リメイク)」は、原作を知らない人には、真っ先にお勧めができる。そして、私のような、オリジナル版のコアなファンにとっても、状況次第で楽しめる作品となってくれるであろう。
――そんな感じで。私が、今後に注目すべき点としては、「追加要素が収録されるか」というところになると思う。やれ、ここまで様々に、難癖を付けているように見えるかもしれないが、私がスイッチタイトルを扱うのは珍しく、それだけ期待をしているということでもある。なにせ、あの伝説の名作が、2023年の現代に蘇るのだ。私としても、是非、満足できる出来になっていてほしいものである。
(2023年6月25日)
辞めるとか死ぬとか殺したいだとか、毎日のように思ってる |
本日も、日本のとある場所で、凄惨な事件が起きてしまった。私も、思うところがあるため、あえて発言をさせていただこうと思う。
…まず、今回の事態は、かなり特殊な職場で起こったものであるが、このような事件は日本のどこでも起こりうる。令和の日本の職場では、“鉄拳制裁”といった習慣は、さすがに無くなった。だが、代わりに、言葉の暴力でぶん殴る悪習が、今なお常識的なものとなっている。結局のところ、「何を言っても許される立場にあるクソ上司が、部下の性格・自主性・思想を全否定して、自らの思考を押し付ける」という構図は、全く変わっていないのだ。
――やれ、今回の事件が起こった職場は、支持率がどうこうだとかいう話が政権与党なみに話題となり、愛と正義の集団であると評価をされているようだが、とんでもないクソ職場だ。もちろん、それは日本のどこでも同じで、あらゆる職場はクソである。
さて。例えば、犬にイタズラをして噛まれた人が居れば、それは「イタズラをしたその人が悪い」となると思う。同じく、職場で道具を壊した人が出てきたら、まず間違いなく、「機材を粗末に扱った人に責任がある」となるだろう。だが、対象が人間の時のみ、「壊れた相手のせい」となるのだ。これは、まったくもって、おかしな話である。騙すほうが悪いに決まっている…。
――まあ、正直なことを言うと、あの職場については、私は嫌いではなく、むしろ好きだった。在籍中は、終生の仕事となるであろうことに、何の疑いも持っていなかったし、体力的なキツさについては、何の問題も無かった。座学で教えてもらえる内容については、まるで空き時間にWikipediaで関連知識を調べているかのようで、ワクワクするものであった。そして同期については、様々な奴が居たが、私の履歴書を無視して、良くも悪くも、同格の仲間として扱ってくれていた。そして、最終的には、喧嘩別れから退職をすることになったが、それから長い今となってなお、旧職での習慣が、生活面において、多数の影響を私に与えている。職務内容が嫌いではなかった。嫌だったのは、人間だ。どこまで行っても、人間の敵は人間なのだ。
さて。私は、たぶん今の職場では、上司からは「経歴の割に仕事の出来ない雑魚」、そして部下からは「うだつの上がらないヘタレ」と思われているだろう。その評価は、恐らく正しい。だが、私だって何も感じていないわけではなく、必死に我慢をしているのだ。辞めたいだとか、自殺したいだとか、嫌いな上司を殺してやりたいだとか、そういう思いは、毎日のようにいだいている。この、内向き、または外向きの暴力的な感情が、いつ実生活で顕在化するか、分からない。自分のことながら、恐れているというものだ。
…というわけで。今回の事件について、私は、犯罪者のほうに共感するという、危険な思想を覚えている。それはつまり、自分の中にも、そういう暴力性が存在する証拠だ。私は、自分のことを、“ちょっと変な人間”だと思っていたが、それは間違いで、ちょっとではなく、だいぶ変な人間なのかもしれない。
――とにかく。私は、できるだけ早く、このクソ会社…いや、クソ社会から、引退をしなければならないと思った。もう、私が「出世」だとか、「結婚して家庭を作る」だとか、「仕事に生きがいを感じる」だとか、そういう“普通”のルートに戻るということは、絶対に有り得ない。さっさと引退しなければ、いつ自分が犯罪者になるか分からない。なんで、こんなことになったのか、私にも分からん。ま、とりあえず、早く仕事辞めよっと。
(2023年6月25日)
これが今回のヒロインちゃんですか |
本日17時に配信開始された「ファイナルファンタジー16
体験版」をクリアーしました。FFが、完全アクションになってしまった。
――まず、FF16は、この6月22日に発売される、FF13以来、久々のFFシリーズでのオフラインナンバリング続編である。その宣伝活動は、発売に向けて徐々に活発となってきている。そして、体験版も予告されていたが、それがいよいよ、発売まで残り10日となった本日に、配信開始されたのだ。そういうわけで、本日は、私も急ぎ職場から戻り、本編開幕の約2時間+召喚アクション体験の1時間弱を、ぶっ通しでプレイしてしまった。
その感想としては、主に次の2つである。「ムービーがめちゃくちゃ長い」ことと、「FFが完全アクションになってしまった」ということである。
…まず、ムービーについては、恐らくだが、歴代でもぶっちぎりで長い。まあ、プロローグということもあるだろうが、FF13の1章・2章のように、多少の戦闘を交えながらムービーが繰り返される…という形式ですら無く、マジでずっとムービーだけである。
――でも、内容さえ面白ければ、ムービーゲーも大歓迎…と言いたいところだが、特に最初の20分ほどは、言語の通じない異世界に、いきなり置いてけぼりにされた感じであった。私ですらそう感じるのだから、FFファンでない人にとっては、悪い意味で相当なインパクトだろう。大丈夫かこのゲーム!?
しかし、そこから先の過去編になってからは、主人公:クライヴと、その弟:ジョシュアが置かれた奇妙な境遇が明らかになり、少しずつ感情移入ができるようになっていく。そして、体験版の最後は、猛烈に引き込まれるような展開にてフィニッシュとなった。いや、あれは続きを知りたくなるでしょ…。
――総合して。恐らく、序章部分:約2時間のうち、恐らく1時間程度、体感的には2/3以上がムービーであったが、とりあえずストーリー部分については、「ロクに出番の無いヒロインがキラキラ空間で勝手に死んでいく」だとか「エンディングがタイタニックの超劣化パクリ」みたいな酷い状況にはならなさそうな感じであった。製品版で、主人公兄弟がどう掘り下げられ、そして主要キャラクターである「ドミナント」たちの信頼・友情・恋愛・対立関係がいかに変化していくか、そして物語がどのような結末を迎えるかというのが、とても楽しみである。
ブレイク、バーストに引き続き、今回は「テイクダウン」がある |
また、「FFが完全アクションになってしまった」という点についても述べてみよう。
…やれ、これまでのFFは、12・13・7リメイク第1弾と、「アクションゲーっぽい見た目だが、実際には、独自性のあるコマンドバトル」という形式を引き継いできた。しかしながら、FF16は、もはやそのような雰囲気は全く感じさせず、完全なるアクションゲームと成り果てている。
さて、私は、RPGは得意であるが、アクションは人並みである。そして、FFシリーズには、ただ遊んで楽しいというだけでなく、人生レベルのやり込みゲーとしての期待を寄せている。よって、私個人の思いを述べると、FF16にも、コマンドバトルの系譜を受け継いでほしかった。
――ただ、その枠は、今のところ7リメイクシリーズが継いでいるため、だからこそ、本編ナンバリングは冒険すべきであるとも思う。それに、コマンドRPGのプレイ層に合わないということは、逆にアクション勢に推せるという意味でもある。FFシリーズは、様々なファン層が存在する作品であるが、このFF16で、アクションゲーム勢を新たに引き込むことができれば、シリーズの未来にも繋がり、嬉しい限りというものだ。
そして。もちろん、アクションと言っても、どこぞの「攻撃ボタンを長押ししていると、糸の切れた操り人形みたいな動きで、フラフラと攻撃する」みたいな情けない感じではなく、操作していて気持ち良い、しっかりとしたアクションゲームとなっている。
――さらに、FF16では、回避可能な攻撃を喰らう直前に、少しだけ時間が止まるモードなど、アクションゲームが苦手な層への配慮も為されている。召喚獣体験版の部分では、このモードが大活躍してくれたので、初回プレイではこれをONにして、私UMEEEEEEEEE!!!!
をやってみようと思った。
FFを超えるのはFFだけ |
というわけで。私の、FF16体験版の感想は、かなり複雑である。あの伝説の「メタルギアソリッド4」を彷彿とさせるようなムービーの多さは、さすがの私も、うーん…という感じだし、完全アクションに変わってしまったという点には、なかなかの不安感が存在する。
…ただ、ストーリー・バトルの両方とも、少なくとも、つれぇ感じにはならなそうなことは明白である。そして、私の人生にとって、掛け替えのない作品となったFF12&FF13も、初対面の印象は最悪であった。あれから10年以上が経ったが、FF16でも、またそういう体験ができるかもしれない。
――というわけで、私はFF16を、発売日に買うことに決めた。これまでのFFと違うところも多いが、だからこそ、期待ができる。従来型FFは、来年早期に発売する7リメイク第2弾が、間違いなく継いでくれているだろう。FF16には、とことんまで冒険する作品になってほしい。さあ、13年半ぶりのFFシリーズ本編が登場するまで、あと10日だ!!
(2023年6月25日)
先日、どうもAndroid Chromeの仕様変更が行われたようで、携帯電話で見た場合、「やり込みinFF」の文章全体が左の画像のようになっています(意図している表示は右、ともにクリック・タップで画像拡大します)。率直に言って、サイト存続の危機なので、日程が厳しいさなかですが、素早く対処します。
これはテスト用の記事です。
フォントサイズ1
フォントサイズ2
フォントサイズ3
フォントサイズ4
フォントサイズ5
フォントサイズ6
フォントサイズ7
表の中
フォントサイズ1 フォントサイズ2 フォントサイズ3 フォントサイズ4 フォントサイズ5 フォントサイズ6 フォントサイズ7 |
●追記[2023/6/10
14時ごろ]
応急処置レベルですが、とりあえず修正をいたしました。「Android端末のみ、HTMLのフォントサイズ指定を全て削除し、更にスタイルシートで275%に拡大する」という荒業を使っています。
なお、これにより、新たにデザインが崩れたり、細かい部分で直っていないところはあるのですが、「サイト閲覧不能」のような最悪の自体は脱せたと思うので、とりあえず今日はこれで勘弁させてください。
あと、「字が以前から小さいまま」という方は、Twitterでもここのコメント欄でも良いので、お使いの環境を教えてくださると、ありがたいです(iPhone端末?)。そちらも修正できる可能性がございます。
ではでは、仕事に行く前に、ひと眠りさせてください…。
(2023年6月25日)
2023年6月の記事を 更新が新しい順に 全て表示しています。