管理人の日記ログ
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
9月です。例年よりは幾分と過ごしやすかった夏も終わり、秋が訪れました。
夜遅く(午前4時くらい)まで起きていても、朝日を目にして憂鬱になることもありません。良い季節ですね。ワタシャアッ-アッーアキデスー♪
今月における一身上のテーマは、特にありません。「今まで通り」を続けていくだけです。
・・・ただ、その「今まで通り」を実行できるのは、これが人生で最後かもしれません。というのも、大学三年の夏休みが終われば、そのまま冬学期へと突入し、サークルは12月の演奏会で卒業、その後は就職試験へ挑むことになるからです。首尾良く合格できたとして、その後に待っているのは地獄のように忙しいという噂の就職活動。
しかも俺は単位的にギリギリで進学してきているため、大学の授業もたくさん取らなければなりません。趣味なんて、やる暇が有るかどうか。
――だから、俺にとって9月は「最後のチャンス」なのです。この機会を逃したら、次に暇なのは45年後とかそのレベルなんじゃないですか?
大好きなゲームで遊べる時間。
大好きな日記を書ける時間。
大好きな人と過ごせる時間。
――俺は、一日一日を大切にしていこうと思います。
ということで、今月もよろしくッ!
オワタ系男性代表の俺でした\(^o^)/
"KFC"とは、「ケ○タッキーフライドチキン」の頭文字を取った略称である。一部の人には「駒場祭実行委員会」や「駒場生ファンクラブ」の略語としても知られているが、それは置いておくことにしよう。今後KFCと何も言わずに書いたら、それは某
そして「ケン○ッキーフライドチキン」と言えば、まず思い浮かぶのはカーネル・サンダース。"サンダース"と言ってもでは無く、KFCの創立者であり、マスコット的存在でもある"彼"である。「カーネル」(軍隊なら"大佐")というファーストネームは、故郷ケンタッキー州の知事から1935年に貰った名誉称号なんだそうだ。
今回ネタとしてKFCを用いるということで、まずは「取材」の名目でKFCの鶏肉を食べに行ってきたのだ(当然取材費は実費だが・・・)。
実は俺、KFCに行くのは今回が初めてである。ということで、まずはマ○クで言う「ビッ○マック」的な定番商品を買おうとするが、それがどれだか分からない。「フライドチキン」と名前が付いているからには、揚げた鶏肉がメインなのは分かるが・・・。と、そこで気付いた。ちょうどKFCの39周年記念ということで、今ならチキン4ピース+クリスピー+ポテトの「サンキューパック」("ごみ箱"?)が390円引きで買えるそうだ。それでも1000円と高いが・・・まァいいだろう。取材だしな。
――ということで購入。レジで高さが1.5倍になったティッシュ箱みたいな物質が出て来て焦る。どうやら、その中に諸々の商品が入っているようだ。家に帰ってカプつく(「噛み付く」の意。あれ、辞書に載ってないぞ?)と・・・骨。骨だ骨だ骨だあああああああああああアアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!
こりゃァ困った。「
・・・結局、食事が終わったのは40分後。骨が付いていて食べるのに手間取ったのと、そもそも量が一人用では無かった。一人で食べきれないだと?リア充乙ッ!
ところでKFCと言えば、アメリカから来日した外食産業の象徴ではあるが、その点では外食産業1位のマッ○に大きく遅れを取っている。どちらの企業も知名度こそ非常に高いが、売り上げでは実に3倍の差が存在するのだ。3倍?もう少しありそうな気もするが・・・。
そんなわけで、○ックとKFCはお互いに敵同士なのである。ということは・・・マスコットキャラクターであるドナルドとサンダースも、ライバル的な関係にあるのだッ!
――この設定を活かさない手は無い。
・・・・・・。
,..-──-
、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} ♪チャンチャンチャチャチャン!!
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! 「ケンタッ○ーフライドチキン」
.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ という字を1文字変えて!
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐
/ ` ー一'´ \
/ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
_(___)./束大工学部/____
\/_____/
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} 「ケ○タッキーフライドチン」!
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! フwラwイwドwチwンwwww
.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ
ビシッ ヽ 二゙ノ イゞ‐
、从/ ー一'´ \
(⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
_⊥_レへ /束大工学部/____
LLLL|  ̄)/_____/
`――" ̄
/::::::{ ヽ
f::::/ 丶
/::/ 「レ フ ヽ
!< ノ::::「 j
}:::::{ |:::::::〉 _ _ 二 __r'´:{
ヽ:::} !:::厶-一-、_/::::::r=ラ:::r-、:::_ヽ
L::ヽ-'::(>:,rzテ:::::「 ̄レir-一、| {::/ }
}:::くi:::::r-'´ ̄ l::| レ
/
{::::::::::::ヽ r'´<iL_/ニヽ、 }
ヽ:::::::::::し':::::,. -‐一' `>> ,′
丶::::::r┐::└ '´三テ二 ' j 氏ねよ
ヽ::ヽレヘ:::::::::く ̄
く_
>::丶」:::::::::ト'
`ヽ、
/::::::r、<l::::::::| /しi `ー
─ ‐-- 、_
_,. '´::ト、::l \::::::ヽ /::∠_ `ヽ、
_,. '´::::_:/ l::l >:::::`ー':::::::::::::| \
:::/ ̄ l::l !_,.イ::::::::{
 ̄ _
´ l::l |::::::::::l
__ /r-┘
V !:::::i::::! ,. イ
/7 「 七 | {
|:::::|、」 |
レ 〈 .| 「. \ 二7
|::::| ! .ト、_ゝ
└'
,..||-ノ─ソ彡
&.
: : : : : : : : : ミυ
ミ.: :
: : : : : : : : : : : : 〃个
,!::: :
: :,-…-…-ミ: : : : :',u
.三 : : :
:i ;;;/:' '⌒' i: : : : :}
{:: : :
: |:::+;;; (;;;_ .|: : : : ニ`i'ー- .
.{ : : :
:|ヾ ,.、 |:: : : :;! 「`'ー、`ー、
..ヾ:
:: :i r‐- ┃┐.| : : :ノ / `ー、ヽ
ゞイ!ヽ┃ニ゙ノ
イゞ‐′イ ー-、. ノ7┐
``
ー一'´ ヽ.「~ ̄ `''ァf‐┘
.
`、
}ー-`、__..._/::l
`|:::::::|ヽ/l:;:;:;|
.
|::::::::l:::::::::::::::l
.
l::::::::l:::::::::::::::l
l:::::::::l::::::::::::::l
l;::::::::{:::::::::::::l
`iiiiiiiハiiiiiiiij´
∠-、レ'ヽ〃〕
●ドナルド
vs サンダース
0 - 1
◆おまけ - 五類さんTUEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
(・・・リアルキャッキャウフフごっこ中・・・)
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
ライブ音源というのは、どうしてここまで人の心に訴えるものなのだろうか?
――論より証拠。まずは以下に記す二つの音源を聞いてみてほしい。Mr.Childrenの「旅立ちの唄」である。
・・・うむ。後者のほうが構成面で圧倒的に格好良いのはもちろんだが、それだけでは説明できない「何か」が二つの間には存在する。俺はCD版の「旅立ちの唄」があまり好きではなく、(
^o^)「これなら『恋空』(笑)のテーマ曲でも良いかな」と思うのだが、ライブ版のそれを渡すとしたら団子反対(何故か変換できた)を貫く。
その理由の一つとして、ライブバージョンに使われているムービー・・・つまりライブ映像が、際立って素晴らしいことがあるだろう。気持ちを込めて歌っているのはもちろんであるが、
――そういった全力な姿勢が、人の心を揺さぶる歌へと繋がるのだ。ライブとは、そういうものなのかもしれない。
しかしこの「旅立ちの唄」のライブバージョンは、本当に素晴らしいね。イントロ・アウトロの哀愁漂うサックス/ピアノのソロが良いのはもちろんだが、何より「客からの拍手」が我々を深い感動へと誘ってくれる。
俺も、そんな風に人の感情を動かせる人間になりたいものである。
「○ちんこ」とは、パチンコのことである。
まだ俺が小学校に入り立てくらいの頃、家族で旅行に逝ったのだが、その時に車窓から見えたパチンコ屋の看板を見て、母親がこう言ったのだ。
m9(^o^)「見て見て!あのパチンコ屋、電飾の『パ』が消えてるよ! チwwwwンwwwwコwwww」
・・・それ以来、俺の中でパチンコ屋は「○ちんこ屋」となった。異論?認める訳が無かろう。この場合は間違い無く親と社会のせいである。親譲りの無鉄砲で、子供の頃から糞ばかりしてゐるのだ(小説「糞ちゃん」より)。
俺の○ちんこ(読み辛いので以下「パチンコ」)に対する知識は浅く、幼い頃に読んだ「銀玉マサやん」というマンガで得たものがメインとなっている。
――それによると、パチンコというのは以下のようなギャンブルであるらしい。
◆当たり1発で大体1万円の儲けが出る。しかし負ける日は3万円とか平気で落とす。 ◆基本的に娯楽であり、儲けようという考え方をしてはいけない。 ◆子供を連れていってはいけない。 ◆玉を拾ってはいけない。 ◆年に一回だけ玉が金色になる。きんt(ry ◆パチンコを使って世界の征服を目指している「夢幻戦士」なる団体が存在する。 |
若干偏っている気もするが・・・実際のパチンコも大体こんな感じでOKのはずだ。
色々と恐いことが書いてあるが・・・特に、1個目の「負ける日は3万円」というのが恐ろしいものである。「銀玉マサやん」によると、パチンコの"一口"は最低でも3000円欲しいという。3000円だって?300円の間違いでは無いのか?
・・・そんなわけで、酒もタバコも試してみた20歳の俺だが、パチンコだけは未だに手を出せていない。やはりお金の消費が恐ろしすぎる。3000円あれば「the Best」などの中堅タイトルが買えるし、東方なら2作品も購入できてしまう。俺にとっての3000円とは、それくらい価値がある物なのだ。よく分かr・・・る!
そんなお金の消費量により「※ただしイケメンに限る」の法則さえ当てはまらないと言われるほど、社会では嫌われ者のパチンコ。
――だがその認識は、本当に正しいのか?少なくとも、パチンコで金を賭けるというのは間違っていない。前にも一度書いたが、人は何かを賭けなければ勝負に熱中できないのだ。「負けてもやり直せば良い」なんて考え方は、ゲームを著しく退屈にさせるのである。むしろもっと、「銀玉の精霊が実体化する」とか「スロットが外れるとプレイヤーに痛みが走る」とか「ゲームに負けると玉に魂が封印される」(玉しい、なんちゃって)とかやってしまっても良いだろう。遊☆戯☆玉(笑)。
世間に嫌われているとはいえ、多くの愛好家がいるパチンコ。だから、それを頭ごなしに否定するのは良くない・・・のかもしれない。
さてさて。
ここ巣鴨に引っ越してきたときに、まず目に付いたのはパチンコ屋の多さ。前に住んでいた下北沢よりも、明らかに数が多い。巣鴨というと、どうしても「GちゃんBARちゃんの原宿」という印象が強いけれども、都心から程遠くない場所に在りながら、下町的な雰囲気を兼ね備えているところもその魅力の一つなのであろう。
――そんなわけで、パチンコ屋がたくさん有る巣鴨。その一つに、「PACHINKO
SUGAMO KAIKAN」(パチンコ巣鴨会館)という所もある。
ハッ・・・初めてこれを見た時、俺は瞬間的に思い付いてしまったのだ。だが、当時の俺は酷い話を書きたくなかった。だから、そのネタを永久に封印しようと決めた。
ところが、昨日家へと来た友人にそれを話すと大ウケしてしまい、強力なリクエストを受けるハメになったのだ。確かこれ、巣鴨に引っ越して来て速攻で思い付いたネタだから・・・実に半年振りの復刻である。ネタが無ければ仕方無い。俺もあなたも
「PACHINKO
SUGAMO KAIKAN」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ・・・・・・
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!:::
: : :,-…-…-ミ: : : : :',
{::
: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{::
: : : | ェェ ェェ |: : : : :} /) PA
{
: : : :| ,.、 |:: : : :;!ノ ⊃ 彡
ヾ:
:: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ,ノ ̄
ゞイ!
ヽ 二゙ノ イゞ‐/ ノノ》
ヽ/⌒ヽ、ノヘ./⌒⊃)
i\ \ノ / ̄´
「CHINKO SUGAMO KAIKAN」
●ドナルド vs サンダース
-1 - 1
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
とても幸せな夜。
こんなに満たされた日は、産まれて初めてかも知れない。
そんな日。9月5日という一日。
(更新の日付は9月4日だけれども)
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
昨日の9月5日は俺の誕生日でした!当方1988年産まれなので、ついに今年で21歳である。ここからが本当の地獄だッ・・・!
ダラけた大学生活も3年目。そういった生き方にも慣れてきて、今では特に心配事も無く、充実した毎日を送っている(「リアル」と「単位」は除く)。
――と、そんな風に「楽しい日々を過ごしています^^^」みたいな感じで、残りの大学生活も流れていくと思っていたのだが。
俺の推測が正しいとしたら、「それ」は喜ばしいことのはず。前々から、こうなるために努力してきたというのに、こうなることを望んでさえいたというのに。
――でも、恐い。恐くてたまらないのだ。今まで
大学で得た人間関係。共に歌える仲間、お馬鹿な芸を本気で演じられる友人、一晩中ゲームで遊べる親友。とっても大人だった先輩、とても大人な後輩。最高のネタ("最低のネタ"とも言う)で笑い合える友、心の底から笑わせてくれる人々。そして、大好きな人。――それらが全部、壊れてしまうような気がするのだ。
恐ろしい。どうしてこうなってしまったのだろう。俺に一体、何が起こっているのだろう。
――そんな、21歳の誕生日。
大人になっても、幾つになっても懐古主義。
これからも最低な日記を書き続けて逝きます\(^o^)/
「けしかる!」とは、最近流行り出してきたネットスラングの一つである。決して新しい平仮名4文字のアニメでは無い。
元々「けしからん」という言葉があり、これは知っての通り、良くない行為全般を形容する言葉だ。しかしながら、時として「けしからん」が褒め言葉として使われる場合も存在する。例えば、道理に外れたウh(※検閲削除)ッな画像を見てしまって、いけない事とは分かっていながらも腹の下・・・ではなく鼻の下を伸ばしてしまう、という感じだ。
そういった微妙な状況を表わす言葉として、「けしかr・・・る!」という表記が生まれた。「けしからん」と途中までは言っているが、それを否定してしまう感情も併せ持っているという状況を表わす、優れた表現だ。もっと分かりやすく言えば、「けしからん・・・!でも、もっとやれ・・・(ビクンビクン)」ということである。
・・・ちなみに、「けしからん」の原型は「
最近ではインターネットが進歩したおかげで、誰でも気軽に「けしかr・・・る!」画像を楽しめるようになった。
一昔前なら、恥を忍んで本屋で男と男のガチコミック(専門家「違う、あれは純愛だ云々」)を買ってこなければいけないような惨状だったのだが、今では「く○みそ AA」などというワードで検索を掛ければ、簡単に必要なものが手に入ってしまう。入手難易度が高いとされる「動画」でさえも、「先w輩wはwマwイwフwァwイwルwホwスwトw(笑)wでw見wれwばwいwっwじwゃwなwいwでwすwかwwww」という状況である。何と言うけしからん社会だ。もっとやれ。
――これはある意味、モラルが崩壊していると言うべきかもしれない。だが人々がそれを知ってしまった以上、今更巻き戻すことは不可能なのだ。アジア的優しさ(笑)。
ということで。
今日は皆さんに、そのような"けしかる画像"と、"けしからん画像"をご覧頂きたいと思う。
まさに「文字通りッ・・・!」と言って頂けること請け合いだ。では逝てみ よ
◆けしかる
∧,,∧
(;`・ω・) ,
/ o={=}o , ', ´
、、しー-Jミ(.@)eshi keshi keshi keshi
◆けしからん
∧,,∧
(・ω・`)
(o o )
keshi k u―u' eshi keshi keshi keshi
◆けつ
∧_∧
(´・ω・)
/ つ
(_(_r )
ketsu k しし′u ketsu ketsu ketsu
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
夜の12時過ぎ。風呂に入り終わって体もスッキリ。――さあ、日記を書くぞッ!グビグビッッ!!
・・・と言った場合、多くの人が想像する飲み物は「お酒」であろう。しかし俺の場合は「みそ汁」なのだ。俺がコアなみそ汁ファンだということは過去の日記に何度も書いたので知っている人も多いだろうが、ここまでとは思っていなかったはずだ。みそ汁は飲み物!(キリッ)
いや、正直なところを言うと、お酒を買うほどに金が潤っていないから、仕方無くみそ汁で我慢してるんだがね('A`)
俺が愛用しているのは、永谷園の「あさげ」シリーズ(生みそタイプ)。最安値が1杯10円以下というレトルトみそ汁業界において、1食30円となかなかの値段を誇る一品である。その
朝食を作るために時間を掛けたくない俺のような人間にとって、手軽で栄養価も高いインスタントみそ汁は神のような存在だった。それ以来俺は、みそ汁に深くハマり込むようになり、その原点となった「あさげ」シリーズが、今でも最も愛する物の一つになっているということだ。
・・・合わせみその「あさげ」、赤みそベースの「ひるげ」、白みそを主体とした「ゆうげ」。3種類の味が、その日の気分によって楽しめるのである。
しかし、これだけの全世界レベルの神食なのに、シリーズに
――ほら、さ。例えば「あほげ」とか「げげげ」とか「ちん(ry
銃を突きつけられて「手を上げろ」と言われた場合、次のような法則が成り立つ。
◆ピンと上げる奴はベトコンだ ◆ピンと上げない奴はよく訓練されたベトコンだ ◆ホント戦場は地獄だぜ |
どういうことかと言うと、単純に手を高く上げると体力を消耗し、反撃のチャンスまで少なくしてしまうのである。だから、不用意に腕を高く上げずに、肘から上だけを立てるのが生き残るための基本となるのだ。逆に言えば、自分が「手を上げろ」と要求する立場の場合、必ず「もっと高く上げろ」と言わなければならない。
ちなみに、この知識はゲーム「メタルギアソリッド2」でも活かされており、作中で弱い敵兵はピンと両手を上に伸ばし、強力な兵士は不服そうに手を上げる。まあ、もっと訓練された兵士は撃たれても死なないんですがね・・・(ヴァ○プさんとか)。「3」?投げが半端無く強烈なのでホールドアップを使いませんでした(^q^)
「手を上げろ」と言われてしまった場合、その後の行動選択には難しいところがある。最悪なパターンは「情報を引き出された上で殺される」ことであり、最良なのはその逆であろう。相手の意図を正確に読み取り、臨機応変な対応を取ることが必要とされるが・・・文字通り「命懸け」の状況で、そこまでの判断力が働くかどうか。
ちなみに、「メタルギアソリッド」シリーズならば、その状態で麻酔銃を使って正確に頭を打ち抜くことができるため、非殺傷で敵を無力化していくチャンスである(同作では、敵を殺すことは評価の低下に繋がる)。そして明らかにその影響であるが、たまに「麻酔銃を使えば人を殺さずに戦争ができるのに(´・ω・`)」といった言説が見られる。
――無論、そんな都合の良いことは現実には不可能であり、麻酔と言えば、専属の医師が居ても事故が発生してしまうほどデリケートな物である。そのため、人を数秒で全身麻痺に追い込んでしまうほどの麻酔が安全なハズが無い。もはやそれでは毒殺である。コナ○君も毎週毎週人を殺しているということなのだ。
さて。
上記のように「手を上げろ」と言えば戦場での言葉である。しかし、長く戦時下に置かれていない我々日本人にとって、そういう状況は凄まじく馴染みが薄い。だから突然「」などと言われれば、気が動転して相手の思う壺にハマってしまうのである。
・・・それではいけない。こういう交渉事の場合、まずは相手の
ならば、こういうやり方も、十分に"有り"であると言えよう。さァ逝こう――。
_,. -‐…─---、_
ノ ノ´r‐= 、、ヽ \
. f|: ´_/⌒``" ̄ ̄ヽ ∧
. lll : |:::.. _,,
|: ::: :〉
{_|:l_|:__,ニニ.__r===┬r=く
トマヘr=¬厂匸三リ
リ)|
∨:::::`フ´{:___ト、__ 〈/ 手を上げろ
. ヾl:::::ィ::;厶-一ヵ> :ト'
_〕::::いミニニイ l/::ト-、_
/__ト、::ヽヽ 川.〈
/::/|: `ー-、__
,. -‐'´.: : .:|!:.:`\{:: ノ
´ ::|::...  ̄``ー-、
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.:r‐≧='-‐┐:|:.:.:.:...
r \
r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:. └‐1大'ー┘
|;;;;:.:.:.:>....:.|:.. 、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ハ∨>:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:
|:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.l _l_〉'"
\:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: _,. =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. .
::lr'´::" :;;;|:.:.`ー'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/ :.:l!:.:::
:;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|:: レ'ヽ:.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.
ヽ. |: \
:.:/:.:.: :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ
\
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!:::
: : :,-…-…-ミ: : : : :',
r、r.r
{:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :}
r
|_,|_,|_,|{: : : : | ェェ ェェ|: : : : :}
|_,|_,|_,|/.{
: : : :| ,.、 |:: : : :;!
|_,|_,|_人そ(^i
:i r‐-ニ-| : : :ノ
| )
ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ
| `''.`´
ノ\ ` ー一'丿 \
人 入_ノ \___/ /`丶´
/ \_/ \
/~ト、 / l \
/ \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i
/|
>‐- ̄` \. | .r'´ ヽ
/ | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄
\
_,. -‐…─---、_
ノ ノ´r‐= 、、ヽ \
. f|: ´_/⌒``" ̄ ̄ヽ ∧
. lll : |:::.. _,,
|: ::: :〉
{_|:l_|:__,ニニ.__r===┬r=く
トマヘr=¬厂匸三リ
リ)|
∨:::::`フ´{:___ト、__ 〈/ もっと高く上げろ
. ヾl:::::ィ::;厶-一ヵ> :ト'
_〕::::いミニニイ l/::ト-、_
/__ト、::ヽヽ 川.〈
/::/|: `ー-、__
,. -‐'´.: : .:|!:.:`\{:: ノ
´ ::|::...  ̄``ー-、
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.:r‐≧='-‐┐:|:.:.:.:...
r \
r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:. └‐1大'ー┘
|;;;;:.:.:.:>....:.|:.. 、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ハ∨>:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:
|:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.l _l_〉'"
\:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: _,. =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. .
::lr'´::" :;;;|:.:.`ー'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/ :.:l!:.:::
:;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|:: レ'ヽ:.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.
ヽ. |: \
:.:/:.:.: :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ
\
,rn
n!in
r「l l
i.n .,. -──-、 .ni l l h
| 、. !j/.
: : : : : : : : :\ .i !.: |
ゝ f.
: : : : : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ノ
|===┤
: : : :,-…-…-ミ: ::',|==┤
|─-┤
: : : :i '⌒' '⌒'i: : :}─┤
|─-┤
: : : :| ェェ ェェ |: : }─/
|─-┤
: : : :| ,. |:::;ト-/
. ヽ─ヽ
: : : :i r‐-ニ-┐|::ノ/
ヽ─'
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/
|─ `ーー一'
´ /
┌――――‐r ___ _
ァ――――‐r ___ _ ! ̄|
! ̄|
. ''ー――――" |___| / ! ''ー――――' .|___| / ! | |
! !
匸二二二二 ̄| / ! 匸二二二二 ̄|
/ ! .| | ! ! | ̄| r--------┐
,/ / ./ /
/ / ./ ,/
l .l ! | ,/ / `ー―――‐′
___, -' ,/ r―‐''"´ __/ __,-‐'
/ r―‐‐" __/ ./ ,/ .| ~" ,/
`ー----ー'" `ー-‐‐'"" └-----‐'" `ー-‐‐'" 一''´ `ー-‐'"
○
.∵
\
':.
×
ヽ:.ノ
○ノノ
| ノ
<ヽ
/>
●ドナルド vs サンダース
-1 - 2
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
今日は「ファイナルファンタジー13 プレミア・パーティ」という名の披露会が行われ、そこでFF13の概要が公開された。
やはり1ユーザーとして気になるのは発売日。今年は色々と心配事が多かったが、果たして年内にちゃんと発売できるのか?
・・・・・・。
●FINAL FANTASY XIII 発売日:2009年12月17日 価格:9240円(税込み) |
――ふゥ!「2009年冬発売」と聞いたときは、反射的に「あー、これは2010年3月になるな」と思ったものだったが(事実FF12はそうだったし)、今回はちゃんと2009年内に発売することになったようだ。まずはそのことに安心である。値段も、まあ安くはないが・・・FFの正統新作ならこんなもんだろう。
そして、意外と発売日が近いことに驚く。あと3ヶ月か・・・。年末から春先に掛けては忙しくなるのが残念だが、それでも暇を見つけてプレイしていくことにしよう。まずは初回プレイを、そして少し間隔を空けて低レベルなどのやり込みプレイを・・・という感じで楽しめるといいな。
個人的には、「3年半ぶりにFFの正統続編が楽しめる」「PS3の性能をフルに活かしたゲームが楽しめる」という二重の意味で、今回のFF13が楽しみである。
前作FF12の発売は、2006年3月16日。俺が高校二年生だった時だから、もはや完全に一時代昔である。それから累積で言えば1000時間近くはFF12を楽しんできた。やっとその続編が発売されるのである。そんじょそこらのゲームとは、全く違った意味を持つのだ。
そして俺がPS3を購入した理由は、まさにFF13をプレイするためと言っても過言では無い。他のゲームも幾つか買ってはみたが、それほどハマリ込むこともできずにやめてしまった。やはり俺には「FF」しか無い。FFの正統続編くらいに完成されたゲームじゃないと、本気でやり込むことはできないのだ。
――ああもう、楽しみだなァ、FF13。
今やってるFF12の「低レベル+入店禁止クリアー」を終わらせたら、次はいよいよFF13だぞッッ!!
俺の熱烈な応援(2009/08/29)も
あの社民党も連立与党となる見通しであり、この先は「野党じゃないから恥ずかしく無いもん><!!////」と、お得意の電波発言を乱発してくれることだろう。
――さて、今後の政治はどうなるのだろうか。
今まで通りなら、すぐ「『民主主義』より『自民主義』のほうがまだええがぁ('A`)」という結果に終わりそうだが・・・果たしてッ!?
政治を考える上で大切なのは、「民主主義は最良の政治方法では無い」ということである。
その理由は前にも書いた通り、国民の政治に対する意識が高くなければ、かえって政治がそれに翻弄されるだけの結果なってしまうからだ。実際問題、最良の政治とは「政治について深い知識を持った人間が、独裁政を行う」ことなのである。「独裁」と聞くとどうにもイメージが悪いが、衆愚政治になるよるは遙かに良いのだ。
まァ、絶対に間違いを起こさない
――要するに、政治を良くするためには、まず我々自身の政治に対する関心を高めることが先決、ということなのだ。
しかし、次の世代を担うことになる、今の若者たちはどうか。
しっかりと政治に興味を持っている人もいるが、多くの若い人々は無関心。中には投票用紙に「阿部高和」などと書いて、ネット上に画像をアップしまう人物なども居る。それに対して「真面目に考えろ」「氏ね」「FUCK
YOU ぶち頃すぞ・・>>1・・・・!(AAry」などという罵声が浴びせられることも、近年では少なくない。
だが俺はあえて、投票をしない若者たちに賛同したいと思う。だって、政治は面白くないのだ。数々の候補者たちが言っているのは、悪口か理想論のどちらか。テレビを見てもつらつらと同じ話ばかりで、極めつけは友人と政治の話をするとすぐに雰囲気が悪くなってしまう。この一体どこに、俺がハマる要素が存在すると言うのだ。
まァ、それは極端かもしれないが・・・正直、政治で面白いと思えるのは国際関係くらいしか無い。あとの事は、上手に取り計らってくれればどうでも良いのである。
だが、政治に対する国民の関心が薄れることは、やがては政治の腐敗を生むこととなる。そのため上記のような「政治への無関心」は、是正しなければならない。
そのための方法として、やはり一番は政治家をみんな萌えキャラにしてしまうことであろう。今の「ハゲじゃないから恥ずかしく無(ry」とでも言い出しそうなオッサン共の頭を見ていても、何の興味も湧いてこない。「ドキッ☆萌えキャラばかりの国会」・・・うむ、これなら若者たちは
――しかし現実問題として、それは難しい。ならば逆転の発想で、政治家を燃えキャラにしてしまえば良い。「萌え」よりも「燃え」のほうが好きな人は多いはずだ。燃え燃えの国会運営ができれば、自然と人気が高まり、いずれは「政☆治☆王5T's」(「自民党」「公明党」「民主党」「社民党」「共産党」)などと言ったシリーズ化もされるだろう。
だが上記のものは、一例に過ぎない。
そういうわけで、今日は俺が考える「若者が興味を持てる政治」のプロモーションを作ってみたのである・・・。
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ
「おお、性治性治」
/川‖‖| ‖| ゝ 今、性権交代を目指して活動してゐる我は
〈巛《〈〈 \巛 | 国会に通う極一般的な日本男子。
│个 个 ヘ | 強いて違うところを述べるとすれば、
│┌− )/ 性策に興味があると云うところだろうか。
ヽヽ 丿// 名前は鳩○ぽつぽ。
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_彡彡ミミミミミ
,ハ爪、,::゙ヽ. つ ン
と
彡彡ミミ彡ミミミ彡ミ
`l 'i 'i'`ln:} て チ 見
彡彡ミミミ彡ミミミミミ彡
l ゙ァ 人{ ゐ に る
彡ミミ彡彡彡ミミミミ,ヘ{ツ `コfェエlユュ
た 一 と
彡彡ミミミミ彡シミミミ,ィゥl
/;.;.ヽ ヽ, 人
彡ミミ彡ミミミ彡( |.! ;{
l;.;.;.;.;.| i'、 の
彡ミミミミミ彡ミリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;|
!;'!_ 性
彡シシシミミミシシノ゙ /
'!;.;.;.;.| 「 ||| 治
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j
|,,||| 家
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」
||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂.
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /
>'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-'
'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_
/| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ !
/ :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 |
/_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ ,
,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー
---'-
うほっ、善き性権公約・・・。
は。
そう思うてゐると
突然その性治家は我の見ている目の前で
議員バッヂを正し始めたのだ・・・!
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _
ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |ソ 入 れ ざ る か
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /
,.、-  ̄/ \、 ' /|` ┬-、
/ ヽ. / ト`──' | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/\
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l
|
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____
,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄/
\  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / ,
/ ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄
} ̄/ l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/
l| |___|
、 ヽ |ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、 /|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l /' j/ ノ|ル'/レ〃j/l | -‐7" ヾー---┐|_.j  ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ :: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.| l' """ l ) / h、,.ヘ. レ'/ レ′ r.二二.) / ≡≡ ,イ . / ! \ / ├、 ::::::` ̄´ / !ハ. |
国民の 国民による 国民のための性府 仕えるのはもちろんホモ |
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
俺が遊戯王で最も好きなカードは、なんと言っても「スターダスト・ドラゴン」。Lv8のシンクロモンスターであり、非常に強力な破壊耐性を持っている。シンクロモンスターが登場したパック「THE DUELIST
GENESIS」で初めてホログラフィックレア(360パックに1枚)を当てたのも、今となっては一年以上昔の話だ。
それでも、数有るLv8モンスターを差し置いて、シンクロ召喚の回数は圧倒的に多い。また、アニメ「5D's」でも主人公のエースモンスターとして活躍しており、「スターダスト・ドラゴン」は「実用」と「燃え」の両方を併せ持つ、いかにも遊戯王というカードなのだ。
――その能力は、以下の通りである。
「スターダスト・ドラゴン」
★8・風属性・ドラゴン族/シンクロ ATK/2500
DEF/2000 ◆チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 ◆「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースする事で、その発動を無効にし破壊する。 ◆この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースされ 墓地に存在するこのカードを、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 TDGS-JP040/Ultra Rare |
・・・いかにも遊戯王という感じの長ったらしいテキストだが、簡単に言えば「"破壊"効果を自身リリースで無効化、エンドフェイズ時に復活」という効果である。ノーコストで破壊を無効化できるのだから、強いに決まっている。「聖なるバリア-ミラーフォース-」や「奈落の落とし穴」といったモンスター破壊はもちろん、「大嵐」「サイクロン」などの魔法/罠に対する破壊、「ライトロード・ハンター ライコウ」のモンスター効果などにも対抗できるのだ。
「破壊」を行わないデッキなど、ほとんど存在しない。そのため「スターダスト・ドラゴン」は、多くの戦線で活躍できるモンスターなのである。
ただし弱点が無いというわけでは無く、単純に攻撃力の高い「ゴヨウ・ガーディアン」などに破壊されてしまうこともあるし、「N・グラン・モール」や「風帝ライザー」によって手札/デッキに戻される効果を受けると、エクストラデッキに帰ってしまう。また「神の宣告」「天罰」などのカウンター罠も、ルール上から無効化することができない。
そのため、「スターダスト・ドラゴン」をデッキの主軸とする場合、魔法/罠でスタダを守り、その魔法/罠をスタダで守るといったプレイングが必要となる。また敵に回した場合は、如何にして「破壊」以外の方法で除去するかが重要となる。場合によっては、「スターダスト・ドラゴン」vs「スターダスト・ドラゴン」という状況も有り得るのだ。
・・・とまァ、非常に高いゲーム性を持っている「スターダスト・ドラゴン」。こいつが登場したおかげで、遊戯王カードは格段に面白くなった。
そんなシンクロ召喚が本格的に採用される「遊戯王5D's タッグフォース4」。いよいよ発売まであと一週間だぜッ!
恋人同士の会話において、「パターン」というものは必ず存在するであろう。
例えば、デートかよ(笑)で「景色が綺麗だね☆」と言った場合、男は絶対に「いや、お前のほうが綺麗だよ・・・」と返さなくてはいけない。何故かと訊かれても、それが"恋人"というものの伝統なのだ。伝統なら仕方無いな。だからスイーツパ○ダイス(笑)に逝って「白玉が美味しいね☆」と言われたときは「いや、金玉のほうが」と(ry
・・・まァ何にせよ、「彼女居ない歴=寿命」を永遠に誓った俺としては、そんなことは
しかしこの手の「パターン」は、パロディとして使う価値が十二分に存在する。多くの人が知っているからこそ、改変のしがいがあると言えよう。
――例えば、この前の合宿では宿泊場の在る千葉県に行く際、途中で休憩場所として「海ほたる」に立ち寄った。そこはちょうど東京湾の真ん中であり、「パーキングエリア」扱いとは言え、周りは全て海。ちょっとしたリゾート気分を我々に味わわせてくれるのだ。
そんな「海ほたる」での休憩中に俺は、とあるソプラノ2年の女の子に鉢合わせした。
( ^o^)「海がカッコいいね☆」
もちろん、"期待する言葉"は決まっている。だが、彼女から帰ってきた言葉はこうだった。
(・ω・* )「違いますよ先パイ、そこは"海が素敵だね"って言うんです」
・・・はァ・・・。がっかりした俺。すると目の前に、テナー3年(笑)の友人が現われた。俺は彼にも「海がカッコいいね☆」と
m9(´ω` )「・・・・・・。
いや、お前のほうがカッコいいよ!」
――上記の事実から考えられることは一つ。
つまり、ソプラノ2年よりテナー3年のほうが、俺との恋人力(笑)は高いということなのだ。ウ ホ ッ ・ ・ ・ 。
実際にリア充(憎)の人々が、このような会話をしているかは分からない。だがやはり、「笑えるもの」はそれだけで存在価値がある。笑い声は人と人とを繋ぎ・・・などという辛気臭い話に持ち込まなくとも、単純に面白いものは読んでいて楽しい。だから、妄想かもしれない「恋する言葉」のパターンにも、ちゃんとした存在理由があるのだ。
――ということで今日は、そういうパターン的な会話を、新しく試してみることにした。俺も来世で"リア充"になれたら、こういうことを言ってみようかな・・・?
◆設定:ドナルドとサンダースがデートに逝った
_,. -‐…─---、_
ノ ノ´r‐= 、、ヽ \
. f|: ´_/⌒``" ̄ ̄ヽ ∧
. lll : |:::.. _,,
|: ::: :〉
{_|:l_|:__,ニニ.__r===┬r=く
トマヘr=¬厂匸三リ
リ)|
∨:::::`フ´{:___ト、__ 〈/ 俺がカッコいいね☆
. ヾl:::::ィ::;厶-一ヵ> :ト'
_〕::::いミニニイ l/::ト-、_
/__ト、::ヽヽ 川.〈
/::/|: `ー-、__
,. -‐'´.: : .:|!:.:`\{:: ノ
´ ::|::...  ̄``ー-、
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.:r‐≧='-‐┐:|:.:.:.:...
r \
r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:. └‐1大'ー┘
|;;;;:.:.:.:>....:.|:.. 、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ハ∨>:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:
|:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.l _l_〉'"
\:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: _,. =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. .
::lr'´::" :;;;|:.:.`ー'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/ :.:l!:.:::
:;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|:: レ'ヽ:.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.
ヽ. |: \
:.:/:.:.: :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ
\
.,..-──-
、 ニ/ニ ヽ ゞ
r '´. : : : : : : : : : :ヽ
{_ ヽ /
ー亠ー /.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ
,、__ ヽ
、__/
二 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: : :', /ヽ ``ヽ ⌒)
[ ̄] {:: : : : : :i ,;ノ;´:`ゞ、i:
: :.:} // ̄' ̄ ̄ヽ. \
/ ヽ ゞ
 ̄ .{:: : : : : :| ェェ;;;;;;;ェェ|:
: : } `i |,_ ゞ __ノ_、 i .> ―ー
ヽ /
. つ { : : : : ::| ,.、 .| : :
:;! ト|{;・;》〉{;・_;;》ー!イ ,-亠ー
、.__/
__ ヾ: :: : :i r‐-ニ┐| : :ノ
| ̄,.レ,..、 )7 / 廿 /
/ ゞイ! ヽ 二゙ノ
イゞ‐′ rニヽヽ_rニニニゞr/' / .又 ノ1
(_, / ̄ \` ー一'´丿\
/ - -l ゞ;;;;;;;;;;/ //\_ |
__ / /⌒ヽ \ー/ //ヽ 二} `'´‐<
/ \_
_/ / / / \/::::ヽ/ /\ ヽ/ヽ
`―「_!―'./ / `-::、
(ノ ̄`メ、 .| |/ / \ | /ヽ \/i |
///' / !_ \
__ | \/ / /lヽ/ヽ ヽ
/.| i i' ! | | / ・'/ i' イi
/ | \/ / | | ヽ
/ | | | | | | / /===i | /|
´⌒) | \ / | |
/ | i | | | レ' / :;| |
-' | ` ー- -- ノ
i ヽ | フ / | ノ
●ドナルド vs サンダース
0 - 2
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
ネット上の「日記」は、縦に長いパターンが多い。
どういうことかというと、縦にスペースを空けるとそれだけ感情がこもっているように見え、文章に説得力を加えることができる。文字通り「行間」が読みやすくなるのだ。また、文字の密度が低くなるため、「箇条書き」のようで見やすくなる場合もある。
――こういう小細工、俺は意外と嫌いではない。「文章の本質(笑)」とか言う前に、読みやすい構成を心がけるのは当たり前。さっそく俺も、やってみることにした。
「ガシッ!」 「ボカッ!」 アタシは死んだ。 スイーツ(笑) |
・・・これは腹立つ・・・。まァ極端すぎる例であるが、こういう内容の無いような文章を延々書かれると、スクロールが巨大なストレスとなってしまうこともあるのだ。
確かに、改行を使って書くことにより、読みやすくなる場合も存在する。しかし技術は使いようであり、上手に使わなければ逆に読み手をイライラさせるだけに終わってしまうのだ。特にネットの文章なんかは、そういう「読みやすさ」が非常に重要なハズ。読み辛い文章は瞬間的に「戻る」されるからな(´・ω・`)
(もちろん、画面の端から端まで書いて、読み辛くしてしまう場合も存在する。このサイトとかね)
文章の内容はもちろん、その見た目も大切。まだまだ学ぶべきことは多い。
――日記の更新なんて、ただの趣味に過ぎない。けれども、好きだからこそ、そこに最高の技術を注ぎ込みたいと思う。
俺のリアル界オワタ\(^o^)/
Q:女の子のスカートには、何が詰まっていますか? A:夢が詰まっています。 |
高校時代に制服が無かった俺にとって、皆が「スカート」をそこまで愛する理由というのが、どうにも理解できない。やれ、「高校時代という最も性に抑圧された時代に云々」と大人たちは言うが、ならば制服にメガネが含まれていたとしたら、国民全員がメガネっ娘萌えになると言うのか? あれ、いや・・・これは、なるかも・・・?
――とにかく。俺たちが見たいのは「スカート」では無い。「スカートをはいた年下の可愛い女の子」なのである。これは重要な観点だ。「スカートが好きな男性」なんて言ったら、ブラ○ャーを付けてる男みたいな変態しか思い付かないからなァ。
そもそも、「スカート」という服装の何にメリットがあるのか、俺には全く分からない。
単純に布をグルグルと巻いて留めるだけなので、作るのは楽なはずだ。原始人が全員スカートっ娘なのは、その辺が理由なのだろう。しかし、それ以外の長所は・・・?「風が吹くと
――そうかなるほど、最近オヤジ系女子を中心にズボン愛好家が増えているのは、このような理由があったからなのか。うんうん。
とはいえ、ここで「スカート(笑)」などと言ってスカートを全否定してしまうのは良くない。前述の通り「年下の可愛い女の子」が使えば、途端にスカートは大量破壊兵器へと変貌する。召喚のために多少のディスアドバンテージを背負ったとしても、それで勝負を付けられてしまえば良いのだ。
スカート愛好家の人々は、今のままで良い。今日の日記は、スカートが好きではない人々にお送りする物である。スカートっ娘の魅力が分からない男性、自分がスカートを着ることのメリットを理解できない女性・・・その両方に見ていただきたい一品だ。
――「スカートをはいた年下の可愛い女の子」であるッ!
____________________
| |
| × スカートをはいた年下の可愛い女の子
|
| ○ スカートをはいた年上の可愛い男の子
|
|____________________|
r「l l i.n
.,. -──-、 .ni l l h
| 、. !j/.
: : : : : : : : :\ .i !.: |
ゝ f. : : :
: : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ノ
|===┤ : : : :,-…-…-ミ:
::',|==┤
|─-┤ : : : :i
'⌒' '⌒'i: : :}─┤
|─-┤ : : : :| ェェ
ェェ |: : }─/
|─-┤ : : : :| ,.
|:::;ト-/
ヽ─ヽ : : :
:i r‐-ニ-┐|::ノ/
ヽ─' ゞイ! ヽ
二゙ノイゞ/
|─ `ーー一'
エ /
* + ,..-──- 、 。
+ /. : : : : : : : : : \ *
。 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 。
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} +
* {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
+ { : : : :| ,.、 |:: : : :;! +
. ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆
* ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′. ☆☆ ☆
,、__ ☆☆ ☆
. /\_` ー一'´| 。 ☆ ☆ ☆
/ヽ ``ヽ ☆ ☆
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ ☆ _ // ̄' ̄ ̄ヽ.\ ☆ ☆
/⌒ ィ `i´ );
`ヽ ☆ / |,_, ,_,、 i .> ☆
/ ノ^ 、___¥__人 | ☆/ / ト|,:ニ/ヽ二|'ー!
ヽ、 ☆
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >
) ,/ ノ | ̄,.レ,..、 ) 、
\☆
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / `、
`ヽ. ! ''===i /'‐'` ,ノ
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃
/ ☆ \ `ヽヽ `! !',/" .ノ ☆
ヽ、___ ヽ.= o 〈
ソ、 ☆ `、ヽ. ``Y"
r ' ☆☆
〈J .〉、 ,,;,, |ヽ-´ ☆ ☆ i.
、 ¥ ノ ☆☆ ☆
/=======, `、.`
-‐´;`ー イ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::i i
彡 i ミ/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::jk .}===={
レレレレレレレレレレレレレレレ /:::::::::::::::::::::\
.,ゝ ) イ ヽ
ノ /::::::::::::::::::::::::::::::::\.
y `レl 〈´
リ /レレレレレレレレレレレレノ
/ ノ | | \ `ヽ
{ f
l / l;; | \ \ | i
〉 〈 〉 | ノ _>
j キ
/ ::| (_ヽ \、 <.,,_/~ 〈
`、
(。mnノ
`ヽnm `ー-‐'
___ ___
( ) (
) ___ ___
 ̄| | | | ̄
( ) ( )
| | | |.  ̄|
| | | ̄
| | | |.
| | | |
\ \__/ /
| | | |
\ * /
.\ \__/ /
/⌒'⌒'⌒';,
\ * /
/:::::::::::::::::::::::i
/⌒'⌒'⌒';,
レ⌒⌒⌒⌒,v
/:::::::::::::::::::::::i
| |
レ⌒⌒⌒⌒,v
_| |__
| |
/ __ ____ \__ _|
|__
/ /:;Σ;:| |:;て;:. \_⊃ /
__ ____ \__
""""" """"" / /:;Σ;:|
|:;て;:. \_⊃
""""" """""
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ドナルド vs サンダース
-1 - 1
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
今日は俺に想いを寄せる友人(男ですよ男!)が来て逝るので、更新をお休みします。
明日のサークルが休みになっちゃったから、暇だなァ(´・ω・`)
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
DDRには、3rd時代から「カロリー計算システム」というものが搭載されている。体重を入力したうえで曲をプレイすると、そのカロリー消費量を算出し表示してくれるのだ。そのため昔は「ダイエットに効果的!」などとDDRがチヤホヤされた時代もあった。それは俺が小学生の時だから、もう10年前になるんだなァ・・・。
その「消費カロリー」の目安は、「簡単な曲:5〜10Kcal」「旧足9程度の曲:20〜30Kcal」「ボス曲:50〜60Kcal」という感じ。旧足9くらいまでは割と楽に上達できるため、その辺りを極めれば、楽しく踊って痩せることが可能・・・かもしれない。
しかし俺は、前々から「K.C.A.L.消費量は事実なのか?最終鬼畜譜面パラノイアハデ.S」と疑問を抱いていた。譜面構成と踏み方によって実際の体力消費量には大きく差が出てくるのに、それを果たして機械で計れるのか、ということである。
・・・ということで、実際にどれだけ「消費カロリー」が体感と違うか、実験してみたわけだ。曲は、俺が最も構成を理解している足18の大ボス曲たち。その中では、別格と言って良いほど体力的にキツいのが「PARANOiA HADES」。この曲の消費カロリーがどれだけに評価されるかがポイントとなるが、果たして・・・?
曲 |
ステップ数 |
消費カロリー |
572 |
68.36Kcal |
|
662 |
61.42Kcal |
|
670 |
60.68Kcal |
|
525 |
56.06Kcal |
|
557 |
54.33Kcal |
|
418 |
49.75Kcal |
(体重66.0kgで試行。同じ曲を3回連続でプレイし、総合消費カロリーを3で割って算出)
◆結論:割とデタラメだが、そこそこ使える
純粋な譜面難易度こそ劣るものの、壮絶な体力消費量で足18でも上位に位置する難易度の「PARANOiA HADES」。その消費カロリーが1位じゃないというのは有り得ない。「Fascination -eternal love mix-」もキツいっちゃあキツいが、体力面で言えば「Fascination MAXX」と同程度のはず。このメンツだったら、「PARANOiA
HADES」は80Kcalくらいの評価でも全然おかしくない。それだけの超発狂曲が3位である。ううむ・・・。
だが、詐称の疑いが有る上位2曲以外は、非常に妥当な評価だと言える。FascinationMAXXが60Kcalで、NGOが50Kcal。大体そんな感じでOKだ。
――そのことから考慮するに、一部いい加減なところもあるが、目安として「カロリー消費量」は十分に役立つと言える。
さァ、みんなもお近くのゲーセンでLet's DDR!
6分で2436ステップ/総計240Kcalを吐き出すようなコースをクリアできれば、小デブやポッチャリを簡単に卒業できるはず。ついでに人間も。
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
今日は試験監督のバイトのため、朝早くから某神奈○県へと出掛けてきましたッ!(某風神様とは関係無いようです)
会場は前に一度逝ったことのある場所だったため(2008/10/26)、今回は迷わず時間通りに到着。試験監督のバイトも累積で3回目となり、割と慣れてきた感もあったため、監督業務自体はサクサクと進めることができた。そして給料で12000円ゲトッ!これでタッグフォース4が買えるZE☆
・・・しかし残念ながら、今回は「萌え」が無かった・・・(´・ω・`)
前回は中学生相手だったので、「女子○学生とキャッキャウフフしたいよお〜〜」などと逝っていた俺。しかしながら、さすがに女子熟女ではそうは行かない。
そういうわけで、部屋をグルグルと回って暇を潰していたが・・・問題用紙をチラリと見てみても、会計士?の資格試験だったため、全くと言って良いほど意味が分からない。前回は"造作も無い"の「
――今回は国家資格の試験だったようで、持ち込み物を忘れた際の対応や不正行為の罰則などが厳密に決められていた。だが、そういう事態が俺の担当した部屋では起こらなかったため、その点では楽だったと言えよう。運と気合は全ての事象の基本だからね。
とか何とか言っているうちに、9月も既に中盤戦へと移行しつつある。
まだまだ長いと思っていると、あっという間に終わってしまうぞ。頑張らなきゃ・・・!
「きよしこの夜」と言えば、有名なクリスマス賛美歌の一つである。さすがに「ジングルベル」ほどの人気は無いが、キリスト教由来の歌としては随一の知名度を誇り、日本でも音楽の教科書に載るなど、深く親しまれている一曲だ。ちなみに歌詞はリア充を讃える昨今のクリスマスソング(笑)とは違い、純粋に神への信仰を表わすといった感じである。リア充ざまあああああああああはははあはははははあはあははははあはあはあ(´・ω・`)
題名は、やや分かり辛いが、強引に漢字で表記すれば「
この「きよしこの夜」を初めて目にしたのは、まだ俺が小学生だった頃。ということは・・・分かるな?当時の俺には「きよし」という語彙が無かったため、(
^o^)「きよしこって誰だ」などというチンプンカンな考え方をしていたのだ(「聖士子」?いや、さすがにこれは酷い)。
さすがに中学生まで成長すると、その考えは捨ててしまい、「きよし/この夜」と正確な区切りを行うようになった。だが、それが更なる惨劇をもたらす。題名が「きよいこの夜」なら何の問題も無かったのだが、当時の俺は「きよし」という文語(古語)風の語尾に馴染みが無かったため、今度は(
^o^)「きよしって誰だ」という新たな疑問を抱く結果となってしまった。俺のイメージでは、父親が息子に向かって「きよし。この夜」と語りかけるイメージなんだよおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉl
――とまァ、強引極まりない超解釈を繰り返してきた少年時代の俺。知ったかぶり?負けず嫌い?いや、ここはあえて「自分を常に納得させる」という肯定的な解釈をしていただこう。常軌を逸した無理矢理な考え方が、時に人間の文化を後押しすることもあるのだ。ワシの策は929まであるぞッッ!!
・・・しっかし、「きよしこの夜」かァ・・・。
あの日を「
だから、俺にとって「クリスマス」は、
____________
| |
| × きよしこの夜
.|
| ○ しこしこの夜 |
|_____________|
r「l l i.n .,. -──-、
.ni l l h
| 、. !j/. : : : : : : : : :\
.i !.: |
ゝ f. : : : : : : : : : : : :
:ヽ.ゝ ".ノ
|===┤ : : : :,-…-…-ミ:
::',|==┤
|─-┤ : : : :i '⌒' '⌒'i:
: :}─┤
|─-┤ : : : :| ェェ
ェェ |: : }─/
|─-┤ : : : :| ,.
|:::;ト-/
ヽ─ヽ : : : :i r‐-ニ-┐|::ノ/
ヽ─' ゞイ! ヽ
二゙ノイゞ/
|─ `ーー一'
エ /
●ドナルド vs サンダース
-2 -
1
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
小説「パラサイト・イヴ」を読みましたッ!
この作品は「細胞内のミトコンドリアが反乱を起こす」という題材を扱ったSFホラーで、初代「日本ホラー小説大賞」の受賞作でもある。このサイトを見るようなゲーマーの方々には、旧スクウェアから1998年に発売された同名ゲーム「パラサイト・イヴ」が有名であろう。あの原作が、この小説なのだ。
実は、前に「パラサイト・イヴ」は読んだことがあったのだが、それも10年近く昔の話。その際には漠然と「面白かったなァ」とは思ったが、化学的な見地が必要な部分などは理解ができなかった。いつかまた読みたい・・・。そのため、この前に古本屋の105円コーナーで見つけた時、俺は喜んで飛びついたのである。
で、その感想。
俺は元々、こういった類のSFは好きなのだが・・・「パラサイト・イヴ」は群を抜いて素晴らしい。別に「世界の中心(笑)で愛(笑)を叫ぶ(笑)」の次だからという色眼鏡で見なくても、文章力/内容ともに傑作だと言える。――そうだよ、こういう小説を俺は読みたかったんだよッ!
まず文章に関して言えば、描写が非常に丁寧で、ストレス無く読み進めて行ける。もちろん淡泊というわけでも無く、解剖のシーンでは、実際に腹が痛くなってくるようなリアリティさえ感じられた。時折挿入される「
内容も、序盤はキャラクターの内面描写に重きを置いているが、後半は要するに「化け物」が登場するという非現実的なアクションシーンが演出される。だが通底している化学的概念により、それらが異色とも言える現実性を持って我々に迫ってくるのだ。まさに"SF小説の鑑"と言える作品である。
――まァ、難しい言葉を並べてはみたが・・・やはり幼少期の感想は間違っていなかった。「パラサイト・イヴ」は、文句無しで「面白かったなァ」と言える作品である。
ただ、深く理解するとなると、ある程度までは生物学的な知識が必要となってくる。そのため、読むのは高校生か大学生くらになってからがお勧めだろう。特に向いていると思われるのは、理系の学部に通っている大学生・・・なんだ、俺達のことじゃないか\(^o^)/
ということで、「パラサイト・イヴ」。今回はリアルにお勧めな小説の話でした。ちゃんちゃん♪
最近、とてもインフルエンザが流行っている。数ヶ月前には「日本では新型インフルエンザの感染者は一人も出ていません(キリッ)!」などと言っていたのが夢の後、今ではアジアにおける主要な流行地となってしまった。俺のサークルからも感染者が出たということで、先週土曜の練習が休みになってしまったくらいである。
――そういうわけで、この春くらいから、街のあちこちで「アルコール系の消毒薬」を目にするようになった。その言葉を聞くと、俺としては小学生の時に使った「アルファ」のことを思い出す。俺が小学校高学年くらいの時に「消毒」という概念が生まれてきて、食事の前には手を洗った上で消毒薬「アルファ」をスプレーするように教師から言われていたのだ。当時は給食係の一人から人員を割いて、「アルファ係」という役を作っていたものだった。
ちなみに「アルファをスプレーされた人と手を繋ぐと、消毒を行ったことになる」という裏ルールも存在し、真っ先に消毒をしてもらった人が部屋中をドタドタと走り回ってホコリを立てる、という本末転倒行為も数多く行われた。うん、小学生とはそういうもんさ(´・ω・`)
先日の試験監督バイトの際も、インフルエンザの流行を防ぐための策として、各教室に消毒薬を配置していた。ほとんど使っている人は居なかったが・・・。
そしてその帰りの話であるが、消毒用アルコールを余らせても仕方無いということで、「どうぞ試験監督の皆さんで持ち帰ってください」と言われた。そういう物は真っ先に貰う俺。激しい争奪戦(一部の人たちの間で)が開始されたが・・・「お一人様お一つでお願いしますッ!」というアナウンスにより、何とか収集が付いたようだ。
――それほどまでに俺が欲しがった「消毒用アルコールジェル」。前から俺は、その手のアルコール素材が有れば良いなァとは思っていたのだが(そこ、「実験室から盗め」とか言わない)、何と言ってもアレはパッケージが大変魅力的だったのだ。そのイラストは、以下の通りである。
これは中毒性がある・・・。
特出すべきは、何と言ってもアライグマの写真。なんなんだ、この幸せそうな顔は・・・。悟ったような表情、
――そんなわけで、家へとお持ち帰りしてしまった俺。一通り手を消毒した後は、綿棒に含ませてPSPをピカピカにしてみたりした。おお、便利だぞ「手ピカジェル」ッ!
さて。クマと言えば、日本では「可愛い動物」と「恐ろしい猛獣」という相反するイメージが同時に存在している。
だが、アライグマに関して言えば、当てはまるのは確実に前者であろう。「物を洗ってから食べる」というマメさ、「ケーキを渡すと洗って潰す」とい滑稽な話、そして「あらいぐまラスカル」といった宣伝アニメなどの影響で、アライグマは確実にクマ人気の主要な立役者となっている。
だから、いつか「クマ」が日本中のブームを牛耳るような事があっても、決しておかしくはないのだ。
・・・・・・。
ミ∩___∩
ミ| ノ ヽ
ミ/ ● ● | Please don't say "You are bear"
ミ | ( _●_) ミ だって本当はkuma
ミ彡、 |∪| 、`\ クマたちはそう
ミ/ __ ヽノ /´> ) 見えないところで冬眠するんです><
ミ(___) / (_/
ミ| / ズドドドド…
ミ| /\ \
ミ| / ) ) Y⌒ヽノ⌒
ミ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人 Y⌒
ミ \_) Y )⌒ヽノ⌒ヽ
__ .,. -──-、 __
/ 〉〉〉〉/. : : : : : : : : :\
〈〈〈〈 ヽ 俺の出番を取るなッ!
ヽ ⊂〉. : : : : : : : : : : : : :ヽ〈⊃ ノ
.| |!.:: : : : :,-…-…-ミ: ::', | | ∩___∩
| |:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::}ソ ! |
ノ --‐' 、_\
| |:: : : : :| ェェ ェェ |: : :} / 、 / ,_;:;:;ノ、 ヾ;:;;
|
| |: : : : ::| ,. |:: :;! / ,
,,・_ | ( _●_) ミ
. ヽ ヽ : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ l l,`,∴
・ ¨彡、 |∪| ミ
ヽ ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/ / / 、;・
∵ / ヽノ ̄ヽ
| ` ー一' ´ / //
/ /\ 〉
| / /
_、-、-‐'''''i''''~~^ー''ー'''''''ー--、,,,,,,,,
_、-'''''"。゛o °。o。○ °゛o
°o °。。o``'''ー-、,
_、‐" ´°o °∽ °。:。o::: °。o。Oo;;;;::::::::;;;`ミo゛:
°ヽ、
/o °::::。/''' °;;;;;:::。:::::::゛。o::::::o。○
°:::::::::::::;;;o;;o:ヽ:::ヽ、
/O::::::O °::i|;;;;;::::::::::::::"::::::。::::o::::::::::::。:。::::○:::::::::::::::::::::o
°。\
. /:::::'::::::::::::::::::::○:::::::○o::::::::::::::○:::::::::::o:::::::。o:::o:::::o::::::::::::::::::::::::;;;i.
i::::::::::/::、::i::、::ヽ:、:::::::::-、::::::::::::::::(::::::::i:::、:::::>:i::::;;:::/:::/::::::::::::::
°:::::::::;;|
ヽ__、=---、----'''''ー--、=--=--===-----=-------、=、ー-、,,,,___
.ノ
_、--"''':::::::/"/ / ´ /∩___∩ /;;;;;`'''''"`ヽ:
ヽ ヽ‐-、i|
/ノ、三''ー-'''`ー、 i ./‐| ノ
ヽ ヽ `'':::'i`'/、、:::/'ー、 ヽ ノー''''ノ-、
~`'ヽ/'''''--ノ)::`''''''i;}::;;i|:i./ (
゚) ( ゚) |/ミ三彡::i';;i:|`、::ゝi/'''ー、ー''''":::::::`ヽ
/":_、---''ヽノ'、:::|/、/ | ( _●_)
ミ -'''''"ー‐'ー'":::`,,,,::、`''ー-、==-、ノ
. //"/。;;::::: °::::::;;;;;;;;;o: 彡、 ヽノ
、`;;;;::;;::;;::::::::ヾ;;;;;::::::ー、`''''''''''''''"}
~ _、-'ー-----=、====、,,,,,、.--========='''ー-='ー====ー------、;;;;、-"--、.
|ー'"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~`''''ー---..、 /-‐'''''''''''''''''""'iヽ
)
| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::.:::::.:.:.:.:::`''ヽ、
/:.:.;.;.;:.:.:.:.: .:.:.:.: | ´
i
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.;;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.`'''
´:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. ;.;.;.;;.;.; |
ヽ、,,,,,,___:.:.:.:.;;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;;;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;;.;;.;.;.;.;.:.:.:.:._,,,,ノ
[てりやきクッマバーガー]
●ドナルド vs サンダース
-1 -
1
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
最近では、めっきり暗くなるのが早くなってしまった。少し前までは6時なんて昼だと思っていたが、今となっては外が薄暗くなる時間だ。
・・・「秋の夜長」。何と
その寂しさを紛らわすために、人は様々な物を考えてきた。ある時は酒で、ある時は本で、ある時は食品で・・・「○○の秋」というフレーズがそれである。
だが、そんなものは寂しさを誤魔化しているに過ぎない。だって、酒を飲んだ次の朝は、とても喉が――「心」が渇いているじゃないか。人は、人としか分かり合えない。人としか心を通じ合わせることができない。それ以外の物は、全て
そう。
俺は一人ぼっちになるのが恐い。自分が「必要の無い人間」だと捉えられるのが、恐ろしくてたまらない。だから虚勢を張ってまで自分の居場所を作り、他人に存在を認めさせようとする。自分にしかできないことがあると、
――でも、そんな夜に、さよならを。
不朽の名作「逆転裁判」シリーズ(※ただし「3」までに限る)。その「2」に、こんなセリフが有ったことを今でも覚えている。
◆何てことを言うんですかッ! "想い"は、必ず伝わるものですッッ! |
つまり「好きな気持ちを持っていれば、その気持ちは相手に必ず受け取って貰える」という意味である。
初回プレイをした中3の時も思ったのだが・・・今でもその考えは全く変わっていない。「んなわけねェだろ('A`)」と。相手のことが好きな気持ちを持つのは素晴らしい。――ああもう、
まったく、
他人の気持ちを理解するというのは、難しいものだ。
こういうときに俺はよく、「
恋人だろうと何だろうと、所詮は他人。だから、互いに100%分かり合うなど絶対に不可能だ。俺が画面の向こうの女子○生(※全員18歳以上です)に向かって「日記の更新が大変で単位が取れないんです><><><><><><」と嘆いているのと同じくらい、「お互いに分かり合う」というのは滑稽な話なのである。
・・・まったく、大学生活もある程度経つと、本当にそういう厭になる話ばかりだ。もっと明るくて幸せになれるような出来事は無いものか・・・。
しかし、人はやはり、人としか理解し合うことができない。
だから、つい期待してしまうのだ。相手が自分の気持ちに、ちゃんと応えてくれることを。とりわけ「告白」なんかはその
――我々は期待してしまう。自分は他人と本当の意味で分かり合えるのではないかと。自分は「他人の気持ち」が分かるのでは無いかと。だから我々は、昨日も今日も明日も、「告白」をするのだ。相手がそれに対して"真剣"に応えてくれる・・・つまり、自分の気持ちを分かってくれるのでは無いかと、そう信じ続けて。
・・・・・・。
_,. -‐…─---、_
ノ ノ´r‐= 、、ヽ \
. f|: ´_/⌒``" ̄ ̄ヽ ∧
. lll : |:::.. _,,
|: ::: :〉
{_|:l_|:__,ニニ.__r===┬r=く
トマヘr=¬厂匸三リ
リ)| 怒成堂さん!
∨:::::`フ´{:___ト、__ 〈/ 僕、あなたのこと好きですッ!
. ヾl:::::ィ::;厶-一ヵ> :ト' 合併してくださいッッ!!!!////
_〕::::いミニニイ l/::ト-、_
/__ト、::ヽヽ 川.〈
/::/|: `ー-、__
,. -‐'´.: : .:|!:.:`\{:: ノ
´ ::|::...  ̄``ー-、
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.:r‐≧='-‐┐:|:.:.:.:...
r \
r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:. └‐1大'ー┘
|;;;;:.:.:.:>....:.|:.. 、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ハ∨>:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:
|:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.l _l_〉'"
\:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: _,. =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. .
::lr'´::" :;;;|:.:.`ー'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/ :.:l!:.:::
:;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|:: レ'ヽ:.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.
ヽ. |: \
:.:/:.:.: :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ
\
,、__
/ヽ ``ヽ
// ̄' ̄ ̄ヽ.\
`i |,_, ,_,、 i .>
ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ.
| ̄,.レ,..、 )7
! ''===i /'.
_ ヽ `! !' ,//\_
_/ _/\ ,―イ>`'`‐< /
\_
_/ |i \ \ /`―「_!―'./ /
`―::、
ノ | i i' \ \ | ///' / !_
\
> | | | | |\ \ ! | | / ・'/ i' イi
「 | i | | | レ'\ \ | /
/===i | /|
「`i | ヽ | フ /\ \
/ :| |
iク `i‐| \/ /┌::..\、
\ | ノ
ト三∃| / / _コ \\ \ ,‐、」 、 !|
\ \ |
.\ ┼ ,..-──- 、
.\\ /. : : : : : : : : : \
\ \\ /.: : : : : : : : : : : : :
: ヽ
\ \\ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : :
:',
\ \\ {: : : : ::i '⌒' '⌒' i:
: : : :}
\ \\ / |: : : : :.| ェェ
ェェ |: : : : :}
+ \ \|/ /! : : : :| ,.、
|:: : : :;! ×真剣に応える
 ̄ X / ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ |
: : :ノ ○真剣で答える
/ //  ̄ -! ゞイ! ヽ 二゙ノ
イゞ‐′
/ / | −!/ \` ー一' ´丿
\
 ̄ ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ /\::\ \ /~ト、
/ l \
/ 、 `ソ! 丶□ \/l::::|ハ/ l-7
_ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、
|_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. |
.r' ´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄
\
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/
/\_ _/⌒ヽ
●ドナルド
vs サンダース
0 -
1
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
昨日は、男性合宿という恒例の儀式に逝ってきました。
――あまり
それはそうと、買ってきましたよ!今日発売の「遊戯王5D's タッグフォース4」ッ!!
これはPSPで遊戯王カードが楽しめる恒例のシリーズであり、収録枚数は更に増えて約4000枚。「3」では"触り"程度だったシンクロ召喚も、今作から本格的に導入されている。またモチーフとしている舞台もアニメ「GX」から「5D's」へと移り、そこで展開される新たな物語も魅力の一つだ。
――ということで、数ヶ月前から楽しみにしていた「タッグフォース4」。とりあえず3時間ほどプレイしてみた。さァ、期待は裏切られてしまったのか、それとも・・・?
◆良いと思った要素 ・演出が進歩してる! ・カードの収録枚数が多い ・デュエル思考が良くなっている ・デュエル中の処理落ちが無くなった ◆悪いと思った要素 ・ロードが長すぎる('A`) ・シナリオが進まない(´・ω::... .. . |
総合的には「まァ慣れれば・・・?」という感じ。
良いと思った点は、まず「演出」。完全リニューアルにより全キャラクターの3Dモデルが書き下ろされているのはもちろん、いわゆる「モブキャラ」にも3Dモデルや専用ボイスが用意されている。そういった脇役の存在も「タッグフォース」の大きな魅力だったため、これはかなり進化した点であると言える。
他にも、デュエル周りは全般的に良くなった。当たり前であるが、遊戯王カードを使った対戦が本作のメインのため、そのシステムが改善されたのは最も喜ぶべきことだ。「3」は何故かデュエル中にカクカクすることが多かったが、今作ではそれも無くなった。
ついでに最初から持っているのは、「水属性」をテーマとしたデッキである。これがまた面白いんだって。弱すぎるわけでもなく、かと言って強くもない。ほとんどのカードが1枚ずつしか入っておらず、極めて安定性に欠けているのだ。だが、それが良い!改良のしがいが有るというものである。
逆に悪いと思った点は、何はともあれ「ロード」。元々読み込みが早いと言えるゲームでは無かったが、今作ではイライラするくらいにロードが遅い。マップの移動やデュエル前後など、読み込みを行う回数自体も多いため、かなり総合すると気になってくる要素である。前作までは、そこまでとも思わなかったのだが・・・。
そして「シナリオが全く進まない」。とりあえず主人公の「遊星」狙いで3時間ほどやっているのだが、溜まったハートは1/4ほど。ハート1つでイベントが1回起こり、それが4つでシナリオクリアだから・・・単純計算で1人に48時間掛かることになる。嘘みたいだろ。最新作なんだぜ、これ・・・?
――さすがにそれは無いと思うが、効率良く好感度を上げていく必要が有るのは間違い無いであろう。前作「3」では、本気を出せば1時間くらいで1人がクリアできたため、多くのシナリオをサクサクと楽しむことができたのだが・・・。
まァ、良い点も悪い点もあるが、新作恒例の不慣れだと考えることにしよう。
――さ、カードを集めるぞ!最近ダーク路線を歩み始めた【ライトロード】、最低最悪のデッキ【BF】、恐らくCPU戦なら負け無しの【スターダスト・ドラゴン/バスター】、比類無き爆発力を誇る【植物族】、他にも【猫シンクロ召喚】【ディフォーマー】【フォーチュンレディ】【昆虫族】【魔法使い族】等々・・・組みたいデッキは山ほどある。
おっし、楽しくなってきた!やるぞやるぞッッ!!(`・ω・´)
近年のDDRは人間辞めましたレベルの難易度を誇るが、その"走り"となった曲は、間違い無く「MAX300」である。
「MAX300」は「DDR
MAX」(シリーズ6作目)で登場した大ボス曲であり、初めての「足10」曲だ。それまでのボス曲は「PARANOiA」シリーズなどが担当していたのだが、そのBPM(beat per minute = 1分間の拍数)は最大でも200程度。そのとき俺は離れていたので分からないのだが・・・当時の上級プレイヤーたちは、新作が出ても難易度があまり上昇しないという事態に、相当うんざりとしていたそうだ。
――そこに
そして、更なる高難易度化が進むことになったのだ・・・。
曲 |
BPM |
難易度 |
300 |
15 |
|
140-320 |
15 |
|
83-333 |
15 |
|
180-600 |
|
|
100-400 |
18 |
|
100-400 |
18 |
「MAX300」が出てから、しばらくは順当に難易度が上がっていった。だが、4作目「MAX. (period)」の後、DDR自体が打ち切られてしまうという悲劇が発生する。
それから3年後・・・「DDRが復活するぞ!」という情報とほぼ同時に発覚した、「Fascination MAXX」という曲の存在。BPMも300台からついに400へと達し、譜面的な難易度も大幅にアップした。だが、それがゲーム。良い意味で予想を裏切るような大ボスが出現し、それを乗り越える過程こそ、まさにゲーム攻略の醍醐味なのだ。
――そういう「ロマン」を、DDR制作スタッフの方々は本当によく分かっていると思う。だからこそ俺は、DDRが大好きなのである。
だがしかし、一つ問題がある。それは、「一般の人々が受け入れてくれるのか?」ということだ。
「MAXX UNLIMITED」くらいからその傾向はあったが、最近の足18くらいの大発狂曲となると、「低速での超密集」「不規則な速度変化」「高速の連続ジャンプ」「常軌を逸した吹っ飛ばし譜面」「有り得ない長さの連打滝」などなど、もはや「ムズカシイネー ソウダネー」以外のコメントが不可能な状況となっている。
・・・今でも覚えている。俺の愛する彼男に、足18のみで構成されたダンスドリルLv10のコースをやって見せて、クリア後に「あの三連符地帯がキツいんだよな('A`)」と話してみたところ、「え?ずっと連打かと思った」と返されたときの悲しみは。つまり、一般ピーポーにとっては、既に理解不能の領域に達しているということである。
我々は常に、一般人の方々を意識しなければならない。
こういう難関曲に代表されるようなマニアック路線は、少なくとも俺は大好きである。だが、全ての人がそういうわけではない。更に言うならば、「マニア」というのは気難しいものであり、少しでも期待が裏切られたと感じると、すぐに不平を言って離れてしまうのだ。例えばそう、膜が破れていることが発覚したため(ry
――ということで今日は、ボス曲の代表格である「MAX300」を、一般ピーポーの方々に知ってもらう策を考えてみた。MAX300さえ分かって頂ければ、もう他のボス曲ついては理解したも同然である。そこから新しいDDRフリークが生まれ、未来へと世代が繋がっていくのかもしれない・・・。
, -‐ 、, -─-- 、.,_
,.i (:::)! `ヽ,.
-、
./ ゝ-‐' _____ !. (::)
_,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー:'
,. ''"´ /´ / ;' / ! /! ;`ヽ,ヽ、
'.、 .;' ', i /|`メ、 |/ ! メ! ,!ヽ,.
ヽ.
`Y i Vレ'7 -‐-、 レ'レソノ.,
', ';
_ノ i ,ハ i. -‐-、 iノ i
i
`.>' (__⊂⊃ _ ノ!イレ' ノ
∠._ ノ | |、 ( ノ ⊂!_)‐''"´ 「ハンバーガー」と「マ○クポーク」、
レ'´ヽ、 ! iソ>,、.,,_ _,,. イ |ヽ. あと、「ソフトツイスト」でお願いします!
'ァ| !>;`ヽ、「、,ハ.| !ヘ)
/ ! !、::ヽ、.,___ノヽ. ! |
,:' `ヽ! ';::::::::ヽ::`'; 'レヘ!
/ _,,. -‐rァ-、::::::::::r‐''i7ヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,..-──- 、
/.
: : : : : : : : : \
/.:
: : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
============ {
: : : :| ,.、 |:: : : :;!
||CKENTAMA|| .ヾ:
:: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ OK把握した!
|| TATTA || ゞイ!
ヽ 二゙ノ イゞ‐
============ / `
ー一'´ \
|| ||. / || m \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /
|| j
 ̄ ̄ ̄ ̄ |。 。
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|___________________|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
×MAX300 ○Mac's300. (yen)
●ドナルド vs サンダース
1 -
1
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
最近、家に誰かが訪れても、ドアを一切開けないようになった。
・・・当然だ。年下の可愛いメガネッ娘が「先輩〜!頃しに来ましたよ〜♪」などと釘バット(エクスカリボルグ)を持ってやってくるのならまだしも、予告も無しに訪れる人物の用件なんて「金くれ」「宗教に入りませんか」のどちらかに決まっているからだ。
例えば、今日などは酷かった。「商店街から来ました。粗品を貰ってください」とインターホンで言われたのだが、話していくうちに「好きな野球チームは?ビールは飲みますか?」と不審な質問口調になっていき、最後には「前その部屋に住んでいた人がお世話になっていたので、いっちょ取ってくれますか」と謎のフレーズが飛んできた。そこで俺はハッと気づき、「新聞の勧誘なら要りません」と答えたのである。
・・・まったく、不愉快極まりない・・・。
こんな感じで、家に来た誰かに応対したとしても俺に一切のメリットは発生しないのだ。
――まァ、それは当たり前の話。向こうにしてみれば手間暇掛けてやってるんだから、わざわざ自分たちがデメリットを負うような行動を行うはずが無い。しかしながら、何もしていない俺がディスアドバンテージを受ける義務も無い。・・・ということで、最善の策が「ドアを開けない」なのである。
居ないなら居ないで押し通せる。最近になってようやく、俺はそのことに気付いたのだ。
・・・しかし、そうやって無視を決め込んでいたところ、見事に俺が頼んだ実家からの送り物をスルーするという惨劇が発生してしまった。
ううむゥ、こういうのは直前に電話で知らせてくれるものだとばかり思っていたが・・・(´・ω・`)
「フライドポテト」。
恒例の感が出てきた「幼少期の俺は馬鹿でした」のコーナーであるが、なんと大学生になるまで俺には「フライド」という言葉の意味が分からず、「フライドポテト=じゃがいも」という考えが全く思い付かなかったのである。――クソッ!「ポテトチップス=じゃがいも」説には前から気付いていたと言うのにッッ!!
・・・「フライド="Fried"=揚げられた」という意味であり、じゃがいもを潰して棒状に練り、油で揚げた料理が「フライドポテト」である。あらかじめ成形した状態で冷蔵庫に保管しておき、油で数分揚げるだけの簡単調理でおいしく食べられるため、多くのファーストフード店で目にすることができるメニューだ。
また、味に比べて材料費が非常に安く、店にとっても
さて。
今月のテーマは、皆さん気付いていると思うが、「マ○クvsKFC」である。両者とも焼き物/揚げ物の料理をテーマとした店であり、当然のようにサイドメニューとして「フライドポテト」は存在する。ということで今日の話題は・・・もう分かっただろう。「ポテト対決!マッ○vsKFC」であるッ!
――そんなわけで、前評判の調査もそこそこに、早速両方の店に逝ってポテトを買ってきたのだ。
左が「○ックフライポテト」、右がKFCのフライドポテトである。一見して分かることだが、KFCのほうが太くて大きい(その分、入っている本数自体は少ないが)。
まずはKFCのポテトから食べてみる。ふむ・・・そこそこにカリッと揚がっており、中にはホクホクとしたじゃがいもが広がっている。続いて、マッ○のポテトだ。いつも通り、感心するほどカリカリに揚げられており、脂身と塩味も絶妙。さすがの一言である。
・・・ということで、両者を食べ比べた感想を述べると、マ○クのほうは「『○ックフライポテト』という料理」であり、KFCのそれは「じゃがいもを使った食べ物」という印象を受けた。そして肝心の味であるが、俺はお菓子のようなマッ○のポテトが好きだが・・・両方とも大して変わらないので、好みの問題であろう。
確実に言えることは、両者共に「このポテトを揚げたのは誰だあッ!!(AAry」という感じだったファ○○○キッ○ンのポテトより遙かにおいしかった。
・・・引き分けか。うーむ、オチが付かない・・・。
これは困った。オチが無いというのは、俺にとって落ち着かないことである。強引にでもネタを仕込まないと、一日の日記を締めたように感じられないのだ。
ということで、毎度毎度の強引なオチをやってみる俺であった――。
/ヽ──``ヽ /ヽ_,,. -…; ヽ (i'" ´ __ 〈 > |__ r=_ニニ`ヽfハ } |,:ニ/ヽ二|'ー}|トi } | ,.レ,..、 )7 {' } 「''===i ./ 彡ハ、 ヽ`! !',/// ̄ ̄'ヽ `! !',.. ' / ̄ ̄ ̄ヽ /⌒`  ̄ ` ヽ\_ / ヽ i ヽ \ ,' \ } :::i ヽ { | j :::l } i ヽ j ノ :::| } l ト、 } / / :::l | .| ! ヽ |:::::ノ j ' | { | } |::: l | ヽ | i |:::\ l /| { | l |::: | / | l ! | l / | |
ところで俺のポテトを見てくれ |
ヽ j す
大 ゙, l.
ご
き !
', く
い ',___ ',
:
で l : : : : : : l
す ! : : : : : :
、ヽ、 _
; / : : : : : : :
: :、`゙γ'´
/: : : : : : : : : :.: : : : \
!.: : : : : : : : : : : : : :: :: \
ヽ__ ___ノ.: : : : : : : : : : :.: : : : : : : : l
レ'゙ ,.: : : : : : : : : : : : ::: : : : : : : : :l
.: : : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : : : :.: : : : l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \: : . :.: : : l
,, ハハハ ハハハし: : : : : l
二ニ-‐'''"´
/`二、゙゙7 : :: : :/
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙ : :: : :l
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,' : :: : :
:l
〃〃" ! | :: : : : :l
! l :: : : : :l
! (....、 ,ノ ! :: : : : |
j `'゙´ ,' : :: :: : i
ー--===ァ / : : : : J
_ _ ./ : : : :/
\ ` ̄ ,/ ;;; ノ
` .、 /  ̄
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
●ドナルド vs
サンダース
1 -
2
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
つ
ご る
期 先
待 生
く の
だ 次
さ 回
い 作
! に
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
昨日発売の遊戯王カード「EXTRA PACK 2」。買ってきましたッ!
まず、この「EXTRA
PACK」なるものがどういう位置付けかと言うと、海外のパックだけに入っていたカードがローカライズして収録されているものである。
というのも、「日本では雑誌やゲームの付録としてガンガン限定カードが登場しているのに、他の国で何も出ないのはおかしい!」・・・という海外の遊戯王ファンの声を受けて、一昔前から1パックに10枚ずつ、海外だけの新カードが収録されるようになったのだ(世界大会で使えるのは、日本と海外の両方に存在するカードのみ)。
――そして、一年に一回の世界大会(8月)が終わった後に、日本でもそれらのカードを発売して環境を統一する、ということである。
・・・ということで、「EXTRA PACK 2」には40枚の新カードが収録されている。さすがに正統パック(80種類)には劣るものの、かなりの量であることには変わりない。
今回の目玉は、なんと言っても【ライトロード】と【魔法使い族】の強化。海外で猛威を振るった凶悪カードたちが、ついに来日するのだ。
「光の援軍」 通常魔法 ◆自分のデッキの上からカードを3枚墓地に送って発動する。 自分のデッキからレベル4以下の「ライトロード」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 EXP2-JP020/Rare |
「マジックテンペスター」
★6・闇属性・魔法使い族/シンクロ ATK/2200
DEF/1400 ◆チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上 ◆このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く。 ◆1ターンに1度、自分の手札を任意の枚数墓地に送る事で、 その枚数分だけ魔力カウンターを自分のフィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。 ◆また、フィールド上に存在する魔力カウンターを全て取り除く事で、 その個数*500ポイントダメージを相手ライフに与える。 EXP2-JP029/Super Rare |
まず「光の援軍」である。ライトロードはお馴染みの、墓地を肥やしながら戦うモンスターであり、単体でも高い戦闘能力を持っている。
★4以下の「ライトロード」モンスターなら何でも手札に加えられるため、非常に使いやすい。1種類のライトロードを引くだけでもデッキ圧縮として使えるし、多種多様なライトロードを投入して使い分けることもできる。更に、墓地を肥やせる能力も重要であり、特に【ライトロード】デッキならば、これが初手に来るだけで圧倒的に有利となる。
・・・似たような効果を持つ「増援」(「★4以下の戦士族モンスター1体」をデッキから手札に加える)が制限カードに指定されていることから考えても、この手の「デッキから選択して手札に加える」系統のカードが強力なのは間違い無い。それに墓地3枚のおまけ付き?・・・なんだ、ぶっ壊れ性能じゃないか('A`)
そして「マジックテンペスター」。「魔力カウンター」の数だけ500ポイントの直接ダメージを与える効果を持っている。
モンスターをリリースして直接ダメージを与えることができる「ダーク・ダイブ・ボンバー」が速攻で禁止カードに逝ってしまったことは記憶に新しいが、この「マジックテンペスター」も似たようなダメージ効果を持っている。もちろん「魔力カウンター」が無いと使えないので専用デッキ向けではあるが・・・逆に、【魔法使い族】デッキなら簡単にカウンターが溜まっていくため、2000〜3000くらいのダメージは余裕で叩き出せるのだ。
――この効果は「マジックテンペスター」が攻撃した後でも使えるため、またしてもライフ4000からが射程距離となってしまったのである。
さて。これらの新カードを迎えて、今後の遊戯王カードはどうなっていくか。
個人的には、大幅に強化された【ライトロード】と、それに対抗する様々な新勢力が
「出会い系サイト」の定義とは何か?wikipediaには、「ネットを通じて不特定の男女がナンパや出会いを目的としたやり取りをするウェブサイトの総称」とある。
・・・なんだ、mix○のことじゃないか・・・。一応アレは、身近な人を友人として登録する場合がほとんどであるが、それにしたってログインした時間がバレる制度や、誰が自分のページを見たかが分かる「足あと」機能など、システムが出会い系すぎるのだ。実際、mix○を通して出会ったカップルは存在するだろうし、現実世界で面識のある人の間でも、mix○の日記を見て
――ま。「好きな女の子に日記を見せる」というジャンルは、7年前からやってる俺のお家芸みたいなもんですがね。いつになったら俺は結婚できますか(´・ω・`)
「出会い系」と聞くと、やたらと悪い印象を受けるが、それはひょっとしたら一部の悪例が風評として広がっているだけなのかもしれない。
例えば、俺は混声合唱(男声と女声が存在する)のサークルに入っている。それはもちろん、俺にとって「合唱とは男女が声を合わせるもの」という印象があったからなのだが、「女性と知り合いたい」というむしろ本編だった。その意味で言えば、俺にとってあのサークルは「出会い系サークル」なのである。
何と言っても、俺の大学は男ばかりだ。何もしないでいると、大勢の男子にとり囲まれて大学生活がオワってしまう^o^
・・・だから、社会へ出る前に、少しくらい自由な恋をしたって良いじゃないか!ということである。デートかよ(笑)。シルバー(笑)。汗ベイベェ(笑)。
昔「ギャルゲー」の話をしたときに似たようなことを書いた気がするが、こういうのは気の持ちよう――つまり「本人が出会い系だと思ったらそれが出会い系」なのである。例えば、この2次元を「出会い系次元」と呼ぶ人が居るかもしれないし、男ばかりの理科一類(笑)を「出会い系学部」と捉える考え方も十分に有り得るのだ。
ということで、今日はそんな「出会い系」をテーマとしてみた。端から見れば笑ってしまうような話であるが、当人たちが真面目なら、それは十分に「出会い」なのである。
では、逝津手未世宇・・・。
.,..-──-
、
/.: : : : : : : : : : \ ρ
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ゝ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :', 「う〜飲食店飲食店」
{::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : :} 今、昼食を求めて全力疾走している僕は、
.{:: : : : : | ェェ ェェ |: : : :} マ○クに通う、ごく一般的な男の子。
{ : : : : :| ,.、 |:: : :;! 強いて違うところを挙げるとすれば、
ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| : :ノ 男に興味があるってとこかナー。
ゞイ ! ヽ 二゙ノ イゞ′ 名前はドナルド・マ○ドナルド。
/ ` ー一'´ 、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
そんなわけで、帰り道にある
駅前の飲食店にやって来たのだ。
ふと見ると、店の前に
一人の若いおじさんが立っていた。
,、__
ハ___ ヽ
〈△ △ | 〉
曰~曰~|6) ところで俺の肉棒(※1)を見てくれ
|'六ー`.ハ、_ こいつをどう思う?
/弓ロ巨/ / `ヽ
/ .| |八 / /__ / |
,|っト、 l. // n__,}=:、 |
{.彡 V ミ_|___||ノ
`l. / 。 。 / .|||
| | 。 。 /┃ l||
|__j___ /_____l||
| |. l ||
l | | ||
| l. l. ||
| l |
|____,|______|
(______(______)
※1:「フライドチキン」
ヽ j す
カ ゙, l.
ご
リ !
', く
カ ',___ ',
:
リ l : : : : : : l
で ! : : : : : :
、ヽ、 _
す / : : : : : : : :
:、`゙γ'エ
; /: : : : : : : :
: :.: : : : \
!.: : : : : : : : : : : : : :: :: \
ヽ__ ___ノ.: : : : : : : : : : :.: : : : : : : : l
レ'゙ ,.: : : : : : : : : : : : ::: : : : : : : : :l
.: : : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : : : :.: : : : l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \: : . :.: : : l
,, ハハハ ハハハし: : : : : l
二ニ-‐'''"エ /`二、゙゙7 : :: : :/
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙ : :: : :l
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,' : :: : :
:l
〃〃" ! | :: : : : :l
! l :: : : : :l
! (....、 ,ノ ! :: : : : |
j `'゙エ ,' : :: :: : i
ー--===ァ / : : : : J
_ _ ./ : : : :/
\ ` ̄ ,/ ;;; ノ
` .、 /  ̄
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂エ
◆出会いKFC
●ドナルド vs
サンダース
1 -
3
◆私信 その1
・とりあえず「死者蘇生」「大嵐」「サイクロン」「聖なるバリア-ミラーフォース-」「激流葬」は投入。いわゆる「必須カード」。
・お好みで「クリッター」「N・グラン・モール」「マシュマロン」「光の護封剣」「ハリケーン」「洗脳-ブレイン・コントロール-」「奈落の落とし穴」あたりも。
・デッキ枚数は意地でも40枚にする。多くすれば、それだけ狙ったカードが引き辛くなり、安定性が落ちる。
・子供と大人以外には勝負を挑むな。今回、Lv4以上のデュエリストは異常に強い。
・パスワードターミナルに以下の番号を入力する。
「44508094」「73580471」「26593852」「50321796」「07391448」「32646477」
お勧めは「ダーク・ダイブ・ボンバー」。召喚しやすさで「A・O・J
カタストル」も有りか。
最初は1枚しかレンタルできないが、レベルが上げると枚数も増える。レンタルを行う事によるデメリットは特に無い。
◆私信 その2
・「最強の矛」という言葉を聞いたことがあるか。無ければ、もう無理だ。次回プレイ以降に活かしてくれ。
・そのゲームでは回避が異常に強い。回避率を3割上げる「ヒスイのカラー」は必須とも言えるアクセサリ。
・でもHPを2倍にする「バブルチェーン」はもっと強い。チート。
・言っておくが銃は強い。能力値に関係無く、攻撃力の2乗が基本ダメージとなるので、後衛の魔法使いにお勧め。
・今回の弱点補正は2倍。更にシステム上、全体魔法の威力が下がらない(従来シリーズでは全体化すると1/2とか)ため、属性強化をした魔法も強い・・・が、上級者向け。
・テレポストーンは飛空艇定期便で買える。
・クリアしたら是非ともプレイ日誌を楽しんでくれぃ。
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
頑張ったよね、俺。
でも、疲れた日は諦めて良いよね・・・。
うん、ゲームは楽しいね(´・ω・`)
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
今週の木曜(24日)から3日間、「東京ゲームショウ2009」(通称TGS/Tokyo Game Show。To-chan
Gear Solidではない)が千葉/幕張メッセにて開催される。
これは世界最大級のゲーム発表イベントの一つであり、特に我々のような和製ゲームを好む人間にとっては、注目の発表が目白押しとなるのだ。PS3などの次世代ゲーム機が発表され、期待に胸を膨らませた「TGS2006」は今でも記憶に新しい。あれがもう、3年前の事なのか・・・。
今年のTGS2009で発表されると推測する物の中で、俺が最も期待するタイトルは「モンスターハンターポータブル3rd」である。
「モンスターハンターポータブル」は、ご存じPSPでの定番アクションであり、仲間と協力しながら敵を倒し、より上位のクエストを目指していくゲームである。3Dグラフィック/ゲーム性/やり込み要素といった様々な点が凄まじいまでにPSPと相性が良く、累積で800時間以上もプレイできた作品だ。販売実績もモンスター級であり、前作「2ndG」は400万本近い売り上げを記録している。こいつのせいで、少なくとも俺の中では、完全に「ポケモン」シリーズは過去の遺物となったのである。
売り上げ本数から考えても、間違い無く「モンスターハンターポータブル3rd」は発売されるし、そのことを発表するとしたら、このTGS2009が絶好のチャンスであろう。
だからこそ俺は期待しているわけだが・・・さて、どうなるか。発売は恐らく、来年春と言ったところだろう。その場合、完全新作としての追加要素と、そして「2ndG」では幾分マシになったものの、まだまだ荒削りであるゲーム性の抜本的な改善が期待されるが、果たして・・・?
――「2ndG」も、確かにまだまだ遊べるゲームではある。けれども、600時間以上もプレイしちゃったから、そろそろ新作が欲しいんだな(´・ω・`)
「医者」とは何か?定義的に言えば、それは理科三類のことであろう。つまり、なんだかよく分からないが猛烈に賢く、なんだかよく分からないが重い使命を負っており、なんだかよく分からないが東方厨の弟を持ち、なんだかよく分からないがリア充になれる人たちのことである。
・・・という内輪ネタは置いておいて、「医者」とは人を治療する人のことである。「医学を扱う人」も広義では医者に入るのかもしれないが、それはやはり「研究者」であり、俺としては"人を治す人"が「医者」だという印象である。つまり物理的な治療を伴わない精神医療を扱う人なども、「医者」に入るのだ。
ただし、医者を「魔法使い」のように捉えるのは誤りであり、それはあくまで「人を治すのを手伝うだけ」だということは、医師にとっても我々にとっても、決して忘れてはいけないことである。物理学が、
――人間は、決して神にはなれない。それが創造主を気取って、生命を操ろうなどと考えるのは、まったくおこがましいとは思わないか。・・・今から30年も昔の言葉だ。
「医者」は金銭的に言えば、極めて恵まれた職業であると言えよう。病院などに勤める「勤務医」でも給料は1000万円以上。個人経営の「開業医」なら、その平均収入は"やり手の弁護士"にも匹敵する2500万円である。「開業医」など、定義的に言えば「自営業」と変わりないのに、だ。
ただし、それに比例して「医者」になるのは難しく、普通は大学の医学部に入って"院"までたっぷりと学んだ上で、「臨床研修」という名の実地研修を2年間受けなければ「医師」として活動することができない。大学で6回も留年の危険性があるというだけで俺には戦慄モノだが、さらに実地試験を2年も受けないといけないとは・・・。
また、ご存じだと思うが、大学に入る際の「医学部」の難易度というのは非常に高い。例えば難関大学(笑)として有名な我らが束大であるが、その「理科一類」(工学/理学系)と丁度入学偏差値が同じなのが、俺の故郷である三重大学の「医学部」なのである。嘘のような本当の話。
――ゴチャゴチャしているので、分かりやすく言ってみよう。「三重大合格」がNORMAL難易度とすれば、「三重大医学部合格」と「束大理科一類合格」がLUNATIC、そして「束大理科三類(医学系)合格」はLUNATIC全霊術ボム無し突破くらいの難易度なのである。――えッ、例が分かり辛い?なに、いつものこと。
それらの前提とされる難易度に加えて、「医者」は実際の仕事内容も極めて難しいと断言しても問題が無い。
というのも、医者は人を「直す」のではない。「治す」のだ。例えば、機械を"直す"のならば、壊れた部分を一意的に修理してしまえば良い。なんなら、不良な部位を新しく取り替えてしまっても問題は無いのである。だが、人を"治す"となると、そうはいかない。人の体を機械のように扱ってしまい、壊れた部分を「直す」ことは容易であろう。しかし、人には「心」がある。生命維持装置としての人を"直す"ことができても、心を直せなければ何の意味もないのだ。
――「?」と思った人へ。例えば、俺が甚大な事故に遭ったとする。それで両腕が切除されてしまえば、趣味である日記を書くことができなくなる。足に障害を負っても、大好きなDDRがプレイできなくなってしまう。最悪、「脳」を壊してしまえば、もう何も考えられない、文字通り「機械」としての俺しか残らなくなってしまうのだ。
・・・「生きている」ということを証明できなければ、人間は死んでいるのと同じ。だから医者は、「人」を"直す"と同時に、"治す"という重要な責務を負っているのである。
そんなわけで、俺のように毎日を漫然と生きている人間とは別種の世界感を持った「医者」、及びその"タマゴ"である人々。俺は心の底から、彼らを尊敬したいと思う。
俺には人を「直す」ことはできるかもしれない。
――まったく、
「人の心」という、最も運と気合が必要になる領域に踏み込んでしまった、現代の「医者」。
その「苦悩」を、今回は表現してみることにしたのだ・・・。
,..-──-
、
/ : : : : : : : : : :
\
/ : : : : : : : : : : : : :
: :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : :
: :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i:
: : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ
|: : : : : :} ・・・残念ですが、
{ : : | ,.、 |:
: : : :;! 患者さんは、「切る」しか有りません。
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : :
: :ノ
`イ! ヽ
二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐"
_ !
.,レ‐''´ _,
-' !、
. // ,| . , -'´
__ !
// /‐'' /___|
,、 ____
/ヽヾノノノノ``ヽ
// ̄ ̄ ̄ヽ、\ノノ)
iソ|_, __,、ヾi ノノ)
(ト|_>-く_フ─ソノノ) そんなッ!
ヾ| ム )7ソノ なんとかして、「切らない」で
ヾ! -=-ヽ /ノ丿 残す方法は無いんですかッッ!!
ヽ__, イ,//ソヽ
,/\ ノ /"'‐-- 、 _
┬' ̄ ̄\ ヽ._/ /:::::::::::::::::::ノ:::\
ヽ::::::::::::::::\ .,r米ヽ /:::::::::::::::::::/
:::::::::ヽ
:::::ヽ:::::::::::::::| 丁:|::::l Υ::::::::::::::::::::,/
::::::::::::::|
::::::::ヽ_:::::::::: ! ,!:::l !::l, !:::::::::::::::::::::
!::::::::::::::::|
:::::::::::,l::::::::::::| 凵 .凵
.|:::::::::::::::::::::::l,:::::::::::::::|
,!:::::::::|:::::::::::::l
|::::::::::::::::::::::|:::〃:::/
,..-──-
、
/. : : : :
: : : : : \
/.: : : : : : :
: : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ:
: : : :',i
{:: : : : :i '⌒'
'⌒' i: : : : :} ・・・誠に申し上げにくいのですが、
{:: : : : | ェェ
ェェ |: : : : :} このままでは、他の部位まで壊れてしまいます。
{ : : : :| ,.、
|:: : : :;! 患者さんを守るためには、
.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐
| : : :ノ 「イカれた部分」を、切断するしかありません。
__,. -ゞイ! ヽ
二゙ノ イゞ‐─- __
_ -‐ ''" \`
ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ
ハ
| ヽ く !
.>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/
<_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/
/ i .∧
/ \ |
\ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! |
/ | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./
/ | // \
/ \ | \ ∨
/ | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、
|/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ
|
,、 ____
/ヽヾノノノノ``ヽ
// ̄ ̄ ̄ヽ、\ノノ)
iソ|_, __,、ヾi ノノ)
(ト|_>-く_フ─ソノノ)
ヾ| ム )7ソノ ・・・・・・分かり・・・ました。
ヾ! -=-ヽ /ノ丿 おかしい部分を「切って」ください・・・。
ヽ__, イ,//ソヽ
,/\ ノ /"'‐-- 、 _
┬' ̄ ̄\ ヽ._/ /:::::::::::::::::::ノ:::\
ヽ::::::::::::::::\ .,r米ヽ /:::::::::::::::::::/
:::::::::ヽ
:::::ヽ:::::::::::::::| 丁:|::::l Υ::::::::::::::::::::,/
::::::::::::::|
::::::::ヽ_:::::::::: ! ,!:::l !::l, !:::::::::::::::::::::
!::::::::::::::::|
:::::::::::,l::::::::::::| 凵 .凵
.|:::::::::::::::::::::::l,:::::::::::::::|
,!:::::::::|:::::::::::::l
|::::::::::::::::::::::|:::〃:::/
,..-──- 、
/.
: : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,、__ ,!:::
: : :,-…-…-ミ: : : : :',
/ヽ ``ヽ {::
: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
// ̄' ̄ ̄ヽ.\ {::
: : : | ェェ ェェ |: : : : :}
`i |,_, ,_,、 i >
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ
ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ
| ̄,.レ,..、 )7
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
.! ''===i /'
/ _| |∴
\ ̄_/ \
ヽ `! !' ,//\
_____________|_\||ー|-ー'⌒|---------------、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄||_|
| | \--------------′
\__\人从∧人 /
|
\ \/ |
\ / _/|___
/ ̄ ̄ |__」 / ̄\ / ̄\
<_O ̄
| /_ / \ 々)
,ーーーー川 ̄|
/‖ / ) \/
___/| ___/ ∠/
/\ / /
,ーーーー ̄ ̄_____/ |
/ |。/__/| /
/ | /・‖\ __|_,ーーー| | ミ/ | _/
/\ | \_/
_,ー ̄ ̄ | / / ̄ ̄ /
/ \__,---------- ̄ ̄ |◎ |
| |
/ ===/
/ \ \ |
/ /__|
/∩ \ \ | ⌒\\
 ̄ ̄ ̄ ι/ \_|_「∪ /_____>
●ドナルド vs サンダース
2 -
3
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
東方はよく「パターン化のゲーム」と言われ、ともすれば「パターン化=単純/楽勝」と評されてしまうこともある。
だが決してそんなことは無く、パターン化のできないランダム弾も存在するし、仮に全く同じ形の弾が飛んでくる攻撃であっても、LUNATICレベルになると非常に精密な操作が要求され、ノーミスで進めていくのは至難の業なのだ。・・・という文章を、以前に一度書いたことがある。
そこで今日は、新しい動画プレイヤーのテストも兼ねて、東方の「パターン化可能≠楽勝」ということを実際に示してみたいと思う。
(動画がカクカクしてるのと、音がズレてるのはお許しを・・・。PC画面の録画環境は研究が必要だな)
これは風神録4面ボスの「通常攻撃2」である。一見して、弾の数も速度も異常であり、攻撃をすり抜けることは極めて難しいように思える。
・・・だが、実際はボスの位置に依存する固定弾幕であり、「正面に放たれる青弾の一つ左か右」が安全地帯である。そのスペースに入り込めば、見事攻撃をすり抜けることができるのだ。2回目以降はボスも移動するが、それに合わせて正面を取っていけば問題無い。よし、「パターン化」ができた。これで勝つるッ!
と行きたいところだが――当然の如く、そうは問屋が卸してくれないのである。
動画ではスムーズに抜けているように見えるが、実際には青弾と赤弾の隙間が異常なまでに狭く、その位置へと正確に潜り込むのは相当に難しい。特に1発目は、ボスと自機との距離が近く、弾が全く広がってくれないため、事故死率が極めて高いのだ。分かりやすく、図で示してみよう。
→ | → | |||
目の前に特化すると |
予想線を書くとこんな感じ |
結局こうなる |
・・・安全地帯が4ドットしか無い・・・。
もちろん実際には、3つ目の図のように弾へと大きくめり込むことができるため、さすがにそこまでは難しくない。だが、仮に回避可能な範囲を2倍の8ドットとしてみたところで、キャラクターの移動速度(1/60秒辺り2ドット)を考慮に入れると、安全地帯の中心を基準とした操作の許容誤差は0.04秒。もはや感じるレベルである。
俺もLUNATICクリアーを目指す際に、ここは何十回と練習したのだが、今でも3回に1回は失敗してしまう場面である。攻略動画を見てみても、ほとんどの場合はボムを使って飛ばしている。・・・4面ボスの「通常攻撃2」は、それくらいの難易度を誇る弾幕なのだ。つまり、「パターン化=楽勝」は成り立たないのである。
――せっかくだから今回は、もう一つ例を示してみたいと思う。4面ボスの最終霊術「天上天下の照國」である。
他シリーズと比べても圧倒的に霊術の形が綺麗な「風神録」、その中でもこの技はピカイチ・・・とかいう話はどうでも良く、今度は敵が一歩も動かないため、正真正銘の固定弾幕である。つまりパターン化が可能だということだが・・・これを見て、「毎回同じ動作で避けられるから余裕」か否かという判断は、皆さんに任せることとしよう。
今日は一週間ぶりに洗い物をした。溜まり溜まったお皿やお椀を、キュッキュッキュッニ゙ャー!!!と。♪洗い物はァ〜心もキレイにィ〜〜〜〜
だが、始めて3分後。ちょうど洗うのが楽しくなってきた瞬間に、サバの缶詰からのカウンター攻撃を喰らってしまった。
・・・もちろん、「指を切った」と言っても、親指「俺の氏を乗り越えて人間的に成長するが良い・・・b」という状況になったわけではない。軽く表面に傷が付いただけである。やたらとダラダラ血が出て来たのには驚いたが、それも5分ほどで止まった。今だに親指は手に付いている。しかし
俺の少年時代には「指切りげんまん〜嘘付いたら針千本飲ーます!指切ったッ!」という、凄まじく猟奇的な歌が存在した。「指切り」とは文字通り、指を切断することである。暴力団の"オトシマエ"などに使われることからも分かるように、「指を切る」という行為には、"約束を守る"という意味が存在するのだ。「針千本飲ます」は・・・まァ、恐ろしいことだが、文字通りだ。ついでに☆意味不明☆だった「げんまん」は"拳万"と書き、「約束を破ったら1万回殴ってください」という意味らしい。
――などと言っている少年達だったが、約束を守るというわけでもなく、「○○時に待ち合わせねッ!」などと言っていても来ないのが基本。予定を取り付けた後に30分掛けて友人宅まで行っても、涼しい顔で門前払いされる。中学生の序盤くらいまでは、そんな出来事ばかりだった。俺はいつも、誤魔化される側。
さて。「指切り」で切るのは、必ず手の小指である。これは語源でもある「遊女が愛を誓う際に小指を切った」という話に由来しているらしいが、ならば何故そのときに切るのが小指だったのか。それは、小指が"一番どうでもいい指"だと捉えられていたからに他ならないだろう。
――だが、決して小指を馬鹿にしてはいけない。というのも、格闘技を習っていた俺の高校時代の友人が言っていたのだが、小指は手の"はら"にある筋肉(「小指球」という)と繋がっており、力の基礎を作り上げているんだそうだ。だから事故で小指を失うと、力を入れて物を持つことができなくなってしまうらしい。
俺なんかは( ^o^)「足の小指が無くなったらカドにぶつからなくて良いなァ」などと思ってしまうが、よく考えてみれば、我々人類は自然という神によって創られた物。その体に無駄な部分など、網膜盲点と顔とケツ毛と男の乳首(※女性のそれは最重要部位の一つ)くらいしか存在しないのだ。
と、いうことで。
今日は5本ある「指」についてのエピソードを紹介してみることにする。
不必要なカードなど存在しないッ!(バッ、「死者蘇生」ッッ!!)
◆親指
,..-──-
、
/. : : : : : : :
: : \
/.: : : : : : : : : :
: : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ:
: : : :'
{:: : : : :i '⌒' '⌒'
i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |:
: : : :}
., 、 { : : : :| ,.、
|:: : : :;!
ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐
| : : :ノ
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ
二゙ノイゞ‐
| −! \` ー一'´丿\
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 /
l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7
_ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、
|_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. |
.r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄\
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/
/\_ _/⌒ヽ
,、__
/ヽ ``ヽ
// ̄' ̄ ̄ヽ.\
. . . `i |,_, ,_,、
i >
.ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ
. , 、 | ̄,.レ,..、 )7
ヽ ヽ. _ .! ''===i /'
} >'´.-!、 ヽ `! !' ,//\_
.| −!,―イ>`'´‐<
/ \_
.ノ ,二!_/ /`―「_!―'./
/ `―::、
/\ / |i | ///' /
!_ \
.,..-──- 、
r '´. : : : : : : : : : :ヽ
/.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ
,、__
,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: : :', /ヽ ``ヽ
{:: : : : : :i ,;ノ;´:`ゞ、i: : :.:} // ̄' ̄ ̄ヽ.
\
{:: : : : : :| ェェ;;;;;;;ェェ|: : :
} `i |,_ ゞ __ノ_、 i .>
. { : : : : ::| ,.、 .| : : :;!
ト|{;・;》〉{;・_;;》ー!イ
ヾ: :: : :i r‐-ニ┐| : :ノ
| ̄,.レ,..、 )7
ゞイ! ヽ 二゙ノ
イゞ‐′ rニヽヽ_rニニニゞr/'
/ ̄ \` ー一'´丿\ / -
-l ゞ;;;;;;;;;;/ //\_
/ /⌒ヽ \ー/ //ヽ 二} `'´‐<
/ \_
/ / / \/::::ヽ/ /\ ヽ/ヽ
`―「_!―'./ / `-::、
| |/ / \ | /ヽ \/i |
///' / !_ \
| \/ / /lヽ/ヽ ヽ
/.| i i' ! | | / ・'/ i' イi
| \/ / | | ヽ / |
| | | | | / /===i | /|
| \ / | | / |
i | | | レ' / :;| |
| ` ー- -- ノ i
ヽ | フ / | ノ
●ドナルド vs サンダース
3 -
3
◆人差し指
,、__
/ヽ ``ヽ
// ̄' ̄ ̄ヽ.\
`i
|,_, ,_,、 i .>
ト|i;xi/ヽ:L:|:;'ーイ.
∵ 。  ̄,.レ,..、 ;)7
,∴、・∵・ '===i( /'. ゲフッ
__ .,..-──- 、
・,‘,,,
`! !' ,//\_
 ̄ ̄ /.: : : : : : : : : :
\
,―イ>` '´‐< / \
二 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ | ヽヽ__
_/ /`―「_!―'./ / `―::、
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
├─ / \∧∧/ ///' / !_
\
── {::: : : : :i ',;ノ;´:`ゞ i: : : :}
│ /\ ツ ,. ‐- _ < >
.! | .| / ・'/ i' イi
{:: : : : : | ェェ;;;;;;ェェ |: : : :} / __ ``
< > .| | | / /===i | /|
 ̄ ̄{ : : : : :| ,.、 |:: : :;!
, ィ/ ゝヽ ̄ヽ < > | |レ'
/ :| |
ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| : :ノ
_ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉/∨∨\ フ
/ | ノ
≡ ゞイ ! ヽ 二゙ノ イゞ_ -ァー-
、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘| V ハ ノ
/j >` ー一'´/ / / _ノ
\ `ー '! .\ /ノ ノ
, -‐ 7´/{⌒| / _/
j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' !
, ' ´
/ ,' > .|/ レ ゚ノ |
,.. -‐ '" △人差し指
/ { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐
' ´ ○人刺し指
| ヽ| / / ' ` ヽ、 /
| `!// /
●ドナルド vs サンダース
4 -
3
◆中指
/ヽ──``ヽ /ヽ_,,. -…; ヽ (i'" ´ __ 〈 > |__ r=_ニニ`ヽfハ } |,:ニ/ヽ二|'ー}|トi } | ,.レ,..、 )7 {' } 「''===i ./ 彡ハ、 ヽ`! !',/// ̄ ̄'ヽ `! !',.. ' / ̄ ̄ ̄ヽ /⌒`  ̄ ` ヽ\_ / ヽ i ヽ \ ,' \ } :::i ヽ { | j :::l } i ヽ j ノ :::| } l ト、 } / / :::l | .| ! ヽ |:::::ノ j ' | { | } |::: l | ヽ | i |:::\ l /| { | l |::: | / | l ! | l / | |
|
●ドナルド vs サンダース
4 - 4
◆薬指
,..-──-
、
, -‐ 、, -─-- 、.,_ .
/ : : : : : : : : : : \
,.i (:::)! `ヽ,. -、
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ゝ-‐' _____ !. (::) ,!:
: : :,-…-…-ミ: : : : : :',
_,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー:' {:
:: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
,. ''"´ /´ / ;' / ! /! ;`ヽ,ヽ、 {:
: : | ェェ ェェ |: : : : : :}
'.、 .;' ', i /|`メ、 |/ ! メ! ,!ヽ,.
ヽ. { : : | ,.、 |: : : : :;!
Y i Vレ'7 -‐-、 レ'レソノ., ',
'; ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
_ノ i ,ハ i. -‐-、 iノ i
i `イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
`.>' (__⊂⊃ _ ノ!イレ' ノ ノ`
ー一'´, ‐'ヽ
∠._ ノ | |、 ( ノ ⊂!_)‐''"´
/ ! _, ‐" _ !
レ'´ヽ、 ! iソ>,、.,,_ _,,. イ |ヽ.
.,レ‐''´ _, -' !、
. 'ァ| !>;`ヽ、「、,ハ.| !ヘ)
// ,| . , -'´ __ !
/ ! !、::ヽ、.,___ノヽ. ! | //
/‐'' /___|
,:' `ヽ! ';::::::::ヽ::`'; 'レヘ! !/
/ ,/ ,/ ____!
/ _,,. -‐rァ-、::::::::::r‐''i7ヽ、
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::::::{ ヽ
f::::/ 丶
/::/ 「レ フ ヽ
!< ノ::::「 j
}:::::{ |:::::::〉 _ _ 二 __r'´:{
ヽ:::} !:::厶-一-、_/::::::r=ラ:::r-、:::_ヽ
L::ヽ-'::(>:,rzテ:::::「 ̄レir-一、| {::/ }
}:::くi:::::r-'´ ̄ l::| レ
/
{::::::::::::ヽ r'´<iL_/ニヽ、 }
ヽ:::::::::::し':::::,. -‐一' `>> ,′
丶::::::r┐::└ '´三テ二 ' j リア充氏ね
ヽ::ヽレヘ:::::::::く ̄ く_
>::丶」:::::::::ト'
`ヽ、
/::::::r、<l::::::::| /しi `ー
─ ‐-- 、_
_,. '´::ト、::l \::::::ヽ /::∠_ `ヽ、
_,. '´::::_:/ l::l >:::::`ー':::::::::::::| \
:::/ ̄ l::l !_,.イ::::::::{
 ̄ _
´ l::l |::::::::::l __ /r-┘
V !:::::i::::! ,. イ
/7 「 七 | {
|:::::|、」 | レ
〈 .| 「. \ 二7
|::::| ! .ト、_ゝ
└'
●ドナルド
vs サンダース
5 -
4
◆小指
ミ,rn n!inミ
ミr「l
l i.n .,. -──-、 .ni l l hミ
ミ| 、. !j/.
: : : : : : : : :\ .i !.: |ミ
ミゝ f.
: : : : : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ノミ
ミ|===┤
: : : :,-…-…-ミ: ::',|==┤ミ
ミ|─-┤
: : : :i '⌒' '⌒'i: : :}─┤ミ
ミ|─-┤
: : : :| ェェ ェェ |: : }─/ミ
ミ|─-┤
: : : :| ,. |:::;ト-/ミ
. ミヽ─ヽ
: : : :i r‐-ニ-┐|::ノ/ミ
ミヽ─'
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/ミ
ミ|─ `ーー一'
´ /ミ
┌――――‐r ___ _
ァ――――‐r ___ _
. ''ー――――" |___| / ! ''ー――――' .|___| / !
匸二二二二 ̄| / ! 匸二二二二 ̄|
/ !
,/ / ./ /
/ / ./ ,/
___, -' ,/ r―‐''"´ __/
__,-‐' / r―‐‐" __/
`ー----ー'" `ー-‐‐'"" └-----‐'" `ー-‐‐'"
| | | |
| |
| | |
| | |
| ガンッ!! |
|
| | ガンッ!! |
| ,l
ヽ
/ l、 |
| / /
ヽ ヽ |
| 从/ / | | l
从 |
| _.,/ , / lノ
〈 ヽ 、\__|
|_ //__' , i
i 、 \、_.|
/ (_(_`/- ,_, ノ
ヽ 、_-ヽ、_)_) \
/ ゝ( 丿
\ )-' \
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(:::::::::::::::::::::::::::::::
,...ヾ ;;\:: ::l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-..::::ミミミ、ヾ ( );;)
ヾ;;ヽ、
:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=-゙-`:::::::ミミ\ ゙゚''" i::ヽ;;i ::
|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::: :::::::.ミ::.'ヽ.........::::::::.、'_ノ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i /
;;;;;;;;;;;;;;;;;,ノ:::::::::::.
:::.` , 二;ニ= 、
ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ /
;;;;;;ー-'',:::::::::::::::
::: ' ,rェ ヽ` ヽ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:// /
;;;;;;;;;;;;/"::::::::::
_i ヽ゚ ン i` /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ / /
ー' ̄::::::::::::::::: ____
/:;:;:ヽ ー /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:// / /
:::/::::::::::::::::::::: /;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、 :;ー:ノミ;
::. /;:;:;:;:;:;:;:ー" ̄ / / / /
:/:::::::::::::::::::::::: /;:;:;/:::::::::::\ \;ヽ/ ̄
: /;:;:;:;:;/"/ / / / / /
:::::::::::::::;;:::::::::::: |:;:;:;:;:l ̄\:::::::::::\ );:ヽ
/;:;:;:;:;:;l/ / / |\/\/ヽ∧
::::::::::::::::::;;;::::::::. \:;:;ヽ ヽ:::::::::::::'/;:;:/
/;:;:;:;:;:;:丿/ / _/♪声にならない
::::::::::::::::::::;;;;:::::: \;:;\ |:::::::/;/
/;:;:;:.:_,- " / /\ 叫びとなって
::::::::::::::::::::::;;;;;;::: 、. \;:;\ l::/;/
/ ̄/ / / / こみ上げる
:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;../ ̄ ー\ ;:;:;:/
// / / /< この気持ちは
::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_
/ / / / / / なんだろう
●ドナルド
vs サンダース
4 -
4
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
爪。指の先に付いている部位であり、食べられない。割れたり折れたりすると非常に痛く、拷問に使われることもあるという。まさに凶器そのものである。
・・・よって、人は「爪切り」という専用のハサミで常に爪を手入れするのだが、その切る長さが、人によってマチマチで面白いのだ。例えば俺は、白い部分が見えた瞬間に切り落してしまうが、逆に白い部分を残しながら5mmくらい伸ばす人も居る。そういう人々から見ると、俺は明らかに「切り過ぎ」なんだそうだ。
――そこまで短く切り詰める理由を、俺はよく「ゲームを正確にプレイするため」と言っている。しかし常識的な範囲の長さなら、爪がゲームプレイを妨害することは無い。つまり、単なる個人的なこだわりである 。そのため、牛乳パックの蓋を開ける=粉砕などの行為に対する苦情はご遠慮頂こう。
ところで最近では、「ネイル」というものをよく見掛けるようになった。「お菓子 → スイーツ(笑)」「果物 → フルーツ(笑)」の亜種で、「爪 →
ネイル(笑)」・・・というわけではなく、爪を装飾する「ネイルアート」のことである。色を付けるだけといった単純なものから、七色のイラストが書き上げられた力作まで、様々な種類が存在する。
――調べてみると、この種の装飾は古代エジプト時代から有ったようだ(ATM「なん・・・だと・・・」)。女性の"美しく在りたい"という、今も昔も変わらぬ願望が
しかし俺は、そういう派手な人よりも、こう言ったら怒られるかもしれないが――地味な女性が好きだ。豪華に着飾っていなくとも構わない。服なんて、SE○YUとかユニ○ロとか○まむらとかの1500円くらいの清潔感のあるものなら十分だ。どうせ脱げb・・・いやッ!変わらぬ愛情さえ有れば良いのだよッッ!!
――そういう女性を、世間では「田舎娘」と言うらしい。それは"美容にお金を使えない人"という
他人の女性の好みというのは難しいものだ。けれども俺はやっぱり、いつになっても「田舎娘」が好き。人間、素直なのが一番だ。
ヒットを飛ばし続ける音楽アーティスト「Mr.Children」。音楽配信方式としてのCDが滅びつつある今現在でも、開幕1週間で数十万枚を売り上げる化け物である。
代表的な曲は、90年代の人々(21である俺の、ちょうど10歳上くらい?)には「Tommorow Never
Knows」「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」「名もなき詩」、最近の人たちには「くるみ」「しるし」あたりだろうか。また、マイナー曲にも「抱きしめたい」「to U」「ひびき」「あんまり覚えてないや」などの名曲が
・・・まさに日本の「ポップス」を代表するアーティストの一つであり、その知名度と人気は非常に高いのだ。あ、でも、俺ら世代ではポルノグも強い。
ところで、彼らについてまず目を惹くのが、「Mr.Children」というその名称である。ボーカル/作詞作曲担当の桜井さん(櫻井和寿)の年齢は既に40近い。それだけに、正確に表記するとしたら「Mr.Adult」や「Mr.G-San」のほうが近いであろう。
・・・一見、「39歳主婦『私は永遠に女子』(笑)」などという考え方なのかと疑ってしまうが、そういうわけではなく、単に初期メンバーの4人が「Children」という言葉を気に入っており、それを大人になっても使えるよう「Mr.」と付け加えたのだという。後の大ヒットバンドの名前も、意外と単純に付けられていたということだ。
――つまりは、このサイトの名称が「やり込み
in ファイナルファンタジー」という1radも捻りが無いモノなのと同じことである。
「ミスチル」は、その印象的な名称からパロディも多い。コピーバンド「Mr.kids」というものも有るし、俺がカラオケで彼らの曲を歌った時には、「Mr.Tsurudoren」などと言って
――しかしまァ、語呂を無視したとしても、「Mr.」と付けるだけでパロディっぽくなるんだから、まったく便利なものであろう。「Mr.フルーツ」(笑)とか。
ということで、今回はそんな感じの何かをやってみることにしたのだ・・・。
/::::::{ ヽ
f::::/ 丶
/::/ 「レ フ ヽ
!< ノ::::「 j
}:::::{ |:::::::〉 _ _ 二 __r'エ:{
ヽ:::} !:::厶-一-、_/::::::r=ラ:::r-、:::_ヽ
L::ヽ-'::(>:,rzテ:::::「 ̄レir-一、| {::/ }
}:::くi:::::r-'エ ̄ l::| レ
/
{::::::::::::ヽ r'エ<iL_/ニヽ、 }
ヽ:::::::::::し':::::,. -‐一' `>> ,′
丶::::::r┐::└ 'エ三テ二 ' j
ヽ::ヽレヘ:::::::::く ̄ く_
>::丶」:::::::::ト'
`ヽ、
/::::::r、<l::::::::| /しi `ー
─ ‐-- 、_
_,. 'エ::ト、::l \::::::ヽ /::∠_ `ヽ、
_,. 'エ::::_:/ l::l >:::::`ー':::::::::::::| \
:::/ ̄ l::l !_,.イ::::::::{
 ̄ _
エ l::l |::::::::::l __ /r-┘
V !:::::i::::! ,. イ
/7 「 七 | {
|:::::|、」 | レ
〈 .| 「. \ 二7
|::::| ! .ト、_ゝ
└'
ミスター・チキン [Mr.Chicken]
(1890〜1980 アメリカ)
____________
| |
| チキン野郎wwww
.|
|_____________|
r「l l i.n .,. -──-、 .ni
l l h
| 、. !j/. : : : : : : : : :\ .i
!.: |
ゝ f. : : : : : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ノ
|===┤ : : : :,-…-…-ミ: ::',|==┤
|─-┤ : : : :i '⌒' '⌒'i: : :}─┤
|─-┤ : : : :| ェェ ェェ |: :
}─/
|─-┤ : : : :| ,. |:::;ト-/
ヽ─ヽ : : : :i r‐-ニ-┐|::ノ/
ヽ─' ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/
|─ `ーー一' エ /
●ドナルド
vs サンダース
5 - 4
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
何があっても、何事も無かったかのように平常更新するのが、この本家日記の(俺にとっての)魅力。
――大学生の長い夏休みが終わるのとほぼ同時に、一つの時代が終わりを告げました。
それは、俺の「子供時代」というやつだったのでしょう。
もう二度と、人に対してあんな想いを
さて、これからどうしよう・・・。
今朝、巣鴨駅のエスカレーター付近で、目にした張り紙である。
( ^o^)「リア充乙!我々にはゲームが有ると言うのにッ!!」
・・・などと即座に考えてしまう俺はかなり病んでいるだろう。この広告の真意は、公衆の面前でイチャイチャする糞ノンケ・・・ではなく、エスカレーターの安全な乗り方の公布である。考えてみれば、あの乗り物はかなり危ない。単純に人混みの中で階段を駆け上がるだけでも相当だが、更に言えば足下が動くのだ。そして転倒した場合、周りの人を巻き込む可能性は100%。むしろ、毎日のように人身事故でエスカレーターが止まっていたとしても、決しておかしな話ではない。
ちなみにエスカレーターでは、急ぐ人のために右側を開けるという関西以外ローカルルールが存在するが、公式にはそのような取り決めは存在せず、むしろ事故と設備の老朽化を招くため、「右開け」を推奨していないようだ。そのため、右側を駆け上がってくる人を見掛けたら、「優しく塞いであげてください(笑)」とのことである。
しかし、「転倒の何が危ないのか?」と思う人も多いかもしれない。例えば、女子小学生なんかは、運動場でよくずっころげているが、ピンピンしている。それと同じで、街中ですってんころりんしたとしても、ちょっと痛いかも知れないが、何の問題も無いのではないか・・・ということである。
だが、転倒事故というのは驚くほどに多く、その死者数は年間3000人とも言われる(参考:08年の交通事故死者数は5155人である。もはや「約1万人」の時代ではない)。自宅警備員にすら起こるという普遍性が問題であり、特に65歳以上のGちゃん/女子熟女に至っては、死亡事故に至らない場合でも、甚大な障害を負ってしまう場合が多い。俺なんかなら「シャレで滑るまえに家で滑っちゃったZE☆」などと笑い飛ばせるのだが、高齢者達にとってスベることは、まさに「シャレにならない」問題なのである。
――数値を言われてもピンと来ないという方。もっと単純に考えてみよう。例えば、人間の頭部の重さは、体重の1割弱。60kgの人ならば約5kgである。ボーリングで言えば11ポンド球だ(1ポンド = 約450g)。それは明らかに男性向けの重さである。
そんな玉が、160cmくらいの高さから落ちたとすれば・・・?「ドクチアッ」などという不愉快な効果音と共に、ぶるぶると震えながらバウンドを繰り返すことだろう。では、それが人間の頭だったとしたら?・・・言うまでも無い。縄と樹海までの地図を用意する必要が無くなってしまうはずだ(あ、今すぐやろうかな)。
ということで、最初に挙げたエスカレーターの「『つかまる』という安心」の張り紙も、決して余計なお世話というわけでは無い。
何より、危なすぎるのだ。この「コンクリート」という名の石造りの世界では、「転倒=ティウンティウン」と断言しても良い。特にエスカレーターでは、前述の通りに他人を巻き込んでしまう危険性が極めて高いので、それこそ乗ったら動かないくらいに注意していても良いと思うのだ。
・・・人生の最後までスベるなんてゴメンだ。どうせなら、人生最後の、最高のネタを作ってから終わりにしたい。俺はせめて、そう願うのである・・・。
「『つかまる』という安心」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ・・・・・・
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___
__
,,.. -───- 、__
(O) ヽ))
/,. ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`
ヽ、__
,..-──- 、 サッ
// , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ >
/.
: : : : : : : : : \ 〃,イ | __/| /| ハ‐ハ |
r、 /`ヽ.
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ∠ イ / | /_.」/
レ' ァt'、|/レ' | ヽ- /
,!:::
: : :,-…-…-ミ: : : : :',ヽ / l / レ7´lノ
ハ ! rリハ) /`ヽ.__/
{::
: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} `7ヽY(>{!八 弋,り
_`⊂) \ Y
{::
: : : | ェェ ェェ |: : : : :} /) l /、| ⊂⊃
「 ) ,.イ __,> !
{
: : : :| ,.、 |:: : : :;!ノ ⊃ V \ハヽ.r----r<./レ'
|
ヾ:
:: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ,ノ |/∨ヽ.__ソ:::::Y /
ゞイ!
ヽ 二゙ノ イゞ‐/ ノノ》\ | 〈|::::£:::::::::::::::!--─
''´
ヽ/⌒ヽ、ノヘ./⌒⊃) ,,,-‐─'ヘ |::::::::::::::::::::::::|
i\ \ノ / ̄´ |〈!::::::::::::::::::rソ:|ヽ
「つかまる」という安心
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
みんなでマッポにつかまろう
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
=================
●ドナルド vs
サンダース
4 -
4
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
変
態
だ
ー
ー
!
! (AAry
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
洗濯用の洗剤を変えてみた。
前までは198円の最安品を使っていたのだが、どうせ半年に一回くらいしか買わない物だ。少しくらい違う物を選んでみても良いだろう・・・という考えである。
買ってみたのは、有名な「アタック」。「アタックうううううううううううううううううううううううううう」というCMで知られるアレであり、洗濯用洗剤のシェア1位を占めている商品なんだそうだ。様々な場面で使われる「驚きの白さ」というフレーズも、元ネタを辿ればこの「アタック」に行き着く。
ということで、さっそく使ってみる俺。「蓋を開けるのに失敗して粉砕」「計量スプーンが埋まっている」というありすぎる惨状を乗り越えながら、Let's洗濯!
・・・終了後、即行で干しに向かう俺。その前に服をクンカクンカしてみる。前までとは違い、「つるクンの香りがするよぉッ・・・☆」(=汗臭い)という屈辱的な状況にはならなかった。防臭作用があるのか、殺菌処理をしてくれているのか、とても良い香りがしたように思う。言わば「アタックんの香りがするよぉッ・・・☆」ということである。
肝心の「白さ」の件はよく分からなかったが――脱臭作用の点だけに関しても、やはり「アタック」が洗濯用洗剤として支持されている理由が分かった気がする。
しかし、もし洗濯物を、驚くほどに「白く」してくれるのならば。
一度で良いから俺の
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095
――嘘みたいだろ。
本当なんだぜ、
●ドナルド vs サンダース 4 - 4 |
.,..-──- 、
r
'´. : : : : : : : : : :ヽ
/.:
: : : : : : : : : : : : :: ヽ
,、__
,!:::
: ::: ,-…-…-ミ:: : :',
/ヽ ``ヽ .
_,,.{,,.;;;; ; :i ,,;ノ;´:`ゞ、i: : :.:}
// ̄' ̄ ̄ヽ. \;;;
_,,,,,, ------;--, ''" `.|《;_・;} 《;・;} |:
: : }
`i ,_ ゞ __ノ_、 i .` 、,,,,,,.---.,,,,,,,,.--.'''''" '
i :| 、 ,.、 | : : :;!
ト|{;・;》〉{;・_;;》ー. i
'' - ,,__ '''''' - ,-.'''' - ,,__::::::..i....i.....
i...ir‐-ニ┐| : :ノ
|,.レ,..、 i . i;':::::.;'. '/-
,,,_`/-.,,_ /`''''"-,>;:::::::::: :_丿ノヽ
二゙ノ:::イ
irイTTTゞr /;;;:.....::::::::/┬-'.,,,,,,,,,,,,,__./.... /
:`/..、'' ,/:::';:`:>ー;;;ノ,: i. ` ー一r'
ヽ ゞ;;;;;;;;/
//----'"::::i:::::/::::::::::::;;>''''''''.-:;;;;_...../.... :::/
::ヽ:/:/:\ i__ /ヽ
,.‐`'´‐<;.r: '^''''--,; 〉,-" '''' .'''.-;/-'>-///\'":::: ヽ/
r"::::: / /::::::... '''i;;;',:::、 /:::::::::::::::://i-
'^ ̄''i":::::::`.、
i::::::::, ヽ .:i:ヽ::::::::::::::....../::|:::.',
/:::::::::::::-.//.. ...::'i :::::'i
. !;:::::::.. ::'' -!;:. `i----┬"; .;i:::::i
/ :::::::'..,;;;
//!::::::::::::::::;/-.''''''''''!
. ';::::::::...:', '.;..i"'''- .!,|
|;.':i:::::.', /:..
:::::;::::://y''i,,,,,,,i'''",.-.''''''''''/
'.;::::::::;' .:: ':i::::: .: i|
|;.':i::::::::.i / :.
::::;::://::i''ヽ, ;;;;;/i ......:::::/
>:::y::::::: .::i::::. .: .i| |
/:::::::::: :', ノ :::::::;;//::i : ::::i,.-.''''''::/
'ヽ;::::::::: i:::::: . :
.i:::/:::::::::::: `i, >、 ::::://:::i :
....::i ...::';;;」
ヽ:. :::::::(!::::..::::
i:|:::::::....:::::::::i /'::::::::,//:;::/、______ノ:::i,.-.':/
'>;::::::::::::: ..::
/:|:::::::::::::::::::::::i、
/:::::::::::::;;:`:::;(;: ::. :::/:':::::/i
:`::-:;;:::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::/::::::::::::::::ヽ:ー:ー::::::/i
┼ヽ
-|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ
__ノ
=================
協力:KFC/マ○ドナルド
31415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095