DQM テリーのワンダーランド LUNATIC - やり込みinFF
◇トップページ > FFプレイ日誌 > DQM テリーのワンダーランド LUNATIC > No.03
DQM テリーのワンダーランド LUNATIC
【第三話】
〜〜 登場人物(擬人化) 〜〜
|
|
|
月菜 ルナ/Lunar
冰的鳥娘
・ふ〜しぎなくすりの〜まされて〜
・魔力を増やしてください
・ギャグとシリアス、どちらでも
・少し遅れての成長期
・イオ系には勝てそうにありません
・魔法剣の究極を知った、フフ
・左利きという設定
|
月英 ユエ/Jue
焔的鳥娘
・の〜まされて〜スーパー☆ガールに
・体力を増やしてください
・一番モテそうなタイプ
・HPの低さは他の能力でカバー
・イオ系はちょっとだけがんばる
・さみだれ斬りりりりりぃぃぃ
・左利きという設定
|
月朋 トモ/Tomo
霆的鳥娘
・へんしんよ〜〜\(^O^)/♪♪
・貯金を増やしてください(切実)
・相変わらずこんな扱い
・孤独な羽根は曝さない
・イオ系? くわばらくわばら
・マスタージゴスパーク!!
・両利きという設定(ギズモは右)
|
新戦力のトモを連れ、喜びの扉を回ってレベル上げ。
能力値の伸びは以前どおりだが、やはりここまで配合を重ねてくると底上げもできている。新戦力のトモは、やはりロック鳥の血を引いているだけあってHPの伸びがよい。もともとサンダーバードは能力値の伸びは序盤はいい方というのもあるが。
ルナは、MPが伸びない欠点は解消されたと思うが、あいかわらず攻撃力が伸び悩んでいる…まぁこれもホークブリザードはもともと大器晩成型というのはあるんだろう。
レベルが24程度になったところで知恵の扉へと向かう。
〜〜 メンバー 〜〜
★ルナ(4代目)
★ユエ(3代目)
★トモ(2代目)
・ミノーン(ミノーン・♀)
・パオームのたまご
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
知恵の扉。
バリアが出現したり、宝箱がミミックである場合もあるということは喜びの扉と同様。
出現モンスターに関しては特記するようなものはいない。ここでは花カワセミが出現するので仲間にしてもいいかなとは思った(個人的に好きなモンスターだから)のだが、この時点で仲間にしたモンスターが20種類を越えていたのでもうモンスターは仲間にはしない。
というか、もうこの時点からは肉をあげない限りはよっぽど運がよくないと自然に仲間になろうとはしないかな…。
出現するモンスターは、ルナとユエのブレス攻撃で木っ端微塵、打ちもらした敵をトモがトドメ…といった感じかな…。
こうしてフロアを進んでいくと、ここで初めて2ブロックのみのフロアが出現!!
「2ブロックのフロア」とは何ぞや? という方もいるかもしれないが、言い方自体はおいらが勝手に作った言葉である。
画面のスクロールを1回行なうだけでそのフロアのマップがすべて埋まるフロアのことだ。
少し基本に戻ってマップの構成の話をするが、異世界の各フロアのマップは、1画面分のマップのパーツが2〜16画面組み合わさってできている。中には固定の形をしたマップがあったり、迷路型の固定マップ、そしてたまに1ブロックのみの小部屋のフロアもあったりするが、やはり異世界の基本は2〜16ブロックのマップで構成されていることである。
で、このマップの構成について特筆することがあるのだが、この2ブロックのみで構成されたフロアが出現すると、その次のフロアに1/2の確率で詩人の他国マスターが出現するのである(ただし、セレクトボタンを押してもマップが表示されないフロアの場合は出現しない)。
この詩人に勝利すると、こちらのメンバー全員、それぞれのメンバーの最も低い能力値を20上げてくれる、というとてもうれしいサービスがある。伸び悩む能力値を上げるためにこいつを血眼になって探すプレイヤーも多いとか。
2ブロックのフロアが出現したら、そのフロアで旅のしおりを使ってから次のフロアに飛び込む、というのがお約束のようだ。
残念ながらこのプレイでは旅のしおりの使用は禁止されているので、次のフロアに詩人が出現するのを祈るしかない。
ちなみに旅の扉の間にない旅の扉(格闘場を勝ち抜くことで開かれる旅の扉ではないもの)はこの2ブロックのフロアが出やすいようになっている。すべて調べたわけではないのだが、基本的に完全ランダムマップに限っては2〜4ブロックまでしかない…ようである?
最果ての扉(図書館の奥にある扉)は少なくともそうだった。他の扉も確かそうだったような…ちょっとこれ未確認。
なぜこの話をここで出したかというと、「旅の扉の間にない旅の扉」と「旅のしおり」を制限で使用禁止にしたことに関係ある。この二つを使用してよいことにすると詩人に会う確率が格段にアップし、能力値を際限なく上昇させることが可能になってしまうからである。
娘たちが強くなっていくのはうれしいことだが、強くなりすぎるのは逆につまらないからである。
普通に異世界を歩いて、たまたま会えるぐらいにしておいた。あとはたまに落ちてる種で少しだけ能力値を上げる。それぐらいでいいのよ。
で、2ブロックの次のフロア。マップ表示ありの固定マップ…詩人は出現する可能性あり。
そのまま歩いていくと…。
詩人キターーッッ!!
このプレイではじめての詩人。早速挑戦し、バトルは難なく勝利。
ふ〜しぎなくすり の〜まされて〜 の〜まされて〜♪ ルナとトモはMPが、ユエはHPが20上昇。HPが低いユエにはうれしい上昇。少しは打たれ弱さを補えたかな。
まぁでも、先にも言ったとおり、詩人による能力値上昇は意図的には行なわない。普通に進めて、意図しない程度に済ませておく。
いいからドーピングだ!! ということはしない。
そのまま最深部へと突き進み、知恵の扉のぬし、スカイドラゴンとバトル。
ルナ (4代目) ホークブリザード+9
|
|
|
|
ユエ (3代目) ひくいどり+10
|
|
|
|
トモ (2代目) サンダーバード+7
|
|
|
Lv:26
HP:287
MP:197
攻:213
守:230
早:287
賢:191
|
激しい炎
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
マヒャド斬り
メタル斬り
大防御
ハッスルダンス
|
|
Lv:26
HP:196
MP:191
攻:290
守:213
早:293
賢:204
|
凍える吹雪
稲妻斬り
真空斬り
強風
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
さみだれ斬り
|
|
Lv:26
HP:287
MP:182
攻:245
守:207
早:249
賢:190
|
稲妻斬り
真空斬り
悪魔斬り
メダパニダンス
のろいの言葉
ハッスルダンス
デアゴ召喚
黒い霧
|
|
その前に特技の選択だが、まずルナ。
ルナには魔法剣4種類を全部覚えさせた。あとはバトルレックスから継いだ『メタル斬り』があるが、魔法剣4種類を覚えていると『ギガスラッシュ』を思いつくので、これの枠として残しておく。いずれ消え行く運命。
ユエはスライムファングから継いだ『連続攻撃』が『しっぷうづき』と組み合わさることで『さみだれ斬り』を思いついた。ちなみに『連続攻撃』は『爆裂拳』へとレベルアップし、非常に強力な攻撃手段となりうるが、攻撃方法がこれ一択になりかねないので自粛した。
また、氷属性のホークブリザードのルナが『激しい炎』を、炎属性のひくいどりのユエが『凍える吹雪』を使うというのはもうすでにお約束と化している。
絵の中のルナとユエのつけているリボンの色に疑問を感じた方もいると思うが、途中から二人のリボンの色が逆になっているのは、この「逆属性のブレスを使いこなす」という部分を反映したものである。
新戦力のトモはファンキーバード、ロック鳥からの『ハッスルダンス』、『メダパニダンス』、『黒い霧』、『タッツウ召喚』をしっかりと受け継いでおく。特に『黒い霧』は使いどころを押さえておけば非常に強力な補助特技となる。あとは適当に。おいらって魔法剣はとにかく残したがるな…。
話を戻してスカイドラゴンとの戦闘。こいつは戦う前にあみだくじのようなフロアを突き進んでいかなくてはならない。
一定の地点を踏むと立ち位置が変わり、なかなかスカイドラゴンを捕まえられなくてイライラさせられるが、左から2番目の位置にきたら、まっすぐ進むだけで捕まえることができる(PS版では右から2番目に変更されている)。
「キィ キィ。 あったりー!」
なんじゃこいつ。むかつくわ〜。
スカイドラゴンは『激しい炎』を連発し、こちら側に甚大な被害を与えてくることで知られている。
その攻撃ならばユエは無傷だが、ルナとトモには大きなダメージ。そこで、ユエが『強風』を使うことにする。これって『バギクロス』でも代用ききそうな気がするんだが、まぁそれはそれということで。
これを使えば1回だけだが、敵の息攻撃を反射してなかったことにできる。1回使って敵のブレスを反射。スカイドラゴンには炎属性は効かないので両者ノーダメージ。再び『強風』を使用するとスカイドラゴンは『激しい炎』を使わなくなり、通常攻撃を繰り返すようになる。通常攻撃も決して弱くはないが、『激しい炎』を連発されるよりはだいぶマシである。
こちらは魔法剣を交えて、3人揃ってだいたい300程度のダメージ。もはや問題はない。撃破。
「おんやまぁ あんた つよいねぇ!」
やっぱこいつむかつくわ〜。馬鹿にしてんのか。
知恵の扉から戻った後は格闘場のBクラスに挑戦。ブレスをはきまくって問題なく撃破。
やっぱり息攻撃が強すぎる…。次があるなら、そのプレイではブレス攻撃は禁止にしよう、うん。
Bクラスをクリアすると新しいお店が建ち、モンスター宿舎も大きく様変わりする。ドラゴンから「上に3回、左に1回、下に2回、左に1回」という情報をもらえる。これは後後行くことになる旅の扉を攻略する大ヒントとなる。というかこれ聞かないとまずクリアできない。
まぁとげぼうずから「いきなり右に行くだけでダークホーンに会える」という情報も聞けるけど…。
そしてBクラスをクリアすることで幸せの扉、誘いの扉も開かれる。
特にすることもないので、さっさと幸せの扉いっちゃいますかね。もう配合もしないし、あとは弾丸のごとく扉と格闘場をクリアしてしまおう。飛ぉ〜びだしゃ〜いい〜!!!
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
幸せの扉。
このあたりからフロア数が猛烈に増え始め、さらにマップの構成も複雑になっていく。次のフロアへ行く穴自体は1ブロック上にあっても遠回りさせられたりとか、マップをすべて埋めようとするとかなり歩かされる羽目になったりとか、そんなことはざら。
ミミックの能力値も上がっており、特に経験値が倍以上になっている。出現するモンスターたちも経験値が増えてきているので、娘たちのレベルが上がっていく…。もともと鳥系は成長が早いのだが…まぁとにかく能力値の伸びなどに期待が持てる。
出現するモンスターの中ではせみもぐらに注意が必要。こいつは『ザキ』を使ってくるので運が悪いと即死させられる。即死に対して耐性の低いユエとトモが心配。ルナは耐性を持っている(ホークブリザードはもともと即死にある程度の耐性がある)んだが…。
使われたら即死しないことを祈るしかない。防ぐ方法は、使われる前に倒すこと、これに尽きる。
ゆえに、『ザキ』を使われる前に勦滅〔そうめつ〕しにかかる娘たち。意外にも問題なく進み、最深部でぬし、ジャミラスと戦闘。
魔物による、魔物のためのなんたらという長広舌を振るうあたり、こいつ好きだわ。しばし背を向ける無礼をなんたら〜、っていうのもなんか憎めないんだよな。
ルナ (4代目) ホークブリザード+9
|
|
|
|
ユエ (3代目) ひくいどり+10
|
|
|
|
トモ (2代目) サンダーバード+7
|
|
|
Lv:29
HP:300
MP:206
攻:232
守:246
早:305
賢:208
|
激しい炎
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
マヒャド斬り
メタル斬り
大防御
ハッスルダンス
|
|
Lv:29
HP:209
MP:198
攻:310
守:232
早:311
賢:229
|
凍える吹雪
稲妻斬り
真空斬り
強風
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
さみだれ斬り
|
|
Lv:29
HP:301
MP:191
攻:266
守:223
早:255
賢:215
|
稲妻斬り
真空斬り
悪魔斬り
メダパニダンス
のろいの言葉
ハッスルダンス
デアゴ召喚
黒い霧
|
|
こいつは『爆裂拳』と『メラゾーマ』を駆使してくるが、『爆裂拳』のダメージは25程度が4回。拡散されることが多いので、誰か一人が『ハッスルダンス』を使うことでほとんど無効化できる。適宜『いのちだいじに』の作戦にしておけば、ダメージを受けていればほぼ確実に『ハッスルダンス』を使ってくれる。
こちらの攻撃はトモが『悪魔斬り』を使ってくれ、これが140ダメージ。ユエの通常攻撃とほとんど変わらないが、これで3人揃って350程度のダメージ。もはや問題はなく撃破。
ここをクリアして、さっさと続く誘いの扉もクリアしてしまう。
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
誘いの扉。
迷いなくガンガン突き進む。ルナとユエのブレスが最上級になり、より驀進〔ばくしん〕していく娘たち。
立ちふさがる敵たちを一瞬で蹴散らし、あたり一面を地獄絵図と変えてゆく…恐ろしい娘たちに育ってしまったものだ。
ただ、キングコブラがうざかった。こいつは『毒攻撃』で毒に侵してくるわ、『呪いの言葉』でこちらを呪ってくるわ…。攻撃能力が高い反面、ステータス異常に対しては守備がもろい娘たちには面倒な相手。
ユエとか途中から毒状態のまま連れてた。神父が出てこない…。そのまま歩いているとなんと詩人が出現。こいつとの戦いにはきっちりと勝利し、娘たち全員のMPが20上昇。強い反面、消費MPも高くて燃費をかんがみると微妙な最上級ブレスでMPがどんどん減っていくので、MPが上がるのもありがたい。
最深部で魔王の遣いと戦闘。
ルナ (4代目) ホークブリザード+9
|
|
|
|
ユエ (3代目) ひくいどり+10
|
|
|
|
トモ (2代目) サンダーバード+7
|
|
|
Lv:32
HP:311
MP:236
攻:249
守:259
早:315
賢:225
|
しゃくねつ
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
マヒャド斬り
メタル斬り
大防御
ハッスルダンス
|
|
Lv:32
HP:218
MP:227
攻:322
守:249
早:321
賢:251
|
輝く息
稲妻斬り
真空斬り
強風
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
さみだれ斬り
|
|
Lv:32
HP:313
MP:221
攻:276
守:239
早:262
賢:237
|
稲妻斬り
真空斬り
悪魔斬り
メダパニダンス
のろいの言葉
ハッスルダンス
サムシン召喚
黒い霧
|
|
魔王の遣いは、しもべとしてずしおう丸とデビルアーマーを連れている。すべての扉の中で唯一複数で現れるぬしである。
とりあえずしもべはルナとユエのアルティメットブレスで瞬殺。残る魔王の遣いは攻撃して倒していくが、こいつは『精神統一』を使用した後、2回連続で『マヒャド』を放つという戦法を得意としている。
というか、実際飛んできてユエが合計160以上のダメージを受けて瀕死になった。ルナは無傷で乗り切れるとはいえ、なかなかきついものがあったので、『ハッスルダンス』を使わせつつ、さっさと攻撃して撃破。
この戦いでレベルが上がり、魔法剣4種を習得しているルナが究極の必殺剣、『ギガスラッシュ』を思いつく。攻撃力にやや難のあるルナにとっては切り札ともいえる非常に威力の高い攻撃だ。
誘いの扉をクリアした後はAクラスに挑戦しようと思ったが、その前に詩人ともう一回ぐらい会えるなら会っておこう…と思って幸せの扉と誘いの扉を回ってみたが、2ブロックのフロアが出やしねぇ。やっぱりやめた。
レベル34でトモが屈指の全体攻撃、『ジゴスパーク』を習得。ルナとユエがそれぞれ最上級のブレスで全体攻撃ができるのに対して、唯一強力な全体攻撃を持っていなかったトモだが、これで彼女も活躍できるようになった。娘たちの瞬殺劇に更に磨きがかかる。
〜〜 ジゴスパークを習得しました 〜〜
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
Aクラスに挑戦に挑戦する。
ルナとユエ、更にトモがそれぞれ強力な全体攻撃を使えるのでそれらが敵に間隙なく降り注ぎ、ほぼ瞬殺。まったくといっていいほど苦戦しなかった。
ただ、これはこちらが先手を打って防御を考えず全体攻撃をかましたからであって、仮に敵に1ターン余裕があったら戦況は変わったかもしれない。
2回戦では攻撃力の高いグリズリー2体と、『ベホマラー』を使えるライオネックが相手。自分が中学生の頃ぐらいにプレイした時にはこいつらになんとなく苦戦していた覚えがあるんだが…。
さらに3回戦ではマスターマチコが率いるリップスとマタンゴ2体が相手。こいつらは『マヒ攻撃』を使える上、動きを止める技を多用してくる。重ねて言うが、ステータス異常に関して難のある娘たちにとっては、先手必勝で倒さないと非常に厳しい戦いとなる。
Aクラスを撃破するとマチコから動く石像をもらえる(たまごではなくモンスターそのもの)ようになるが、残念ながら断わる。
『ぱふぱふ』が使えるというきわめて突っ込みどころ満載なモンスターだが…。
また、マスターテトがイエティとお見合いしてくれるが、もう配合は行なわないのでそのままおさらば。
新たに開かれた迷いの扉と裁きの扉へと突っ込むとする。
ルナ (4代目) ホークブリザード+9
|
|
|
|
ユエ (3代目) ひくいどり+10
|
|
|
|
トモ (2代目) サンダーバード+7
|
|
|
Lv:38
HP:356
MP:253
攻:299
守:299
早:332
賢:255
|
しゃくねつ
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
マヒャド斬り
大防御
ハッスルダンス
ギガスラッシュ
|
|
Lv:38
HP:254
MP:261
攻:343
守:293
早:338
賢:255
|
輝く息
稲妻斬り
真空斬り
強風
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
さみだれ斬り
|
|
Lv:38
HP:356
MP:238
攻:294
守:279
早:292
賢:255
|
稲妻斬り
真空斬り
悪魔斬り
メダパニダンス
ハッスルダンス
バズウ召喚
黒い霧
ジゴスパーク
|
|
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
Aクラスを撃破したことによって開かれた迷いの扉を攻略。
出現するモンスターは…まぁダックカイトかな。『呪いの言葉』がうぜぇ。
あと、ミミックの経験値が6000以上(基本値)になってレベルが放っておいても結構上がる。
あ、そういえばルナの攻撃力がレベル35を越えたあたりから急激に上がりだした。ホークブリザードはある程度育ったあたりから攻撃力と守備力があがりだすのだが、それがだいたいこのぐらいなんだろうかね。いつの間にかトモを置き去りにして、攻撃力の高かったユエに肉薄してきた。
最深部まで突き進み、迷路は牧場の牧舎にいるドラゴンの言うとおり、「上に3回、左に1回、下に2回、左に1回」という手順で進めば、ぬしのダークホーンに会える。
これを聞かなかったプレイヤーのために、このフロアのみ、最初からタイジュに戻るための出口が出現している。
ルナ (4代目) ホークブリザード+9
|
|
|
|
ユエ (3代目) ひくいどり+10
|
|
|
|
トモ (2代目) サンダーバード+7
|
|
|
Lv:41
HP:386
MP:263
攻:331
守:327
早:343
賢:255
|
しゃくねつ
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
マヒャド斬り
大防御
ハッスルダンス
ギガスラッシュ
|
|
Lv:41
HP:286
MP:286
攻:355
守:321
早:349
賢:255
|
輝く息
稲妻斬り
真空斬り
強風
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
さみだれ斬り
|
|
Lv:41
HP:387
MP:248
攻:306
守:310
早:319
賢:255
|
稲妻斬り
真空斬り
悪魔斬り
メダパニダンス
ハッスルダンス
バズウ召喚
黒い霧
ジゴスパーク
|
|
『マホトーン』と『ラリホーマ』を使ってくるダークホーン。
相変わらずステータス異常には弱い娘たちなので、『ラリホーマ』で眠る。ただ、攻撃手段は通常攻撃しかなく、それはあまりダメージを受けないので、特に問題視することはない。
ただ、HPがそこそこ高くて、こちらが眠っているターンがやや多かったので、倒すのに時間はかかった。といっても10数ターンだが。ファンキーバードの時に比べればこれぐらい…。
迷いの扉をクリアして、同時に開かれた裁きの扉もクリアしてしまおう。
賽は投げられた。進むしかない。娘達は振り向くことを知らない。
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
裁きの扉。
フロア数が馬鹿みたいに多いのだが、しばらく進んで魔法じいさんが出現してくれたので、最下層へはすぐにたどり着けた。
最下層でぬし、アクバーとの戦いが控えている。
テリーに対してやたらと断罪をふっかけてくるやつだが、「罪を認める」→「ギロチンは断わろうとする」→「やっぱり罪認める」という流れを践むとアクバーが「なら はよしね」というとんでもないせりふを吐いてくる。ドラクエには珍しい、弩ストレート過ぎる表現である。
最終的にはやっぱり抵抗して、アクバーとの戦い。
ルナ (4代目) ホークブリザード+9
|
|
|
|
ユエ (3代目) ひくいどり+10
|
|
|
|
トモ (2代目) サンダーバード+7
|
|
|
Lv:42
HP:397
MP:276
攻:340
守:337
早:348
賢:255
|
しゃくねつ
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
マヒャド斬り
大防御
ハッスルダンス
ギガスラッシュ
|
|
Lv:42
HP:295
MP:294
攻:360
守:331
早:354
賢:255
|
輝く息
稲妻斬り
真空斬り
強風
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
さみだれ斬り
|
|
Lv:42
HP:397
MP:256
攻:312
守:323
早:328
賢:255
|
稲妻斬り
真空斬り
悪魔斬り
メダパニダンス
ハッスルダンス
バズウ召喚
黒い霧
ジゴスパーク
|
|
とりあえずアクバーの使う『イオナズン』が強すぎる。イオ系に耐性のないルナとトモは100前後、耐性を持っているユエも60ぐらい食らう、なかなか凶悪な技。
しかもアクバーは『精神統一』を行なった後、2回連続で『イオナズン』を放ってくるので、かなり甚大な被害にはなる。
そこで敵が『精神統一』を行なった次のターンは、作戦を「いのちだいじに」にして、防御姿勢を取らせることに。HPが減っていなければ『大防御』を行なってくれる(トモは防御)ので、これで斃れることはないだろう。
攻撃のターンではルナは『ギガスラッシュ』で350にものぼる強烈なダメージ。トモも『悪魔斬り』を使って150以上のダメージ。ユエも普通に殴って120程度ダメージを与えられるので、攻撃面は特に問題なし。
ダメージを積み重ねて撃破。まぁ少しは骨のあるやつだった。
倒されてもまだ強気なやつだが、わたぼうのいうとおり、娘達はちゃんと戦ってくれている。かわいい娘達だ。
裁きの扉から帰ってきたら、間をおかずに格闘場最高クラスのSクラスを踏破することに。
1回戦はアルティメットブレスで木っ端微塵にして撃破。まったく問題なし。
2回戦はスライム、ドラキー、軍隊アリという、顔ぶれ自体は序盤に出現するラインナップだが、能力値が高く、覚えている特技もかなり強力。舐めてかかると痛い目にあう。
まぁトモが初手に『ジゴスパーク』をぶっ放して、ドラキー以外は死亡。ルナがトドメで難なく撃破。
3回戦ははぐれメタル、キラーマシン、メタルドラゴンといったメタルボディモンスターが相手。破竹の勢いで先制攻撃をしてきた娘達だが、はぐれメタルには先手を取られる。アクバー戦で割と深手を負った『イオナズン』が飛んでくるが、構わず攻撃してキラーマシンとメタルドラゴンを粉砕。
残ったはぐれメタルは、また先制されて『イオナズン』を打たれたものの、ユエが殴って20ダメージ。やはりメタル系、守備力もずば抜けて高いので、力自慢のユエでも20しか与えられない。しかし、同じくメタル系の特徴としてHPは10しかないので即死。
ふう、Sクラスクリア。
Sクラスをクリアすると、星降りの大会に挑戦するための資格を得るために、開かれた最後の扉、鏡の扉へ行くように促される。
タイジュの国では星降りの大会に出るための恒例行事…みたいなものなのだろうか。試練とでもいおうか。
そうか、試練か……試練は乗り越えられない人におs(略)
とりあえずここまでは楽しかった。最後の扉、そしてその後に待つ星降りの大会も楽しめることを願って。
研ぎ澄まされた爪を立て、今輝くためにその牙を剥け!! いざ参らん、鏡の扉!!
●プレイ時間 ―― 39:25
(2013年10月26日) 4948 PV
System: Mahatmya Ver.1.28