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メインロールLv.3しばりプレイ日誌

どうも、くまぞうです。閲覧いただきありがとうございます。
とある物好きな某知人のリクエストにより、ストーリー攻略編に引き続き、Mission攻略編をお送りいたします。

制限のおさらいです。

• メイン制限事項（厳守！）
  1. メインロールLv.3クリスタまで成長可（=バルト1回目直前状態）
  2. バングル禁止
  3. クエイク／フルケア禁止
  4. エリクサ禁止
  
  
• 自主規制事項（努力目標）
  5. 召喚を極力使わない。
  6. 「ゆっくり」を極力使わない。
  7. 可能な限り勝率を高める戦術を練る・・・安定を目指しつつ、可能な限り短時間で引導を渡す。

Missionの一部では、ストーリーよりも強大な敵と相見えることになります。
メイン制限は言うまでもありませんが、可能な限り自主規制も守っていきたいところ。 item_5 あるいは item_6 の一方だけ解禁ならまだ許容できますが、流石に双方解禁したら負けだと思いますので、そうならないようにやっていきたいものです。
また、「ラッキーブレイカー」は item_7 の精神に反すると思いますので、同じく使いたくはないですね。

何はともあれ、早速いってみましょう！ (^o^)/
そうそう、Missionの大半はオーファンさんをシバいた後のクリアデータで実施しています。 召喚獣がめっちゃ強くなってますので、その旨頭の片隅に置いておいていただければ。

まずは一覧表をご覧ください。特に見どころのないMissionは本一覧表にて完結させていただきます。
「特殊な戦い方をした方々」「自主規制解除した方々」「倒せなかった方々」など、下段で詳細記述いたします。

上述したとおり、ラッキーブレイカーの使用は、自主規制の一項目、というのが私の思いです。 よって、召喚やゆっくりと同じ扱いです。
さらに、ひとつの戦闘において複数の自主規制項目を解除すること自体、もはや負けに等しいであろう、という変な拘りを持っている偏屈な自分が居たりします。

なんとか倒せた強敵の方々

●M-45　ネオチュー（単体）●　ラッキーブレイカー使用

チェーン耐性：95、ブレイク値：888.0%、物攻：7000、「触手」：0.25倍×4回、「がなる」：0.5倍×4回、・・・。
・・・このプレイで正面切ってバトル？・・・無理やろ。
アルティマニアの数字だけみて、早々にラキブレ使用が当確。実際に対峙し、やはりラキブレしかない、と確信に至るの巻。

サッズ／スノウ／ファングのパーティ。
サッズ：ラキブレ担当、スノウ：魔攻重視、ファング：物攻重視。
ADDで ラキブレ狙い。スノウとファングは触手で即死するので、フェニ尾で蘇生。
ラキブレ発動でEBAにチェンジし、スノウに「ヘイスト」「フェイス」、ファングに「ヘイスト」「ブレイブ」をかけつつ、ブレイク&打ち上げ。
テキトーにチェーンを伸ばしつつ、AAAで殴って終わり。

自力討伐が不可能だとは言え、工夫のしどころも無く、なんともツマラン戦いでした・・・。

●M-46／M-52　ジルニトラ（単体）●

単体版のジルニトラ討伐については、きちんと戦術を固めてしてしまえば、本プレイではそこまで難易度は高くありませんでした。
アクセ枠が2つあるってのがモノ凄く重要な意味を持ちます。

• 緑色のベトベトは魔法属性のため、 サ・ヴァに「ウィッチブレス★」×2で一撃死を回避する。
  DEFのスノウは「ウィッチブレス★」×1で即死圏外へ脱出できるので、 ベトベトで受けるダル回避のため「月虹のアンクレット★」を。
• �A⇔�Bを使い、ブレイク値180%までサッズ単独でチェーンを積んでいくことになる。
  開幕にサッズのみ「エンファイ」をかけておくことで、与ダメとチェーンの双方伸びが良くなる。
• 味方に強化がかかっていれば、ジルニトラの行動は「ベトベト」×4→「むさぼる」の完全ルーチン。
  よって、チェーンを積む作業の間は、こちらも基本的にルーチンワークとしていく。
  
  �Aでルイン×5×2set → �Bでファイア・エアロ・ファイア・エアロ・ファイア×2set → 「むさぼる」でスノウ撃沈・即フェニ尾。
• ルーチンワークが崩れるパターンは、スノウにダルがかかり、次のベトベトで殺害される場合に、ほぼ限られる。
  上手くタイミングが合えばヴァニラがエスナで回復してくれるが、アイテムで回復させることを前提に行動したほうが良さそう。
  
• なんらかの要因により、サッズ or ヴァニラにベトベトが飛んできて、かつ、ヘイスト・フェイス・エンファイが消された場合は、 必ず�@にチェンジしてかけ直す。チェーンが流れないように�Aルインと交互に回せばいい。 （加害者は語る）
• チェーンを180%まで伸ばすことができれば、次の「むさぼる」まで待機し、 スノウを蘇生させてからブレイク！
  
  �@でヴァニラにエンファイを配る → �Aでルインを飛ばし続ける →　「むさぼる」即スノウ蘇生 → �Cでヘイスト&エンファイをスノウへ
  
• ブレイク後は、�D⇔�Eでスノウとタイミングをずらしながらコマンドリピートする。 絶対にオートコマンドを使ってはならない。
  エアロラ(ATBコスト：3)＋ファイラ(ATBコスト：2)の魔法2発が選ばれることでタイミングがずれるうえ、 エアロラは99999に頭打ちしてしまうので与ダメで損する。

ちなみに、「ラッキーブレイカー」も試してみました。
サクっとラキブレしてくれたときは、チェーンを積む作業がない分、楽と言えば楽でした。
しかしながら、ラキブレ用に装備枠を取られてしまうので、開幕のベトベトで即死したり、壁役蘇生中のベトベトで即死したり、となかなか安定しません。 さらに、ラキブレ発動確率の異常なまでの低さにより、ラキブレ発動前に自力ブレイクしたり、と、何をやっているのかわからない始末。
ラキブレの存在意義が、まともに戦ったところで勝てる見込みがない場合の奥の手、という位置づけでしょうから、そんなものかも知れませんね。

●M-53　ジルニトラ＋アルラウネ×4●

奇襲をかけ、エリアブラストでアルラウネを掃除してしまえば、あとは単体版とおなじです。
メンバ・装備・オプティマも全て単体版と一緒。楽なお仕事でした。

●M-59　ジルニトラ＋ケラトラプトル×3●　召喚使用

他のが自力討伐できたのにナゼに？と思われる方もいらっしゃるでしょう。
理由は単純で、ケラトラプトルが呼び寄せるケラトサウルスに嬲り殺されるから。
ジルニトラの緑色のベトベト対策をしないと話にならないため、打撃対策用のアクセ装備ができません。 素のHPが低いので、2〜3回こづかれただけで簡単に昇天します。
先にケラトラプトルを殺ろうとしても、コヤツらはHPが70000あるうえに「物理半減」「魔法耐久」という硬さを持ち合わせているため、エリアブラスト＋ラ系魔法という鉄板攻撃でもつぶせない。
そうこうしているうちにピンク色の悪魔がモリモリ出現し、さらに緑色のベトベトがバンバン飛んでくるという地獄絵図ができあがってしまうのです。
DEFがどうとか、アクセで物攻・魔攻を云々とか、色々と試してみましたが、全くもって話にならない。

ということで、召喚獣で爬虫類を一掃することが決定。 それさえできれば、あとは今までと同じようにジルニトラを潰すだけの簡単なお仕事です。

●M-63　アダマントータス●　召喚使用

脚のある亀、アダマントータス。
破壊力抜群の「足踏み（アースシェイク）：物理」、さらに凶悪な「クエイク：魔法」。まず、これらの攻撃に耐えられるか？
ファング・スノウともに「大地の指輪★」「ジェネラルベルト★」を装備し、DEF＋○○○ガードを入力していれば、踏まれるだけなら耐えられます。が、「クエイク」は喰らったら終了です。DEF無しの人々は、踏まれる→即死。蘇生と回復に追われて攻撃どころではない・・・。

じゃあ踏まれる前に脚を砕けばいいよね！・・・って、無理 ムリ むり MURI。
脚のHPは25万、そのうえ物理・魔法「耐久」ときた。
なんとかならんものかと試行錯誤を繰り返すことわずか5分ww。 あっさり規制解除が決定しました。召喚獣で脚を砕きます！！ｷﾘｯ
本プレイにおいては、FF13のバトルシステムに精通した「神プレイヤー」と呼ばれる方々が持てる技術を総動員して全力で臨んだとしても、コヤツを召喚ナシでシバきあげるのは無理なのではないだろうか・・・？だって踏まれたら死ぬんだから・・・。さらにアンヨへのルイン一発100ダメとか・・・。

召喚を使ったとして、倒れた亀を倒せるか？
召喚獣は呼ぶだけで即刻ドライビングで帰宅させ、与ダメを調査。

ヴァニラのJAMで弱体化し、 サッズのエリアブラストでガリガリ削り、 残る一人はATKとBLAを使えれば良いと。
真面目に召喚獣でダメージを与えて行けば、サッズにこだわる必要もないですけどね。サッズフリークの私はこだわりますけどねwww。

そんなこんなで、実際に採用した亀狩りセッティングはコチラ↓。

• 開幕、「ライブラスコープ」→「�@にチェンジ」→「召喚」。忙しいな・・・。
• ブリュンヒルデは脚を砕けば用済み。さっさとドライビング→ムスペルフレイムLv.1でご帰宅いただく。
• 召喚終了後、まず「デプロテ」「デシェル」「ウィーク」をかけきる。
  �@エリアブラスト×2×2set、2set目の2回目（合計4回目）で�Aにチェンジ→�Aファイラ・ファイア・ファイラ×1setをこなしたくらいでかかる。
• 弱体後は�Bにチェンジしエリアブラスト×2。大抵はここでブレイクする。 すかさず�C（チェーン伸ばすため）にチェンジしてもう一度エリアブラスト×2。
• �D⇔�Eで力の限りエリアブラスト！

ATKLv.3が2枚でロールボーナス130%、デプロテ（デシェル）、ブレイブ（フェイス）。 転倒中のトータスは物理・魔法とも「半減」。 チェーン900%程度でのサッズ：エリアブラストの1発が約33,000、スノウ：ルイン1発が約50,000。 エリアブラスト×2回で約450,000(=33000*7*2)　⇔　ルイン×5発で約250,000(=50000*5)
実に単位時間当たりの与ダメが倍である！やっぱり父ちゃんはイケメンすぎます。
ちなみに、ドライビングモード中に○ボタン連打でのオートドライブで延々攻撃し、ムスペルフレイムLv.3を発動させた場合、 大凡の与ダメは80万〜100万といったところ。本プレイではどうでもいいです。

●M-47　ラクタヴィージャ（単体）●

管理人さんのプレイ日誌、「クリスタリウムなしクリアー」の 「おまけ7」で紹介されている 「後ろに下がる戦法」をアレンジしつつトレースさせていただきました。 通常撃破ではバトルスピードはノーマル。2体版の練習に向けて「ゆっくり」でもトライ。
なるほど、素晴らしい戦術ですね。
「ウィッチブレス★」×2ケ装備のDEFファングは、ブレイク中の単体「れんぞくま」では死ぬこともない、と。 ふむふむ。
これならラクタ×2討伐も楽勝だろwww　さぁシバきあげようか！！ （死亡フラグ）

倒せなかった（あるいはあきらめた）方々

●M-62　ラクタヴィージャ×2●　「ゆっくり」使用／あきらめました

まず、トライしている間、バトルスピードを「ゆっくり」にしておりましたことをお伝えしておきます。
熾烈極まるラクタの「れんぞくま」を「ノーマル」スピードでしのぐことは、私の腕前ではできませぬ・・・。

上述したラクタ単体との大きな違いは、当たり前のことですが、ラクタが2体いる、ということ。
本プレイでは召喚を規制していますし、仮に召喚解除したとしても、エリクサーを禁じている都合、2発目の召喚を簡単に発するには至りません。 よって、ブレイクしたラクタをシバくためには、ある程度の回数、ATK役が特攻をしかけていくことになります。 しかしながら、ブレイクしていない方からは通常どおりの範囲系「れんぞくま」が、ブレイクした方からも単体系「れんぞくま」が飛んできます。 DEFが生存している限りは直接的被害にあうことはありませんが、ブレイクした側のラクタの位置取りによっては 範囲魔法に巻き込まれてしまい、ご臨終が確定します。
・・・つまりどういうことか？
ラクタ×2の片割れがブレイクしている最中にリーダが特攻をしかけると、高確率で全滅してしまうのです！

紹介されている戦術は基本的に召喚2発で1匹目を潰すことを前提とされています。 実プレイ日誌に記載されていたように召喚2発で潰せなかったとしても、ブレイク3回です。そのうち、最初から最後まで生身で特攻するのは1回。 召喚後の全力バックを2回と特攻1回であれば、現実的確率で生き残ることができます。
（NCUプレイにて若干のアレンジを加えつつトレースさせていただき、ラクタ2体を討伐しております。）

すでに「ゆっくり」を解禁している都合、偏屈な私としては召喚を使うことに抵抗があるのはご理解いただけるかと。
リーダ（ファング）特攻型でシバきに行った場合、1ブレイクで平均40万削ることができました。よって、仮に召喚を使い100万削ったとしても、2体残っている状態で、少なくともあと3回は生身で特攻する必要があります。
召喚後の全力バックを1回と特攻3回。召喚封印ならば特攻5〜6回。とてもではありませんが、リーダが生き残れる確率は現実的な数値ではありません。
「TP回復させて召喚頼み」というのも試しましたが、細かくオプティマチェンジを繰り返す都合、なかなかTP回復もせず、いたずらに死を繰り返すばかり。

・・・そんなこんなの紆余曲折を経て、リーダが突っ込まずにシバきあげることに帰着しました。
暗中模索の十数時間。「サッズ△作戦」を応用したサ・ス・ファによるアクロバティック戦法（意外とイケた！）など、色々と試してみました。
なにはともあれ「スロウ」は必須。「スロウ」を維持していないと普通に死ねます。ということで、リーダはファング。
DEFで引きつけないと話が始まらないため、スノウも必須。
残る一枠でBLAによるチェーン伸ばし、HLRによる回復、 ATKによる特攻の三役をこなす。 すなわち、ライトさんがメインアタッカーを務めます。
・・・What?

耳を疑った皆様方にもう一度お伝えしましょう。
【光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士】こそが、 この戦闘のキーマンなのです！！
ストーリー攻略・Mission攻略ともに延々と蚊帳の外に置かれ、イジケていたであろう彼女。今ここに脚光を浴びる！

ライトニングの八面六臂の活躍により、もう少しで勝てるところまで追いつめたセッティングがコチラ↓。

• チェーン蓄積・スロウ維持は、紹介されている素晴らしい戦術「後ろに下がる戦法」をトレースさせていただく。本当に素晴らしい。
• ラクタが2体いる間は、�C�Dでアタック。1ブレイクでの与ダメは平均30万弱。ライトが範囲版「れんぞくま」に巻き込まれるかは運次第。 7ブレイク以上が必要だが、全滅よりマシ。
• 1体になれば�Dと�Eでアタック。
  ブレイク直後、12秒ルール適用可能ならば�Eに。そうでなければ�Dに一旦チェンジし、12秒ルール適用タイミングで�Eへ。
• �Eチェンジ後、すぐさまく挑発を入れる。スノウ・ライトが死ぬと与ダメが大幅に減るから。 その後はリジェネガードを入力し、ファングが歩かないように固定しつつHP回復。
  ATBバー2本分の攻撃完了時、ファングのHPが黄色であれば一瞬だけ�Bへ、そうでなければ�Dにチェンジ。HP回復後は即時�Dにチェンジ。 12秒ルール適用タイミングで�Eにチェンジ。
• �E→�Bor�Dチェンジ後スノウの挑発が効く前に単体版「れんぞくま」がファングに飛んできたら、すかさず�Eに戻し被ダメ軽減。
  ブレイク終了前に�Eから�Cor�Dにチェンジし、チェーンが高い状態でスロウ・挑発を入れると後が楽。

2体いる間の7ブレイクは果てしなき棘の道です。あらゆる要素で普通に死ねます。
1体になっても油断は禁物。ブレイク中は隙を見てポーション回復を織り交ぜながら、HPを高く保つと吉。
一回の試行にアホみたいな時間がかかるのがネックです。コレと決めた後の戦闘時間はわかりません。ただ、相当な数をこなしたのは間違いありません。
実際のところ、2体モードを突破できたのは合計4回。 たった4回・・・。その4回全て、ラクタ×1体討伐失敗ときたもんだ。
　◆1回目：ブレイク中の操作ミスによりファングが昇天。
　◆2回目：ブレイク終了後に連続してスノウが挑発ミスし続け、通常「れんぞくま」がファングに飛んできて昇天。
　◆3回目：スノウ死→即蘇生→挑発ミス→通常「れんぞくま」がファングに飛んできて昇天。
　◆4回目：挑発切れ→オプティマチェンジするもガード硬直でタイムロス&挑発ミス→通常「れんぞくま」がファングに飛んできて昇天。
終了条件が多すぎるよ・・・。
4回目の失敗で心が折れてしまい、あきらめました。 が、間違いなく「ゆっくり」解除のみで本Missionはクリア可能です。

調査目的で、暫定的に召喚解除したところ、2体モード突破確率は飛躍的にアップします。 召喚で与ダメ100万→残るは特攻4回。 召喚封印で1/50以下だった突破率が1/20程度まで跳ね上がります。まぁ突破した瞬間にリセットしたんですけどね・・・。

お暇がある方、仇を打っていただけると嬉しいです。

●M-54　ジャボテンダー●　ラッキーブレイカー使用／あきらめました

問答無用の10000ダメージではあるものの、DEFで引きつけられるっ「ぽい」。 おまけにラッキーブレイカーが有効。 素のキープ値も85なので、ブレイクさせてしまえばひるませ続けることができる。 ということは「ラキブレで勝てる！」。
そう信じて挑み続けること十数時間。結果として私にはムリでした・・・。 ダメだった理由は1点。「うまくひるませ続けることができない」。
DEF要員としてスノウ or ファングを置き、残りの二人の組み合わせを変え、オプティマもとっかえひっかえしつつ、リーダの攻撃タイミングを調整し、と思いつく限りのことをやってみましたが、どうにもこうにもうまくいかない。 これは私の技術不足が原因であり、 間違いなくラキブレのみで倒せます。
・・・そもそもラキブレ発動率も低く、試行回数を重ねにくいというのもあったので・・・と言い訳してみる。

ちなみに、ラキブレがだめなら召喚ナシで「後ろに下がる戦法」だ！と試してみたものの、輪をかけてダメダメです。 ライト・ファング・スノウ・サッズ、皆がみんな、後ろに下がりきる前に針山にされました。 やる前から結果は判っていましたが、何もせずに指をくわえて妥協する、ってのが性に合わないので、「ダメ確」したまで。
ついでに、召喚アリで「後ろに下がる戦法」も試してみました。ライトさん以外はザックリ刺さって速攻おねんねです。 管理人さんが成し遂げられていらっしゃる前例（「クリスタリウムなしクリアー」の「おまけ8」）がある以上、ライトさんならば上手くいくハズなのですが、何度やっても安全地帯にハマってくれない。 50回トライして1回もハマらなかったので、疲れてあきらめました。ヒキが弱いのか、やり方が悪いのか・・・。技術が足りないのは間違いないです。

調査のため、召喚＋ラッキーブレイカーを使ってみました。
リーダ：ライトでオーディン召喚→ラキブレ→ドライビング→「雷光斬」→「真空破」連打→終わってしまいそうだたのでムリヤリ「斬鉄剣」で〆。
後から考えると、管理人さんのプレイ日誌、「クリスタリウムなしクリアー」の 「おまけ5」と全く同じ戦術でした。

●M-55　ネオチュー＋ピコチュー×5●　召喚・ラッキーブレイカー使用／あきらめました

コヤツらは召喚使用前提ですね。 開幕の「触手」＋ピコチューたんの頭突きにより、長くもっても5秒でオシマイ。
で、速攻召喚のうえ、なんとかしてピコチュー×5を潰せたとして、ネオチュー単体討伐。 すなわちラッキーブレイカー使用・・・。

自主規制×2解除・・・とテンションダダ下がりのまま、それでもなんとか倒してみようと頑張ってみること数時間。
◆ピコチュー×5討伐ができた召喚獣：オデンのみ。5回成功。
◆その後、ネオチューにズタボロにされる前にラキブレ発動した回数：0回。

オーディンだけ成功ってのが解せないかと思います。 可能性がありそうなのはアレキサンダーなのですが、ホープのHPが貧弱すぎるため、共闘する間もなく頭突きで即刻天に召されてしまうのです。 ホープきゅん・・・。

テンション下がりまくっている最中、折角頑張ってピコチューたんをヤったったのにラキブレ発動しないんで、なんかもぉどうでもよくなりました。

●M-51　スパルタクス●　倒せませんでした

Q. コイツを倒せると思っていましたか？
A. 戦るまえから、1mmも可能性はないと確信していました。

色々と試しましたが、どうあがいても無理です。
　◆ファ・ス・ホ　　：HP半分も削って無いのに死の宣告が飛んできました。
　◆ファ・ス・ヴァ　：与ダメ重視したところ、スノウが頻繁に死ぬため、かえって安定しませんでした。
　◆ファ・ス・ラ　　：どうしようもありません。
　◆サ　・ス・ホ　　：「スロウ」が無いので、スノウが青息吐息です。
　◆サ　・ス・ヴァ　：もっとダメです。
　◆サ　・ス・ラ　　：輪をかけてダメです。

●M-64　ウェルキンゲトリクス●　挑戦権を得られませんでした

M-51をクリアできていないので、そもそも挑戦権を得られません。
仮に挑戦権を得られたところで、勝てないのは目に見えています。
本プレイではバイオを使えるのである程度は善戦できるかも知れませんが、攻撃が激化する／しないの前に、通常攻撃でサックリ昇天するでしょう。

以上でMission攻略編は終了です。いかがでしたか？

全64のMissionのうち、
　◆制限内で倒せたもの　⇒　56
　◆自主規制解除×1ケで倒せたもの　⇒　3
　◆自主規制解除×1ケで倒せそうだがあきらめたもの　⇒　2
　◆自主規制解除×2ケでしか倒せないもの　⇒　1
　◆絶対に倒せないもの　⇒　2
という結果になりました。

スパルタクスとウェルキン以外は、楽勝とはいかないまでもなんとかなる、ということが判ったでも、個人的には収穫があったと考えております。
あとはのんびりと時間をかけて、あきらめたMissionを進めていこうと思います。

それでは、これにて本日誌を終了させていただきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

(2013年1月6日) 4650 PV

System: Mahatmya Ver.1.28