最強キャラ決定戦

【終章 〜サッズ(E)!〜】


1 結果発表 〜サッズ格好いいよサッズ〜

 さて。
 2ヶ月間に及んだ「最強キャラ決定戦」も、第9回「ジャボテンダー戦」をもって無事に終了することができた。良かった最強武器決定戦みたいに遅延しなくて・・・。
 ――合計11体のモンスター、のべ66回の戦闘。そのバトルスコアを元に、いよいよ「FF13最強キャラクター」が決することになる。
 では、結果発表に行ってみよう。さあッ、あなたの好きなキャラクターは何位だったかなッ!?



>>6位なら ホ ー プ 大 爆 発
 

第6位 95423点
ホープ

 今回の「最強キャラ決定戦」他を寄せ付けぬ堂々の最下位を記録したのは、皆さんご存じのホープ君である。
 通常プレイでは防御型のENHを担当し、他のメインロールであるBLAHLRも優秀。というわけで、ホープは初心者オススメのキャラクターなのだが、サブロールのATK/JAM/DEF全て貧弱とあって、1人プレイのキャラクターとしては非常にバランスが悪い。
 ・・・特に致命的なのはJAMであり、一応は全種類の弱体化魔法が使えるものの、それらは全て「デプロガ」などの全体系魔法であり、命中率が極端に低い。そのため、相手がステータス異常を素早く回復してしまうようなバトルでは、事実上JAMが存在しないのと同じというレベルにまで達してしまったこともあった。
 ――まったく。今回の企画では全部で11体のモンスターを相手にしたが、そのうち過半数の6体で最下位を記録したホープ。ここまで来るとさすがである。合計スコアも、全キャラクター中でただ一人10万点に達することができなかった。これはある意味、キャラ立ちをしていると判断するべきなのかもしれない・・・。

Good !!

ENHで数多くのステータス魔法を使える
HLR「ケアルア」が使える
Bad...

JAMが殺意の波動を抱くほどに貧弱
・最大HPが低い
ATK「たたかう」のモーションが遅い
DEFのガード系アビリティが最低クラス
・召喚獣が「攻撃ペース」「与ダメージ」共に難あり






もっとマシな画像を用意してやれなかったのか・・・
 

第5位 100798点
スノウ

 続いて登場するのは、そこそこ戦っていた感のあるスノウ。だが、総合順位は5位である。
 スノウが得意としているロールはDEFであり、相手の攻撃が激しい場面では非常に頼りとなるキャラクターだ。その他のアビリティもそこそこ充実しており、1人プレイでも立ち回れるキャラクター・・・と思いきや、何とJAM「デプロテ」「デシェル」「ウィーク」が使えないため、相手に与えるダメージを全く増やすことができないのである。また「バイオ」が使えないのも致命的であり、ウェルキンゲトリクス戦&ロングイ戦を落としてしまったことは非常に痛かった。
 ――とまあ。スノウは決して弱いキャラクターでは無いのだが、良いスコアが出せる要素も見当たらず、大体の回で下から数えたほうが早いキャラクターであった。まあ、今回の「最強」の評価基準はスコアであり、要は撃破タイムなのだから、戦闘を安定して進めるタイプのキャラクターが低評価となるのは仕方無いんだけどね・・・。

Good !!

・最大HPが高い
・モーション速度が速い
HLR「ケアルア」が使える
・召喚獣が使いやすい
Bad...

JAMの性能に大きな難がある
BLAのアビリティが偏っている






※街でリア充を見掛けた時の表情
 

第4位 113227点
ファング

 第4位はファングさん。極大の攻撃力を持ち、ATK「たたかう」で大ダメージを与えることができる。また、HLRの性能が悪いことを除けばサブロールも優秀であり、これといった弱点無しに戦闘を進めていくことができる。そして、相手をブレイクさせた時の火力は全キャラクターで最高クラスだ。
 では何故、そのファングが4位に甘んじてしまったのかと言うと、やはり大きいのは「スコア評価方式」の問題だろう。この企画の最初で書いたように、FF13のバトルスコアは「20000 - (攻撃力 × 撃破タイム)」という減点方式で決まるため、攻撃力が2倍のキャラクターは1/2よりも早いタイムで相手を倒さなければスコアが伸びないのであるが・・・この企画では補助や回復を全て1人で行うため、あまり攻撃に時間を割くことができない。つまり攻撃力が高いとその分だけ損をしてしまうのである。他にも、スノウと同じく「バイオ」が使えず、ウェルキンゲトリクスとロングイを倒せなかったことも響いた。
 確かに、ファングは強いキャラクターなんだけど・・・やっぱり、その能力を最大限に活かすには、他の優秀なENHJAMによる支援が必要なんだね。サッズとか。

Good !!

・パンドラ系武器の装備アビリティが優秀
ENHの性能もまずまず
・召喚獣が強い
Bad...

・攻撃力が高すぎてスコアが出しづらい
HLRが貧弱
JAM「バイオ」が使えない






この太もものデタラメさは 絶 対 に 許 さ な い
 

第3位 123508点
ヴァニラ

 続いては見えない圧力を感じながらプレイしていたヴァニラ。最初は5位スタートであったが、「バイオ」が使えないファング・スノウがウェルキンゲトリクス&ロングイで苦戦する中、逆にしっかりと「弱体系成功率UP改」の効果を活かして「バイオ」で相手を倒し、最終的に3位にまで上り詰めることができた。
 ・・・ただ、その他の性能は散々なものであり、ENHには「ヘイスト」が無く他の魔法も使い辛いダ系、JAMでは強敵との戦闘で役立つ「スロウ」が使えない。更に怒りを感じるほどモーション速度が遅いという欠点があり、相手のブレイクを狙う戦いでは、失敗して何度もチェーンボーナスを流してしまうことがあった。
 ――というわけで、個人的にはヴァニラが3位というのは、あまり納得がいかない結果なのだが・・・あんま悪口を言うと消されるから、これくらいにしとこっと。

Good !!

JAM「バイオ」要員として非常に優秀
・召喚獣のダメージ性能が良い
HLR「ケアルア」が使える
・最大HPもまずまず
Bad...

・モーション速度遅すぎワロタ
ENHの驚くべき糞性能
JAM「スロウ」が無い






光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「チクショオオオオ!くらえバルトアンデルス!新必殺真怒羅威武!」  バルトアンデルス「さあ来い光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」  (ザン)  バルトアンデルス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるファルシのバルトアンデルスが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」  (ドドドドド)  バルトアンデルス「グアアアア」  アニマ「バルトアンデルスがやられたようだな…」  ダハーカ「フフフ…奴はファルシの中でも最弱…」  ミネルヴァ「ルシごときに負けるとはコクーンの面汚しよ…」  光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「くらええええ!」  (ズサ)  3人「グアアアアアアア」 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「やった…ついにファルシを倒したぞ…これでオーファンのいる聖誕座の扉が開かれる!!」  オーファン「よく来たな光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「こ…ここが聖誕座だったのか…!感じる…オーファンの魔力を…」  オーファン「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ラグナロク』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」  光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「な 何だって!?」  オーファン「そしてお前の妹はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」  (ゴゴゴゴ)  光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に重力を操る能力があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」  オーファン「そうか」  光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士「ウオオオいくぞオオオ!」  オーファン「さあ来い光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士!」  光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
 

第2位 143892点
ライトニング

 総合2位となったのは、みんな大好き「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士」
 ――そんなライトニングであるが、ネット上では「強いように思われているが実際には使えないキャラクター」の代表格とされている。確かにATKの性能は高いとは言えないし、HLRでも「ケアル」しか唱えることができない。しかしながらサブロールのENHJAMでは、他キャラのメインロールにも匹敵するほどアビリティが充実しており、特に1人プレイで「ウィーク」「エンファイ」のコンボ攻撃が使えるというのは非常に魅力的。そして、素早いモーション速度と装備アビリティの「攻撃してATB回復」を活かし、まさに"光速"とでも言うべきペースで攻撃を仕掛けていくことができた。その結果が、総合2位という快挙である。
 ・・・実は、JAMとしての性能はライトニングとスノウで対になっており、ライトニングが「弱体系のみ」を、スノウが「妨害系のみ」を覚える。ところが実際の評価は、ライトニングは「スロウが使えないこと以外完璧」で、スノウは「スロウが使えること以外最悪」となってしまったのだから、このゲームにおける妨害系魔法の立場って・・・。

Good !!

ENH/JAMが非常に優秀
・モーション速度が速い
・装備アビリティが優秀
・召喚獣のサポート性能が極めて高い
Bad...

HLRの回復能力が悪い
ATKの性能がやや低い
JAM「スロウ」が使えない
・最大HPがやや低い







そして・・・!?








グラフィックすげぇ・・・これがPS3の全力か・・・!
 

第1位 171390点
サッズ

 この「最強キャラ決定戦」、表向きには「サブロールの性能を検証する」という理由で始めたのだが、本当の理由は「サッズの強さを証明したい」というものであった。
 ・・・というのもサッズは、物理攻撃力/魔法攻撃力ともに全キャラクター中で最低の1000であり、モーション速度も最悪。更にATKで便利な「打ち上げ」すら行うことができない。そんなサッズは、誰からの愛情も受け取ることができなかった。どこに行っても最弱の烙印を押され、サッズを使っていると( ・∀・)「ドッジ乙wwww」などという悪態を吐かれてしまう始末であった。
 ――だが俺は、前回やり込みの「クリスタリウムなしクリアー」で大いにサッズのお世話になっており、サッズのことを「最弱」どころか「FF13最強キャラクター」なのではないかと考えていた。だからこそ思ったのである。この「最強キャラ決定戦」で、"サッズの強さ"を証明しなければならないと。

 そして、その結果が・・・ご覧の有様だよ!サッズが獲得したのは、他のキャラクターを圧倒的に突き放すスコアでの1位である。2位ライトニングとの差は27498点、3位ヴァニラとの差は47882点も存在する。さすがに、第1回〜第4回のように「全ての戦いでトップのスコアを記録する」とはならなかったが、それでも全ての戦闘で1位か2位の成績を記録。メニューの表を縦に見ていただければ分かるが、全モンスターを倒すことができたのはサッズだけである。しかも★5で。こりゃすげぇよ。
 ――それだけのスコアを記録できた理由は、何と言っても圧倒的な性能を誇るENH/JAMの存在である。前者では「ヘイスト」「ブレイブ」「フェイス」「ガッツ」「エンファイ」「プロテス」「シェル」、後者では「スロウ」「バイオ」「デプロテ」「デシェル」「ウィーク」「カーズ」「ダル」など多彩な魔法を、まるで手足のように操ることができる。今回の「最強キャラ決定戦」では状態変化が戦闘のカギとなるのだが、その点でサッズはぶっちぎりの性能を誇るキャラクターであったのだ。
 また、「素の攻撃力が低い」ことも、スコアの評価方式を考えればむしろメリットである。特にATK「エリアブラスト」では、数多くの弾丸を命中させることにより、非常に大きなダメージを与えることができた。装備アビリティの「チェーンボーナスUP改」も、ATKの攻撃回数が多いサッズとは抜群の相性を発揮する。
 ・・・これだけの要素が存在するサッズ。それがどうして弱いと言うのだ。これはもう、「○○の条件なら強い」とか「普通に面白い」とか消極的な評価じゃなくて、堂々と「FF13最強キャラクターはサッズ」と宣言して良いだろう。全宇宙のサッズファンのみんな、俺・・・頑張ったよ・・・!(;^o^)

Good !!

ENH/JAMが全キャラクター中で最高性能
・攻撃力数値が低くスコアが出しやすい
ATK「エリアブラスト」が高火力
HLR「ケアルア」が使える
・装備アビリティが優秀
・最大HPが高い
Bad...

・モーション速度が遅い
・召喚獣の与ダメージ性能が低い
DEF「ラストリーヴ」が無い
 

2 最終結果 〜鉛筆で「結果」と書こうとして必ず「結界」と間違えてしまう俺は何をそんなに封印したいんだろう〜

順位

キャラ名

スコア

1

サッズ

171390

2

ライトニング

143892

3

ヴァニラ

123508

4

ファング

113227

5

スノウ

100798

6

ホープ

95423


 最終結果は、上の表のようになった。やはりサッズが如何にぶっちぎっているかということが分かっていただけるであろう。
 ・・・とはいえこれは、あくまで「バトルスコア」という一面からキャラクターを評価したものである。その計算方式を考えれば、サッズが有利でファングが不利となるのは明らかであり、この結果に納得できないという方も居るだろう。そこで今回は、記録されていた数値を使い、撃破タイムでの比較を行ってみることにした。
 方法は簡単で、単純に敵の撃破タイムを比較し、それぞれの戦いでキャラクターごとの順位を決定する。そしてそこに「1位:10点」「2位:6点」「3位:4点」「4位:3点」「5位:2点」「6位:1点」の勝ち点を付け、それを合計して最終的な成績を決定する。ただし撃破失敗の場合は「棄権」と見なし、その戦闘は0点とする。
 ――さあ、スコアではなく「撃破タイム」で成績を評価した場合、今までとは逆にファングが有利でサッズが不利となってしまうが、果たして・・・?


◆撃破タイムでキャラクターを評価してみました◆

 

ライトニング

スノウ

サッズ

ホープ

ヴァニラ

ファング

◆第1回◆
ラスボス3連戦

6:58
+4

9:25
+1

5:29
+6

8:46
+2

7:24
+3

4:11
+10

5:09
+6

23:26
+1

5:08
+10

8:24
+3

5:51
+4

13:21
+2

1:57
+10

2:17
+3

2:13
+4

13:43
+1

13:17
+2

2:07
+6

◆第2回◆
ジルニトラ戦

11:30
+1

9:13
+2

8:18
+4

6:48
+6

5:46
+10

8:10
+3

◆第3回◆
ネオチュー戦

17:41
+3

24:06
+1

15:53
+6

22:28
+2

15:58
+4

14:12
+10

◆第4回◆
ラクタヴィージャ戦

16:57
+4

18:58
+3

11:53
+10

33:27
+1

30:59
+2

12:48
+6

◆第5回◆
スパルタクス戦

25:40
+4

26:11
+3

24:15
+6

×

×

21:02
+10

◆第6回◆
ウェルキンゲトリクス戦

×

×

14:19
+6

×

11:32
+10

×

◆第7回◆
シャオロングイ戦

8:43
+10

23:07
+1

10:38
+6

11:57
+3

22:17
+2

11:40
+4

◆第8回◆
ロングイ戦

12:03
+6

×

13:07
+4

24:50
+3

6:51
+10

×

◆第9回◆
ジャボテンダー戦

2:44
+10

9:35
+1

4:15
+6

9:31
+2

7:12
+4

8:12
+3

 
 

ライトニング

スノウ

サッズ

ホープ

ヴァニラ

ファング

勝ち点合計

58

16

68

23

51

54

順位

2

6

1

5

4

3


 (;^o^)「ホープ!ホープ勝ちました!!」
 ・・・と言いたいところであるが、上位4人から見ればどんぐりの背比べである。そして、ここでもトップになったのはサッズ。サッズは素の攻撃力が低いためタイムは遅くなると思っていたが、そんなことは無かった。純粋な撃破タイムで考えても普通に高性能じゃんかよ。
 ――こうなると、もう評価方式を少し変えたところで、サッズの優位は揺るがないことであろう。仮に、極端に条件を限定して「ホープが1位になったどー!!」などと言ってみたところで、そんなものはもはや比較でも何でも無い。というかそもそもどういう比較をすればサッズをトップから引きずり下ろせるんだよ・・・。

 ということで、結論を言おう。
 ・・・イヤッッホッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウウウウウううううう!!
 「サッズが最強」だぜーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!\(^o^)/


3 誰得?俺得! 

 そんなわけで、「最強キャラ決定戦」。俺としては見事にサッズを「最強キャラクター」にすることができ、大満足の結果であった。
 ・・・それはそうと、今回の「最強キャラ決定戦」でも、クリスタリウム封印プレイに引き続き、実際に使ったセーブデーターを配布してみることにする。今回の結果に納得のいかない方は、これらのデーターを使い、記録の更新へと挑んでみるのも悪くないであろう。
 ――実は、今回のプレイではセーブデーターをアップロードする予定は無かったのだが、掲示板で読者の方から意見をいただき、こうして公開するに至ったのである。なかなか返信できないこともあるけど、掲示板の投稿は全部読んでるので、何かあったら皆さんどんどん書き込んでね(´・ω・`)

ファイル

セーブデーター名

内容

BLJM67005-50.ZIP

セーブデーター51

ライトニング

BLJM67005-51.ZIP

セーブデーター52

スノウ

BLJM67005-52.ZIP

セーブデーター53

サッズ

BLJM67005-53.ZIP セーブデーター54 ホープ
BLJM67005-54.ZIP セーブデーター55 ヴァニラ
BLJM67005-55.ZIP セーブデーター56 ファング

(※セーブデーターをご利用になる場合、【セーブデーターについて】を必ずお読みください)



 というわけで、3人パーティで戦うことが基本となるFF13の強敵たちに、あえて1人で挑んでみた今回の「最強キャラ決定戦」
 この企画を通してサッズが最強だということ新しいFF13の楽しみ方を見付けてくださったならば幸いです\(^o^)/

サッズの勇気が世界を救うと信じて・・・!
  ご愛読ありがとうございました!つる先生の次回作にご期待ください!\(^o^)/
  (2010年9月21日〜11月12日)

 

「おまけ」へ

 

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