初期装備+βプレイ日誌
【第10話 始まりの場所へ】
リッチに負けた原因はレベルが低いと思うので、一度外に出てレベルを上げる・・・
霧の魔獣やグランドドラゴンなどいろいろ試して見たものの、やはりイプセンの古城が一番いい。
前よりもかなりレベルが上がった・・・再挑戦!
・・・・・・リッチの地震!全員に3000ダメージ!
エーコはサラマンダーのHPを回復。
ビビはフライヤのHPを回復。
フライヤはビビのHPを回復。
サラマンダーのたたかう・・・650ダメージ!
リッチのストップ・・・フライヤがストップ状態に。
ビビは万能薬でフライヤのストップを回復。
サラマンダーのたたかう・・・700ダメージ!
フライヤのたたかう・・・400ダメージ。
エーコのたたかう・・・300ダメージ!撃破!
ふう・・・やっと勝てた・・・
ここでやっとクリスタル登場・・・長かった・・・
そしてクリスタルワールドを進み・・・ついにクジャが登場。
デスゲイズど戦闘・・・
・・・・・・デスゲイズのぶんまわす!全員に2000ダメージ!
サラマンダーのカウンター!1000ダメージ!
さらにサラマンダーのたたかう・・・1000ダメージ!撃破!
クジャ「クッ、デスゲイズがやられるとは・・・・・・」
クジャ「どうやら、本気で僕を倒すつもりだね、フフフ」
言われなくたって、そのつもりさ!
その後トランス・クジャを1時間ほどかけて倒し、ついに最終決戦へ・・・。
・・・・・・私の役目をひとつ
何も生むことのない
何も進化することのないクリスタルすら生まれることのない
無の世界にすべてを還すこと・・・・・・
何も無ければ、恐怖する必要すら無くなる・・・・・・
それはおまえたちが真に望む世界・・・・・・
・・・・・・勝手なことばっかり言いやがって!
生きる希望がある限り、全てを無くすなんてことはさせないぜ!それがほんのわずかな希望だったとしてもな!
苦しみながらも生きていこうとするのは生きる希望という不治の病に冒されている証・・・・・・
そしていつかは恐怖に屈しクジャのように破壊の道を選ぶ・・・・・・
つまり、すべてを破壊するために進化しているに過ぎない
破壊のために生まれてくるのなら初めから存在しなくても同じ事・・・・・・
すべては矛盾でしかない・・・・・・
自ら出した答えを否定する必要はないすべては真理であり、無こそがすべて
無に還れ・・・・・・
逆らうことはないそれが生きるすべてのものの願い・・・・・・
そうはさせないぜ!
オレたちがおまえを倒して、それが間違いだってことを証明してやる!
そして、強敵に打ちかったことが記憶になり、次の世代へと受け継がれていくんだ!
だから・・・・・・ここで倒れるわけには・・・・・・
おまえなんかに負けるわけにはいかないんだ!
だから・・・・・・みんなの力を・・・・・・
今こそ、みんなの力を合わせるんだ!
もし、オレたちが力つきたとしても終わってしまうわけじゃない・・・・・・
オレたちのことを記憶している誰かがいる限り、そのあくなき挑戦は永遠と続いていく・・・
それがやり込みってことだ!
そして戦闘開始。
フライヤの攻撃・・・61・・・堅い・・・
永遠の闇のブリザガ・・・全員2000ダメージ・・・強い・・・
永遠の闇の青の衝撃・・・スタイナーのHPが1に・・・
永遠の闇のプロテス・・・三回連続攻撃とは・・・・・・鬼だ・・・
全員はHPを宝石で回復。
永遠の闇のグランドクロス!
スタイナーがバーサク+毒+沈黙+瀕死に。
フライヤがミニマム+沈黙+瀕死に。
エーコが死の宣告に。
サラマンダーがフリーズ+沈黙に。
暴走スタイナーの攻撃・・・21ダメージ。
毒のダメージでスタイナー死亡・・・
エーコは既に死んだスタイナーに万能薬・・・当然意味無し!
永遠の闇のシェル・・・魔法は使わないので意味無し。
死の宣告でエーコ死亡。
永遠の闇のニュートンリング・・・・・・全滅した・・・・・・
強いよ・・・強すぎだよ・・・・・・