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[MGSΔ] 変形性膝関節症 / やり込みinFF

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管理人の日記
連休はFF8を頑張った。また明日から本気出す。

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◇ 2026年2月23日(月) 
[MGSΔ] 変形性膝関節症


 
オイオイオイ 死ぬわアイツ


 シャゴホッドを撃破すると、今度は森林地帯を舞台にカーチェイスを行う。例によって、全く射撃をしなくとも進めるのだが、ここではカッチョいいカメラワークも無く、間延びするので、普通に戦ったほうが楽しめるだろう。
 …最後に、敵を振り切ったと思ったが、燃料タンクの穴を2人同時に確認したせいで、正面のバリケードにぶつかって事故を起こしてしまう。状況的に、止まって確認というのは難しかったかもしれないが、
リアルなグラフィックでフルスピードのまま2人で目を離すのは、そりゃ事故るやろ感が存在する。
 ――そして、2人は車体から投げ出され、スネークは背中から木にぶつかったあげく受け身も取れず数mの高さから頭を下にして落ちたくらいで無傷
(?)であったが、EVAは木の枝で左脇腹を貫通する重傷を負ってしまう。現実世界ならば、もはや全く動けないほどの痛みがあるはずであり、即座に適切な医療が見込めない以上、これで命を落としても全く不思議ではない。が、例によってゲームなので、即死以外はノーダメであり、CUREによって回復し、作戦続行である。なあに、スネークが外科医並の技術で内臓の傷を縫い付け、かつ、現実離れした性能の止血剤と抗生物質を持っていれば、解決できる問題だ。これをその場でやってのけたのだから、伝説の兵士だけでなく、伝説の医者にもなれそうだ。既にヴェノム・スネークになっている…?

 というわけで。MGS3の最終パートでは、
負傷したEVAを守護りながら、歩いて脱出ルートの湖を目指すことになる。これまで、終盤の展開というと、ボスラッシュが多かったが、「最後にまた、徒歩での潜入ミッションがおこなわれる」という意外性のあるゲーム構成は、あえて原点に立ち返るようで、評価をしたい。
 …また、遊び要素として、EVAと同時に行動するということで、
フード、およびキュアーについては、EVAにも使用が可能となる。マズいと分かっている食べ物や、腐った食品などをEVAに食べさせるのは、基本中の基本だ。EVAも、リアクション芸人のような素晴らしい反応をしてくれるので、ついついイジメたくなってしまう。まずいと分かっていて食べさせる…あれだな、「酷い結果になることを承知の上で、女性にちょっかいを掛ける」という意味では、「ときめきメモリアル(セガサターン版)」の、嫌われまくっている状態で告白するのに近いものがあるな【ニコニコ】 / 【YouTube】。そう言えば、アレもコナミだった。
 ――さて、完全な余談だが、「ときめきメモリアル(1)」は、PCエンジンというハードで初登場したが、プレイステーション移植版が有名となり、
その後の移植は、全てPS版をベースとして行われている。PS版の更に後で登場したセガサターン版には、前述の「自分からの告白」も含めて、様々な追加要素が用意されたのだが、それらは、PSP移植版や、グラフィックがリファインされたスイッチの「エモーショナル」では、PS版ベースという名目で、省略されている。やれ、原作のファンとしては、どうせ中途半端となる原作再現なんかではなく、全ての要素を収録した決定版となってほしいところだが、まあに限らず、こういうところを手抜きされるのはよくある話のようだ。

なかなか雰囲気は良かったが、少し骨と骨の距離が近すぎているような気がした


 さて。
「ときメモが好きなようだな」となってしまったっが、話をMGS3に戻そう。フードについては、EVAのスタミナはかなり速く減少するため、短い間隔で開く必要があるが、キュアーは、最初以外はやる必要がない。
 …しかしながら。私は、キュアーができるようになった瞬間に、EVAの肢体をまじまじと眺めてしまった。
骨の画像のほうを。というのも、キュアーの「モデルビュアー」という機能で、L1・R1を押すと、「レントゲン表示」として、X線写真のように骨を透視した画像を見ることが可能になる。原作にもあった機能のようだが、さすがフルリメイクということで、骨までグラフィックが向上している。リアリティをもたせるために、内臓まで設定をしている」とインタビューで答えていたのは、確か『4』の頃だったか。

 そして私が注目したのは、
である。膝の関節は、しつ関節」と呼ばれ、医療的にはよく話題となる。まず、日常生活で意識している人は居ないと思うが、骨と骨というものは、直接的に接触しているわけではなく、「軟骨」「関節ほうといった、柔らかい・または液体が詰まった部位によって繋がっている。そういった“硬軟が入り混じった構造”だからこそ、柔軟性や強靭性を維持し、体の重量を支えることが可能なのだ。硬さと柔らかさが両方そなわり、最強に見えるのである。
 …が、EVAの膝のX線画像には、
関節にほとんど隙間がない。膝関節は、正面向きではなく、やや下向きに付いているため、“足元から見上げるような角度”で観察することになるが、それをもって、もはや硬い骨同士がくっついていると言って良い状況だ。これは、クッションとなる軟骨・関節包がすり減っている状態である。これによる症状を、「変形性膝関節症」と呼び、極めて簡単に言うと、痛くて歩けなくなる。しかも、QOLを著しく下げるものの、これによって死ぬ奴は居ないということで、かなり嫌な病気である。原因は色々あるが、1日2日でなるものではなく、一言で表すと、膝の老化だ。ご存じ、人間は決して永遠に生きられず、どこかの臓器が壊れて寿命が来る。それが膝から始まると、こういうことになるのだ。いろいろな考え方があると思うが、やっぱり私は、あまり長生きはしたくないかな…。
 ――ちなみに。根本的な原因は
膝の老化であるため、スネークほどの伝説の外科技術をもっていても、根本的な治療はできない。軽症ならば投薬や経過観察をするが、重症の場合は人工関節に置き換えることもある。まあ、戦場でやることではないだろう。多分、既に立っているだけで苦痛なくらいの痛みがあると思うので、この任務が終わったら、現役を引退し、車椅子に乗ってビッグママとして、静かな余生を送っていただきたい。あれか、ソリッド・スネークは、ビッグボスの遺伝子を使ったクローンであるため、産まれた時点で老いている(?)という設定があるが、EVAも誰かのクローンだったのか。

 ちなみに、その他の点として、「膝蓋骨が足側に下がりすぎている」とか、「豊胸手術をしたらしいがその形跡が全く無い」などもあるが、これ以上のツッコミをすると、いちじき言われた
「○○警察」とか呼ばれかねないので、やめておこう。今後、ゲームで骨画像が出てくるたびに、粗探しをしなければいけなくなってしまう…。

(2026年2月23日)

登録タグ/ ゲーム一般 メタルギア
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