.                                                                                                                                                                                                                .
[雑記]MATERIA & EQUIPMENT(迫真) / やり込みinFF

トップページ > 管理人の日記 > 2020年4月12日の記事

管理人の日記
昔みたいに「マテリア」と「そうび」じゃ駄目だった?

←前の日の記事へ 次の日の記事へ→


2020年4月12日(日)
[雑記]MATERIA & EQUIPMENT(迫真)


 
クラウド・バレット・ティファの3人組は大昔の初回FF7プレイで使ってた


 FF7リメイク、クリア報告も増えてきましたが、あくまで私はゆっくり進めています。バトルは先日も書いた通りライトニングリターンズ風で面白い。
 …しかし、不満点が全く無いというわけではなく、例えば上の
メニュー画面を見てほしい。何故か全て英語となっている。しかも「MAGIC」とか「ITEMS」くらいならまだしも、「MATERIA & EQUIPMENT」だの「UPGRADE WEAPONS」だのとびっしりアルファベットが並んでおり、率直に言って読みづらい。文字の形(か場所)と機能を別々に覚えたほうが速いだろう。比較対象として、FF13のメニューを載せてみたが、見易さは雲泥の差だ。
 ――あと、バトルは凄くFF13風なんだけれども、戦闘後にHPが自動回復することは無い。ではどうするのかというと、「ポーション」を使うのだが、満タンにするまで
1個ずつメニューを開き始めるところからやらなければならない。戦闘中は無闇に連打できないようにするのは当然だけれども、バトル後くらいは手軽に回復できるようにしてほしかった。しかも、そうやって手間をアイテムも掛けてHPを回復した直後に回復ポイントのベンチを見つけると、なんとも言えない徒労感を覚えてしまう。この辺りは、FF12や13に比べて、残念ながらあまりフレンドリーではない。それとも、まだ私の知らないシステムがあるのだろうか。例えば、L2で使いづらい目的地バーを消してミニマップを出せるというのは、ボタンをいろいろ押していて初めて気付いたし…。

(2020年4月12日) 4746 PV

登録タグ/ 明日から本気出す FF7
この記事のURL 日記ログへ移動する / 編集

←前の日の記事へ 次の日の記事へ→

2020年4月12日の記事を表示しています。

日記のメインページへ
トップへ


System: Trishula Ver.1.28