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[雑記]ハード日誌 第4話 雷無効で雑魚と化す / やり込みinFF

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管理人の日記
次のフェスは1枚か…恐らく天井できるけど、勝負するべきか否か

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2020年4月27日(月)
[雑記]ハード日誌 第4話 雷無効で雑魚と化す


 
ダメージはもちろん、追加効果の麻痺も無効化できます。楽勝!


 昨日の続きで、エアリスが登場する8章からです。平日は少し進みが遅くなる…。

 
8章(途中まで)
 まずは、ボスの
「レノ」戦からである。こいつ、1周目ノーマルの時は、初めて苦戦させられた相手となった。なにせ、こちらの攻撃が回避されるうえに、敵のカウンターがやたらと重いのだ。しかも、第2段階で出現する「電磁機雷」は、ふわふわと飛び回りながら相互に電撃を発生させ、それに当たると麻痺からのコンボ攻撃によって大ダメージを受けてしまう。そんなわけで、1周目の際は、アサルトモードの防御を基本としてカウンター狙いで戦っていき、電磁機雷は魔法で倒す…という、試行錯誤の末に勝利できた相手であった。
 …が、今回のハードモードでは、事前にみやぶる情報を見たところ、雷属性の攻撃が多いということが分かった。そのため、防具のほうに
「●ぞくせいLv2=●いかずち」を装備させてみた。すると、「●ぞくせいLv2」の効果により、雷属性ダメージを無効化することができた。そして、ダメージだけでなく、なんと追加効果の麻痺も無効化できるため、第2段階の電磁機雷などは放っておいても何の問題も無くなってしまったのである。やれ、こうなると今回も、Lv3の「吸収」が必ずしも「無効」より絶対有利では無かったりするのかな?
 ――というわけで。レノの第1段階は、とりあえずビールの感覚で
とりあえずバイオを掛け、1周目ノーマルの時と同じブレイブモードの防御を使い、ATBゲージが余っている時は、より強力な「反撃の構え」も使用していく。第2段階については、電磁機雷はATBゲージを補充させてくれる癒やし系なので適度に殴り、第1段階の時と同じく、防御カウンター&反撃の構えで撃破していった。1周目ノーマルより遥かに楽だった…。

 その後は、エアリスと2人で伍番街スラムまでの道を進んでいく。エアリスは、ノーマルの際は主に弱点魔法で敵を攻撃していったが、ハードではMPの問題により雑魚戦で攻撃魔法を使いづらく、手持ち無沙汰になりがちである。とりあえず、基本はクラウドを主力とし、エアリスのほうは1周目でほとんど行わなかった
武器アビリティ育成を行っていく。これ、全然システムが分からなかったんだけど、FF9みたいに「その武器を装備している時は熟練度に関係なく使用可能で、熟練度が満タンになると他の武器に変えても使える」って方式なのね。その他、特定の条件を満たすと、熟練度が多く貰えるという制度もある。まあ、結局のところ10回使えばすぐ覚えられるので、あまり意味のあるシステムとはなっていないんだけど…。
 ――そんなわけで。エアリスの戦い方がなかなか非効率的なこともあって、神羅ボックスでのMP補給が間に合わず、MPを減らしながらの戦いとなっていった。それでもまあ、HP回復さえしていれば負けることは無い。8章はサブクエストもあるが、最悪の場合、8章を2回プレイすることを前提とし、
サブクエ部分を2回に分けて攻略していくという手もあるだろう。そんなわけで、8章は長いので、今日はサブクエストが受注可能になるところまで進めて終わり!

(2020年4月27日) 4667 PV

登録タグ/ 明日から本気出す FF7
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