FFX-2 アビリティ修得禁止クリアプレイ日誌 - やり込みinFF

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FFX-2 アビリティ修得禁止クリアプレイ日誌

 

[第9話:SP]

どうも。いつもお読みいただきありがとうございます!
今回でこの日誌は一区切りとして、一旦お休みをいただきます。といっても帰省して夏休みをいただくだけなので、2週間くらいで復帰するので来週の更新をお休みする位なのでご心配なく。

どうでもいいけど昨日は今季一番お世話になった幻獣機で征竜に初勝利して帰省前かつ規制前(無駄に掛ける)最後の遊戯王の大会を締めてきました!実家は大阪って言っても市内から程遠い田舎やからなぁ…ゲーマーに専念(?)します。

・今日の小ネタ

今回は、SPドレスについて自分なりに調査・体験した内容をまとめてみました。今回のキーポイントになるのはタイトルからも明らかですよね。まだまだ調査不足ではありますが、今回の2戦を突破するには重要な内容だと思います。

@敵が全体攻撃を使う直前にドレスアップすると、攻撃は本体にのみ集中し、SPドレスのパーツは狙われない
おそらく攻撃対象をユウナ・リュック・パインと決めた後にユウナがドレスアップすると、リュック・パインは攻撃対象から除外され、SPドレスのパーツは攻撃対象外なので狙われないということなのかなと思います。

A攻撃対象がSPドレス本体のみになるか全体に及ぶかどうかは、敵が行動準備し始める前後かで決まる
これは当然のことですね。敵の行動準備開始前であれば、ドレスアップ→SPドレス全体を攻撃対象にして行動準備となり、準備開始後であれば、攻撃対象を指定して行動準備→ドレスアップとなり、SPドレス本体しか狙われません。問題はいつ敵が行動準備を始めるかを読み取るかですが、この辺は勘とポイントを見抜く力が必要ですね。

BSPドレスの本体がやられると、少しの間アクティブモードで時間が流れた後にノーマルドレスに戻る

上の写真では、全滅しているのに一瞬アクティブモードになっているのがお分かりいただけるかと思います。この間は敵にATBゲージを溜められてしまうので、その時間はできるだけ短い方が良いです。SPドレスのパーツが生きていればウィンドウを開いてウェイトモードにしておけば良いのですが、パーツが残っていない場合にはどうしようもありません。体感的には、ユウナよりリュックの方が少し短い気がするので、リュックの調教士を使ったヨウジンボウ戦のような場合を除けば、リュックがSPドレス係になった方が良さそうです。

CSPドレスが全滅して一時的に行動の対象がいなくなると、敵が行動をスキップする?
これは推測・偶然が入っている可能性もあるので怪しいですが、詳しくはアンラ・マンユ戦にて。

まだまだ分からないことが多いです。FFX-2もなかなか奥が深いものですね。まぁ、調査する人が少ないというのが最大の原因という気もしますが…


今回は一区切りということなので、難敵2連戦を取り上げて締めたいと思います。

―MISSION マキナ派の自信作に挑戦!―

という訳でまずはエクスペリメント戦から。
コンプ率上昇のためには、一度弱い状態のものを倒してから最強状態に挑む必要があります。発掘したパーツに応じてレベルが決まるのですが、発掘をサボっていれば普通に特殊Lv1、つまりオール通常攻撃で戦えるはずです。これならば希望の光で全弾回避できるので、全く問題ありません。たとえ攻撃5、防御5、特殊1というパターンであっても同じなので、特殊レベルだけが上がるという悲劇的な事態でなければ大丈夫でしょう。

なお、攻撃1、防御1、特殊2という悲劇的なパターンを引いてしまった僕のような方は、次の最強状態との戦い方を参考に倒してください。バーティカルランチャーという一気にヤバい攻撃が来るし。ホンマに何でこうなるのやら…真面目に発掘し過ぎたか?
いわゆる「アリとキリギリス」の話か?いや、やな。

その後はパーツを掘り出しまくって最強状態と戦います。防御パーツがなかなか掘り出せなかったので一苦労。イベントを一つずつこなすのって面倒ですね。

エクスペリメント(最強状態) Lv50 HP18324
行動パターン バーティカルランチャー→通常攻撃→バーティカルランチャー→通常攻撃
→ライフスライサー→ジェノサイド→通常攻撃のローテーション
その他 高防御力、ST異常耐性完備の鉄壁の布陣

各行動を分析すると、
通常攻撃:命中率95%。つまり回避可能
バーティカルランチャー、ジェノサイド:喰らうと全滅
ライフスライサー:防御不能な即死攻撃

ダメージ計算位やれよ!と言われそうですが、あまりに攻撃力が高いとそれすらも不要になります。こちらの作戦は既にお分かりかと思いますが、

SP盾

ですね。マイティガード改全ボスOKとかを避けるような条件を設定したつもりなのですが、案外同じような作戦が多くなってしまっていますが、しょうがないですかね。
なお、上の小ネタBでも指摘した通り、リュックの方がSPドレス全滅後のアクティブモード時間が短くなるため、リュックに盾になってもらいます。

SPドレスに受けさせるという基本方針は決まったのですが、それで本当に1ローテを凌げるのか!?
実際の流れは以下のようになります。なお、「SP」とあれば、SPドレスにドレスアップすることを表します。

SP→バーティカルランチャー→本体がやられ、ノーマルドレスに復帰し、ユウナがリュックを復活&パインが3回攻撃→SP→バーティカルランチャー→復活&4回攻撃→ライフスライサー→復活&2回攻撃→SP→ジェノサイド→復活&3回攻撃で頭に戻る

という流れ。基本的には固定的な流れですが、問題点があるとすれば以下の2点です。

@ライフスライサーの対象
ライフスライサーは単体攻撃で、ノーマルドレスで受けるため、受けるキャラに応じて対応が少し変わってきます。とはいえ、ライフスライサーの待機係数は180、次のジェノサイドの準備係数は210とかなり時間に余裕があるため、そこまで心配する必要はありません。

ユウナ…リュックがユウナを復活させ、パインは攻撃し続ける
リュック…ユウナがリュックを復活させ、パインは攻撃し続ける
パイン…ユウナがパインを復活させ、パインは出来る範囲でダメージを稼ぐ

という対応で大丈夫です。

A通常攻撃対策
えっ?一石三鳥「希望の光」でええんとちゃうの?の思われるかもしれませんが、一つ落とし穴が。

SPドレスから復活させたてのキャラは、回避率アップ効果がなくなっている

つまり、復活したてのリュックに通常攻撃が来ると、当たってやられる可能性があるということです。もちろん「希望の光」はRPをグルグル回っていなくても運が30だけはアップしていますが、それだけで長期戦の全弾回避に望みを繋ぐのはさすがに無謀というもの。ここだけは対策が必要ですが…どうするか?

Q.この状況に対処できるアクセサリとは?
ヒント:前話の最後にビーカネル砂漠のエピソードのうち、サボテンダーのイベントだけを先にこなしたことに関係します。

それでは答え合わせ。

キャラ名 RP アクセサリ
ユウナ 希望の光(バーサーカーで1周) ダッシューズ、ビスチェ
リュック 迷わざる者(シーフ、バーサーカー) ダッシューズ、おまもり
パイン 希望の光(バーサーカーで1周) カイザーナックル、チャンピオンベルト

ということで正解はおまもり。おまもりは、ジャボテンダーがレアで落とします。砂漠で粘るも良し、聖ベベル廟を地道に下って戦うも良しですが、今回は砂漠の固定戦闘で粘って手に入れました。

・おまもり
運+100…だけといえばだけなのですが、希望の光で分かるように、命中・クリティカル・回避の一石三鳥のパラメータである運を上げられるというだけで十分価値がありますよね。

また、おまもり+RP「迷わざる者」という組み合わせにすることで、ドレスアップの度にRPをぐるぐる回る必要もなくなります!
一回SPドレスになるたびに5〜6回ドレスアップが必要なのは面倒です。

基本的には上で説明した通りの流れで戦えば良いのですが、かなりの長期戦となるため、細かなミスが命取りとなります。そのため、安定に戦うための小技が必要となるので、最後にそれだけを挙げておきます。

@敵の行動は、体の向きで読め!
これが最も重要。こいつの意外と厄介なところの一つが、ポーカーフェイスなところ。普通の敵は、行動に応じて体の動作が違ったり、詠唱準備をしたりするためどんな行動を行うかを予測することができます。しかし、こいつの場合は何の前触れもなくバーティカルランチャー等を放ってくるため、行動のタイミングが分かりづらいです。

そこで、敵の体の向きから行動準備をしたかどうかを判断します。敵はバーティカルランチャー等の準備に入る前に、体の向きをユウナに向けるため、体の向きが変わったら、そろそろ攻撃が来るのかな?と予想できます。
なお、直前の通常攻撃の対象がユウナだった場合は体の向きを変える必要はないため、行動のタイミングを見抜きづらいです。ここは慣れで判断し、早めにSPドレスになることで万全を期しましょう。

Aパインの攻撃回数を稼ぐ
敵の行動の周期を知ることで、まだSPにならなくて良い、そろそろドレスアップした方が良いという判断が付くようになります。
1回目のバーティカルランチャー、ジェノサイド後:次は通常攻撃→バーティカルランチャーという順番です。大体3回攻撃する余裕があります。
2回目のバーティカルランチャー後:次は通常攻撃→ライフスライサーの順。ライフスライサー前にはSPになる必要はないため、4回攻撃する余裕があります。
ライフスライサー後:ここが難しい。ライフスライサーが誰に来たかによって変わります。目安としては、相手がジェノサイドの準備に入ってから1回+αの行動の余裕があるということを利用して時間を測ります。つまり、ジェノサイド準備を始めてから、少なくとも1回は攻撃できるということです。ライフスライサー後は、平均2回ほど攻撃できます。

敵は防御力が高いため、1発80〜90ダメージ程しか与えられません。上の計算でいくと大体1ローテーションに12回ほど攻撃できるため、約1000ダメージ与えることができます。実際の戦いの中でもライフスライサー前の比較的余裕がある頃合いを見計らって、1ローテーション毎にみやぶるで計測しましたが、やはり1000ずつ位のペースでHPが減っていました。

B体の向きを利用するpart2
かなり細かいことですが、パインにライフスライサーが来ると敵の体の向きで判断できた場合、先にユウナがパインにフェニックスの尾を使おうと準備することで時間を少し節約できます。案外重要かも?下の写真は最後のみやぶるの画像。本当はもっと撃破直前のものを撮りたかったのですが、最後にみやぶるを使ったせいで手間取って負けるのも嫌だったのでお許しください。相変わらず、1時間半かかる戦闘は辛いものです。

これでエクスペリメント戦の解説は終了。作戦は単純でも、実行するにはそこそこの慣れとノウハウが必要だということがお分かりいただけたと思います。

どうでもいいですが、今回は略語として「SPドレス」という表現を用いています。当然、スペシャルドレスの略なのですが、ここまで盾になってもらうと、SPは「セキュリティポリス」の略と違うのか?と思えてきます。

さ〜て、次の戦いは、

―MISSION 砂漠の最終決戦!―

続いてはこいつらだ!なお、HPがアホみたいに高いので、特別ルールを適用します。

アンラ・マンユ Lv47 HP333444 MP9999
行動 グラビデ・バイオ・ケアルガ・フレアからランダム
その他 15回周期で炎獄を使用
MPが200以下になるとアスピルしか使わない
タルウィ Lv38 HP5440
行動 通常攻撃×7→ちなまぐさい息のローテーション
その他 倒してもアンラ・マンユが復活させる
ザリチュ Lv36 HP5440
行動 ガ魔法を使用。
1ローテーションに1回滅びの閃光を使用
その他 倒してもアンラ・マンユが復活させる

各攻撃の分析
・危険度C
グラビデ:現在HPに対する割合ダメージということで、やられることはないです。
バイオ:毒になるだけ。…で?
ケアルガ:回復するだけ。
通常攻撃(タルウィ):命中率125%と少し高いながらも、回避可能。
滅びの閃光:パラメータがダウンするだけ。
ガ魔法:フォーブレスで吸収したり、リフレクで反射したりすればOK。

・危険度B
フレア:リフレクなしでは1人がやられる
炎獄:最大HPの3/16のダメージ×10で、チェインも発生するためかなり怖い。プロテスで半減出来る点、使用頻度が低い点は助かります。

・危険度A
ちなまぐさい息:混乱他のST異常も厄介ながら、全体攻撃、基本ダメージ265というダメージも場合によっては全滅級となる恐ろしさがあります。

ということで問題となるのは、
T:ちなまぐさい息への対策
U:フレア・炎獄に安定的に対処する方法
V:長期戦ならではの問題(危険度Cの攻撃による累積的な脅威、アイテムが足りるか?等)

ちなみに、今回は2つの特別ルールを採用しました。ちょっと手抜きと思われるかもしれませんが、HPが30万オーバーとバカ高いので、仕方ないとお許しください。
@:アンラ・マンユのMPを200以下まで切らしたら、後はアイテム攻撃を許容しHPを削る
A:安定した作戦を立て、実際にMPを1000だけ削れたらMPを問題なく200以下まで削れるとみなし、命の泉で残りのMPを吸い取る

@は、MPが200以下になればアスピルしか使わないというアンラ・マンユの弱点を突いたもの。さすがに一発100ダメージに満たない攻撃で30万以上のHPを削りきるのは無理です。

Aは、MP9999もHPほどではないとはいえ果てしなく遠い値なので妥協。実戦では、大体40分ほどかけてMPを1000だけ削れました。ということは、10000近くのMPを削るのに400分、つまり7時間近くかかるということです!
筆者もバイト、遊戯王その他でそこそこ予定を持って生きている人間なので、7時間ずっと油断せずにテレビに向かって敵と戦うのは、時間の無駄ですし、精神的な消耗や、「自分は無駄に何をやってるんや…?」という虚無感を感じることを考えると、とりあえず勘弁させてください。
その代わり、作戦の安定性、アイテムの残量、ミスをしにくいような作戦の構築を意識したので、多分7時間使えば何とか削りきれそうな作戦は立てました。
まだ改善の余地があるかもしれないので、妙案が浮かんだらAのルールを除いて再戦するかもしれませんが…まぁやらんかな?

それでは以上T、U、Vの問題に対処するべく組んだ作戦は以下の通りです!

キャラ名 RP アクセサリ
ユウナ 希望の光(バーサーカーで1周) フォーブレス、守りの腕輪
リュック 同上 フォーブレス、ビスチェ
パイン 迷わざる者(バーサーカー、シーフ) 星の腕輪、おまもり

それでは、T,U,Vの問題に答えていきましょうか!

T:ちなまぐさい息への対策
RP、この日誌のタイトルからご察しの通り、SPドレスで耐えます。ST異常も喰らわなくていい感じです。とはいえ、単に盾にするのではなく、ここでは耐えてもらいます。なぜなら、フェニックスの尾が足りなくなるからです。
特別ルールは適用しながらも、一応MPを9999削りきれるような作戦を立ておいたということです。そこで、元々のHPが高いパインに体力の薬を使って耐久力を上げて耐えてもらいます。タルウィの攻撃対策におまもりを装備するのは先ほどと同様。

とはいえ現実には様々な問題が生じます。

@:ちなまぐさい息のタイミングが分からない!
タルウィは物理攻撃を7回使う毎にちなまぐさい息を使います。ですので、数えましょう。

無理やろ!!

さすがに人間カウントミスをするのは必然。とはいえ対策はちゃんとあります。

「君、ポーカーフェイスじゃないと動きで分かっちゃうよ〜。」

こんな動きにピンときたらSPドレス。

右手を腹の前に持ってきたらちなまぐさい息の準備の合図。エクスペリメントと違って分かりやすい。助かるわぁ♪

A:パインが戦闘不能になった直後にちなまぐさい息が来るかも…
これはなかなかの問題。戦闘不能になる可能性がある攻撃はフレア・炎獄の2つ。炎獄対策は後ほど解説するとして、フレアは星の腕輪で防ぎます。パインだけザリチュのガ魔法を吸収できないのは残念ですが、安定化のためにはやむをえない。ちなみにΩには書いていませんが、フレアはリフレク状態のキャラに使ってくれないようです。数十回フレアを受けましたが、パインには一度も使われませんでした。

B:SPドレスになった瞬間にザリチュのガ魔法で葬られちゃったよ〜
とりあえずちなまぐさい息が終わったらすぐにSPドレスを下げるのが重要。これでちなまぐさい息後のガ魔法はかわせます。問題はちなまぐさい息の前にやられた場合なのですが、

怪奇現象:ガ魔法で斬騎王が全滅し、ノーマルドレスに戻った時にちなまぐさい息を使ってこない!?

一度起こったことなのですが、ガ魔法で斬騎王がやられ、ノーマルドレスに戻ってこりゃ終わったな…と思った矢先の出来事。タルウィが何もせずに体制を立て直せました。一度限りの出来事ですし、狙って起こせることでもないので良く分からないのですが、対象不在で行動パスしたのかもしれません。研究する価値があるかも?ともかく有難いことです。

以上より、ちなまぐさい息は安定して斬騎王で耐えられそうです。

U:フレア・炎獄に安定的に対処する方法 
フレアはパインにさえ使われなければまぁ良しとしてフェニックスの尾を使います。炎獄については、15回周期で使ってくるため、回数をカウントしましょう!…というのは当然無理ですが、対策はちゃんとあります。

またか!だからポーカーフェイスで行けとあれほど…写真中央の奴(アンラ・マンユ)が両手を前に突き出しているのがお分かりでしょうか?写真を見ても分からなくても、実際にプレイしていれば分かります。準備係数120と長めなので、リュックが回復を1回ねじ込むことも可能です。

とはいえ直前だけでは回復しきれないので、タルウィの攻撃が1.5〜2ローテーション位経ったら炎獄を警戒して回復・光のカーテンによるプロテス等を完備しておきます。

V:長期戦ならではの問題
その他厄介な事項を列挙していきます。
・グラビデがウザい…ダメージが溜まると炎獄前に回復が必要になります。ちなみにユウナの守りの腕輪はオートプロテス&シェルなのでグラビデ・炎獄の両方をオートで半減できます。やるな。
・滅びの閃光がじわじわ…STダウンが地味に効いてきます。パインの防御力が下がると、ちなまぐさい息のダメージが大きくなります。400、できれば500のHPを残して受けられるようにしておきましょう。
・アイテム足りるの!?…実戦では、以下の状態でフェニックスの尾の消費が11枚でした。

フレア消費MP50とフェニックスの尾1枚の交換で、他にもグラビデ・バイオ・ケアルガでMPを消費すると考えると、MP100につきフェニックスの尾1枚というのは計算通りかと思います。足りなければ最終兵器「メガフェニックス」を投入!スフィアブレイク等で10枚でもいいので稼いでおくと良いかと。HP回復は、ポーションに加え、落雷玉等の属性攻撃も有効。

あ、そうそう、魔石のような全体攻撃だとパインがやられちゃうからね。

これだけ注意。注意事項は以上。これだけ注意して戦えば安定感を持って戦えるはず。

今回は戦術というよりは戦い方のコツの説明が多くなってしまいましたね。FFXの時代から地道に削っていく戦いが多いので、ついつい長期戦になってしまいます。ともかくこれで…

最後のドレスフィア「きぐるみ士」を入手!!その有用性たるもの、次の話で明らかになる!

・・・と前フリをしておいて最後に、
SPドレスに負けないレドックス、ドラゴサックの守りとかけまして、超再生能力と解く、その心は・・・

どちらも、征竜(ガード/がアド)ヤバいです。

う〜ん、昨日の勝利の余韻がまだ残ってんのかなぁ?

次は2週間ほど空きますがではまた(^O^)/

 

(2013年8月5日) 5106 PV

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