クリスタリウム封印・yashimahot版プレイ日誌 - やり込みinFF
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クリスタリウム封印・yashimahot版プレイ日誌
ライト△、サッズ(E)、「「「「スノウ」」」」
【3話 ライト△、サッズ(E)、「「「「スノウ」」」」】 |
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敢えて最初はこういう画像でいきます。 |
サッズとヴァニラ、二人の逃避行の旅は「サンレス水郷」へと舞台を移す。
聖府の指定する自然保護区であり、300年後には巨大プリンが居座ることになる地域である。
ーーさてさて、このサンレス水郷にはアクセサリ:「医術の心得」という、
クリスタリウム封印では絶対に取り忘れてはならないトレジャーが存在することで有名だろうか。
それの装備アビリティはポーション回復量2倍というステキ効果なのだが、俺の求めているのはLv.★に改造してから解体することで入手する
ことが可能なアイテムの「エリクサー」である。
・・・当の「エリクサー」の効果はというと、戦闘不能になっていない味方全体のHP全回復+TP全回復という
ぶっ壊れ効果を持つアイテムである。しかし最大で4個までしか入手出来ないので、使用には用法・容量をしっかり守って正しく使うのが確実だろう。
これだけ書けば某ラスボス戦を思い浮かべるだろうが、気のせいである。
そんなサンレスを疾走し、途中で「『スケイルビースト』という敵は強いので、戦闘は回避しましょう」
という内容のアナウンスが入るが、例によってそれを無視して「スケイルビースト」に挑む。相手の大技である「サンダーブレス」
はカーボンバングルLv.1を装備+HP全快状態で受けるとギリギリで耐えきれるので、適宜回復も使用して
HPを最大値で維持し、「フェイス」「デシェル」による魔法攻撃の強化も順当におこない、4ブレイク程で撃破することが出来た。
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エンリル「おこだよ!」 |
道中でガルキマセラの「ファイラ」で火炙りの刑に処されながらもめげずに道を進み、
6章ラストの「エンキ」「エンリル」戦へと挑んでいこう。互いに連携すると見せかけて特に何も無い相手だが、果たして…?
「エンキ」「エンリル」戦:装備+オプティマ構成 |
▼ヴァニラ
HP500/物攻28/魔攻46 ベラドンナワンドLv.1/カーボンバングルLv.1 |
1 |
BLA+ATK |
2 |
BLA+ATK |
3 |
HLR+ATK |
▼サッズ
HP470/物攻35/魔攻51 デネブLv.1/カーボンバングルLv.1 |
4 |
JAM+ENH |
5 |
BLA+BLA |
6 |
HLR+ENH |
特に難しい戦闘では無かったので、簡潔に説明をしていこう。戦闘開始前に「パワースモーク」を使用しておき、戦闘開幕直後に「JAM+BLA」でエンキをデシェル化してやり、
続けて「BLA+ATK」で一気にブレイク。相手の攻撃はポーション連打で回復していく。
エンキ・エンリル共にHP80%以下で「おたけび」で自身にブレイブ・フェイス・ヘイスト・エンサンダというサッズ△ともいわんばかりの補助効果を付加してくるため、注意が必要である。
また、それと同時にデシェルが掻き消されてしまうので掛け直しもしっかり行っていこう。そんな具合で4ブレイク程でエンキを撃破し、
続けて残ったエンリルも同じくデシェル化→ブレイクと仕掛けていく。このあたりでスモークの効果も切れるので、適宜「フェイス」を使用していく。
そんな感じで長丁場の死闘を繰り広げ、「エンキ」「エンリル」も撃破に成功である。
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t○itterかな?(2回目) |
物語は更に進み、7章:「商業都市パルムポルム」へと足を踏み入れる。
まずはアーバンゲートの「ライトニング+ホープ」のパートから。
さて、ここからの敵兵は非常に火力が増しているため、気を抜けばすぐにリスタート画面に切り替わっていることも多い。
警備軍の兵士であっても「エンウォタ=ギア」+「ウォタラ=ギア」というサッズ△を彷彿とさせるコンボを使ってきやがるので、
戦闘はあまりおすすめしない。まぁ、とは言うものの敵兵の追跡能力は低いので、気付かれずにやり過ごすことも出来るのだが。
・・・そのまま地下へと進んでいき、「私は買われていた...(「女神の鎮魂歌」「オペレーションXV-2」、現在大変お買い得価格となっております^^13-2本編を持っていない?そんな方は「デジタルコンテンツセレクション版」をお買い求め下さい^^)」
でお馴染みライトさんの未来予言もしっかり拝聴したあと、エレベーターを使ってパルムポルムの上層へと進入する。
続いて、両者ともにノラに因縁がある「スノウ+ホープ」のパート。この二人は所謂「防御型パーティ」であり、ホープの「プロテス」で耐性を上げて、
スノウが敵を引き付けて「ライズガード」で守っていくのだ。流石にDEFを常に立てていると火力は低下してしまうが、クリスタリウム封印では鉄板の戦法である。まぁ、7章中盤の時点でDEFを立てる必要はそこまで無いが、咄嗟の防御コマンドとして使用するのも手であるし、
何より「快速機ファルケ」の「ガトリングガン」を受け止める際には是非とも使っていこう。いや素の状態で3500ダメージとかどう軽減するのさ…
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絶対にこの画像は使ってやろうと思ってました。 |
そして気合の入った景観をしている屋上辿り着き、「侵攻制圧騎ウシュムガル(1戦目)」との対決。
こいつの勝ち抜き方は非常にシンプルで、ブレイク寸前で「ATK+HLR」で粘り、相手が「オーバードライブ」を使用した後にブレイクして「シヴァ」を召喚。
あとはチェーンを400%まで伸ばしたあたりでドライビングに突入し、タイムコストが切れるまで「ウィリーラッシュ」を連打するだけ。あとは「ダイヤモンドダストLv.3」を放ってトドメである。
いやぁ。シヴァはドライビング時の攻撃モーションが速いのね。オーディンとバハムートはよく使うから各アビリティの特性を知っているけど、他の召喚獣はあまり使ったことがないからなぁ…使う機会を見つけて使っていくしかないよな。
それも俺に与えられた使命ってもんだろ(・ω・)
続けて「ファング+ライトニング+ホープ」のパートに切り替わり、「侵攻制圧騎ウシュムガル(2戦目)」と戦っていく。
こいつは素早いペースで「ビームレイン」を使用し、時折「ロックオン」で狙った敵を「ピンポイントレイ」で攻撃してくる。
そのために、JAMで「スロウ」を掛けて行動ペースを遅らせる。因みに今後のほとんどのボス戦ではスロウが大活躍する…というか無ければ全滅のリスクが高まるので、スロウが効く敵には必ず掛けていこう。
更に両方共にプロテス状態で受け、「ピンポイントレイ」に関してはライトニングとホープのHPだと即死してしまうため、DEFで「挑発」を使用して、ファングに逸れるようにしてやる。
そんな具合でブレイクしたら、「ATK+BLA+BLA」*2で攻撃を仕掛けていく。ダメージはポーションで回復していき、5ブレイクで撃破することが出来た。
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デザイン的に多分a○ple社製だな。 |
7章も終盤、「エストハイム邸」へと到着。さて、ここでやることといえば、PSICOM襲撃後に湧き続ける兵士を倒して「プレミアムチップ」を稼ぐことだろうか。
「装備改造」を行う場合はその費用となる資金を稼がなければならないため、一時期のFF13のやり込み界隈ではここで100万ギル稼いでいく、通称:「エストハイム邸マラソン」を敢行することが広く行われていた。
それに倣って俺もここで稼いでいくことにする。ただし、俺が稼ぐのは改造費用等では無く「フェニックスの尾」である。
これに関してはただの通常ドロップなので、ほんの8時間もすれば99個稼ぐことが出来る。まぁ、「プレミアムチップ」を99個集めるよりはマシなので、
その辺は適当に動画を見て時間を潰したりして、寝落ちしてしまわないようにしていこう。
居るよなぁ、寝落ちして次に目が覚めたらリスタート画面だったとかやっちゃう奴。あっはっは!!俺だよ…
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グライフって敵になったり味方だったり大変だな |
7章も大詰め、いよいよ「飛空戦車グライフ」との対決!
ーーやれ、このサイトにおけるグライフというと、TPアビリティ:「クエイク」で瞬殺されるといった憂き目にあっている印象が強いのだが、
俺の書くプレイ日誌ではその逆となる。長く書いていても仕方ないので短く纏めると、プロテスを張った状態で「ATK+DEF+HLR」*2を回して外装を全て撃破し、
残った本体のブレイク値が200.0%に変更されれば「BLA+BLA+ATK」*2で総攻撃。これだけである。例によって時間は掛かってしまうのだが、さほど危ない場面も無く撃破に成功した。
また、この戦闘はファングの「たたかう」は届かないので、アクセサリ:「シャーマンサインLv.1」を装備して魔力を上昇させておこう。
次回は恐らく8章〜9章!なんだか長くなりそうだけど、どうするか…
(2015年7月5日) 4878 PV
System: Mahatmya Ver.1.28