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スコール単独−αプレイ日誌
〜アルテマウェポン戦〜
アルテマウェポンはスコール以外の二人を石化状態に、そして「オートポーション」を用いるという、2つの副制限解除によって倒しました。
しかし、のちに「オートポーション」を用いずに倒すことに成功いたしました。その模様をここに記しておきます。
スコール Lv.36
『G.F.』
『アイテム』
『ドロー』
・「HP+80%」
・「魔力+60%」
・「オートヘイスト」
・「オートシェル」
備考
・ゼルとキスティスは石化状態(ともにLv.8)
・「オートポーション」のかわりに「オートシェル」をセット
・一部のG.F.の相性を800程度まで調整、ヴィヌシュカは1000
早速バトル。速攻でエデンをドロー。さらにすばやくコマンドを回し、『リジェネ』をドロー。これで自動回復。
アルテマウェポンからこの『リジェネ』がドローできるってことを忘れてたな…。『リヒト・ゾイレ』が鬼畜…ってことに気をとられすぎて忘れてたよ…。
『リジェネ』ドロー直後にアルテマウェポンの『グラビジャ』!! 「オートシェル」で1100程度で耐える。リジェネ状態ですぐに回復できる。
こちらはヴィヌシュカを召喚!! 速攻でATBが減り、2001のダメージと体力0を追加!! ここから猛攻撃だ!!
基本的にメテオストーンで攻撃し、『リヒト・ゾイレ』がきそうなときになったら適当なG.F.を召喚しておこう。壁になってくれればいいし、キスティスかゼルに逸れたら、そのまま攻撃できるし…。
アルテマウェポンの『クエイク』!! 400弱でリジェネ状態で余裕で回復できる。かまわずメテオストーンを投げる。300ダメージが10発飛び交う。
通常攻撃が2発飛んできたが、いずれも石にヒット。そんな間にリジェネでスコールのHPは完全回復。ここまでは完璧なスタートだ。ただ、リジェネがいつまで続くか…。
アルテマウェポンの『メテオ』…しかし1発のダメージが90って…4発当たり、350程度。
そろそろ『リヒト・ゾイレ』が来るかな? とりあえずジオング召喚……アルテマウェポンの通常攻撃。スコールに来るがジオングが盾。
待つ…ATBが残りわずかのところでアルテマウェポンの『リヒト・ゾイレ』!! しかしキスティスに逸れセーフ。
ジオングの『聖なる審判』!! おうえん190で4086ダメージ!! ん? リジェネ状態が切れているな…『リジェネ』をドロー。
アルテマウェポンの『グラビジャ』!! シェルで半減。どんどん回復していくスコール。その調子でメテオストーンを投げまくる。
『メテオ』が来る…が、これが一番被害少ないんじゃないかな? しかも今回は2発しか当たらなかった。170程度とか、リジェネ1発で回復できる。
メテオストーンを投げる…アルテマウェポンがゼルとキスティスを1回ずつ攻撃。そろそろ『リヒト・ゾイレ』かな?
ジオングを召喚。直後に『クエイク』!! 400で耐える。
だがATBがまた残りわずかというところで『リヒト・ゾイレ』…標的は…スコールに!! ジオングが壁になってくれて回避。ジオングは虚空に帰る…。
もう一度『リヒト・ゾイレ』が飛んでくるかもしれないから召喚…今度はモントリヒト。アルテマウェポンの通常攻撃はキスティスに逸れる。
そのままATBが減ってしまい『メガフレア』!! おうえん190で7206と、アルテマウェポンのHPをごっそり減らす。さすがG.F.の王、最高の威力だ。
アルテマウェポンの『グラビジャ』!! あんまり意味なし。あ、リジェネが切れてる…。『リジェネ』ドロー。
メテオストーンを連打。通常攻撃が3回飛んでくるが全部対象は石。アルテマウェポンの『メテオ』!! かすり傷ぐらいにしかならないZE☆
メテオストーンを使用…とおもったら『リヒト・ゾイレ』が来たっ!! やべー、と思ったがゼルに逸れて回避!!
もうそろそろ倒せるんじゃないか!? とおもって投げた15個目!! アルテマウェポンの姿勢が乱れる!!
よっしゃああああああ!!! 「オートポーション」なしで勝ったぞ!!
しかも1回で成功!! でもさすがに石の壁なしは無理だな…。
あれから、7回バトル。
6戦目:グリーヴァの『ショックウェーブ・パルサー』を待っていたらシェルが切れて全滅。てめ、ふざけ(略)
7戦目:『グレート・アトラクター』に対して、『ぼうぎょ』が間に合わず全滅。
8戦目:『ショックウェーブ・パルサー』でシェルが切れて全滅…のところフェニックスが発動、しかもこれで3800ダメージでグリーヴァ撃破!! …と思いきや、そのあとのアルティミシア第二形態ですぐさま『ホーリー』で全滅。
9戦目:アルティミシア第二形態にシェルが切れた直後、『アルテマ』で全滅。WHO☆THE☆KE☆LUNAR☆YO!!
10戦目:『アポカリプス』直前にシェルが切れて全滅。
11戦目:これも『アポカリプス』。
12戦目:HPが2000ぐらいで、ギリギリ「オートポーション」が発動しない時に、まさかの第一形態でダブル『クエイク』を受けて全滅…。ショック…。
………。 (全滅回数:47回)
ふう…悩まされるのが「シェルの効果が切れる」というやつだな…。
これをしっかり計算するのもやりこみといったところだが…なんかめんどくさくなってきたから、もう安全牌で「オートシェル」を使おう。
この妥協がおいらのヘタレっぷりだと思ってください。なんてやりこみだ…。
スコール Lv.46
『アイテム』
『ぼうぎょ』
『G.F.』
・「HP+80%」
・「魔力+60%」
・「オートポーション」
・「オートシェル」
いざバトル!!
ところが、意気揚揚と挑んだのにアルティミシア第一形態でまさかの『ストップ』が飛んできて、スコールがストップ状態に。
「オートヘイスト」があれば無効化できるのだが、よりにもよって外した時にこんなのが…。
ストップ状態だから「オートポーション」が機能せず『クエイク』でなぶり殺し…。まさかこんな殺され方をするとは…。 (全滅回数:48回)
まぁこれはなかったことと思って気持ちを切り替えていこう。
ふむ、ところで、13回アルティミシアと戦ったわけなのだが、13回すべて、スコールがスターティングメンバーに選ばれた。
しかも並び順まで一緒(真ん中)……最初のメンバーって完全なランダムじゃなかったっけ? 途中出場にはレベルによる優先順位があったはずなのだが…最初の選ばれ方にもなにか法則があるのかな? それともまさかたまたま? いやまさか13回連続でそんなことあるはずが…よくわからんな。
14回目。
アーヴァイン、スコール、リノア。またスコールがスタメン&真ん中? やっぱり何かある。
開幕『メイルシュトローム』がくるがどうでもいい。回復。
モントリヒトを召喚。その後『ホーリー』でアーヴァインが、『バイオ』でリノアが逝く。
モントリヒトが雲海から舞い降りて激しい爆発を引き起こす!! おうえん170で7869ダメージ。
アーヴァインが召されてキスティスが、リノアが召されてセルフィが登場。アルティミシアの『メイルシュトローム』。あんまり意味なし。
ヴィヌシュカを召喚。おうえん200で6878ダメージと体力0追加!! その間にアルティミシアの『ダブル』!! アルティミシアがダブル状態に…。
もう少しで倒せそうだからメテオストーン…その前にアルティミシアの『デスペル』x2!! しかしキスティスとセルフィに逸れる。というかスコールに来ても意味なし。
改めてメテオストーン!! 3500ぐらいのダメージでアルティミシア撃破!!
グリーヴァが登場し、いきなり『ドロー』!! スコールから『ライブラ』を盗み使用。
スコール HP 3287/3817
ガンブレードという特殊な剣を使う戦士。
必殺技としてガンブレードを使っての連続剣を使う。
ちょっと無口で、さめた性格である
そんなこといわれても…。というか『ライブラ』もちゃんと使用とは…今までずっと消されただけだったが14回目ではじめて使ってきたな。
スコールはヴィヌシュカ召喚。そしてメテオストーンを連打する。『グラビジャ』が来るが問題なし。
しかし次のターンで『死の宣告』…しかも対象はスコール!! 死の宣告状態になるが、24カウントだから…解除はもう少しあとにしよう。
スコールの『ライブラ』が消されるがどうでもいい。そして背景が震えだす…。まだ死の宣告カウントは大丈夫…。『ぼうぎょ』発動。
グリーヴァの『ショックウェーブ・パルサー』!! 1609ダメージで耐える。「オートポーション」で回復。
この辺で万能薬改で死の宣告を治療。引き続きメテオストーンを投げ続ける。
グリーヴァの通常攻撃がスコール→スコール→セルフィ→スコール…と4回連続で飛んでくるが回復。続いて『死の宣告』も来るがこれはキスティスに逸れて回避。
2回目の『ショックウェーブ・パルサー』!! 1706ダメージで耐える。
しつこくメテオストーン。グリーヴァの『ペイン』!! セルフィに逸れる。さらにそのあとの通常攻撃もセルフィに。いい壁だ…。
そろそろ倒せるかな…グリーヴァの通常攻撃…スコールに! しかもクリティカルヒットしやがった!! だが900程度なので問題なし。
メテオストーン15個目…ダメージはトータルで48000ぐらいかな(320〜350x10x15)…。グリーヴァが血を吐き丸くなる。グリーヴァ撃破!!
続いてアルティミシア第二形態。まだメテオストーンは59個ある。攻撃手段は充分。
いきなりアルティミシアの『ホーリー』!! スコールが1354ダメージで耐える。「オートポーション」で回復。
ヘリックスが2体召喚されるまではメテオストーン、2体召喚されたらアルテマストーンに切り替えよう。
アルティミシアのヘリックス召喚、続いてまた『ホーリー』がくるが、これはキスティスに逸れる。
2体目のヘリックス召喚。ここからはアルテマストーンに攻撃手段を切り替える。メテオストーンは3個使用。
アルテマストーンでアルティミシアに1600、ヘリックスどもに300ちょっとのダメージ。反撃はなし。
アルティミシアの『ホーリー』、これもまたキスティスに逸れる。最後で壁になってくれる元教師。
ここで背景が高速回転する。『ぼうぎょ』を発動。アルティミシアの『グレート・アトラクター』!! ダメージは0。
中略。
背景が震えだしたら『ぼうぎょ』、次の『グレート・アトラクター』が来るまでにアルテマストーンを連打。ヘリックスの反撃を受けたり、『アルテマ』や『ホーリー』が飛んできたり、『メテオ』で160程度のダメージを数発受けたりするがすべて「オートポーション」で回復。やっぱり「オートシェル」があるだけで楽になるなぁ。…楽になりすぎか?
そしてアルテマストーンを17個使ったところで…アルティミシアが下半身を切り離し発狂モードに。
ここからは「オートシェル」のおかげで絶対負けない(1900ちょっとで「オートポーション」が発動するが、1900よりも大きいダメージを受けないため)。
すさまじい勢いでアルティミシアは攻撃してくるが、落ち着いてメテオストーンを投げ続ける。
スコールに2回連続で通常攻撃、メテオストーン1個目。
またスコールに攻撃(「オートポーション」発動)、そのあとセルフィに攻撃、さらに『アルテマ』(「オートポーション」発動)! ここでメテオストーン2個目。
セルフィに攻撃、次に『トルネド』。メテオストーン3個目。
『クエイク』、スコールに攻撃。メテオストーン4個目。
セルフィとスコールに1回ずつ攻撃。メテオストーン5個目。
直後に画面が切り替わる。ギルガメッシュ登場。
……『エクスカリパー』!!!! アルティミシアに1のダメージ。まぁ『斬鉄剣』よりましか? いや、変わらんか。
スコールを攻撃、そのあと『トルネド』。メテオストーン6個目。
キスティスを攻撃、そのあとまた『トルネド』。メテオストーン7個目…。
「うごごご…」
アルティミシア第二形態撃破!! トータルHPは…58000ってところかな?
ふぅ、…こっちがメテオストーン7個投げるまでに15回も行動…単純に2倍のスピード?
戦いの場を澎湃たる宇宙へと移して最後の戦い、アルティミシア第三形態。いきなり敬語になるあたりがよくわからん。
ここまででメテオストーン49個、アルテマストーンを62個、ハイポーション改を86個残している。さぁどうだろう…。
アルティミシアの『ヘル・ジャッジメント』。まぁスコールのHPが2001に。
とりあえずスコールはドローポイントが出てくるまでメテオストーンを投げ続ける。
ん? というか第三形態で1900以上のダメージを受けるのは『アポカリプス』ぐらいじゃないか? あ、もうこりゃ楽勝だな…。『アポカリプス』にさえ注意していればこりゃ勝ち確定か…。ふ〜む、やっぱり「オートシェル」でシェルの効果切れのリスクをなくしただけで簡単になっちゃったか…まぁいいや。
2回目の『ヘル・ジャッジメント』。意味なし。
このあと通常攻撃→『ホーリー』→『デスペル』と飛んでくるが対象はすべて石のキスティス。続いて『ヘル・ジャッジメント』。問題なし。
…しばらく間をおいてまた『ヘル・ジャッジメント』。このあとスコールに攻撃→セルフィに『ホーリー』→キスティスに『ホーリー』…と3回連続で攻撃。
あとは「『ヘル・ジャッジメント』→任意行動→任意行動→…」を繰り返してくる。
任意行動はほとんどが『ホーリー』だが、たまーに通常攻撃や『フレア』も飛んでくる。…が全く問題にならない。ほとんど石に逸れた。いまさらだが石作戦も卑怯すぎるな…今度は石を1体だけにしてみるかな?
アルティミシアの『ヘル・ジャッジメント』!! まだドローポイントは出てこない。
メテオストーンを投げ続ける…残り29個…まだ大丈夫だろ。アルティミシアの『ホーリー』!! キスティスに逸れセーフ。まぁ当たっても問題ないけどな…。
メテオストーン残り28個…とここで、『ヘル・ジャッジメント』!! まだ任意行動を1回しかしてないからこれはドローポイント出現の地獄の審判だ!!
ここから攻撃手段をアルテマストーンに切り替える。しかし『ドロー アポカリプス』が来る。
次のターンは『アポカリプス』…この攻撃だけは『ぼうぎょ』を使用しないと耐え切れない…。『ぼうぎょ』発動…。
『アポカリプス』!!
1560ダメージ。HPが3200程度もあれば、ギリギリ耐えられるのだが…。
スコールはアルテマストーンを………。いや待てよ、よく考えたらフェニックスの羽使ったほうが大ダメージ与えられるじゃん!! 1〜2個ぐらいだったら使っても問題なしだし、さっさと『アポカリプス』を使用させないほうにしたほうがいいや!!
フェニックスの羽発動。神神しい咆哮とともに舞い上がるフェニックス!! す〜〜わ〜〜舞〜い〜あ〜がれ〜。
アルティミシアに4026、ドローポイントに3799ダメージ!! 強い!!
次の『アポカリプス』も1587で耐え、再びフェニックスの羽!! アルティミシアに4010、ドローポイントに4150ダメージ!!
アルティミシアの『メテオ』!! やった! ドローポイント撃破!! ほとんどの隕石が石に逸れてスコールはわずか100のダメージが1発。
ここからまたメテオストーン。アルティミシアの『ヘル・ジャッジメント』! スコールのHPが2001に。
絶えず投げ続けるメテオストーン。『ホーリー』がスコールに飛んでくるが978ダメージで耐える。
ついで『ヘル・ジャッジメント』→『アルテマ』(1163ダメージ)→『ヘル・ジャッジメント』→『ヘル・ジャッジメント』とくるが、もはや敵の行動など問題ではない。
『アポカリプス』を使われなくなった今、もう負けることはありえない。
そして残りメテオストーンが22個になった今、ついにアルティミシアがしゃべりだす!! トータルHPは…ちょうど100000ぐらい。
「思い出したことがあるかい
子供の頃を」
(よく思い出しています)
ここからはアルティミシアのHPが100で固定。適当に殴るだけでいい。
アルティミシアの『ヘル・ジャッジメント』!! さらにそのあと『メテオ』が来るが、400ダメージで問題なし。スコールが殴る。
「その感触
そのときの言葉
そのときの気持ち」
(そこまで思い出してないな)
アルティミシアは何も行動してこない!!即座に殴る。
「大人になっていくにつれ
何かを残して 何かを捨てていくのだろう」
(そんなGLAYの歌にありそうな言葉言われても)
アルティミシアの『ヘル・ジャッジメント』!!
そして『ホーリー』!! 963ダメージで問題なし。もう意味ないから攻撃なんかしてくるなって…。往生際が悪いぞ。殴る。
「時間は待ってはくれない
にぎりしめても
ひらいたと同時に離れていく」
(ちょっと何言ってるかわからない)
『ヘル・ジャッジメント』が飛んでくる!! スコールのHPが2001に。
斬るぜ〜、斬るぜ〜、ちょ〜斬るぜ〜。
「そして…」
(1:伝説へ…
2:輝くウルトラソウル!!
3:誰もいなくなった
4:あのペスカ星を目の前で見たんだ!
5:今日も地下鉄に乗り 無口な他人と街に置き去りね
6:最後かもしれないだろ…だから全部話しておきたいんだ
7:\(^o^)/『リヒト・ゾイレ』\(^o^)/
8:ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬめぬ)
アルティミシアの『アルテマ』!! 1113ダメージ! 意味なし。
これが最後の攻撃だ!! 決めてみせる! 例えうまく踊れなくても気にしない何時だってノープロブレム!!
お得意のハイテンション! 最後までっ! 突っ走るだけ! どこまでもーーー!!!
あ、どうせ最後なんだし、最後はとり(コチョコボ)に攻撃してもらおう。ギサールの野菜をポイッ!!
とり(コチョコボ)出現! 火を噴いて744ダメージ!! 崩れ落ちるアルティミシア!!!!
ついに……つ…い…に……
ア ル テ ィ ミ シ ア 撃 破 !!!!
上上の気分でエンディングを見る。よく考えたらエンディング見るの久しぶりだな。
ビデオカメラによる秀逸なエンディングと、そして最後のリノアとスコール。
夜空につながれた星たちのように このメロディーはきっと永遠さ…。FOREVER & EVER....
……アルティミシアを撃破した。クリアだ。
けれども…まだ1匹戦う相手がいる。あいつを忘れてはいけない。そう、礼拝堂の……あいつだ。
もう少しだけ、このプレイ日誌にお付き合いください。
補足:
14回連続でスコールがスターティングメンバーに選ばれたのですが、そのあとトータル16回目で、ようやくキスティス、アーヴァイン、セルフィというパーティになりました。
(2012年3月31日) 5700 PV
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