. . |
◇トップページ > 管理人の日記 > 2023年3月9日の記事
管理人の日記
アイドル気取ってんじゃねえぞ、下手糞ババァ!
【元記事】に黒線はありません。胸糞なのでFFファンは閲覧注意! |
狂気の沙汰である。“ピ”こと、クソ移植:「ピクセルリマスター」の劣化ドットを書いた渋谷■子を持ち上げる提灯記事が、Appleのオンラインアプリストアである「App
Store」に掲載されてしまった。しかも、“絵を愛する少女が、働く女性に、そして職人へと成長していった”というような、気色悪いストーリー付きで、である。
…まず、“ピ”については、いつも通り、タグ:【コレジャナイ感】の記事を読んでいただければ良いだろう。何もかもが破綻した、FF史上最低の劣化移植であり、私は既に、やり込みプレイの対象として取り扱わないことに決めている。今後、PS4&スイッチと、対応機種が増えるが、もちろん私が買うことは無いし、FF1〜6が初プレイとなる皆さまにも、できる限り他のバージョンで遊んでほしいと願っている。
――そして、その“ピ”において、驚くほどに低品質の要素の一つが、ドット絵であった。ピ1〜6のドット絵は、はっきり言って、不出来である。静止画として、立体感が無いうえに姿勢が変なことはすぐに分かるが、アニメーションとしても、コマ数が削られており、ガクガクと痙攣したような動きになっている。PSP版はもちろんとし、部分的にはSFCにすら劣っている。FCやSFCよりも、圧倒的に優れた環境を使って、30年前の原作に劣るドットを打ったという、まさに伝説的な事態なのだ。やるべきことはやらず、不要なことだけは行った。最高に、“ピ”らしいエピソードだ。
そして、この“ピ”の劣化ドットを打ったのが、渋■員子なのである。
…さて、一応、渋谷★子は、FCやSFC時代のFFにおいて、ドットデザインをしていたことは事実のようだ。その頃は、他の精鋭スタッフに並ぶくらい、腕は確かだったのであろう。だが、そこから先は、二度と最先端のFFに関われなくなり、劣化に劣化を続け、やがては、旧スマホ版FF5,6のような、寒気の走るドット絵しか作れないようになった。旧スマホ版は、知る人ぞ知る、ドット絵以外は決定版と言われた作品である。
――しかしながら。“ドット絵師”の中では、唯一の名の通る人物ということなのか、この渋×員子を、広告塔として持ち上げようという動きが生まれ、「ドットの匠」なる異名が発生した。やれ、ご存じの通り、ゲーム界では、「匠」は斬れ味の上がる言葉として知られている。よって、年々サビついていく渋谷*子のドット絵とは正反対だ。これは明らかに、宣伝目的が先行した、“作られた流行”と言えるだろう。
“後進”の皆さま、一番上のドット絵から、何か学ぶことはありますか…? |
さて。そのように、渋♪員子が、実際のドット品質とは無関係に、気味が悪いくらいにまで祭り上げられる理由は分かっている。それは、制作側だけでなく、「原作に携わった」というだけで、持ち上げる輩が、我々側にも居るからだ。
…やれ、渋谷◆子のドット絵の酷さは、もはや目が潰れているのでなければ、誰が見ても一目瞭然である。それなのに、未だに「匠」などと形容し、ドット絵の第一人者として評価するような奴らが存在する。確かに、かつては、黎明期のFFを支えた人物の一人であったかもしれない。だが、生身の人間は、必ず劣化する。その不都合な事実を、彼らは、自身と重ねたくないのだろうか…。
――しかし、そのような、「匠」という持ち上げによって、ついには、あのピクセルリマスター(笑)の、情けない劣化ドットという実害が生まれてしまった。しかも、公式は、これを10年遊べる決定版だと思っているようで、これからも、あの劣悪なドット絵が、何も知らない新規層たちに広め続けられるのである。いつもながら、私のような人間がいくら努力したところで、公式の持つ負の影響力には、決して勝てないというものだ。
というわけで。私の要求は、いつも通りである。渋谷員子を、二度とFFに関わらせるな。もう、どこぞのつれぇ作品を作った連中と同じで、「渋∀員子」という名称は、私にとって、完全に不買の対象となっている。しかし、名前を隠しても同じだ。下手糞なドット絵で、すぐに分かる。
…まあ、“ピ”については、もう発表してしまったので、仕方なく、PS4&スイッチでも出すしかあるまい。しかし、これが、ドット絵という一面だけで評価しても、決定版と言えないことは明らかであり、本当に“決定版”と言えるような作品を、できるだけ早期に出さなければならない。もっとも、それは、FF1,2,4については、PSP版をリマスターすれば、それが完全版であり、残る作品のうち、FF5,6についても、ドット絵をSFC版準拠とした旧スマホ版で十分である。2Dベースの移植が無いFF3だけは、少し扱いが難しくなるが、それはまた、後で考えれば良い。
――ということで。“ピ”なんかより…渋谷∇子のドット絵なんかより、遥かに優れた物が、既に存在しているので、実際には、それを移植するだけで良いのだ。今回の発端となった提灯記事によると、渋{員子は「後進の育成」に努めているらしいが、勘違いも甚だしい。邪魔をしているだけである。とにかく、まずはコイツを降ろさなければ、ドット時代のFFの復権などは有り得ない。可及的速やかに、何もせず、身を引いてくれることを願う。
ちなみに。このように、渋谷#子の提灯記事がこの時期に上がった理由については、3月8日の「国際女性デー」に関連しているということのようだ。やれ、この苦しい社会情勢において、男も女も垣根なく活躍すべきだという考えには、私も何ら反論するところは無い。
…しかしながら、この渋谷●子の例で考えてみると、国際女性デーが提唱する“女性の活躍”というのは、要は、才能の枯れた勘違いブスを、神輿で持ち上げ続けるというものなのであろう。それはもはや、FFを超えて、“女性”自体へのネガキャンに他ならない。
――やれ。私は、男女の共同参画とか、そういうことには、特に興味を持っていなかった。だが、渋∂員子のような下手糞ババァを持ち上げる記事により、その印象は大きく悪化した。不出来なドット絵に、男も女も関係ない。才能の枯れたババァは、黙って引退しろ!
もし反論したいなら、作品で語れ。
(2023年3月9日) 5448 PV
2023年3月9日の記事を表示しています。