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管理人の日記

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足を写して階段を降るだけのシーンを30秒繰り返すとかさあ |
現在、「BLEACH 千年血戦篇」を、その真ん中くらいまで見たあたりだが、世間では、1月から「
…まず、「呪術廻戦」は、お馴染み、「鬼滅の刃」と並んで、ジャンプアニメを娯楽のトップメタへと押し上げた立役者である。原作は30巻で終了済みであり、ここまでに、前半の山場と言える「渋谷事変」までがアニメ化されていた。そして、この1月からは、後半部となる「死滅回游」が、いよいよスタートした。なお、今回の放送は「前編」と銘打たれており、このあと、「後編」、そして最終戦の「人外魔境
新宿決戦」へと続いていくのだろう。
――というわけで。私も、今期の目玉として捉えているアニメであり、BLEACHの千年血戦篇を見終えたら、「SPY×FAMILY(第3期)」なども残している中で、真っ先に、この「死滅回游
前編」を見にいこうと思っていた。しかし、ネット上の聞こえてくる話だと、何だか不穏な空気が流れている。まあ、よくある有名作品叩きであって、取るに足らない…とも思ったが、少しだけ気になるのも確かだ。それに、どうせ見ようと思っていた作品だ。第1話だけ、先に見てみることにしたのである(初回はスペシャルとして1時間放送されたらしく、その前半部がサブスク版の第1話。虎杖が刺されるまで)。
というわけで見始めた「死滅回游 前編」だが、開幕から、いきなり無言で、廃墟と化した東京で、主人公の
…そして、OP映像を挟んだのちに、
――さらに、そこから先へ進むと、虎杖と
というわけで。ここまでの文章で分かると思うが、「なのであろう」「と思われる」みたいな表現が目立つように、このアニメでは、作者のやりたいことを、こっちがおもんばかってやる必要があるのだ。もちろん、そうやって深読みするタイプの視聴者にはもってこいであろうし、そもそも原作漫画の「呪術廻戦」の時点で、やや斜に構えた作風が魅力の一つでもあった。そういうところを大幅に拡大して再構成したのが、今回のアニメ化なのである。
――いっぽうで、「そこまで求めておらず、純粋なジャンプ系バトルアニメ」として見たい人や、はたまた「原作に忠実なアニメ化が希望」という人にとっては、この方向性は、アニメーター拡大解釈や暴走・自己満足という評価になると思う。そこまで行かなくとも、上で紹介したような異様な構図というのは、アクセント的にちょっとだけ用いられるからこそ、作品の味が際立つ。それを、ありとあらゆる場面で用いてしまっては、ただの異様なアニメなのである。
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ここは話題として聞いていたが、実際に見たら更に良かった |
とはいえ。前述の通り、原作漫画の「呪術廻戦」は、既に30巻で完結している。だからこそ、アニメ版で超解釈を追加してやろう、という気持ちも、分からないでもない。
…それに、悪いところばかり挙げたが、良い改変も存在する。例えば、上の画像のシーンは、既に「イキリ髪かきあげ」としてミーム化している。この金髪キャラ:禪院直哉の能力は、「あらかじめ動きを頭の中でプログラムしておくことにより、それに合わせて瞬間移動のような動作ができる」という程度の内容であり、上のシーンは、つまり、「殴りながら髪をかきあげるシーンを、最初から入力していた」ということになる。しかし、その舐め腐った感じが、直哉のキャラクター性にピッタリであり、瞬く間に定着してしまった。原作には無いシーンだが、こういう良改変も存在するのだ。
――というわけで。今回の「呪術廻戦
死滅回游」は、原作の忠実なアニメ化というより、むしろ「新解釈
呪術廻戦」という感じである。まあ、個人的には、さすがにハイクオリティなアニメも普通になってきたため、少し変わっているくらいのほうが、むしろ印象に残るかな…と思うものだ。その調整は難しく、変な演出や、首をかしげてしまうような構図が、これからも大量に出てくるだろう。だが、むしろ突っ込みながら楽しんでやるくらいの気持ちで行きたい。余計なお世Wi-Fi
!!!
(2026年1月24日)

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