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管理人の日記

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さすがにシールドは貫通できないが、十分すぎる性能 |
◇DLC2-10:「絶対守護陣」 AF100
/ ストリンガーJ9 【『4』:DLC3-10】
密集した巣穴を、シールドベアラーが固く守っている。巣穴は、射撃可能な位置にあるものの、攻撃を当てると、すぐさまベアラーが防御範囲を広げてしまう。それと同時に、大量の巨大生物が反応し、そちらへの対処に手を取られて、巣を攻撃できなくなる。少しずつしか巣にダメージを与えられず、かなりの長時間、揉みくちゃの乱戦が求められる難ミッションだ。
と、HARD・HARDESTはそんな感じだったのだが、INFERNOは明らかに楽だ。何故なら、「ストリンガーJ9」が使えるからである。例えば、HARDESTの頃の「AF99ST」では、だいたい4〜5発ほど当てるとシールドに弾かれてしまうため、巣穴の破壊までに、これまた4〜5回の攻撃チャンスが必要であった。巣にダメージを与えるたびに、大量の雑魚敵が向かってくるとなると、1個破壊するだけでも大変であり、これを巣穴の数だけ繰り返さなければならない。だからこそ、フリーズバグの時は、絶望的な気持ちになったものだった(【日記:2025/8/24】)。
ところがどっこい、INFERNOのストリンガーJ9だと、単発高火力という都合上、1チャンスで大きなダメージを与えられる。具体的に言うと、2発で巣を破壊可能であるため、攻撃回数がHARDESTの時の半分で済む。というか、むしろ、貫通能力を活かして、“シールドが解除され次第、次弾を撃って破壊する”という、ゴリ押し気味な戦法でも構わないくらいだ。
さて、敵については、もちろん最高難易度ということで、強化が為されている。ただ、プレイヤー側についても、近〜中距離での最適解である「AF100」が使え、威力と取り回しで、99STより遥かに戦いやすい。さらに、味方兵士についても、敵と同じペースで強化されている(はず)。もはや、不利になる要素が全く無いのだ。このミッションは、明らかにHARDESTより簡単である。
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あー、一面のクソミドリ |
◇DLC2-11:「空爆地帯」 AF100 /
リバースシューターX 【『4』:DLC3-11】
廃墟の中央で、ひっきりなしに味方の空爆が行われる中で、四方八方から敵が押し寄せる。『4』ではネタ感の強いミッションであったが、『4.1』では爆撃の数以上に敵が大幅に増加し、緑蟻まで登場するようになったため、難ミッションとなっている。ちなみに、説明文では“包囲された味方を支援するための空爆”と書かれているが、どう考えても、味方を囮にして敵を一網打尽にしようという本部の軍曹爆弾である。
さて、攻略としては、「中央で立てこもる」「外周に逃げる」の二択と言えるのだが、私は立てこもりを選んだ。何故なら、外周に逃げようとすると、空爆で自分が吹き飛ばされるか、そうでなければ仲間が吹き飛ばされるからだ。というわけで、武器については、定番の味であるAF100に、回復薬の「リバースシューターX」を持って行く。自分を含めた味方兵士を範囲回復できるうえに、殺到している敵を吹き飛ばし、距離を取りつつ、なんなら爆撃に巻き込むことにも使えてしまう。当初は、「スティングレイMF」で蜘蛛を吹き飛ばしていこう…なんて戦法を試していたが、それよりも、リバースシューターのほうが遥かに戦線維持に有用だったのである。
ちなみに。没ミッションとして、「地球防衛軍6」でも、この「空爆地帯」に似たステージが、データー上に残っているそうだ(【YouTube】)。試作ということで、2タイプが存在し、片方は普通に敵に向けて撃ってくれるが、もう片方は、なんとプレイヤーを狙ってくるという、マリス感あふれる内容となっているようだ。さすがにストレートに殺しに来るのはレギュレーション違反ということで、やめたのだろうか?
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毎回こんな画像を出している気がするが、逆にこれ以外だと無理ゲー |
◇DLC2-12:「鎧の王」 AF100 /
スティングレイMF 【『4』:DLC3-12】
鎧蜘蛛の大型種:「鎧大蜘蛛」が初登場するミッションだ。『4』の頃は、無理ゲー感あふれる絶望的な強さであったため、シリーズが進むにつれマイルドな調整となっただけではなく、出番自体も激減した。例えば、『6』では、終盤の1ミッションの、それも高難易度にしか出てこない。まあ、あんなのポンポン現れたら地球滅亡なので、妥当っちゃあ妥当である。
さて。2回目の出演となる『4.1』においても、既に弱体化は始まっており、爆発物でひるむと、転倒して吹き飛ばされる。この際、まるで空っぽのゴミ袋のように、ふんわり空を舞うため、乱戦でも長期間バトルから除外でき、1vs1なら連続ヒットで勝ったも同然となる。というか、コレを除くと、フュージョンブラスターでの瞬殺くらいしか手が無い。
というわけで。今回ミッションでは、いつものAF100に加えて、爆発物の「スティングレイMF」を持っていく。完全に、ラストの鎧大蜘蛛への対策だ。このミッションでは、レールガン戦車を含む多数の味方が登場するが、変異種たちの異常な能力を前に、為すすべ無く瓦解する。そのため、最終的に、1on1で鎧蜘蛛を倒せる武器が必須となるのである。
そして、意外だったのが、スティングレイMFは、ラスト以外でも役に立つという点だ。というのも、正確な狙撃ができるため、敵を少しずつ釣り出しやすいのだ。このミッションの第2波・第3波の群れは、横に広く展開しているため、いきなり中央のボス級を撃って全面戦争を仕掛けるのではなく、端っこを撃って少数から減らしていくのが重要だ。その際に、スティングレイMFならば、正確な狙撃ができるだけでなく、経路上の不要な建物まで掃除できるため、まさに釣りに最適な装備となるのだ。第2波の、金女王たちの群れも、一気に大群が反応すると終わるのだが、第3波については、鎧大蜘蛛が2匹というヤケクソ気味の構成に強化されているため、必ず1体ずつ戦う必要がある。
ちなみに、通常タイプの鎧蜘蛛も、爆発物で必ず転倒し、その銃で射撃すると大きく後退させることが可能だ。しかしながら、雑魚版はそもそもの数が多く、吹き飛ばすことに気を取られて、肝心のダメージ効率が悪化してしまう可能性がある。また、鎧大蜘蛛ほどギャグ漫画っぽく飛んでいくわけではないため、復帰もそこそこ早い。よって、ただの鎧蜘蛛を吹き飛ばす点については、あまり有利になる感じはしなかった。
というわけで。山場の第3波については、下位難易度で攻略していたときと同じく、マップ端まで寄り、倉庫の脇に、はみ出した個体から削っていく。前述の通り、ボス級である鎧大蜘蛛は2体いるため、絶対に片方ずつ呼び出すよう気を付ける。逆に、片方ずつ相手どれば、スティングレイMFで抜け殻にできるので、楽勝である。スティングレイだけだと100発以上が必要なため、非常に時間が掛かるが、負けることは無いであろう。
ちなみに。このミッションで印象に残るのが、BGMだ。流れるのは、「対空戦」という通称で知られる、『4』『4.1』の基本戦闘曲であり、本来ならどうということはないのだが、このような難関ミッションで流れると、逆に異質であり、変異種まみれの光景が狂いきった日常となってしまったことを感じさせる。ちなみに、『4.1』のDLCでは、『2』『3』からのBGMも意図的に多く流用されている。よって、元から4シリーズの楽曲である「対空戦」が流れるのは、M7の「侵空」(レッドカラー飛行ビークルの顔見せ)と、そしてこのM12のみである。むしろ、それで逆に目立ってしまっているのだ。
(2026年1月23日)

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