.                                                                                                                                                                                                                .
[大逆転裁判] 2-1…駄目だこりゃ / やり込みinFF

トップページ > 管理人の日記 > 2025年12月29日の記事

管理人の日記
レタスが98円だったので、2玉も買ってしまった。ちょっと寒いが、サラダ記念日!

←前の日の記事へ 次の日の記事へ→


2025年12月29日(月)
[大逆転裁判] 2-1…駄目だこりゃ


 
この謎の新人弁護士(大嘘)の正体について語れるかと思ったが、そんな場合じゃなかった


 この年末年始で、積んでいるゲームも片付けたいと思い、
「大逆転裁判1&2」にも手を出してみた。『1』部分は終えていたということで、そして、『2』の1話からプレイを再開したのであるが、駄目だこりゃという感じであった。
 …まず、「大逆転裁判」は、明治時代の日本とイギリスを舞台とした、「逆転裁判」のスピンオフ作品である。そして、『1&2』は、3DSで初登場した「大逆転裁判」シリーズの2作を、PS4やスイッチなどの現行ハードにカップリング移植したものである。
 ――そして。私は、8〜10月の期間で、『1』部分に相当する5コ話をプレイした。その感想については、
【タグ:逆転裁判】を見てほしいのだが、ハッキリ言って印象は最悪であった。一般に、「大逆転裁判」に寄せられる不評意見は、「事実上の前後編であり、『1』だけでは物語の謎が完結しない」というものだ。だが、そんなことすらどうでも良いくらいに、トリック・犯行の動機・それらの明かし方などがガバガバであり、全く楽しめるものではなかった。これより酷い作品と言うと、比べられるのは、黒歴史とされる『4』くらいである。大逆転裁判1は、令和の、または明治の逆転裁判4なのだ。
 いっぽうで。
「大逆転裁判2」に関しては、一般的な評価は「『1』の謎を全て解決した快作」というものである。よって、カップリングである『1&2』であれば、問題点は無いに等しいとも考えられる。よって、『1』部分がつまらなかった私も、『2』部分からは、心機一転して楽しめると思っていた。だが、その期待は、『2』の1話にて、無残にも逆転させられることになったのだ…。


大逆転裁判2-1「弁護少女の覚醒と冒險」について

 この事件について、もう面倒なので、細かいことは述べない。
 私が、犯人または検察官であったら、以下のように反論する。
 
「それは、弁護人が作り上げた都合の良い物語であって、証拠が無いので認められない」

 この事件のキーポイントは、以下の3つである。
@勇盟大学の研究室から、万年筆を使って、
いつものように毒物が盗み出された。
A海の家でくつろぐ被害者の飲み物に、
謎な手段で毒物が混入された。
B「死因が毒物」という証拠が残るのを防ぐために、海の家の裏側から、
出どころ不明の刃物を使って刺した。

 これらについて、@は立証されたが、AとBは証明されていないので、
「毒物は盗んだが、それを使って被害者を殺してはいないし、刃物のことも知らない」で通る。
 しかし、実際のゲームでは、@が証明された時点で、犯人が全てを自白してしまう。さあここからだ! というところで、
勝手に相手が投了してしまい、消化不良感この上ない。

 結果から見てみると、被害者である「1-1の犯人」が、「謎な経路から毒物を混入させられる」「それを隠すために、非常に強引かつ物証の残りまくる手段で殺傷される」という意趣返しを受けたとも考えられる
【日記:2025/8/11】。しかし、プレイヤーとしては、そういう計画性の無いガバ事件を、2回も見せつけられたという徒労感が残るだけである…。



こういう画像いっぱい作って遊びたかった


 以上。8月の『1』第1話の時と、随分と熱量が違うが、こんな質の悪いゲームに対する感想など、
まー、これでじゅうぶん(これもカプコン作品)である。
 …やれ、私は、大逆転裁判は『2』から面白くなると聞いていたが、
真っ赤な嘘であった。少なくとも、第1話の時点では、『1』と同レベルのガバガバである。いい加減にしろよ。いくら好きだったシリーズとはいえ、これ以上ダラダラと付き合うのも馬鹿らしくなってきた。最近、同じように、プレイ終了をした某ハンティングアクションについても、正直、後悔より、やめてスッキリしたという気持ちのほうが大きい。駄目なゲームは整理しないと、次の作品に進めないのだ。
 ――しかしながら、一縷の希望として、“1話だけが駄目であり、第2話からは面白くなる”というのも有り得る。よって、
次で判定することにしたい。「2-2:吾輩と霧の夜の回想」は、『1』『2』間の空白を埋める、重要なエピソードとなるようだ。これがもし期待外れであったら、本当にプレイを終了する。だが、それで続きが気になるのであれば、もうあとは最後まで遊ぶ。まあ、正直、大分やめるほうに傾いてはいるが、最後の一押しが欲しいのだ。次で、長らく親しんできたシリーズの終焉を看取ることになるか、それとも…。

(2025年12月29日)

登録タグ/ ゲーム一般 逆転裁判
この記事のURL 日記ログへ移動する / 編集

←前の日の記事へ 次の日の記事へ→

2025年12月29日の記事を表示しています。

日記のメインページへ
トップへ

とぉたる  今日:とぉでぃ 昨日:いぇすたぁでぃ

System: Trishula Ver.1.30