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「BLEACH 千年血戦篇」第3期まで視聴完了…だと…!? / やり込みinFF

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管理人の日記
夏に大量購入した爆安パスタソースを使い切ったので、いよいよ自作の出番だ。ケチャップ強めが好み

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◇ 2026年2月1日(日) 
「BLEACH 千年血戦篇」第3期まで視聴完了…だと…!?


 
今度はBLEACHが逆に呪術から影響を受けている


 本日、
「BLEACH 千年血戦篇」の、放送済の第3クールまで、視聴を完了した。いよいよ残すは、7月から放送される、アニメとしても原作としても最終章のみである。
 …まず、BLEACHのアニメについては、ちょうど1年ほど前から視聴を開始した。私は、原作漫画を、ごくごく初期しか読んでいなかったこともあって、平成シリーズの第1話から開始した。千年血戦篇に入る前の時点で、
366話+劇場版4作が存在するということで、まさに季節が一巡するほどの時間が必要となった。その感想は、これまでも何度か日記として記してきた。グダグダ文句を言うこともあったものの、途中でやめようとか、このシリーズは飛ばそうみたいなことは思わずに、一定以上の興味関心を持って、全話の視聴を完了できた。なお、これまでの記事については、【タグ:「漫画一般」】からご覧いただきたい。
 ――そして、「千年血戦篇」である。BLEACHの“平成シリーズ”は、2004年から2012年まで放送されたが、当時のジャンプアニメの習慣として、毎週レギュラー放送をし、引き伸ばしやアニオリエピソードで頑張ったものの、原作の最終話まで到達せずに
無念の放送終了となってしまった。そこから、2016年の原作完結を挟んで、2022年から、「千年血戦篇」の放送が開始された。今度は、令和アニメとして、「鬼滅の刃」「呪術廻戦」のように分割クール制であり、現在までに3個クール・40話が放送済みだ。そして、この7月に、いよいよ最終クールが放送予定である。

 さて。千年血戦篇については、かねてからクオリティが高いと聞いており、私も、平成シリーズの視聴中から、デザートを後に取っておくような気持ちで、楽しみにしていた。しかし、第1話を見た時点では、意外にも
「こんなものか」と思ってしまった。背景の美しさが桁外れなのは一発で分かったが、キャラ作画は“まあ良いほう”という程度にしか感じなかった。そもそも、旧シリーズのBLEACH自体、平成アニメといっても後のほうの作品であるし、極端な作画崩壊などはなく、むしろ時代や放送ペースを考えれば高品質なほうであった。令和ということで、「作画が良いアニメ」なら見慣れていたということもある。
 …しかしながら、話数が進むにつれ、スタッフが始解・卍解ばんかいと力を解放していったのか、
右肩でクオリティが上がっていった。特に凄いのが、第3クールの後半部:真世界城ヴァールヴェルトと呼ばれる、「あ、これラスダンだ」という感じの敵本陣に乗り込んだところであり、戦いの規模といい、物語のスケールといい、動画としての質といい、完全に劇場版である。迫力と見やすさも両立されており、全アニメでも、頂点に達するレベルのクオリティであろう。
 ――そして。
物語についても、白熱するものだ。千年血戦篇は、その1つ前の「死神代行消失篇」が、スケールが下がったと言われたであろうことが、原作者としても不本意であったためか、間違いなくBLEACH史上最大の戦いとなり、味方側が壊滅寸前までに追い詰められ、主要キャラの中からも、戦死者・離脱者が続出する。さらに、星十字騎士団シュテルンリッターという脅威的なネーミングの敵軍勢の中でも、特に「親衛隊」と呼ばれる幹部たちの強さは最高峰であり、「お前どうやったら死ぬんだ…」と絶望感を与えてくれる。そういったインフレ極まる戦いに、令和アニメのクオリティがバッチリ合っている。むしろ、平成シリーズがそのまま続いていていたら、この衝撃は味わえなかったであろう。

 ちなみに。私は、「千年血戦篇」についても、原作漫画は部分的にしか読んでいない。アニメ視聴の少し前に、“一護の母親について明かされるところ”まで、無料公開されていたのは読んだ。
変な区切りだなあと思ったが、恐らく、アニメ第1期の映像化範囲までということなのであろう。
 …そのまま、第2期からは、部分的な切り抜き動画や評判を聞いていたくらいであり、全く展開を知らずに見ていったのだが、
どうやらかなりの追加エピソードがあったらしい。例えば、「零番隊」と呼ばれる部隊は、主要な味方陣営である「護廷十三隊」(死神軍)上位存在であり、久々の味方側の新キャラであったにも関わらず、原作ではこれと言った見せ場もなしに、情けなくやられたようだ。しかし、アニメ版では、その戦闘エピソードが大幅に強化され、必殺技の「卍解」も披露している。娑闥しゃたつ迦羅からがら絡辻がらみのつじという、コレもう原作者しか思いつかないだろというオサレ爆発ネーミングであり、鳥居から巨大な機織り機を発生させ、布で相手を閉じ込めて必殺技を当てるという、領域展開そのものと言える内容だ。もっとも、喰らった「親衛隊」の真の実力も、当時はまだそこまで表現されておらず、石田のポエム戦闘で解除されてしまった。だが、後の展開を考えると、あの6名を同時に追い詰めるのは、最強でなければ果たせないというものである。高度な映像表現も相まって、設定通りの強さが腑に落ちた。
 ――また、その石田についても、
滅却師完聖体クインシーフォルシュテンディッヒと呼ばれる、他キャラにはあった強化形態がアニメオリジナルで付与され、真世界城決戦での「恋次vs石田」の対戦カード、それどころか、その前の一護との戦いも、全てアニメオリジナルということで、こちらも大きく出番が増えている。“あえて敵側に回った”という設定だったが、恐らく原作漫画では、あまり裏切った感じがしなかったのだろう。

バンビーズで一番かわいいのはリルトット。異論は認めないこともない


 というわけで。現在、40話を終えて、
ラスダン「真世界城」での「親衛隊」との戦いが、半分ほど終わったところである。今後のアニメ化では、残りの親衛隊と、そしてラスボスであるユーハバッハとの最終決戦が描かれるのであろう。椅子にずっと座っている人など、まだ使っていない要素も大量にあり、その辺りが回収されるのだと思われる。
 …さて、その最終クールの放送は、
この7月である。私にとっては、最後だけとなったものの、放送終了後から振り返るのではなく、現役作品として楽しめるというのは、嬉しいものだ。繰り返し述べている通り、令和のジャンプアニメは、人気としても質としても、娯楽のトップメタと言える存在に成長したが、そんな中でも、「BLEACH」は、いま私が最も期待しているアニメとなった。
 ――ちなみに。現在は、久しぶりに
喪失感を味わっている。それもそのはず、この1年、ずっと「BLEACHの続きがある」という状況だったからだ。それが本日、約400話を視聴完了し、初めて続きが無い状況となった。まあ、他にも見たいアニメはあるし、それを視聴していれば、7月なんてすぐである!

(2026年2月1日)

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