| . . |
◇トップページ > 管理人の日記 > 2026年2月4日の記事
管理人の日記
しかし本当に今期の呪術廻戦は意識が高いな。真希さんの滑りシーンは一周回って神演出

![]() |
|---|
あんま売却せず、時間を掛けて持ち数を増やすほうが良いと思えてきた |
かねてから述べている通り、私は意外にも、日本株に期待をしており、少なくともここから数年は、資産の2〜3割程度を、日本株として持ちたいと思っている。そして買うのは、“日経平均”こと「日経225」以外にも、「高配当」と名の付いたETFも購入している。理由は、配当目当てではなく、いつもと違う会社を買いたくなったからだ。
…まず、一般ニュースでも名前を聞くことの多い「日経平均」は、投資勢からは「日経225」と呼ばれることが多い。日本の大企業:225社を基準に用いた株価指標であり、平成の時代に長く長〜く下落&停滞をしたため、未だに低成長の代名詞と思っている人もいるかもしれないが、ここ数年では、米国株の代表的指標の:「S&P500」を上回るような成長をしている。この国のどこにそんな魅力があるのかサッパリ分からないのだが、とりあえず、投資家たちからは、今の日本は成長株だと思われているらしい。
――というわけで、“日本株を買いたいが、何を選べば良いのか分からない”…という人に、まずは「日経225」はお勧めだ。頻繁に名前を見聞きする定番商品であるうえに、値動きも分かりやすく、例えば、特に何のバッドニュースも無い日に-1000円(-2%程度)などと下がっていたら、次の日くらいにはだいたい戻っている。そして、日経225は、当然ながら国内株という扱いであり、「投資信託」カテゴリであってもその日の価格で購入・売却ができる(海外株系統は、共に1日遅れ)ため、デイトレ的な楽しみ方も可能だ。
しかしながら。そんな日経225にも、弱点がある。それは、同じ会社の株ばかり買うことになるという点だ。
…やれ、「225」「平均」などと名乗っているので、225社の株価の平均なのだろう…と、普通の人は思ってしまうが、それは嘘であり、実際には、上位4社で35%を占めるという、非常にイビツな指数となっている。ちなみに、その4社のうち、1位の「アドバンテスト」と3位の「東京エレクトロン」は、半導体系である。またお前らか!
――よって、平均だと思って日経225を買いまくると、必然的に、前述の2社と、そして「ファーストリテイリング」「ソフトバンクグループ」の株を多く持つことになる。確かに、これらの会社も、多くの利益を出して、株価を牽引してくれる立役者ではある。だが、“個別株として、10万・50万・100万と積み立てていきたいか”と言われると、そこまででもないのである。半導体はなあ、隣のアメリカ人がクシャミをした瞬間に病院送りになるような、超脆弱指数だからなあ…。
というわけで。「日本株は買いたいが、日経225のいつメンとは距離を取りたい」と思った私が見出したのが、高配当系の日本株だ。高配当で有名な会社としては、例えば「商船三井」や「日本たばこ産業」などが存在するが、例によって1社を選ぶのは難しいので、詰め合わせ商品のETFを買っている。具体的に言うと、この手の商品で最も人気がある「[1489] NF日経高配当50」を、下がったときに少しずつ増やしているものだ。50社の平均ということで、構成銘柄を見てみても、“名前を知りつつも、日経225の上位には出てこないメンツ”が揃っている。恐らく、投機対象ではなく、堅実な経営をしている会社が揃っているのだろう。構成割合としても、最上位勢で4%程度と、分散が効いている。購入単価としても、現時点において、1口で3000円程度と、小回りが効くのもありがたい。
…いっぽうで、高配当株というと、「成長率が低く、配当金を含めても得にならない」と捉えられることもあるが、誤りである。パフォーマンスとして、日経225よりも勝っているような時期も多く、例えばここ3ヶ月の結果で言うと、+20%
vs +5%と、高配当株の圧勝である。今日は、両者で3%もの成長差が出た(225が-0.7%、高配当が+2.4%)ので、手間を惜しまないのなら、この両者の間でバウンドしてみるのも面白いかもしれない。
――ちなみに。配当金(分配金)も、おまけとしては十分すぎるくらいにありがたい。だいたい、年換算で3〜4%程度であり、それこそ1000万円単位で投資していない限り、まとまった額にはならない。更に、分配金利回りは、株価が急速に下がっていると大きく計算されるため、あまり気にしすぎないほうが良い。だが、そもそも優秀な商品であり、それで忘れた頃に分配金が貰えるというのは、ありがたい。それに、もし横ばいの市場となってしまっても、高配当株ならば、年3〜4%成長しているとも捉えられる。“配当金を自動投資してくれる商品のほうが、雪だるま式に資産を増やしやすい”…それはそうなのだが、私の場合、お金が余ったらすぐ投資に使うので関係ない。
というわけで。私は前述の通り、資産の2〜3割程度を日本株で持ちたいと思っているが、その中で更に、日経225:高配当=1:1くらいの割合になるように、調整をしていきたい。
――まあ、そんな手間暇を掛けずとも、いつもの「eMAXIS
Slim 全世界株式」を買い続けるだけで十分と言われれば、それは本当にそうである。ただ、皆さま感じている人も居るかもしれないが、同じ物ばかりをひたすら買っていると、強烈に飽きるのだ。というわけで、飽きないようにしつつ、それでもギャンブル的な資金投入に堕ちないようにするため、「高配当日本株ETF」は、なかなか良い選択肢ではないかな…と思っている。うん、225とは違う企業に投資できるし、分配金を度外視しても、単純に成長率がいい!
とりあえず、まずは50万円を目指してみよう。
(2026年2月4日)

2026年2月4日の記事を表示しています。