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[地球防衛軍4.1] 買ってはいけないEDF作品 / やり込みinFF

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管理人の日記
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◇ 2026年2月5日(木) 
[地球防衛軍4.1] 買ってはいけないEDF作品


 
なんかいろいろ出てくるけど、とりあえず全て弱い



DLC2-22:「最後の砦」 AF100 / ストリンガーJ9
 地球防衛軍4.1、DLCのセミファイナルは、『4.1』の完全新規枠にして、お祭りミッションだ。敵味方の超大群が激突するが、敵方には弱体化補正が・我方には強化補正が掛けられており、全味方兵士に2倍・オメガ隊長など5倍もの体力&火力補正が乗せられている。一方で、敵は全体的に弱く、鎧大蜘蛛は銀メッキであり、輸送船はすぐ火を吹いて落ちていく。このような楽勝感あふれる戦いが、極めて狭い範囲で行われるため、アイテムも拾い放題だ。むしろレンジャーなど、味方兵士に戦闘を任せて、アイテムを拾い続けるだけでも勝てるくらいだ。
 さて、このミッションについては、HARDESTの時にも単独記事を書いた
【日記:2025/9/28】。最高難易度のINFERNOにおいては、さすがに敵火力も上がっていて、あんま舐めていると金蟻の接射でピンチに陥ったりもするが、基本的な傾向は同じである。楽々の接待ミッションだ。あれか、レンジャーだからこんなに簡単というだけで、他職種だと意外に難しかったりするのか?
 ちなみに、このミッション、DLCのセミファイナルということで、稼ぎにも向いている。HARDESTの時は、「AF100」「ハーキュリー」「スティングレイMF」「ストリンガーJ9」「フュージョンブラスターZD」など、「ライサンダーZ」を除くほぼすべてのINFERNO武器を、ここで先取りすることができた。では、INFERNOではどうかと言うと…今の今まで手に入っていなかった、
「バッファロー・ワイド(Lv92)」が、ここでようやく入手できました。ただでさえ入手難易度の割に貧弱と言われる武器が、こんなタイミングで手に入ってもさあ…。



こいつはホントに駄目だった


 さて。次回は、DLC最後のミッション「星の牢獄」になるということで、当然のごとく、単独話を割くことになる。だが、さすがに楽勝回の「最後の砦」だけでは短すぎということで、本日は、地球防衛軍シリーズのうち、お勧め
しない作品を紹介してみることにしよう。
 …やれ、地球防衛軍シリーズは、今から20年以上も昔に、2000円で販売する「SIMPLE2000シリーズ」としてスタートした。当時は…というか、
今も未熟な点は多いのだが、その本質的な魅力は、シリーズ初期からずっと同じである。「バカゲー感あふれる作風」「基本ルールがシンプルゆえの中毒性」「低難易度の爽快感と高難易度のやりごたえ」などは、地球防衛軍の全作品に共通する特徴だ。
 ――ということで。未プレイという人は、
本編ナンバリング作品なら、どこから入っても良い。気に入った配信者が遊んでいたとか、フリープレイのラインナップとして持っているとか、そういうきっかけがあるなら、その作品から遊んで良いだろう。『5』→『6』はストーリーが強く繋がっているため、両方を遊ぶつもりなら『5』からが良いが、それすら必須とまではいかない。

 というところなのだが。実際のところ、
「これはやめたほうがいい」という作品もあって、それは、以下の2作品である。


地球防衛軍2 PORTABLE V2(Vita)
 2014年にVitaで発売した『2』の移植版だが、これは駄目である。
ナンバリング史上、最悪のクソゲーであろう。
 まず、
「地球防衛軍2」については、SIMPLEシリーズにもかかわらず71ミッションという特大ボリュームに、INFERNOの気が狂ったような難しさなど、その後のシリーズの人気を決定づけた伝説的傑作である。初出はPS2であり、その後に追加要素を引っ提げてPSPに移植されたが、スティックが1つしかない同機ではさすがに無理であり、常時モンハン持ちを要求されるという、非常に不格好なゲームとなっていたらしい(私はプレイしたことがない)
 というわけで。2本スティックのVitaに再移植が為されることで、ようやく『2』の決定版と言える作品になった…と思いきや、右スティックでの照準が
ガクガクガクっとしか動かない。また、PSPと比べて遥かに高性能なハードにもかかわらず、文字がぼやけていたり、敵やオブジェクトがいきなりポップするなどの不具合が目立つ。どうやら、PSP版に対して、リマスター程度の手しか加えられていないらしい。特に、スティックのガクガク具合に関しては、恐らく、ボタン操作をそのまま代行させただけなのであろう。有り得ない手抜きである。
 さて。現在、「地球防衛軍2」を遊びたいならば、
スイッチ版という選択肢が存在する。スティックや描写範囲などの不具合はもちろん存在せず、PSP版&Vita版での追加要素も収録されているため、ようやく『2』の決定版と言える作品になった。また、Vitaで地球防衛軍を遊びたい場合にも、「地球防衛軍3 PORTABLE」が存在し、こちらはXbox360を持っていなかったユーザーでも『3』が遊べ、『V2』とは違って銃口も滑らかに動かせ、各種の追加要素も独自性がある。私がVitaで最初に買ったゲームにして、初のINFERNO挑戦作にもなった。『3』はちゃんと作れていたのに、どうして『V2』はあんなやっつけ移植になったのか…。

地球防衛軍4(PS3)
 現在プレイしている『4.1』の原作と言える作品であり、PS3タイトルとして発売したが、この作品は、
動作パフォーマンスに問題がある。fpsや解像度といった物量的な品質が、とてもPS3レベルに達していない。ロードなど、下手すると分単位で掛かってしまう。さらに、アップデートでいくらか改善されたが、初期はフリーズバグも頻発していたようだ。
 なお、このようになった理由だが、前作と言える「地球防衛軍3」は、
例のアレによって、Xbox360での独占販売となっていた。その後、『4』は、PS3/Xbox360のマルチプラットフォーム作品となったのだが、360側は開発2作目ということに対し、PS3側は初めてということで、その対応が追いつかなかったためだと思われる。その後、『6』の後発PC版でもバグ祭りになってしまったことなどからも分かるように【日記:2024/7/29】、開発元のサンドロットは、従業員25名ほどの小さな会社であり、“2ハード同時対応”という二正面作戦は無理なのである。
 ちなみに。
「地球防衛軍4.1」という作品が生まれたのは、『4』の失敗があったからとも考えられる。というのも、『4』の後、ハードがPS4に移ることになったが、その際、いきなり『5』出してしまっては、PS3版『4』の二の舞いである。そのため、まずは『4.1』というワンクッションを置くことで、PS4での制作に慣れておきたかったのだ。さらに、PS3版『4』の質は、恐らくはスタッフとしても無念だったであろう、その贖罪として、『4.1』というアッパー版を出したのだ。結果、『4.1』はシリーズの定番作として高く評価されるようになり、今では『4』のミッション名で検索しても、ほぼ全て『4.1』の動画が出てくるくらいに、完全に変異種へと置き換えが進んだ。また、その後の『5』についても、極端なパフォーマンスの問題はなくなり、最初から快適なプレイができるようになった。まさに『4.1』は、中継ぎとして、完璧な役割を果たしたのだ。もし、『4』がPS3でヌルヌル動いていたら、『4.1』は出なかったであろう…。
 さて。『4.1』と『4』だと、ゲームバランスの調整は多いのだが、削除された敵・ミッション・武器は無いため、基本的には『4.1』を遊んでおけば問題ない。『4』は、PS3/Xbox360以外には移植されていないので、旧ハードでプレイする場合は、どうしても
当時の苛烈なバランスを味わいたい、特に『4』の震える魔窟をプレイしたいという場合に限られるだろう。2ハードだと、Xbox360版のほうが動作軽快であるが、そっちもそっちで買うのに勇気がいるハードなんだよなあ…。



 というわけで。地球防衛軍シリーズを遊び始める際に、Vitaの「地球防衛軍2 PORTABLE V2」、およびPS3の「地球防衛軍4」からというのは、
マジでオススメしない。どちらのハードも、ほぼ現時点では需要が存在せず、中古市場で見かけた際は、ワンコイン未満で買えるようなこともあるだろう。だが、安物買いの銭失いである。『4.1』なら、各種セールで3桁円で買えることもあるし、PSplusエクストラには『5』『6』があるので、それらから遊ぶのがお勧めだ。

(2026年2月5日)

登録タグ/ ゲーム一般 地球防衛軍
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