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「GX 防衛テック-日本株式」…待望のニッポン防衛株! / やり込みinFF

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管理人の日記
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◇ 2026年2月6日(金) 
「GX 防衛テック-日本株式」…待望のニッポン防衛株!


 
国防とかよく分からんけど儲かるなら買うよ


 個性的なETFで知られる「グローバルX」から、この2月末に、新たに
「[513A] GX 防衛テック-日本株式」というETFが上場する。私にとっては、「期待の防衛テーマである」「日経225の上位層ではない日本株である」という2つの理由で、購入が確定する商品だ。
 …まず、「防衛株」というのは、
ここしばらくの投資における注目テーマである。直近の流れで言うと、年末年始で一気に上がった後、停滞か下落という、なかなか嫌な値動きをしているのだが、しかし、以前にも書いた通り、人類の防衛技術というのは決して後戻りすることはなく、今後とも大きな成長が見込めるテーマと考えている。トップの人気テーマである「米国株」「ハイテク」とは異なる値動きをしてくれ、資金の分散に繋がる。従来、その役目は金(ゴールド)が果たしていたが、あれは人気が上がりすぎて、完全に投機商品と化してしまったし…。
 ――また、「日経225とは違う日本株である」という観点も重要だ。ちょうど、2日前にも似たような話題を扱ったのだが
【日記:2026/2/4】、最近の日本株は、よく成長をしてくれており、米国株と同等か、むしろそれ以上の期待ができる市場となっている。しかし、“日経平均”として知られる「日経225」は、上位4社で35%を占めるという歪んだ指数であり、ハイテク寄りの趣が強い。決して悪い商品ではないが、だが、そればかり買うには不安が残る。だからこそ、以前の記事では、「日本高配当株」というテーマで、別視点から日本企業の株を買い集めるという話をした。そして、「日本の防衛株」は、日経225の主要会社とも、高配当株とも、また異なるグループの日本株を買える。やれ、軍事的な常識とは異なり、投資においては、戦力の逐次投入・分散が是なのである。
 ちなみに。防衛テーマだと、同じくグローバルXから、
「[466A] GX 防衛テック ETF」という商品が発売されており、この日記でも何度か取り扱っている【日記:2025/11/5】など)。だが、そちらが米SHLDをベースとしており、日本企業の組入は0と判断して差し支えない。よって、新発売の513Aは、防衛関連株の中でも、特に日本企業に特化した商品として、独自性が存在するのだ。

 というわけで。「[513A] GX 防衛テック-日本株式」は、私にとって、
二重の意味で念願の商品である。いつもながら、まずは10万円スタートとして、その後に少しずつ買い集めることで、年末に50万〜100万円というところを目標にしていきたい。
 …ちなみに、なぜ、日本の防衛株に、そこまで私が期待しているかというと、
政治が最悪だからである。ご存じ、この国の政治家は、防衛費を1年で1兆円ずつ増やして、5年で2倍にするという、驚くべき奇行を実施した。言うまでもなく、国民の豊かさは、その間で2倍になっておらず、むしろ階段を登るかのように息切れをしてきた。しかも、「国を守るために、○○を買いたいから、お金が必要」ではなく、最初から額ありきでの増額だ。さすが、高級料亭の会議でお決めなされたことはある。どう考えても、5年で2倍に増やすべきは、次の世代で兵隊になってくれる、またはその兵隊を支える経済を作ってくれる、子供たちへの投資だろうが。あれを考えた奴、そして鼻息を荒くして拍手喝采している奴、国を滅ぼしたいんか。
 ――しかし。そうやって、
政治が愚かであればあるほど、この「日本防衛株」は大儲けできる。“10兆円でもまだ足りないので、もっと増やしま〜す”…なんて、強欲な壺みたいな総理大臣が言った瞬間、このETFは大暴騰である。政治に対する不信感・不快感にヘッジを掛けているとも言えるだろう。どっちに転んでも、心理的安定性は得られるということだ。

 さて。市場を見てみると、ここ数年の人気テーマであり、飛び立つような株価を牽引してきた「米ハイテク株」が、この冬に入ったくらいから、ちょっと微妙…どころではなく、
だいぶ微妙な存在になってきている。一方で、日本株は、全体的に米国株よりも成長しており、特に、225上位銘柄ではない株の伸びが良い。この状況で、“ちょっといつもと違う物を買ってみようかな”という観点があっても、私は良いと思うのだ。「高配当」、そして「防衛」…なかなか面白い商品である。

(2026年2月6日)

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