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管理人の日記
最後にチョコ貰ったのいつかなあ。中学校の時(もちろん義理)だったっけ

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いいセンスだ |
本日朝のState of Play(プレイステーションの小〜中規模の新作発表会)は、まずまずと言える内容だった。満足度を下げたのは、あまり興味の無いゲームのインタビュー的な引き伸ばしで1時間強となったこと、ファイナルファンタジーや地球防衛軍といった(自分の中での)目玉タイトルが存在しなかったことなのだが、まあズコー!はいつものことである。気になったタイトルのほうを紹介していこう。
まずは、「メタルギアソリッド:マスターコレクション
Vol.2」である(【トレイラー】)。「Vol.1」が、『MGS1』『2』『3』に各種おまけを収録し、2023年10月に発売済みであったため、「Vol.2」の登場も確実視されていたが、やや時間が空き、3のリメイク作である『Δ』も挟んだのちに、2026年8月27日に発売が決まった。ちなみに、『Δ』の発売日が2025年8月28日なので、惜しくも1日ズレたが、約1周年というのを狙っていたのかもしれない。
…そして、その「Vol.2」の収録タイトルは、『MGS4』と『ピースウォーカー』である。まず、『4』については、本編ナンバリング作品であり、PS3本体の発売前からビッグタイトルと大いにもてはやされ、そして2008年6月の発売後には、後に「ファイナルファンタジー13」に破られるまで、PS3タイトルで最高の販売本数(国内パッケージ)を記録するなど、ヒットを飛ばした。
――しかし、私個人はというと、全く楽しめなかったタイトルである。とにかくイベントシーンが異様なまでに長いうえに、内容としても意味不明で、ロクに楽しむことができない。「ボス戦の後の、女性兵士の写真撮影会」や、最終章の「1MAP進んでずっとイベント、戦闘中に告白する男女」「気が狂うほどに長いエンディング(1時間以上)」など、悪い印象ばかりが残っている。さらに当時は、PS3をHDMIではなく3色端子で繋いでおり、「PS2と大してグラフィック変わらなくね?」などとほざいていた。勿体なさすぎる…。私は、MGSシリーズについて、本編作品は全て遊んできたが、『4』は唯一、1周しか・NORMALしか遊ばずに終えてしまった作品だ(特殊な作りの『V』は除外)。
というわけで。その作品が、現行機に移植されるということになる。なお、MGS4は、現在までPS3でしか発売されておらず(PS3のDL版は2014年に登場)、プレイステーション後継機・PC・その他のゲーム機で全く遊べない状況が続いていた。だが、良くも悪くも、PS3時代を象徴するタイトルの一つであるため、現行機への移植は喜ばしいことだ。
…さて、気になる対応ハードだが、State of Playで初公開されたということで、PS5版があるのは当然として、スイッチ版はどうだろうか。PS3タイトルなので、スイッチ2なら3D処理性能は問題ないだろうが、ストレージ容量が心配だな…と思っていたが、なんとスイッチ2どころかスイッチ1まで存在した。すげぇ! 具体的な『4』の要求容量としては、PS5が21.8GB、スイッチ2が25.9GB、スイッチ1が18.0GBということだ。PS3の頃は、逐次インストール(後にアップデートで撤回)なんてやらされたから、ブルーレイの50GBを限界近くまで使っているのかと思ったが、意外とそうではなかったということだ。
ちなみに、その他の作品としては、『4』と対になる作品として、PSPの『ピースウォーカー』が収録されている。PSPで初登場した作品であり、どうも『アシッド』や『ポータブルオプス』とは異なり、本編相当の作品として扱われているようだ。私は未プレイのまま『V』をやったので、知らない人が大量に出てきて、頭の上に「?」マークが浮かぶことになった。
…さらに。マスターコレクションVol.2(Vol.1も)の収録作は、それぞれ個別でもDL購入可能だが、バンドル版を買った場合、ボーナスコンテンツが付いてくる。そのタイトルは、驚きの「メタルギア:ゴーストバベル」である。2000年にゲームボーイカラー(COLOR専用)で登場した作品であり、GBCの性能&ボタン数でメタルギアのアクション性を表現した、隠れた名作として知られている。一度も移植・リメイクが為されておらず、○ミュでも使わない限り、ハード面でもソフト面でも、プレイがとても難しくなっていた。それが今回の移植で、気軽に手に取れるようになってくれる。トレイラーで名前を見た時、「まさかそう来たか!」と、驚きが隠せなかった。
――その他、これは本日からなのだが、「マスターコレクション
Vol.1」のほうにおいて、MGS1,2,3に、高解像度化パッチが配信されるのだという(【公式サイト】)。実は、これまでは、PS1版、およびPS3リマスター版の再収録でしかなかったらしい。「ガビガビの文字が綺麗になりました!」などと聞くと、それすらやっていなかったのかよという感じだが、これでようやく、決定版と言える作品になりそうだ。
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イヴたちが韓国で戦っている間、日本はこんな感じになっていた…? |
そして。もう1つ気になったのは、あのゲームフリークから、なんかすっごく「ステラーブレイド」っぽいゲームが登場したことである。
…さて、「ゲームフリーク(GAME FREAK)」と言うと、ご存じ、「ポケットモンスター」シリーズの開発会社として知られている。キャラクタービジネスとしては類を見ない強力IPであり、ゲーム作品も、初期は「携帯ゲーム機」という分野自体を蘇らせるほどの画期的・伝説的なタイトルであった。しかし、その後に時間が経つにつれ、他の人気シリーズと比べて、大幅にグラフィックで劣る作品となっていった。ご存じ、任天堂ハードは、性能(3D処理およびストレージ容量など)に制限があるものの、それを加味してもポケモンは酷く、ファンでない人間からすると、プレイ意欲が湧くとは言い難い状況だ。私は、GBA作品を最後にプレイしていないが、その後の作品についても、一応は触れてみたいと思ってはいる(【日記:2025/2/20】)。ただまあ、やりたいゲームが常に渋滞している状態で、実際に1年で一つもプレイしていないということで、優先順位はかなり低いと言わざるを得ない…。
――とまあ、そんなゲームフリークが、いきなり、フォトリアルなゲームを、しかもプレイステーションに出してきた。名前は「ビースト・オブ・リンカネーション(Beast
of Reincarnation)」、4026年の日本を舞台に、機械と自然が融合した世界を、狼と少女のコンビが冒険していく剣撃アクションのようだ(【YouTube】)。
さて。このゲームにおいて、「ヌシ」と呼ばれるボス敵は、花の襟を付けた樹の獣であり、「モンスターハンター」のようだ。“狼が主要キャラ”というコンセプトなら、「大神」や「メタルギアソリッドV:ザ・ファントムペイン」「ファイナルファンタジー16」などが存在する。崩壊した世界や、現代文明の存在しない日本という世界観は、「ホライゾン」や「ゴースト・オブ・ツシマ」などが近いだろう。しかし、これら理詰めの分析を抑えて、本作の映像を見たときに私が最初に感じたのは、「あ、これステラーブレイドだ」である。
…というのも。この「ビースト・オブ・リンカネーション」が、ステラーブレイド感を醸し出している点は、3つもある。まずは、圧倒的にBGMだ。“静かだが意志の強さを感じさせるフレーズに、突然として女声ボーカルが乗る”というのは、まさにステラーブレイドの楽曲である。また、トレイラーでは、そんなボーカル楽曲の中で、ボスの連続攻撃を「ガキン!ガキン!」とジャストガードで跳ね返すのだが、この感覚も、ザ・ステラーブレイドだ。これらがトレイラーで瞬間的に組み合わさったため、もうこれステラーブレイドだろという印象が一気に固まったのである。ちなみに3つ目は、「女主人公であること」なのだが、そんなのはどうでもいいくらいに、とにかくBGMとジャストガードが瓜二つである。これはもう、パクリと言われるのを全く恐れていないタイプのゲームだ。
――しかし。「ステラーブレイド」は、私にとって、PS5自体を象徴するタイトルの1つである。そして、BGMや効果音が似ているというのは、つまり、プレイ感覚も同じようなものが得られるということだ。そういうわけで、全く知らないタイトルだったが、「ビースト・オブ・リンカネーション」にも、俄然、興味が湧いてきたのである。発売日は、今年8月4日ということだ。さすがに即購入とはいかないものの、評判が良ければ、手を出してみようかな…くらいには思えるようになった。よし、ゲームの予定を、上手く整理整頓しておこう!
(2026年2月13日)

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