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管理人の日記
Twitterの次はYouTubeにもアクセスできなかったし、ネットの様子が変なのだ…

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ちなみに食べると毒があるが美味しいらしい… |
ザ・ソローとの戦闘後、再びグロズニィグラードへと潜入するところからである。二度目の正直ということで、まずはいつものように敵の殲滅から始めていく。敵本陣だが、普段通りアッサリ息切れするので、むしろ物足りないくらいだ。
…そして、このパートでは、超重要アイテムの「スニーキングスーツ」が手に入る。ライコフの死骸(生きていることもある)が入っていたロッカーを調べると入手可能であり、性能は、ダメージ軽減・スタミナ消費軽減・あらゆる地形でのカモフラージュ率確保と、至れり尽くせりである。ボスをスタミナキルした際の追加衣装も含めて、他の服の存在意義を丸ごと無くしてしまうため、ゲームが大詰めに入ってからの入手というのは妥当であろう。正直、このゲームには多彩な衣装があるにも関わらず、ほとんど着替える意味が無い装備ばかりであった。だからこそ、遊び要素になっていたのだが、バトル面での特典を求める人にも、着替え要素を使ってほしかったということであろう。私のような、ゴリ押しプレイにも向いた装備品である。
その後は、シャゴホッドの格納庫で、C3爆弾を仕掛けていくパートに入る。液体燃料タンクに流れ弾が当たると爆発してしまい、強制ゲームオーバーとなるが、それ以外の場所では銃火器は使用可能なため、普通に敵を根絶やしにすることが可能である。潜入ミッションとは一体…。
…ちなみに、C3爆弾は、現実世界でも、「プラスチック爆弾」として知られている。この「プラスチック」は、石油製品のプラではなく、「
――ちなみに、MGS3(Δ)では、時代の関係上、C3爆弾となっているが、その後、進化形としてC4爆弾も登場し、『3』より後の時代の『V』『1』『2』『4』では、このC4爆弾のほうが登場している。数字が増えるほど便利で強力なのだが、C4の登場から70年が経った現在でも、「C5爆弾」は出ていない。いっぽうで、地球防衛軍シリーズだと、C型爆弾という名称でシリーズ化されており、下位種の時点でC20、上位種はC70とかCA90とか、とんでもない数値になっている。C型爆弾のCは“composition”=混合という意味だから、未来から物質の混合比を持ち込んで、無限に近い研究を積み重ねた成果ということであろう。多分。
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NORMALだと、501発でここまで削れる |
その後、4つのC3爆弾を設置し終えると、長いイベントシーンのあと、ボスの「ヴォルギン」戦が始まる。MGS3のライバルキャラクターであり、これまで何度もイベントシーンで対峙してきて、拷問シーンでは相当な辛酸を舐めさせられたが、ようやくバトルでの決着を付けられるのだ。
…さて、こいつについては、もはや今さら驚くことではないが、正面からの銃撃を無効化する。まあ、低難易度だと、それでも銃でゴリ押しできたりするのだが、高難易度だと、まず不可能だ。ではどうすれば良いのかというと、最初にCQCの最強技「直投げ」で転倒させ、その後に銃で追撃するというアクションになる。格闘と銃、両方が重要となり、EXTREMEでの骨太な難易度もあって、MGS3を象徴するバトルの1つだ。
――そのような性質を理解したうえで、私は、装弾数501発のM63を使ったゴリ押しを試みた。というのも、PS2版の頃の初回プレイでは、このバトルの仕様(銃弾は防がれ、更に金属へ向けて雷が落ちるため大ダメージを受ける)を理解しておらず、とりあえず火力のありそうな武器で攻撃をしてみたのだ。話を聞いてた? と思うかも知れないが、別にヴォルギンが「来いよスネーク、銃なんか捨ててかかってこい!」と言ってきたわけではない。高難易度だと、電撃が当たって「銃はしまえ!」と言われるが、低難易度だと相手が防御態勢に入ることで電撃がキャンセルされてしまうのである。そんな感じで、完全にノーダメージとは行かなかったが、M63の501発を撃ち込み、敵体力を残り1/4まで削ることができた。ゲーム性を捨てている?
いやいや、初回プレイの再現である。
ちなみに。『Δ』での新要素として、このヴォルギン戦では、CQCに専用モーションが加えられた。原作では、“相手の胸ぐらを思いっきり掴んで、腕の力で足元に引きずり倒す”という、「それじゃあ自分より遥かに小柄な相手しか倒せないだろ」という感じの強引な投げ方であったが、『Δ』では、「@相手の突きを受け流したあと、脇腹に膝蹴りを入れたのちに背負い投げする」「A相手の裏拳を止めたあと、膝を蹴って体勢を崩し、顎を打って転倒させる」「B横蹴りを止め、そのまま足を引っ張って倒す」「C正拳突きで怯ませ、足と腕を決めたのちに顎を持ち上げて叩き落とす」「D同じく正拳突きで怯ませ、脇を抱えて横向きに押し投げる」など、もはや何個あるのか分からないくらいの専用モーションが導入されている。相手のカウンターを前提としたモーションも入っており、プロレス的に魅せてくれていると分かる。
…やれ、今作では、作品のテーマ上、純粋なボス敵やイベントシーン、そして武器・マップなどの追加要素が許されなかった。だからこそ、こういうところでスタッフが鬱憤を晴らしているのだ。このモーションを存分に味わえるということで、今からEXTREMEでのガチ対決が楽しみだ。ちなみに、このためにいろいろと動画を見て、現在では、直投げではなく「拘束→即拘束→追撃」のほうが流行りということも初めて知ったが、その際にも、正面に離す場合と後ろに離す場合で、別モーションが存在する。こだわりすぎである。
――そんなこんなでヴォルギンを倒すと、いよいよゲームはクライマックスと言える段階に入り、カーチェイスが始まる。ここからは、ノンストップで勢い良くエンディングまで進んでいく。初周の本編攻略も、残り2話というところだろうか。いろいろ書けて楽しいのは確かだが、2ヶ月は掛かりすぎなんよ…。
(2026年2月17日)

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