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[地球防衛軍5] 緑ペン砲台 & 害悪怪獣絶滅計画 / やり込みinFF

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◇ 2026年3月10日(火) 
[地球防衛軍5] 緑ペン砲台 & 害悪怪獣絶滅計画


 
背景グラフィックと光の表現にこだわりを感じる


 地球防衛軍5では、
「前哨基地」と呼ばれる敵が登場する。シリーズ恒例の「中盤の山場となるボス」であるが、「奇数作のラスボス」には当てはまっていない。『4』『4.1』でいう、四つ足要塞とマザーシップ(星船)の間のような敵である。DLC1のラスボスも務めている相手でもある。
 …さて、その開幕の見た目は、
無敵要塞ザイガスのような感じであり、都市を勝手に整地してどっしり構えているが、ミッションの進行により、立ち上がって元気に歩き出す。レトロな帽子型UFOの下に、多数の足が生えたようなシルエットをしており、没データーでは「クラブギガ」と呼ばれている。まあ、蟹っぽいと言われればそんな気もするが、スタッフによって前哨基地がクラブギガとなる世界線は葬られたため、地球防衛軍シリーズの敵としては珍しく、呼び名が「前哨基地」で統一されている。 ――ちなみに、例によって敵は、空爆など、様々な攻撃を無効化するが、弱点は雑魚敵を投下するハッチであり、いつもながら赤く光っている。蟻を誰もアリと呼ばないみたいに、たぶん作中世界では光っていない扱いなのだろう。そこを撃ってダメージを与えていくと、HP減少に応じて何度か強力な増援が訪れるため、それを凌げば撃破可能だ。このゲームの他の例に漏れず、「HPが減少すると、以降はずっと発狂状態が続く」ではなく、「HPが一定ラインを超えた瞬間だけ強烈に苦しくなる」というパターンが多いようだ。

 ところで、この前哨基地には、
大量の砲台が搭載されている。前作の四つ足要塞のように、「チ○コ砲台」とか「乳首レーザー」などといったお下劣な名称は付いていないが、種類・個数ともに大量の発射台が用意されており、まずはそれを削ることから戦いが始まる。のだが、この砲台、何故か異様に火力が低く、1とか2とかしか喰らわない。どうやら、火力の上昇量が変であり、最高難易度のINFERNOでも、EASYと同じようなダメージしか受けないらしい。ならばEASYが異様に難しいのかというと、そういうわけでもないため、上位難易度に行くにつれて、段違いに楽になっていく。続編の『6』でも同じ仕様であったため、バグではなく、低体力プレイを想定した意図的な調整なのかもしれない。
 …ただし、
例外が2つ存在する。まずは、緑ペン砲台だ。『4』『4.1』のアースイーターと同じく、「ロックオン距離は短いが、目標を捉えて離さないレーザー」を発射する。これだけは難易度に比例して火力が上がっていくので、浴び続けると★死★である。今回は、前作とは異なり“ぶら下がった色鉛筆のような形状”はしていないが、色と性能は全く同じであり、こういう兵器は緑担当ということのようだ。
 ――また、側方砲台からは、“眼球に輪っかが付いたような誘導弾”が大量に発射される。このミサイルは、飛行速度は走って逃げられるほどに遅く、威力も低いが、命中するまで執拗に追いかけ回され、
人員に対する吹き飛ばし効果と建物に対する破壊効果を持つ。そのうえ、攻撃で破壊可能なユニットということが理由か、レーダーに映るため、敵が大量に増殖したように見えてしまう。主に後者の理由で鬱陶しくてこの上ないので、やはり実戦では真っ先に破壊対象とされる。

 ちなみに、前哨基地の登場ミッションは、
そんなに難しくないことが多い。DLC1ラストという結節に位置する「対前哨基地」ですら、よほど変異種の処理で滑り尽くさない限り、負ける心配はない。
 …まあ、理由は分かる。前哨基地の登場ミッションは、「『敵が起き上がる』『特定位置まで進む』などのイベント的な待ち時間が多い」「砲台を破壊し、増援も逐一退治する必要がある」「敵がマップ中を歩き回る」などの特徴により、
とにかく時間が掛かる。何十分もプレイした先に、最後発狂であっさり殺されてやり直しになったりすると、著しくやる気が削がれてしまうから【例:2026/2/9】。割と地球防衛軍にはそういう難点があるので、それを改善しようと、“前哨基地は、長い代わりに難易度を抑える”という調整にしたのであろう。まあ、DLCくらいは、さすがにもうちょっと難しくても良かった気がするが…。

\(^o^)/


 しかしながら。地球防衛軍シリーズは、
自分で把握している問題点を自分で表現してしまう悪癖がある。その敵が、『5』の巨大怪獣枠の「アーケルス」だ。
 …さて、アーケルスは、ガメラのような巨大怪獣であり、『4.1』で新登場したエルギヌスと同枠で登場する。『4&4.1』と『5』では、世界観が違うはずなのか、どういうわけかエルギヌスは続投だ。ただし、さすがに2回目は無いということで、今回はアーケルスの前座としての出番になる。だが、それなりの存在感に留まっていたエルギヌスに対し、アーケルスは、
悪い意味で目立ちまくっているのだ。
 ――実際のゲーム中においては、アーケルスは、多くのミッションで、途中から乱入の形で登場する。該当ミッションは決まっており、こっそりと「○○○○計画」という名称で統一されているため、周回プレイで分かりやすい。ただし、
配慮が行き届いているのはそこまでであり、アーケルスはミッション中に、害悪行動で思う存分に暴れまわるのだ。

 では、具体的に、その悪行列伝を挙げていこう。まず、
アーケルス自身の攻撃だ。踏みつけや体当たりなどは、難易度適正の体力であれば即座に死ぬほどではないのだが、例外が火山弾攻撃だ。落下して数秒後に爆発する火山弾を大量にばら撒くという範囲攻撃なのだが、多段ヒットするので、これに巻き込まれると一撃死である。爆発が速いので、周囲を見回して逃げる方向を決める…などという戦略性は無く、機動力の低いレンジャーにとっては、これに巻き込まれる=終了である。
 …また、アーケルスは、蟻や蜘蛛といった巨大生物たちとは関係なく暴れまわるのだが、
攻撃をすると多くの敵がアクティブになる。そのリンク範囲はとても広く、大抵はマップの全ての敵がプレイヤーへと襲いかかってくる。この一糸乱れぬ連携攻撃には、やはりほとんどの場合はどうにもならず瞬殺される。
 ――さらに、アーケルスは、
異様に硬いくせに、乱入系ミッションでは途中で逃げてしまうので、何も落とさない。ゲームの性質上、無視はできないので、必ず撃退は行わなければならないのだが、苦労するうえに、報酬が一切もらえないので、徒労感が凄まじい。

 というわけで。攻略法としては、あらかじめ雑魚を掃除しておいたうえで、超火力の攻撃を当てて、ひるませ続けるくらいしかない。HARDESTでは、「スーパー・アシッドガン」が使えるため、まだゴリ押しできるほうだが、それがないHARDではかなり悲惨な戦いが展開され、幾度となく再出撃を要求された。負けると、茶番の雑魚戦からやり直さなければならないうえに、
その内容は上の通りなので、ウンザリである。
 ――ちなみに。純然たる“アーケルスの乱入ミッション
(=雑魚敵の撃破から始まるもの)”と言えるのは、4回である。全110ミッションの中で、回数としてはそこまででもない。だが、そのどれもで、上記のような戦いとなり、しかも割と難しいことが多いので、とにかく悪い意味で記憶に残ってしまう。エルギヌスも、正直そんなに…という相手であったが、アーケルスは害悪要素が大きすぎる。たぶん、歴代で最も不人気な巨大怪獣ではないだろうか…。

(2026年3月10日)

登録タグ/ ゲーム一般 地球防衛軍
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