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[ギャラクシー2] マスター オブ ギャラクシー / やり込みinFF

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管理人の日記
よし土日だ、自分をもっと追い込むぞ!

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◇ 2026年1月30日(金) 
[ギャラクシー2] マスター オブ ギャラクシー


 
タッチパネルの糞さを無限に味わえるエリア


 マリオギャラクシー2では、表のスター120個+グリーンスター120個+スターピース9999個+裏面の「チャンピオンシップギャラクシー:最後の腕試し」のクリア、という途方もない宇宙旅行の末に、いよいよ最後の挑戦が現れる。名称は
「チャンピオンシップギャラクシー:マスター オブ ギャラクシー」だ。今ではマリオシリーズ恒例となった、“最後の総合問題”的なステージだが、その開祖にして、最高に近い難易度を誇っている。
 …まず、この「チャンピオンシップギャラクシー」は、
全6つのエリアで構成されている。前段と言える「最後の腕試し(大嘘)」のときは、それぞれのアクションこそ難しいものの、普通の頻度で中間ポイントが置かれているため、そこまで行けた人ならば、さほど苦戦することは無いだろう。真の姿は、もちろん「マスター オブ ギャラクシー」のほうであり、中間ポイントが無くなり、さらにライフが強制1となっている。難関だらけの長いステージをノーダメージで走破せねばならず、さながら縛りプレイのような高難易度である。
 ――やれ、これほど難しいのは、歴史の長いマリオシリーズでも珍しい。張り合えるのは、『ワンダー』の「ウルトラチャンピオンシップ:バッジ・オン・パレード」
【日記:2025/1/25】、3DS『Newブラザーズ2』のDLCステージ(未プレイ、DLストアが閉店したので購入不能)、『ブラザーズU』の高難易度ミッション、ヨッシーアイランドDS【日記:2021/5/16】などなど、ごく僅かである。言うほど僅かか?

 ということで。このギャラクシー2の最高難易度ステージ、礼儀として、第1エリアから順番に紹介していくことにしよう!


エリア1タッチパネルクソゲー
 
いきなりの最難関だ。でっていうに乗り、タッチパネルで花に付着しながら、横へ横へと進んでいく。下はほとんど空いているため、被弾どころか、手が滑って違う目標に吸い付いてしまった瞬間に終わる。2次元的な精度はもちろんとして、タイミングも重要であり、「早すぎて機雷に直撃」「遅すぎて落下」の両方ともが日常茶飯事だ。
 さて、このエリアで痛感するのは、
タッチパネルとアクションゲームの、致命的なまでの相性の悪さだ。スイッチライトでのプレイの場合、「左手はスティック、そして右手でタッチパネル」という感じでの操作となり、右手がボタンと画面を行き来する必要がないため、それなりにゲーム性が成り立ちそうである。だが、それですら、狙った目標に吸い付けないことが頻発し、ストレスが激しく溜まる。ジャンピングアクションの雄である任天堂が作ってこれなのだ。多分、タッチパネルで面白いアクションゲームを作るのは、人類には無理なのだろう。他の、リモコンによるポイント(Wii版)やジャイロ操作(スイッチ据え置き版)だったら、マシなのかなあ…。
 というわけで。このエリア1は、タッチパネルの判定が曖昧で、そもそも指が邪魔で見えないということで、
ゲーム性が成り立っておらず、純粋に面白くない。何度もやり直さねばならない高難易度ステージの開幕がコレというのは、悪意を感じるものである。いや、逆に、こんなものを後の方に置いたら呪詛が飛ぶので、むしろ最初しかないのか…。

エリア2:虚無
 一筆書きで走るだけ。この部分をまるまる無くしても同じです。



ライフ1で、ここまで難易度が跳ね上がるとは



エリア3:雲渡り
 雲マリオを使い、電流イライラ棒
(懐)を進んでいく。と言っても、幅は広く、よほど酷い操作をしない限り、死ぬことはない。
 さて、ここでのテーマは、
「次エリアに、雲を何個まで持っていけるか」という点であろう。左から右に風が吹いているため、それを上手く使って雲を先置きしておくことにより、最後の雲アイテムを消費せず、最大の3個を引き継ぐことが可能だ。ただまあ、現実的には、2個残せれば十分というものだろう。狙いすぎて1個になってしまうことも多いし、それに3個残しを達成できても、そこまで次が楽になるわけでもない…。

エリア4すごくハードなアスレチック
 
ここからずっとクライマックスだ。第4エリアは、「スピンで入れ替わる赤と青の足場」「拡散レーザーを撃つ棘砲台」「自機狙い弾を発射するタコ」の3本立てである。と言っても、タコはほぼ無視して良く、実質的には、レーザーと足場だけが問題だ。だが、それが異様に難しい。とにかく、ライフ1というのが厄介で、カスったら必ず終わるし、その焦りから操作ミスを起こして、ますます落下や接触死をしやすくなる。敵の配置も巧妙で、棘砲台の近くを通らなければならず、ドップラー効果的な感じで、レーザーの広がり具合を正確に予測するのは困難となる。ちなみに、棘が生えているというだけあって、棘砲台本体に触れても終わりである。
 というわけで。ここは、純粋なジャンピングアクションとしての高難度ステージなのだが、やはり、
ミスをすると第1エリアからやり直しというのが苦しい。時間も掛かるし、あのタッチパネルクソゲーを繰り返すと思うと、失敗時のテンションの落ち具合は異様である。まあ、これは旧作のリマスターだが、やはり「復活ポイントを遠くする」というタイプの高難易度が廃れていったのには、ちゃんと理由があったのだ。
 ちなみに。エリア3から連れてきた雲については、このエリアの序盤で固定パターンを作って、決めボム的に消費することにしていた。エリア5・エリア6に持ち込むことでの活躍もできるし、エリア4内でも“ピンチ脱出に使う”という手もある。ただまあ、個人的には、温存を意識してスピンを封印すると、
それがかえって事故原因になるという印象であった。死んだら雲は使えないのだから、さっさと使い切っておくのである。



しゃがめよ



エリア5タッチパネルリターンズ
 電撃柵の罠と、タッチパネルで引力が発生する仕掛けの組み合わせだ。まず、序盤は足元を電気柵が這い回っているが、
これは完全にパターン化可能だ。このステージにおいて、非常に貴重な「パターン化で楽をできる場所」であるため、往復する電流の位置を目印にして、しっかりジャンプタイミングを決めていった。
 その後は、タッチパネル引力で、空中の罠を避けていくパートに移る。この際、一度だけだが、「物理ボタンから手を離して、素早くタッチパネルに変更する」という操作を要求される。
ポテトチップスを食べながら鉛筆を持って文字を書くみたいな動作である。まあ、慣れればそこまで難しくはないのだが、失敗するとまたでっていうからやり直しであり、やる気が削がれる。なお、クリア後に先駆者兄貴の動画を見て、明後日の方向に幅跳びしたあとに引力ポイントをタッチすることで、電撃トラップをスルーできる方法を知ったのだが、そちらでも、やっぱりボタンでジャンプしてから空中でタッチパネルに移行する操作が必要となる。まあ、Wiiの時なら、この辺りのシフトチェンジは自然に行えたのだろうが…。
 ちなみに、タッチパネル引力に完全に移行したあとは、そこまで操作のシビアさを求められることはなく、割と楽になる。これより難しいタッチパネル引力の仕掛けなど、
グリーンスターで山ほど解いてきた。ただまあ、やっぱりミスをすると一撃死で、第1エリアからやり直しというのが辛い。これで終わりというわけでもなく、まだ第6エリアも残っている…。

エリア6真バトルアステロイドギャラクシー
 ラストである。それなりの広さの足場に、それなりの数のハンマーブロスとブーメランブロスが配置されている。というわけで、通常ステージであれば、難易度は中の上上の下という程度だろうが、やはりというか何と言うか、
ライフ1かつ中間ポイントなしという点が重くのしかかり、精神を削ってくる。雑魚敵だが、作中のどんなボスよりも強く難しいと言えるだろう。
 さて、こういう見た目だと、慎重に進むために、序盤から1体ずつ敵を倒したいところである。だが、それをしようとして、
事故って終わったため、序盤からできる限りスルーを決め込んでいく。このエリアのクリア条件は、“最後の足場に居るブーメランブロス×3体を倒す”だけであるため、途中の足場にいるハンマーブロスは回避したほうが良い。さらに、これはクリア前に先駆者兄貴の攻略を見てしまったのだが、ブーメラン攻撃はしゃがむと当たらない。よって、最後の足場に届きうる最も近いハンマーブロスは倒して、あとはしゃがみながら1体ずつ仕留めていけば良い。
 まあ、これでも難しいことは確かだが、クソ真面目に「最後なんだし、慎重に手前から1体ずつ倒していこう!(しゃがまない)」で挑んでいくことの無謀さに比べれば、遥かに状況をマシに出来たと言える。



「これ裏側に行ったらどうなるんやろなあ…」と思ったが、マジで実行しなくて良かった


 そんなわけで。合計の挑戦回数は、恐らく
100回くらいであろう。半分以上が第1エリアのタッチパネル死であり、第2と第3はそれぞれ1回だけミスをし、4のアスレチックもまあまあ、以降は進めた回数がそもそも少なかったが、最終エリアは5回目の挑戦で、ようやくクリアができた。
 …しかしまあ、達成できたから良い思い出、なんてことはとても言えない。とにかく、
第1エリアの酷さと、そして2,3の茶番感が凄まじく、それを繰り返させられることで、このゲームを通して、最大の不快感を覚えたものだった。ただでさえ、コンティニューが遠いというだけで面倒なのに、最も多く繰り返しになるエリアがタッチパネルクソゲーなのだから、当然と言えば当然である。

 ちなみに。
残機制も厄介であった。マリオギャラクシー2は、確かに高難易度であるものの、1UPも多いため、頻繁にゲームオーバーとなるほどではない。数十というミスを積み重ねるのは、命は投げ捨てる物になっているグライダーステージくらいであった。
 …それが、この「マスターオブギャラクシー」では、そのグライダーと同等以上の速度で残機が削られていき、コイン・スターピース・1UPキノコという補充要素も、無いと言って良い状況だ。仮に、数十という残機を抱えていても、普通にゲームオーバーとなりうる。
 ――さて、ゲームオーバーになると、拠点からの復活であり、“中間ポイントが無いステージ”ということで、攻略面のデメリットは無いが、ただまあ、
再挑戦に時間が掛かる。しかも、ゲームオーバー後は残機が「4」からの再開となる。こんなものは、変異種に体力3桁で挑むようなもの(分かりづらい…)であり、すぐまたゲームオーバーとなってしまう。ステージ解禁条件の都合上、別ステージで気晴らしということも意味を持たない。さらに言うと、このゲーム、セーブデーターをロードするだけで残機が4に戻ってしまう。もうストレスしか感じないものだ。これ、「サルゲッチュ」のラスダンみたいに、毎回1UPを取れるようにすべきだっただろ。

 まあ、そんなわけで。正直、最後のステージがこれであり、クリア時は達成感というよりも
疲労がドッと出てくるような気持ちであった。グライダーやタマコロなどもあったが、全体的には楽しく遊べた「マリオギャラクシー2」が、このステージの記憶で終わってしまうのは、悲しいものである。
 ――さて。今回、私がプレイしているソフトは、去年10月に発売した
「マリオギャラクシー 1+2」である。というわけで、カートリッジには、『2』だけでなく、『マリオギャラクシー1』のほうも入っている。5年前にプレイ済の作品であるが【日記:2021/3/4】、まあ、この気分のままゲームを終えるのは嫌ということもあるし、あの名たちを再びゲーム内で味わってみたい気持ちもある。よし、『ギャラクシー1』のほうも、軽くおさらいしていこう!

(2026年1月30日)

登録タグ/ ゲーム一般 3Dマリオ
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