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【225】サブ証券会社は「日本株」と「金」の二刀流で行きます / やり込みinFF

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◇ 2026年2月25日(水) 
【225】サブ証券会社は「日本株」と「金」の二刀流で行きます


 
マジで株でもやらんと給料が安すぎて生きていけない


 2月25日である。日本で最も有名な株式指標である「日経平均」は、投資家たちには「日経225」として知られているということで、
今日は日本株の日だ。私が勝手に命名した。そして、私の日本株への投資手法として、新たに、「『先置き』銘柄を、金(ゴールド)と日本株の二刀流とした」ということを書いていきたいと思う。
 …まず、皆さまご存じの通り、
最近の日本株は調子が良い。一般層の投資先として有名な米国株式は、ここしばらくで停滞しており、特にハイテク寄りの銘柄は、ズルズルと下落している。そんな中で、我が国の株価は、順調に成長をしてくれている。一体この国のどこにそんな魅力があるのか分からないが、とりあえず、日本経済は、文字通りの“成長株”と見られているようだ。
 ――そして、私については、去年、夏が秋に変わる頃あたりから、少しずつ日本株を買い集め始めた。きっかけは忘れたが、たぶん
アメリカ株に飽きていたからだと思う。その後も、日経平均が5万円前後をウロウロしているあたり(10〜12月)で、地道に「下がった日に買う」を繰り返していった結果、年明けあたりからそれが爆発し、多くの利益を計上してくれるようになった。とはいえ、その成功に味をしめて、全資産を日本株へと投じるようなことをするつもりはない。今後とも、米国株日本株防衛株で、持ち数が均等になるくらいに、資産の割合を調整していきたいものである。

 そして。冒頭で書いた「先置き銘柄を、ゴールドと日本株の二刀流にする」という方式についても、紹介をしておこう。まず、
「先置き」とは、私の作った用語であり、“各社のクレカ積立で投資信託を購入し、その株自身を売ることで、クレカ支払いの額に当てる”という手法である。というと、一部の層に有名な「即売り」と同じに思えるかもしれないが、私の場合は、一定の運用期間を経たあとに、クレカ支払いのギリギリまで待ってから売却をする。まあ、まさしく五十歩百歩というやつであるのだが、意外とこれで利益が出たりするので、給料の安すぎる私は、もうやめられなくなってしまっている。
 …そして、その際に積立購入する銘柄には、これまで
「eMAXIS Slim 米国株式」や、それに加えて「三菱UFJ 純金ファンド」の組み合わせを用いていた。米国株式は、定番の銘柄ということもあって、中長期だけでなく、短期での伸びも期待できる。だがもちろん、アメリカ株も無敵ではなく、停滞することもある。ちょうど今がその状態だ。そういった時に、金(ゴールド)は、株と異なる値動きをすることが多い。米国株と金、この2つを持っておき、上がっていたほうを売ることにより、極端に大きな原価割れをするようなリスクを避けられるのである。特に金は、ここ最近で人気が上がりすぎたせいで、個別株のような値動きをするようになってしまった。そのため個人的には、金だけを持っておくのは危険かなあと考えているものである。

 ということなのだが、
実はこの二刀流、あまり上手く機能をしていなかった。というのも、「投資信託の売買」には、非常に面倒なルールが幾つも存在する。現金化のルールは、その最たるものであり、例えば「eMAXIS Slim 米国株式」は、日中に売却注文を出した場合、その日を0日目として(これを書いていない証券会社が非常に多い)4日目に現金として引き出せるようになる。これを、私は4日組と呼んで、速度の基準としている。例えば、トップクラスの人気銘柄である「eMAXIS Slim 全世界株式」は、5日組であり遅い【日記:2024/7/15】ため、私は全く買っていない。逆に、「三菱UFJ 純金ファンド」は、国内の金を相手にしているらしく、3日組として1日速く引き落とせるのだ。
 ――さて。からくりは分かっただろうか。「eMAXIS Slim 米国株式」「三菱UFJ 純金ファンド」は、
4日組と3日組であり、現金化できる速度が違う。よって、クレカ支払いが迫ってきて、どちらを売ろうかなあと考えても、純粋な選択ができないのだ。“今日はアメリカ株が下がっているから、金のほうを売ろう”と次の日まで待ったところ、翌日に金が下がってしまうなどというのは、日常茶飯事である。まあ、こんなものは投資にはよくあることなのだが、「余計な行動をしたせいで、かえって損をしてしまった」ということの精神的ダメージは、投資にこだわる人ほどよく分かるというものだろう。

明日はいよいよ、期待の「[513A] 防衛テック-日本株式」の発売日!


 では、そんな米国株を取りやめて、「先置き」銘柄を、ゴールドと日本株で二刀流にすると、どうなるか。すると今度は、
ちゃんと「その日の市場を見て、どちらを売るか決める」という作戦が成立するのだ。
 …さて、「三菱UFJ 純金ファンド」が3日組だった理由は、日本国内の金価格を参照しており、国内株という扱いであったからだ。そして、
「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」などは、もちろん国内企業の株を基準としているため、3日組だ。よって、これら2つは、現金化のタイミングが同時である。そのため、“上がっているほうを売り、下がっているほうは持ち続ける”という手が可能なのである。
 ――そして。これらには、「国内株」ならではの、固有のメリットも存在する。まず、
その日の終値で約定をする。そんなの当たり前だろうと言いたいところであるが、外国株は次の日の終値で約定をし、そして注文が確定すると取り消しできないため、その夜の暴落を見たところで後の祭りであり、望まない博打となっていた。日経平均は、どの投資サイトを見ても載っているし、「三菱UFJ 純金ファンド」のほうは、「[1540] 純金上場信託」に100%依存している。日中に、これらの価格から売却銘柄を決められるのは、短期的な取引には、かなり大きなメリットと言える。
 また、似たような点であるが、国内株扱いの投資信託は、外国株と比べて、
売りも買いも1日ずつ速い。つまり、往復で2日ぶん、素早く取引ができる。基本的に、「先置き」で資金を置いておけるのは1ヶ月ほどであり、土日・祝日に取引が行われないことを考えると、日数としては20日程度になる。その時間制限の中、「2日多く市場に居られる」というのは、かなり大きなメリットである。もちろん、その2日で下がってしまう危険性もあるだろう。だが、上がるほうに期待しているからこそ、「先置き」なんて取引をやっているのだから、その日数が長いほうが優れていると言えるのだ。

 というわけで。メインの「楽天証券NISA枠」は、取り崩しをまだまだ先と考えているため、米国株式・全世界株式といった安牌から変更はしない。だが、それ以外の会社については、金と日本株
(+ときどき防衛)を購入し、そして数週間〜数カ月程度の運用で売却をしていきたい。米国株については、あれは投資を続けていれば勝手に増えていくので、少なすぎることは心配しなくて良いだろう。
 …まあ、日本株は、平成という長い時代に停滞を続けたため、未だに低成長の代名詞として捉えている人も居る。また、私自身も、かつて1年ほど保有して成長しなかったことから、期待外れと評価をしたこともあった
【日記:2024/12/23】。だが、株というのは、その日のニュースですら古くなることすらあるくらいの、流動的な分野だ。1年なんて大昔、30年前などは論外である。
 ――ではもし、日本株が儲からなくなったら? もちろんその時は、
また別の株を先置きするだけである。株というのは、自由に売り買いできると法律で決められている。だから、もっと色々な銘柄を試してみるべきなのだ。男は度胸!

(2026年2月25日)

登録タグ/ 投資
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