管理人の日記ログ
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◇2008年12月1日（月） "
今年も12月がやってきて、2008年が終わることになった。やれ、毎年12月の頭にその年のことを振り返ると、大抵は何々が楽しかったとか、誰々のおかげで頑張って来れたとか、そういう明るい事ばかりを書いてきた気がする。
今年。俺の時は、夏の日から止まったままだ。あの時から、俺は何も変わっていない。何も大人になっちゃいない。今なお、同じ失敗を繰り返すだけだ。
過ぎていく時間は、単なる数字。
「次元」という言葉には、3つの意味がある。一つは、物理や数学で用いられる、物理量の単位や考える空間の広がりを表す意味。もう一つは転じて、物事を考える際の立場や基準を示す意。そして最後に、某盗賊の相棒で黒い帽子を被った拳銃の達人であるが今回は関係無い。
余談となるため最初に記しておくが、物理学の世界では次元の違う物理量を計算することは決して無いということは、是非とも覚えておきたい知識である。例えば力Fはニュートンの式より「Ｆ=mg」と出来るが、何らかの計算によって「F=(M-m^2)/m
× g」のようになってしまったら、それは正しい解では絶対に有り得ない。特に高校物理では、この方法によって多くの計算ミスを事前に見抜くことができるのだ。
さて、「次元」の話であるが、一般に我々の住む世界は三次元だと言われている。これは横・縦・高さの3つから成る空間を表しており、一般的な印象とも合致するものである。しかしながら、それに時間を加えて、人間は四次元世界の住民だと指摘する論述もある。確かに、絵的には大変イメージしづらいが、我々の"世界"には三次元空間が連続的に存在する。それを外から客観的に眺め、パソコンの画面のように時間を進めたり戻したりできたら、案外と滑稽に映るかもしれない。
――まあ、それは世の中を数学的に捉える際の手法に過ぎず、極端に言えばどうでも良いことである。そもそも自然界には横・縦・高さの区別など存在せず、2つの物質の相対距離のみで出来上がっている。だから我々が物事を考える際には、最も適当な手段として適切な「次元」を使えば良いのだ。
一方ゲーム・アニメなどでは、「異次元」は専ら「別世界」という意味で使用される。自分たちとは全く違う考え方で成り立っている世界を、比喩的に「異次元」と言うが、漫画やアニメでお馴染みのこの表現のほうが馴染み深い人が多いだろう。我々は幼いころから、超展開を受け入れる想像力を養ってきたのである。
例えば「遊戯王 デュエルモンスターズGX」では、この宇宙に存在する12の次元をカードによって融合させ、世界の壊滅を狙う敵が登場した。確かに、別々の法則によって成り立っている世界を強引に融合させたら、待っているのは両方の崩壊かもしれない。
・・・・・・。
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＞ いいから今すぐ二次元と三次元を融合させろ ＜
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◇2008年12月2日（火） "
お待たせしました！やり込みプレイ日誌「FF12：低レベル+入店禁止クリアー」、連載開始します！
見ての通り、今回はプレイ日誌とプレイ動画、両者の同時連載が売り。手間は2倍なんてレベルじゃないけど、初めての試みだし、全力を尽くしてみる価値はあると思う。できる限り多くの人に、FF12とやり込みプレイの面白さを伝えられるといいなあ。あと、地味にこのサイトの宣伝になるのも嬉しいかもなあ。
・・・ということで、完結までにかなりの時間を要することが予想されますが、皆さまどうか暖かい目でお願いします！
世の中には、目標を達成する事よりも、その過程で得る物のほうが大切な場合がある。
例えば俺の場合は、大学入学がまさにそうだった。高校時代は大学生活の実態も知らずに、ただひたすら理想を投げかけて、試験に合格するための勉強を行ってきた。結果として入った大学は酷く失望させられるものだったが・・・入学試験へ合格するために身に付けた知識と精神力は、今でも俺の中に脈々と生き続けている。つまり大学自体よりも、大学に入るために行った努力のほうが有意義だったのだ。
願いが叶うにせよ叶わないにせよ、物事が完全に自分の思い通りに行くなど有り得ない。だからこそ人は目標達成を通して裏切りを経験し、成長していくのだ。
「目標達成より過程が重要」・・・そのような状態を表している言葉の一つに、「恋に恋する」というものがある。"恋"と2回も出ている様はピュアな乙女の気持ちを表す単語のように見えるが、その実は実態の無い恋心――つまりは相手を欲しているのではなく、勝手な理想を投げかけている状態を示している。
そういった恋は、達成されたように見えてもすぐに失敗してしまうだろう。というのも実際にくっつくよりも、勝手にあれこれ想像している時のほうが、そういう人たちにとってはワクワクするものである。だからこそ、人に恋をしているのではなく、"恋に恋をしている"と言うのだ。それが好ましいか否かは――判断の分かれる所であろう。
そして、いよいよ魔法使い就職へのカウントダウンが始まった俺にも、若干ながらその
と言っても、それは「恋に恋する」とは少し違っている。説明しよう、こういうことである。俺が「恋する」のは・・・。
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＞ 龍亞きゅんかわぇぇぇぇペロペロしてぇぇぇぇ ＜ }
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ﾟ ･ いい加減「二次に恋する」のはやめよう、な！
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◇2008年12月3日（水） "
最近のPCはやたらと動作が遅い上に、頻繁にフリーズする。どうにも俺には、Windows95時代のカオス環境に戻っているように思えるのだ。
Windows95が活躍していたのは、ちょうどインターネットが一般家庭に普及し始めた頃だ。当時のネットは月額料金3000円+使用量5円/分+電話回線占有で通信速度5KB/sとかそれくらいのレベルだったが、俺の両親も含めて、多くの人が未来を求めて大海原へと漕ぎ出していた。
・・・その頃のPCのバグ率は凄まじいもので、平気でアプリケーションが停止したり、PCが再起動させられたりした。「不正な処理が発生しました」「例外OE」（たまに「例外OD」）などは、当時のWindowsユーザーなら毎日のように目にしただろう。復帰するために「Ctrl+Grph+Delete」を連打した思い出がある人も、多く居るはずだ。
これらのバグはOSのバージョンアップによって少しずつ改善して行き、WindowsXPではほとんど見かけなくなった。しかしながら次のバージョンのVistaでは完全復活しており、インターネットエクスプローラなどが平気でフリーズしてくれる。そうでなくても理不尽に動作が重くなることが多く、大変イライラさせられるものだ。
やれ、ちょっとくらいポンコツなほうが可愛いではないか・・・なんて余裕を吐ける人は大したものだ。パソコンは所詮道具だから、人間の言う通りに動いて当たり前。少なくても基本的な動作くらいは、一切バグ無しで動かせるようになろう。マジで。
「ボケとツッコミ」で
もっとも、俺にとってそれは別にウケを狙っているわけではなく、積極的に話題を提供して会話を円滑に進めようとする方針の一つに過ぎない。常にネタの枯渇に悩まされている俺にとって、場の雰囲気を和ませつつ話を繋ぐことのできる「ボケ」は、まさに必須の行為だと言えるのだ。
・・・しかしながら、ウケを狙って行った発言が大して笑いを取れないことも多く存在する。逆に、全然面白いとは思えない
何故、ギャグには「ボケとツッコミ」が必要なのだろうか？それは主に、進行のテンポを作り出すためと、ギャグの意図を解説するためだと思われる。
例えば「面白い話をします。黒い猫は、尻尾が黒い。一方白い猫は、尻尾も白い」という笑い話があるが、意味が分からない人にはいつまで経ってもサッパリであろう。しかし、ここでその本人が「尻尾が白い猫は、
――なるほど確かにその方法を用いれば、面白みの減少を最小限に押さえられるし、時間的制約の面でも都合が良くなるだろう。
さて。
本来ボケ派であり、突っ込まれることを要求している俺であるが・・・たまに、
それはどういう場合かと言うと、下のような人を見かけたときだ。これには読者の皆さん、同意してくれるんじゃないかなあ。
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(i'"（(´ __ 〈 }
|__ r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ }
ヾ|! ┴’ }|ﾄi } × ツッコミをしたい
|! ,,_ ｛' } ○ ツッコミたい
「´ｒ__ｧ ./ 彡ﾊ､
ヽ ‐' ／ "'ヽ
ヽ__,.. '
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◇2008年12月4日（木） "
この日記に友人からのリクエストをそのまま反映することは、実はあまり多くない。というのもその種類が様々であり、「遊戯王と留年ネタ絡めろよ、な！」という意見や、「もっと言葉遊び系が読みたいなあ」と言う友人、はたまた「やっぱつるさんのホモネタは最高だわ」と語る人まで居て、それらを全て書くことは不可能だからだ。
そしてこの日記の場合は、オチだけではなくそこに至るまで誘導も考えねばならない。その際に他の人から貰ったネタだと、なかなかにアイデアを出すのが難しいのだ。だから結局は、自分で全て考えるのが一番効率が良くなってしまうのである。
ただ、それはリアル世界でのネタの提供が不要という意味では全く無い。そういった話は要所要所でスパイスとして上手く効いてくれるし・・・何より、あからさまなネタ提供でなくても、友人たちとの会話が一番俺に話題を与えてくれる。俺はそれらの素材を、自分の好きなように組み替えて使っているだけなのだ。
うん。日常生活が上手く行かなくても、せめてこの日記の中だけでは楽しく生きていこう。
人と人との交流において、言葉遣いというものは極めて重要である。実際に伝える内容が大事なのはもちろんだが、その言葉
PCや携帯電話などでの「読み言葉」が大きな比重を占めるようになった現代では、状況に合った適切な表現を選択する力は、人とのコミュニケーション能力に直結している。というのも、読み言葉の世界では文字が全てを語るからだ。
例えばリアル世界の住人との会話ならば、親近感を込めて「お前馬鹿だろ」と言うこともあるだろう。その際には声の調子や息の漏れ方、そして表情などが相手に感情を伝えてくれるだが、読み言葉ではそういった要素は一切考慮されない。「馬鹿だろ」と言ったら、そのままグサリと突き刺さるように聞こえるのだ。
だからそれを和らげ、言葉の裏に書かれた感情を伝えるために、カッコ文字や顔文字・絵文字などの表現技法が発展してきたのだ。
・・・こういうテキストサイトをやっている身としては、やはり"言葉"で全てを伝えることができると信じたい。しかしながら6年以上日記を書いていて気づいたのは、皮肉にも全く逆のことだったのだ。
さて、俺はこういうサイトをやっている手前、何を書くと人が不快感を持つかが大体分かる。だから、書き言葉には異常なまでの
その癖は個人的には、あまり良いものだと思えない。何故なら、他人が何気なく書いた文章にまでいちいち反応してしまうからだ。多くの人にとって、文章は所詮直接行う会話の補助手段でしか有り得ない。だから、そんな
例えば今日は、ある同級生とのメールのやり取りで、相手が少しトゲのある表現を使ったことをきっかけに非常にムカつく文章を書いてしまった。相手が自分と同じ土俵に立っていると考えてはいけないと、あれほど注意していたのに・・・。
そのメールの内容は、「送るべき手紙を"ある人"に送り忘れているのではないか」というもの。それに対して、俺はこう返したのである。
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その発想はありませんでした。後で送付しておきます。
ご指摘ありがとうございます。それでは、失礼します。
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うん！自分で書いておいて何だが、これはムカつく。少なくとも一行目を少し変えるだけで、断然良い文章が出来たはずだ。
これからは、こういう文章作成を心がけねばならない。他の誰がどうであろうと、俺だけは文章を使って人を傷つけてはいけない・・・。
>>送るべき手紙を、"ある人"に送り忘れているのではないか？
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その発送はありませんでした。後で送付しておきます。
ご指摘ありがとうございます。それでは、失礼します。
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◇2008年12月5日（金） "
モンハンシリーズには属性攻撃の他にも、「状態異常攻撃」というものがある。その能力値を持った武器で何度も攻撃を仕掛けることで、対象を「毒」「麻痺」「睡眠」のステータス異常状態にすることができるのだ。毒は相手に固定ダメージを与え、麻痺は10〜20秒ほどの行動不能状態に陥らせ、睡眠は相手を行動不能にした上で3倍ダメージの目覚まし攻撃を仕掛けることができる。手数が相手を状態異常にしやすい片手剣にとって、ステータス攻撃は主要な戦法の一つなのだ。
といっても、属性攻撃と状態異常攻撃は両立が不可能であり、今までは弱点を突ける属性攻撃を優先してきた。麻痺と睡眠は片手剣だけでは決定力不足だし、毒も一旦ステータス異常を掛けてしまえば、手数を増やしてもダメージ効率は上がらない。実際G級クエストのレベルでは、属性攻撃のほうが早く相手を倒すことができたのだ。
ところが、今日ちょっと調べ事をしていて気づいた。モンハンP2Gには「全体防御率」というシステムがあり、その分だけ相手に与えるダメージが軽減されてしまう。例えばG級クエストならその値は70であり、大タル爆弾Gのダメージも150から105へと少なくなってしまう。そんなややこしいことをするくらいなら、最初から体力を1.4倍にすれば良いのに・・・と思っていたが、それ、どうやら毒によるダメージは軽減されないようなのだ！
僅かな事と思うかも知れないが、G級最難関レベルのダウンロードクエストでは全体防御率が「60」となっており、逆から考えれば毒のダメージだけが1.7倍となっているのだ。その効果を知るため、雷属性を弱点とする古龍クシャルダオラで弱点武器と毒武器でのダメージ計算を行ってみた。すると・・・。
| ◆雷刃ヴァジュラ（攻撃力350 / 雷属性380）
・・・物理73 + 雷属性18 = 91ダメージ ◆ロイヤルローズ（攻撃力350 + 会心率15% / 毒属性450） ・・・物理76 + 毒属性34 = 110ダメージ ※毒ダメージの計算：一発に付き15の毒属性が蓄積されていき、90秒で相手を毒状態にできると仮定。 そのために必要な攻撃回数は42回。クシャルダオラの毒ダメージは288であり、打撃一発の毒ダメージは288 / 42 ≒ 6.9。 ダメージ計算に使用した攻撃はジャンプ攻撃から回転切りまでの5連撃であり、実質の毒属性ダメージは6.9 * 5 ≒ 34とできる。 |
・・・とまあ、計算してビックリ。圧倒的に毒のほうがダメージが大きい。計算に使用した「腹」は確かに属性ダメージが通りづらい部位であり、あまり積極的に攻撃を仕掛けていくべき場所ではない。しかしながらダメージが通り易い部位は大抵の場合狙いづらくなっており、毒属性の場所を問わずに平等にダメージが通る性質は、大きなメリットとなっているのだ。
何より事実として、DLクエストの「ファミ通・吹雪を撃つもの」にて、雷刃ヴァジュラだと50分の制限時間を使い切っても倒せなかったが、ロイヤルローズだと40分で討伐できてしまった。これはもちろん敵に因るのだろうが・・・Ｇ級最上位レベルのクエストでは、属性攻撃よりも毒のほうが有効だと言えよう。
――しっかしまあ、DLクエストはホントひどいね。G級から比べても、攻撃力1.5倍に防御力1.15倍、体力は1.3倍。それまでと同じ方法で戦っていてはまず勝ち目がない。これはもう、G級を超える「超G級」クエストとして考えていかないといけないな。
よし、意地でも片手剣で全クエストクリアするぞ〜！俺の大好きな武器が決して弱くないってこと、証明してやる。
俺の合唱団が今月の演奏会で歌う曲目の一つ「野に歌う六つの歌」。俺らの間では、作曲者の名を取って「メンデル」と呼ばれている。と言ってもえんどう豆の研究家が合唱曲に手を出したわけではなく、作曲家の19世紀に活躍した作曲家のフェリックス・メンデルスゾーンを指している。ちなみに彼の作品で最も馴染み深いのは、なんといっても「結婚行進曲」であろう（元々はピアノ曲ではなくオケ曲なんだとか）。
ちなみにそれは全くの偶然というわけではなく、「メンデルスゾーン」とは英訳すると「Mendel's
Son」、つまり「メンデルの息子」という意味を持つのだという。ユダヤ系の人は、元々父親の名前を名字として持つ習慣があり、彼の先祖がドイツに入国する際に姓を「メンデルスゾーン」と定めたのだとか。
さて、この「メンデル」曲集、作曲者がドイツ人とあって、当然歌詞の全てがドイツ語である。
・・・ドイツ語と言えば、遊戯王カードで出てきた「Das
Abscheulich Ritter」（忌まわしき騎士）と「Das
Extremer Traurig Drachen」（深き哀しみの竜）しか知らない。そんな俺にとって、この曲は難関の連続であった。何と言っても発音が分からない！そして内容も分からない！いろんな人の解説を聞いたり、逐語訳を読んでみたりして・・・やっと、何とか分かったつもりになれたレベルである。と言っても暗譜難度は激難。異論は認めない。
その歌詞を暗記する際に特に厄介なのが、表記と発音の不一致である。構成こそ英語によく似ているのだが、発音は全く違う。例えば上記の「Abscheulich」を英語的に読むなら「アブスチェリッチ」とでもなるところだろうが、ドイツ語では様々な理由により「アプシェリッヒ」と発音するのだ。
そしてドイツ語を学んでいない俺からすると、単語が全くの意味不明である点も厳しい。しかしまあ、「Das Extremer Traurig
Drachen」は「The Extreme Tragic Dragon」と解せるように、若干ながら英語と似ている形があるのは、せめてもの救いか。
・・・そんなこんなで、四苦八苦させてくれる「メンデル曲集」なのだ。でもあともう一息、だぜ！
さて、そのメンデル曲集の歌の中に、「Neues
laub」という言葉があった。それについて、パトリさんからは次のような説明があったのである。
( ・ω・)「この"Neues"はノイエスと読んで、"新しい"という意味を表します。
要するに"New"ですね、ハイ」
――これを聞いた瞬間、俺は「Neues laub」というフレーズの意味をこう理解した。
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/ / ＞ 「新しいLOVE」ですね、分かりました！！ ＜
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.| へ／
／ ＼＼ Λ＿Λ
| ﾚ' /､二つ
＼ （ ^o^ ）
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/ へ ＼
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ﾚ ノ ヽ_つ
／ ノ / /
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） し'
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◇2008年12月6日（土） "
俺のサークルには、「お疲れ様カード」という物を渡す習慣がある。何らかの役職に付いていた人に対するお礼の
といっても俺の場合、文章からその人が俺をどう思っているかを自然と推察してしまう大変嫌らしい能力が身についているので、あまり純粋な気持ちでカードを読むことができない。――いや、これは"
さて、今日はサークルの練習後に、一年生が集まって文化祭の分の「お疲れ様カード」をお互いに渡し合っていた。みんなワイワイと楽しそうで、傍で見ていても微笑ましいものだった。なるほど彼らも文化祭を通し、一つの学年として仲良くなれたようだ。サラダボウルは、るつぼになった。もう、
――さ。次は何をしようかな。
当時としては異例だった、楽器を一切使わない"
元々のメンバーが5人しか居ないことにより、少人数で集まって演奏が行える。そのため俺の合唱団でも、有志発表などでよく耳にする一曲だ。
この「星屑の街」、原詩は「若い男女の恋愛」というチャラいテーマを歌っているようだが――俺にはどうにもそう聞こえないのである。度重なる経験により心が濁ったのか、はたまた研ぎ澄まされたのか、それとも・・・？
ということで今日は、俺の解釈による「星屑の街」を、久々となる"あの形式"でお送りしよう。必要に応じて、下記の音源も利用して欲しい。では行く。
◇ゴスペラーズ /
星屑の街 〜2008
俺解釈より〜
（ゆうちゅべ版はこちら）
う〜ううう〜うう〜〜ううう〜うう〜ううう〜うう〜うううう〜〜う〜う〜う〜〜
う〜ううう〜うう〜〜ううう〜うう〜ううう〜うう〜うううう〜〜う〜う〜う〜〜
だ〜だばだ〜だばだ〜だばだ〜〜
.＿＿＿
|←本郷|
￣||￣ ┗(^o^ )┓
‖ ┏┗ 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
探してた明日が 今ここにあるよ
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼ （今日もまた駒場に戻る作業が始まるお・・・）
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
追いかけてた昨日を 塗り替えながら
∧＿∧ ＿＿
（ ^o^)/ 18/
（ 二二二つ ~~) ｵﾜﾀ
| / /
＿＿ | .￣|￣
＼ ￣￣￣￣￣￣￣＼
||＼ ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
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二度とは帰らない 今日だっていいさ
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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/ ￣￣￣￣ /＿＿＿__
/ /ヽ＿＿／/
/ DQ9はDSです / / /
/ / / /
/ ＿＿＿＿ / / /
／ ／ / /
／ ／ / /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/ / /
描いてた未来の地図も生まれ変わるさ
♪ ＼＼
他クラの出会いをー 誰かが別れと呼んだー 雨上がりの坂道ー ルー♪ ／／
＼＼他クラの喜びをー 誰かが悲しみと呼んだー 徒に時は流れていったー♪／／ ♪
♪ ＼＼ 君と僕に 不可りを残してー♪ ／／
♪ ∧ ∧ ∧
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ♪
♪ ∧ ∧(*^o^)∧ ∧(*^o^)∧
∧(^o^*)∧ ∧(^o^*)∧ ∧♪
(*^o^)∧ ∧(*^o^)∧ ∧(*^o^)∧
∧(^o^*)∧ ∧(^o^*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(*^o^)∧ ∧(*^o^)∧ ∧(^o^*)∧
∧(^o^*)∧ ∧(^o^*)♪
─♪──(*^o^)| ∪(*^o^)| ∪(*^o^)|
∪(^o^*)| ∪(^o^*) | ∪─
| ∪ | | ∪ | |
| ∪. | | .| ∪| | | ∪.| |〜 ♪
♪ | | U U .| | U U | |
U U. | | U U .| | U U ♪
U U U U U
U U U U U
大丈夫 ずっとこの歌を歌いながら
,j;;;;;j,. ---一､ ｀ ―--‐､_ l;;;;;;
｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ﾊ ﾉ .::!lﾘ;;rﾞ
`Z;i 〈.,_..,. ﾉ;;;;;;;;>
,;ぇﾊ、 ､_,.ｰ-､_',. ,ｆﾞ: Y;;f
~''戈ヽ ｀二´ r'´:::. `!
大丈夫 ずっとこの歌とここまで来たよ
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
あの日見上げた星空より高く
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::::::|8848m ヽｌ ﾉ ヽ ｌ ヽﾉｰ―
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::::::|/ ＼ ﾉ＾＼ ＿＿＿
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::::::| ＼ 3773m |
| / | | /、
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ﾉ ノ ノ / / ／ ＼
::::::| ／/^ヽ＼
::::::|［ﾁｮﾓﾗﾝﾏ］／〜〜〜 ＼ マリアナ海溝
::::::| ／ ［富士山 ］ ＼ 10920m
::::::L ↓
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夢で思うより遙か遠く
1：他名無し聴講
：2008/11/28（金） 00:12:51 ID:kORetuRi
おい！
明日の数学の試験、点数取らなくても出席だけで単位貰えるらしいぜ！
2：他名無し聴講
：2008/11/28（金） 00:13:05 ID:TheOwata
>>1 情報乙。俺をファックして良い。
3：他名無し聴講
：2008/11/28（金） 00:20:18 ID:dAsxEnde
よし、これであとはモンハンやって寝るだけだわ(^o^)
4：他名無し聴講
：2008/11/28（金） 00:30:20 ID:xlAxFinx
* *
＊ 神様ありがとう ＋
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
5：他名無し聴講
：2008/11/28（金） 01:58:42 ID:kORetuRi
＼
｜ /
＼
｜ /
／￣￣ ヽ,
/
', / ＿/＼／＼/＼／|＿
＼ ﾉ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ﾐヽ
/ ＼ ／
＼ ／ く ｌ ヽ._.ノ ',
ゝ ＼ ＜ 嘘だよバーカ ＞
／ ／⌒ ﾘ ｀ー'′
' ⌒＼ ＼ ／ ＼
( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿) ￣|／＼/＼/＼/￣
｀￣￣｀ヽ /´￣
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|
今夜 釣れていくよ
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|駒場→|
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三 ┛┓ ‖
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ごらん 星屑の街へ
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◇2008年12月7日（日）
今日は友人が家に来ているので、更新をお休みします・・・。
明日はやりますよ！
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◇2008年12月8日（月） "
感想。「スターダスト・ドラゴン/バスター」、陰湿過ぎ！
このカードはシンクロモンスター「スターダスト・ドラゴン」が罠カード「バスター・モード」の能力で進化したものである。遊戯王カードでは、こういう召喚条件が厳しいモンスターは弱いことが多く、このカードも所詮はロマンの塊だと思っていたが・・・とんでもなかった。「スターダスト・ドラゴン/バスター」、めちゃくちゃ強いぞ！
| 「スターダスト・ドラゴン/バスター」
★10・風属性・ドラゴン族 ATK/3000
DEF/2500 ◆このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ◆魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ◆また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「スターダスト・ドラゴン」１体を特殊召喚する事ができる。 （10/22の日記より、再掲） |
全ての魔法・罠・モンスター効果の発動を無効にして破壊できるが、自身をリリースしてしまうため1ターンに一度しか使えない。そしてエンドフェイズまでとはいえフィールド上から離れてしまうため、その隙にラッシュを仕掛けられてしまうと弱いと思っていた。
しかしながら実際に使ってみたところ、全然その弱点は気にならなかった。確かにスタダ/バスターの召喚には手札を多く使うが、節約を心がければカード消費は3枚で済むので、残った手札で幾らでも相手の攻勢には備えられる。
そして重要なのが、このモンスターを召喚すれば自分のターンは好き放題できるということだ。伏せカードを気にしなくても良いのはもちろん、裏守備モンスターの効果も全て無視できる。直接モンスターを破壊する「人喰い虫」や「ライトロード・ハンターライコウ」はもちろん、「クリッター」「キラートマト」なども全て効果を打ち消せる。そしてその効果を使用しても、相手ターンが来る前にスタダ/バスターは復活する。よって、こっちは何も考えずに殴っていれば良いのだ。暇なら「レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター」も召喚して、一気に6000ダメージを狙うこともできる。
進化前の「スターダスト・ドラゴン」も侮れない制圧力を誇るが、「スターダスト・ドラゴン/バスター」は専用デッキを組むに値する、別格の強さを持っていると言えよう。
しかし何度か対戦して思ったのが、あまりにも拘束手段が陰湿過ぎてつまらないということだった。専用の対策カードが無いとスタダ/バスターは100%倒せないので、相手は守備表示で持ちこたえるくらいしか無い。ほぼ全てのカードの発動が、実質ノーコストで封じられてしまうのである。
そしてレベル8のシンクロ召喚に特化すれば、意外にもスタダ/バスターの召喚は簡単である。高額な限定カードを入れていない俺のデッキでさえも、開始1、2ターン目でごく普通に召喚できてしまう。そして召喚さえできれば、勝利がほぼ確定してしまうのだ。
最初は面白かったが・・・何回もやっていくうちにプレイングはワンパターンになってきた。テーマデッキとしては良いけど、ゲームプレイ的には微妙な感もあるぜ・・・。
「○○首相が"モーニング姿"で☆☆神社参拝」
・・・こういうニュースを聞くと必ず、「モーニング」ってなんじゃらほいと思う。文脈から判断するに、恐らく「改まった雰囲気のスーツ」を指す単語のことだと思われるが、どうにもしっくり来ない。「モーニング」と言えば、単に朝のことである。朝と服とは、何の関係も無かろう。
そう思って、調べてみたわけである。疑問はやはり、解消するに限る。
・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・
どうもモーニングとは、「モーニング・コート」の略称であるそうだ。元々は西洋で乗馬用として誕生した服（正面が斜めに切り取られているのはそのため）であり、それが巡り巡って日本で正装として定着したらしい。その名の通り、元々は午前中にのみ着る服であったが、日本では時間によって服を着分ける習慣がなく、昼夜を問わずモーニングが正装となったという。まあ日本にはよくあることであろう。
ちなみに似たような言葉に"
・・・とまあ、頑張って調べて書いたわけだが、最初に書いた「『モーニング』ではパッとした印象が浮かんでこない」という点は何ら変わっていない。
例えばモーニングコートの進化前である「フロックコート」などは、"
最近では「モーニング姿。」という言葉と共に、斜めにカットされた黒スーツの映像が目に入ってくることが多いので、誤解は意外と少ないかも知れない。
しかしながら、そういう情報無しで「モーニング姿で登庁」という言葉だけを聞いたとしたら、どうだろうか。文字通り「朝起きたままのスタイルで仕事場へ向かう」という意味で解釈してしまう人も、相当数出てしまうはずであろう。
そのような危険な誤解を、分かり易い図で表してみた。つまり、こういうことである。
川
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｜ ｜ 三三三三三三三三三三三三三
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※大変お見苦しい画像を失礼しました
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◇2008年12月9日（火） "
ふと思った。「リサイクル」という
というのも前に書いた通り、リサイクルは"
物理学の世界で"使いやすいエネルギー"（例えば高い温度の熱エネルギー）は、別の形への変換を繰り返す毎に総量が少なくなっていく。それと同じで、リサイクルを行うと元の素材より劣化するに決まっており、資源が無限に再生可能ということは有り得ない。そして最も重要なのが、その再生の際に別のエネルギー源――例えば石油によって作られた電力エネルギーを使用するということだ。そのため、リサイクルによって資源が無限活用できるというのは、妄想に過ぎないのだ。
本質として我々は、限りある地球の資源を浪費しながら生活しているということに変わりない。
結局はリサイクルを行うことではなく、ゴミを出さないようにすることが重要だと言えるだろう。
♪雨はやがてすぐに 雪へと変わるだろう
SILENT NIGHT, HOLY NIGHT
( ^o^)「・・・っていう名曲があったよねー！」
(‘-ω-` )「馬鹿、『夜更け過ぎに』だぜ」
もうすぐクリスマスである。「サンタさんにプレゼントを貰ったよ」とか「何歳までサンタを信じてた？」という平和な話題で盛り上がっていたのは小学生時代のみ。中学・高校時代はそれほど触れられなかったが、大学生となった今、辺りは恋人が居る/居ない話で一色である。ウザい・・・。
まったく、クリスマスの主題がそのように
ところで俺は「クリスマスプレゼント」というものを貰ったことが無い。両親が「うちは仏教だ」と宣言し、一切何も買ってくれなかったのだ。別に仏教徒らしいことは何もしていなかったのだが・・・まあ、兄弟が4人居ることや年末年始の出費で出費が多いという、現実的な問題からであろう。
しかしながら普段自由をさせてくれないことは一切無かったし、クリスマスプレゼントのことで親を恨む気持ちは一切存在しない。
――それでも、この年齢になってクリスマスプレゼントが欲しいという気持ちは、やはりある。
このままだと、今年もお部屋で寂しいクリスマスを送ることになるであろう俺にとって、
・・・ということで、今日は俺のそんな切ない想いを、冒頭で挙げた山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」の一節に乗せ、皆さんへとお届けしよう。
♪きっと
一人きりのクリスマス・イブ
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田田田
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◇2008年12月10日（水）
今日は「jubeat」をやってみた。今年の夏に唐突に登場したコナミの新しい音楽ゲームであり、4*4のパネルをタイミングに合わせてタッチする形式となっている。譜面が上や下から流れてくる今までの音ゲーとは違い、このゲームではボタン自体に判定タイミングが表示される。言葉では上手く説明しづらいのだが、要するにタッチパネルのボタン自体が光って、押すべきタイミングを指示してくれるのだ。
いつも遊んでいるDDR
・・・うーん、慣れてないからだろうけど、上手くパネルを押すことができない。DDRなら高速曲でも1秒前には踏む矢印が分かるが、jubeatだとその半分以下しか反応時間が無いので、4分音符が連続するような箇所ならまだしも、8分や16分が絡んでくるような場所になるとサッパリとなってしまう。図的に譜面をイメージすることができないため、その場での反射神経が決め手となるのだ。
それは音ゲー本来の楽しみ方かもしれないけど・・・俺はアーケードゲームとはいえガッツリ攻略するタイプだから、反射神経重視なのはあまり好きじゃない。ならば曲を理解すれば良いのだが、それもなかなか難しそうだ。
まあ俺にはDDRがあるし、ダブル音ゲーはいいや。目当てだった「bass 2 bass」も、かなりの回数プレイしないと出ないみたいだしね・・・。
今日はとある事情で非常に疲れたので、更新をお休みします。
目を逸らしたい、過去の失敗。
（単位のことではありません）
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◇2008年12月11日（木）
休もう。
（授業のことではありません。そうでなくても常に休んでいます）
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◇2008年12月12日（金）
復活しました！
・・・けれども、明日は朝が早いため、お休みします。
つる先生の次回作にご期待ください！
ネタがあるのに書けないっていうのは、こんなに
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◇2008年12月13日（土）
予定調べてみたら、明日は6時半起きでしたorz
更に明日の更新も、恐らく面倒なレポート書きに追われて、ロクにできない確率が高いです・・・。
毎日更新の日記なのに、5日間も連続でサボることになってしまってごめんなさい・・・。
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◇2008年12月15日（月） "
（連続サボリ、大変失礼しました。
年末で結構忙しいことも増えますが、隙を見てガリガリと更新していこうと思います。
この先もよろしくお願いします！）
モンハンP2GでDLクエスト「武神闘宴」をクリア！武器は「ロイヤルローズ」、スキルは「斬れ味+1」「業物」「回避性能+1」「捕獲の見極め」。
このクエストはあの「モンスターハンター」の続編とも言えるもので、「ナルガクルガ」「ティガレックス」「グラビモス亜種」「ディアブロス亜種」「激昂ラージャン」の5体を連続で狩猟する。敵の攻撃力と体力はG級クエスト並であり、弱点もバラバラであるため、まともに戦うとまず50分では時間が足りなくなる。よって相手の防御力に依存しない毒ダメージで攻め、瀕死状態になった瞬間に罠に掛けて捕獲することで、タイム短縮を図っていくのだ。当然、各種アイテムもフル活用する。
そんなこんなでプレイし・・・見事4回目にてクリア成功。残り時間は1分53秒。相変わらずギリギリの戦いだな・・・。
さあ、これでDLクエも含めた全クエスト片手剣ソロクリアへの道が見えてきたぞ！
でも最大の難関、G級三種ミラボレアス（チキン、紅、えりまき）が残ってるんだよなあ・・・。
「恋人がサンタクロース」という曲がある。俺の母親が、色あせたラベルのカセットテープで洗い物をしながらよく聞いていた、
調べてみると、この曲の発売は1980年。ちょうど母親が、今の俺くらいの年齢だった時の曲だ。なるほど、それくらいの時に聞いていた曲が、生涯の心に残る歌となるのかもしれないな。俺オワタ＼(^o^)／。
この時期になると街を彩るクリスマスソングの中に、「恋人がサンタクロース」もよく入っている。この曲は、それだけの定番ナンバーだということだ。
その内容は、次の通り。
昔
隣のおしゃれなお姉さんは クリスマスの日
私に言った
今夜八時になれば サンタが
違うよ それは絵本だけのお話 そう言う私にウインクし
でもね大人になれば あなたも分かる そのうち
恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越し
恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来
――というまあ、なんとも捉えようの無い歌詞であるが、とりあえず冬に訪れる恋を歌っている曲であるようだ。
簡単に解釈してみる。・・・子供の頃はサンタはプレゼントをくれる人だと思っていたが、大人になってサンタのプレゼントとはその人自身であるということ――つまりは自分にとっての恋人であるという、よくある認識の変化をテーマとした曲なのであろう。
しかしながら俺は(ry
さて。
皆さんがクリスマスに抱く印象は、文字通り十人十色だろう。「イブの夜は渋谷に突撃します＾＾」という人から「クリスマス死ね。氏ねじゃなくて死ね」と考える人まで、様々な思いが渦巻いていることと思う。そして「恋人がサンタクロース」という曲に対して抱く印象も、同じように人それぞれのはずだ。
ということで今日は、この曲に対する俺のイメージを紹介してみよう。同意してくれた人は俺の仲間だ。結婚しよう。
●大学生（20）による「恋人がサンタクロース」のイメージ
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田田田
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◇2008年12月17日（水） "
昨日は、バイト先で聞いた「おいしいビールの飲み方」を実践していました。
何でも、飲み方を間違えるとビールは泥水も同然。適切な方法をもって初めて、おいしいビールが楽しめるんだとか。そのための条件は「良質のビールを用意すること」「疲れていること」「喉が渇いていること」の3つ。それさえ守れば、世の中のお父さん皆がハマる「ビールのおいしさ」が味わえるんだという。
というわけで、やってみたわけだ。
「良質のビールを用意」→バイト先の先輩がオススメしていた「プレミアム・モルツ」を購入。500mlで298円と、結構高かった。
「疲れる」→バイトだけでも6時間立ちっぱなし+αと中々に疲れるが、更にDDRを全力でプレイして体力を減らしておいた。
「喉が渇く」→DDR後に家で何も飲まず、すぐに熱めのシャワーを浴びる。
これでOKのハズ！夜11時半の風呂上がり、パンツ一丁でビールを開封！炭酸が飛んで顔に白い液体がかかったりしながら・・・行くぜ！グビグビッ！
おええぇぇぇ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο＿）***
ごく普通に、今まで通り苦かった・・・。頑張って全部飲んでみたけど、気持ちの悪い酔いが回っただけで、何もできずに寝てしまった。
――やっぱ俺には、まだ
世の中でよく聞く話に「揉まれると大きくなるらしい」というものがある。この事は一定程度世間に受け入れられている。しかしながら現代では、化学的根拠が無い限り、噂は単なる風説。話半分に聞いておくべきものに過ぎない。世の中の話を全て信用していては、キリが無いのだ。
・・・と思って少し調べてみたらビックリ。どうも、揉まれることによってホルモンが分泌され、実際に大きくなるようなのだ。「揉まれると大きくなる」を何となく嘘っぽいと決めつけてかかっていただけに、この結果は意外だった。
というわけで、化学的に根拠のあった「揉まれると大きくなる」の話。これを参考に、皆さんもガシガシ揉んでいただきたい。
完。
――では、何も面白くない。
こういう化学的な話は確かに、絶対的な正しさを持つ真実に思える。しかしその実、我々の日常的な感覚とはかけ離れており、手に取るようには理解できないことも多い。そして更に重要なのが、「化学」という
理系の我々は、そのような「化学の悪用」に対して、常に目を光らせ続けなければならないだろう。
というわけで、真贋を確かめるために実践してみたのである。
「揉まれると大きくなるらしい」・・・この話は本当か、それとも嘘なのか？
――結論から言うと、本当だったようだ。
●TAKE1
「先パイ・・・やめてください・・・みんな見てますよぅ」
「いいじゃないか。誰も俺らの間を邪魔なんてできないさ」
∧＿∧ ∧＿∧
（ ^o^) （ *・∀・）
（＼ ＼（ )つ
｜ | ３ ε) ← 腹
（＿_）＿）（＿_）＿|
（当然男に）
●TAKE2
「先パイ・・・やめてください・・・まだシャワー浴びてないですよぉ」
「まあまあ。揉まれると大きくなるって言うし」
∧__∧ ∧＿∧
（ ^o^) (・∀・*）
（ ＼ ,,,,, ）つ
｜ | ;ω; | ← ry
（＿_）＿） _| |＿）
（当然男に）
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◇2008年12月18日（木）
今日はFF12の日誌を更新しました。
できれば同時更新が好ましいんだろうけど、時間的制約もあるからなかなかに難しいです。
明日は日記の方を更新するんで！よろしくお願いします。
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◇2008年12月19日（金） "
魚などの水中に住む動物全般を指す単語として、「ぎょかいるい」という言葉がある。これ、子供の頃は「魚貝類」だと思っていた。文字通り、魚と貝を指すものだと考えていたが・・・実際には「魚介類」と書く。元々「介」という漢字には"身を守る鎧"という意味があり、それに貝・亀・エビ・カニなどが含まれているんだそうだ。しかしながらタコ・イカなども「魚介類」に入っているわけで・・・定義付けをしようとするとややこしいことこの上ない。
まあ端的に言えば、魚などの生き物全般を指すときに「魚介類」という言葉が使われるわけだ。
ところで、俺のバイト先では二つの魚を使ったバーガーメニューがある。それに使われる具材の呼び名が、かなり酷いのだ。「シュリンプポーション」「フィレポーション」と言われて、「HPはいくつ回復するの？」と答えるのは自然な考え。実際にはエビのコロッケ、白身魚のフライをそれぞれ指している。
当然従業員もその名で呼んでいる人はほとんどおらず、例えば俺は「エビコロッケ」「フィレちゃん」などと呼んでいる。要するに、意味が伝われば良いのだ。
――言葉では、それが一番大事。
"
元々は、アメリカのジャズ歌手が本番中に歌詞を忘れてしまい、
そんなスキャットだが、俺らの合唱曲にも登場する。それは以前にも一度書いた「ジブリアニメ曲集」。ジブリアニメの名曲がメドレー形式で編曲・収録されているこの曲には、「魔女の宅急便」挿入曲（"歌"？最後に見たのが10年以上前で、全く記憶に無い・・・）の「めぐる季節」も存在する。
この曲は組曲中で間奏の役割を果たしており、歌詞は存在しない。だが歌が存在しないというわけではなく、冒頭で述べたスキャットを使って、ピアノ伴奏と合わせた声による音楽が奏でられるのだ。スキャットでは声を楽器的に使用することが目的なので、前述のような使い方はまさに本業と言えよう。
楽譜には、音の目安として次のような言葉が書かれている。
tun tu
tun tu tun tu tun tu tun tu tun tu tun tu tu tu
tun tu tun tu tun tu tun tu tun tu tun tu tu tu tu
（繰り返し）
・・・実際には、これを「歌詞」として歌うわけなのだ。
しかしながら、俺はどうしてもこの「歌詞」に納得が行かない。
それはというのも、こういうことである――。
∧＿∧
（ ^o^ ） "tuntun"だと・・・
／ ＼
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||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
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∧＿∧
（ @∀@） "deredere"に書き替えちゃえ
／ ＼
/ /| /i |
＿＿| | .| | | |
＼ L二⊃|ﾐ￣￣￣￣＼
||＼ ' ＼
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◇2008年12月20日（土） "
今日は明日が早起きなので、更新をお休みします。
お休みなさい。
・・・そんな感じに書こうとして、思った。毎回俺は更新にかなりの時間を掛けてるけど、それはかなり時間を無駄遣いしているんじゃないかと。もっと集中してバーッと書けば、案外とすぐに一日の分の日記が書けるんじゃないかと。時間の無い日でも、クオリティを保ちつつ更新を続けることができるんじゃないかと。
ということで、早速今日の分の日記でやってみることにした。制限時間は30分。当然AA検索&加工と推敲の時間も含む。では、始め。
アパート・マンションなどの集合住宅では、隣の住人が出す音が聞こえてしまうことがある。確かに壁には防音材などが敷き詰められているが、本質的には他人が住む空間と薄皮一枚（木製）で隔てられているだけであり、音が漏れるのは当然とも言える。
こういった"騒音公害"は苦情の種になりやすく、かつてはピアノから出た騒音が原因で殺人事件が起こったりもした。それはさすがに極端な例であるけれども、我々は常に他人のプライベート・スペースを犯さないよう、気を遣いながら生活するべきであろう。
俺も東京で暮らすことになって、集合住宅に住むようになった。その建物には10mほどの長さの廊下に、4人分の部屋が設けられている。その3つ目を俺は使っており、当然左右の部屋にも住人が居る。そうなると当然、毎日というわけではないが・・・たまに壁の向こう側から深夜に笑い声が聞こえてくるのである。
だが、俺もたまに家に友人を招待して深夜まで話し合うということはある。だからある程度までなら、他者の"騒音"も我慢したい。この世の中をルールだけで厳格に縛ろうとすると、世間の弁護士と裁判官は激務に耐えきれず卒倒する（例：某○メリカ合衆国）。世の中は、ある程度までは人々の良心によって成り立っているのだ。
――しかし。
稀であるが、どうしても
これは・・・あれだ。俺もやるしかなかろう。それには、この時期が良い。クリスマス・イヴの夜にでも・・・やってやろうじゃないか。
つまり、こういうことだ。
お隣さんに、こんな"騒音"を聞かせてやるのである・・・。
（↓お隣さんの部屋） （俺の部屋↓）
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| ('A`) ｷﾞｼｷﾞｼ
／￣ﾉ(
ﾍﾍ￣￣ ｱﾝｱﾝ
…
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| ('A`) ｷﾞｼｷﾞｼ
／￣ﾉ(
ﾍﾍ￣￣ ｱﾝｱﾝ
…ﾄﾅﾘﾆﾊ ｵﾚｶﾞ
ｽﾝﾃﾞﾙﾉﾆ… ／
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ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ | ﾓｳﾔﾒﾃ- ｷﾞｼｷﾞｼ
＿＿＿ ('A`)ノ ｱﾝｱﾝ
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＼ ｷﾞｼｷﾞｼ /:彡ミ゛ヽ;）ー､ <;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ
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田田田
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◇2008年12月21日（日）
（この時期の風邪はやばい・・・）
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◇2008年12月22日（月）
明日が俺の合唱部の演奏会なので、今日と明日は更新をお休みします。
なんか更新が不定期になっちゃって、申し訳ないです・・・。
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◇2008年12月24日（水） "
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|| OWARTER || / <｀O
|| POUNDER || ⊂ﾆﾆﾆ⊃
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/:彡ミ゛ヽ;）ー､
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◇2008年12月25日（木） "
遊戯王カードで、最近俺が凝っている【ヴォルカニック・バーン】デッキ。アニメGXで登場したデッキジャンルの一つであり、永続魔法「ブレイズ・キャノン」で相手の戦力を削りつつ、モンスターの攻撃（"ビート"）と直接ダメージ（"バーン"）を組み合わせて戦っていく。
| 「ブレイズ・キャノン」
永続魔法 ◆手札から攻撃力500以下の炎族モンスター1体を墓地に送ることで、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 この効果を使用したターン、自分のモンスターは攻撃することができない。 |
| 「ブレイズ・キャノン-トライデント」
永続魔法 ◆自分フィールド上に表側表示で存在する「ブレイズ・キャノン」を墓地に送って発動する。 ◆手札から炎族モンスター1体を墓地に送ることで、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊し相手ライフに500ポイントダメージを与える。 この効果を使用したターン、自分のモンスターは攻撃することができない。 |
| 「ヴォルカニック・バレット」
★1・炎属性・炎族 ATK/100 DEF/0 ◆このカードが墓地に存在する場合、500ライフポイントを払うことでデッキから「ヴォルカニック・バレット」1体を手札に加えることができる。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用することができる。 （「1ターンに1度」はカード自体の効果であるため、 2体目の「ヴォルカニック・バレット」が墓地に落ちれば2回目の効果を使用できる） |
キーカードはこの3枚。相手モンスターを破壊すると攻撃が行えなくなるが、戦闘を放棄する代わりに相手に500ポイントダメージを与える「ヴォルカニック・エッジ」の効果などで相手に継続的なダメージを与えることができる。
また「ブレイズ・キャノン」の弾丸には「ヴォルカニック・バレット」が適任である。このカードが墓地に存在するとき、500ライフを払ってデッキから同名カードを手札に加えることができるため、フィールド上のカード枚数でかなり優位に立てる。使い終わった
俺がこのデッキで大好きなのが、様々なプレイングが活きてくるところ。下級モンスターの攻撃力も悪くないのでそのまま殴っても強いが、状況によっては攻撃を抑制するロックパーツを使い、戦闘の代わりにバーンでダメージを与えていく。そして局面が有利になったところでロックを解除し、再びビートへと戻るのだ。
特に、無意味に手札を増やしまくることが大好きな俺にとって、「ヴォルカニック・バレット」はまさに欲しかった一枚そのもの。こんなカードもあったんだなあ。地味なパックでも、意外と馬鹿にできないもんだね。なんか他のデッキでも活用できないかな。
この3日間くらいで、色々なものが終わりました。
それを1つの文章として体系立てて書くことは「僕にはとてもできない」なので、いくつかの項目に分けて書いてみたいと思います。
●23日は、俺の合唱団の演奏会でした。
とにかく歌っていて、楽しい印象が残りました。特に4ステージ目の最終曲でのぶっぱは、最高に楽しかったですね。
5月の演奏会では「いつかこの身が滅んでも、歌うことの楽しさだけは絶対に忘れないようにしよう」なんてエラそうにほざきましたが、
今回も、やっぱり楽しさが一番でした。
●そして俺は、合唱部では3年生になるわけですね。
本当は様々な理由により、演奏会を機にあの合唱部から離れるつもりでいました（「練習中の私語は、
でも、できなかったですね、ええ。
・・・自分を何にも変えられない俺の癖が、どうやらまた現れたようです。
●この一年、俺が果たした役職についてのお疲れ様カードを、アルト以外の3パートから頂きました！
・サプライズ度
ソプラノ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞テナー＞ベース
・ツンデレ度
ソプラノ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞テナー＞ベース
・オワタ度
ベース(20)＞＞＞＞＞＞＞ソプラノ(3)＞テナー(1)
●今回、やたらと俺に関して「なんだかんだ言って」という言葉を耳にしました。
俺が不満を抱えていて、他の人も俺に対して不満を抱いているということですね。まったくもって、その通りだと思います。
でも。
――今回の演奏会は、
●さあて。
演奏会が終わると同時に、悪夢のクリスマスが始まりました。
今年も去年と同じく、24日・25日共にバイトでフル活躍しました。今年のクリスマスは10450円（950円*[7+4]時間）で売れたようです。
ふっふん。
●24日は新作「DanceDanceRevolution
X」の稼働日！ということで恒例イベントとも言える、夜の渋谷への突撃を敢行しました。
ゲーセンを三店ハシゴしましたが、どこも旧バージョンのSuperNOVA2。うーむ、残念・・・。
仕方ないので、いつもの店で普段通りにプレイしました。
ちなみに1プレイ目の選曲は「Silent Hill」→「La Senorita
Virtual」→「Fascination -eternal love mix-」。
うわぁ・・・。
――ということで。
俺に関して様々なことが終わりました。そして同時に、始まったこともあります。
この先も、気長によろしくお願いしますね。
●おまけ：あの人の超いい笑顔
〜どこで使う予定だったんだろう〜
, ´￣｀Y´
￣｀ヽ
／ ＼
/ ヽ
,' / , / , i | i ヽ
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◇2008年12月27日（土）
明日のバイトをこなしてしまえば、もう今年中にやるべきことは何一つありません。適当に部屋の掃除でもして、暇になったら三重県の実家に帰る。それだけです。
――この街には、もう面白いことが無い！
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◇2008年12月28日（日） "
（結果として一週間近く更新をサボることになってしまい、ごめんなさい・・・）
12月24日から稼働している「DanceDanceRevolution X」。DDRシリーズの新作であり、従来デザインを一新し、ワイド画面の新
個人的に気になるのが「Pluto Relinquish」「Fascination
-eternal love mix-」「PARANOiA HADES」などの前作までで凶悪な難易度を誇ったボス曲が、今作では全て足18までに区分されているということ。となると、それを超える足19・足20は一体・・・？その曲はまだ登場していないが、発狂曲プレイヤーとして興味は尽きない。
そんな「DDR X」、問題はどこにも置いてないことか。アーケードゲームの出荷方式はよく分からないが、新しい機械を買うパターンと旧筐体のバージョンを上げるパターンがあり、何故か前者の方が一ヶ月ほど出荷が早い。そして俺の身近に存在する店舗の多くはコスト的な問題で後者を購入する（と思われる）ため、プレイできるのが発売日よりかなり後となってしまうのだ。
・・・いくら旬が過ぎたゲームとは言え、この仕打ちは酷いよねえ？ああもう早く、新ボス曲「Trigger」をEEXでクリアしたいなあ・・・。
死後の世界を知っている人はこの世に居ない。何故なら、死んだ人間は蘇らないからである。
――「人間は死ねば全く意味のない物質になる」というのが本質なのだろうが、あまりに味気無い解答だ。だってそれなら、人間が生きている意味は全く存在しないということになる。そういうわけで、古代から現代までに渡るまで「死んだ人間がどうなるか」というテーマは、数多く議論の種となってきたのだ。
「古代エジプトでは、魂が帰ってくる場所としてミイラを遺したんだよ」「三途の川を泳ぐとき、罪人は自然と服が重くなるんだってさ」「デ○ノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな」「死神が人間に力を与えるのは
・・・人という生き物はきっと、自分が存在する意味を見付けたがるのだろう。
個人的には、死んだ後も魂が残るという説はゴメンだ。この
"
――ん？俺が今、生きている意味は何かって？
さて。
俺は上記のように死んだら放って置いてくれと考えるタイプであるが、死後も何らかの形で社会と関わっていきたい人も居るだろう。世の中には、一定の頻度で世界を一変させる天才が現れる。ひょっとしたら、魂が転生するという話は本当にあるのかもしれない。俺は生まれ変わるなら当然一つ下の次元でヨロシク！
確かに、死んでからも社会に関わることはできる。論説や芸術作品が死後に初めて評価されたという例は少なくない。それに言っていたのである。バイト先の先輩が、死んでからもできる行動が「確かにある」と。
――そう、彼らはこう話していたのだ。
（先輩A） ( ^o^)「ああああああぁぁぁぁもう疲れたあぁぁぁぁぁ寝たいよおぉぉぉぉぉぉ」
（先輩B） (＾ヮ＾；
)「いいから働け！寝ることなんて死んでからもできるだろ！」
・・・なるほど。「永眠」ね。
●おまけ：私信〜更新回数少なくてごめんね
| 「スター他クラ・ドラゴン/バスター」
★10・不可属性・駒場族 ATK/4900
DEF/0 ◆このカードは通常召喚できない。「他クラー・モード」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ◆授業が発動した時、このカードをリリースする事でその講義を無効にし破壊する。 この効果を適用した学年のエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、 駒場フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ◆また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「スター他クラ・ドラゴン」１体を特殊召喚する事ができる。 【関連カード】 ・≪他クラー・モード≫ ・≪スター他クラ・ドラゴン≫ ・≪レッドモンズ・ドラゴン/バスター≫ 【収録パック】 ・RAGING TAKURA RGTK-JP049 Ultra, Ultimate, Holographic |
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◇2008年12月29日（月） "
ヴォルガノス2体討伐、片手剣を使って16分で終わらせました！今までは20分強かかっていたけれども、久しぶりにプレイしたら一気に短縮できた。回転回避の無敵時間を2倍にする「回避性能+2」の扱いにかなり慣れてきたことが、主な要因として考えられる。
昔はG級ヴォルガノス1体を倒すだけで40分掛かったものだった。それだけに2体討伐（さすがに1体のときより体力は下がっているが）なんて片手ソロで可能なのかと思っていたが・・・。装備とスキルが昔より遙かに充実したのはもちろんだが、それを入れても、やはり俺の腕が大きく向上したと言えよう。
装備をほとんど変えずにタイムが向上したクエストは、他にも数多くある。ナルガクルガ2体討伐は30分から15分、ティガレックス2体討伐は50分ギリギリから30分、激昂ラージャン戦もギリギリから30分、黒グラビモス戦も40分から25分。どれも回避→攻撃の的確なタイミングを読み、大幅に攻撃回数を増やせた例である。
――きっと、これからもまだまだ成長できるだろう。どうなるんだろうなあ、この先のモンハンP2G。
年が明けた後の正月を「新春」と呼ぶことがある。普通に考えて、これはおかしい。むしろ年が明けると冬まっただ中であり、2月に向けて更に身も凍るような寒さが襲ってくる季節であろう。まったくもって、春とは正反対なのである。
このようなズレが発生した理由を調べてみると・・・元々は西暦が導入される前の旧暦での1月1日を「正月」として祝っており、それはちょうど2月頭の立春に近い時期であった。しかしながら明治初期にグレゴリオ歴を導入したことで、結果として"1月1日"は「春」でもなんでも無くなってしまったんだという。
――まあ、正直2月頭も全く"春"ではないし、元々暖かい季節の一刻も早い到来を願って「立春」を祝っていたのだとしたら、それが一ヶ月早まってもなんら問題は無かろう。日付という記号の意味が変わっても、内包する想いは全く変わっていないという、面白い例である。
さて。
この時期になると、年末年始で店を畳んでしまう商店も多い。そりゃあ確かに、カレンダーでは
・・・そんなわけで、今日外出したときには、いつも街角で見かけるバイク屋がシャッターを閉めているのを見かけた。そしてそこには、おモチとミカンの絵に「迎春」と書かれた張り紙がされていたのだあまり見かけた事の無かった言葉だが、「歓迎」「迎合」などの例から考えるに、恐らく「
・・・・・・・・・。
「
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V∩ |
| (7ヌ) ゲ イ 「僕 ら
の 春 は こ れ か ら だ ！ ！ 」 （/ /. |
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∧＿∧ ＿（ ^o^ ） ∧＿∧ ｜｜.|
|＼ ＼（ ^o^ ）―--（ ^o^ ）￣ ⌒ヽ（
^o^ ） ／／ |
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＼ ／⌒ ⌒￣ヽ、 /~⌒ ⌒
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| ｜ | | / （ミ ミ）
｜ ｜. |
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ヽ |
| / ノ ｜ / ヽ
ヽ、＿／） （＼ ） ゝ ｜ |
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∧＿∧ ∩ こうですね、分かりました！
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（入 ⌒＼つ ／|
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´ | | 〜ゲイ春の巻〜
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◇2008年12月31日（水） "
昨日は小田原駅で命懸けの迷惑行為が行われて東海道新幹線が停止してしまい、帰ってくるまでに時間が掛かりすぎました・・・。
管理人です。三重県からこんばんは。実家のPC事情がかなり変わっていて驚いています。例年通り、2008年の反省に行ってみたいと思います！
◆今年面白かったゲームBest3：
PSP「モンスターハンターポータブル2ndG」
PSP「遊戯王デュエルモンスターズGX
タッグフォース2」「同3」
AC「DanceDanceRevolution
SuperNOVA2」
今年はやはりこの3つでしょう！
「モンスターハンターポータブル2ndG」・・・"モンハンP2G"は発売日に買ったもののしばらく放置していた。しかしながら夏の合宿を機に再開し、プレイが250時間を超えた今でも遊び続けている。ソロでも多人数でも楽しめる、まさにPSPの代表的ソフトと言える。人を選ぶが、俺は大満足だった。
「遊戯王デュエルモンスターズGX
タッグフォース2」「同3」は遊戯王カードをPSPでプレイできるゲームで、さすがにリアルカードのプレイングには敵わないが、PSPのスリープ機能と相性が抜群であり、就寝前・移動中・講義中などで手軽に楽しめた。プレイ時間は表示されないが、合計200時間は下らないだろう。
「DDR SuperNOVA2」は去年に引き続きランクイン。今年は頭には各種ボス曲が完全解禁され、大いに遊びつくした。さすがに今では全盛期ほどゲーセンに通ってはいないが、時間が空くと足を運んでしまう。「Unreal」「NGO」「TRIP MACHINE
PhoeniX」「PARANOiA HADES」「Pluto」「Pluto Relinquish」の6ボス曲は、どれもプレイ回数が100回を優に超えている。早く「X」来てよね。
◆2年連続でランクインしていたFF12が外れたことにより、ランキングで初めて据え置き機が完全没落しました。
代わりにランクインしたPSP。プレイの手軽さというのは、やっぱり重要なものですね。
◆各月ごとの反省：
・1月 テーマ：愛（？）
2007年の体制をズリズリと引きずってスタートしました。
この時はまだ頑張れば何とかなると思ってましたが・・・なんともなりませんでしたね。
ま、当然の結果ですが。
ベスト日記（管理人選）：28日「to You! - A Letter I Tell Love」
・2月 テーマ：お わ り
試験が終わり、長い長い春休みへと入りました。
ひたすらバイト・サークル・ゲームの繰り返しでしたね、ええ。
結局何を為したんだ、って感じですよ。ホントに。
ベスト日記：27日「思い出ボロボロ」
・3月 テーマ：やる夫とやらない夫
この月から、左右に黒い帯を入れてページ幅を調整するようにしました。
それ以降に作ったプレイ日誌などのページにも、順次適用させています。
実生活のほうは・・・まあ楽しかったんじゃね？多分。
ベスト日記：16日「第三次世界大戦」
・4月 テーマ：顔文字
サークルに新入生が入ってきました！それと同時に既存キャラも新しい面を見せ始めました。
この辺りから、徐々に全ての事が楽しいという気持ちが失われてきましたね。
まあ、仕方の無いこと。
ベスト日記：22日「モンスター・ハンター」
・5月 テーマ：クマー！！
この月から順次、文章に"振り仮名"を導入しています。さまざまに応用が可能であり、表現の幅も大きく広がりました。
そして何故かポエマーになってますね俺。特別鬱だったわけではなく、こういうスタイルも面白いんじゃないかと思って、やっていました。
最高に楽しかった合唱部での演奏会。そして、その後に続いたのは・・・？
ベスト日記：11日「家族間通話無料」
・6月 テーマ：
暗黒時代の始まり。
あれを黒歴史と呼ばずして、何をそう呼びますか。
ベスト日記：11日「今月の下ネタ」
・7月 テーマ：ダディクール
色々と調整を頑張ってた！
今からすると、何を心に抱いてやってたんだって思う。
ベスト日記：29日「エロ画像」
・8月 テーマ：取り消し線
超暗黒時代。
詳しくはリアルで聞いてね。ここでも書けない。
またこの月から、毎月一回は使う画像の中に「吹雪の中を歩く人」（＝寒いギャグだということ）が追加されました。
ベスト日記：27日「両手を広げ」
・9月 テーマ：成金
（ ^o^）「なんかもう、どうでもいいや！」
ということで新体制スタート。この辺りから、夜中の3時くらいに更新するのが常々になってきました。夏休み中だけのつもりでしたが・・・？
9〜12日と行ってきたゼミ合宿は、正直に何も印象に残りませんでした。
ベスト日記：21日「娘」
・10月 テーマ：やらないか
最悪な一月でしたね。生活が・・・ではなく、ネタの内容が。記憶に色濃く残っている人が多いのではないでしょうか。
この辺りから、一回一回の日記につぎ込む労力が更に増えました。内容は良くなりましたが、かかる時間の問題も増加しました。
新しい工学部専門科目の授業はというと・・・やっぱり、俺はあの大学が嫌いみたいです。
ベスト日記：23日「ウェルラウンディド・パイ」
・11月 テーマ：遊戯王
合唱部で一年生がひたすら頑張っている中、俺はひたすらに遊んでいました。
毎週の課題はめんどくさかったですが、それ以外では可もなく不可もなく（むしろ不可が可に）普通に過ごしていました。
10月にホモネタを凄まじく押したのに対して、11月では留年・再履修系をプッシュしました。それらは今でも、この日記に通底するテーマとなっています。
ベスト日記：11日「駒☆場☆王
KOMA-BA-OH！」
・12月 テーマ：八頭身
11月中旬から準備していたFF12プレイ日誌を公開し始めました。当サイト初の、動画&プレイ日誌同時連載を行なっています。
実生活では、二年生となって2回目の合唱部の定期演奏会。いろいろと背負う物は重苦しかったですが、歌自体は楽しかったです。
この月はクリスマスということで、彼女いない系のネタをたくさん書いたように思います。
ベスト日記：24日「恋人」
◆終わりに：
そんなこんなで、何とかなりましたね2008年。
・・・ま、思い通りに行かないことは多数ありましたけど、それはいつもの事。俺には自分の運命を動かす力がありません。
来年も2008年後半のように、都合が悪くなったら逃げ出すのらりくらりとした生活を続けるんだと思います。
――それも一興でしょう。
FF12プレイ日誌の連載。
遊戯王カードの収集&デッキ構築。
まだ見ぬDDR Xのボス曲。
恒例の「ソリッドビジョンじゃないのか！？」で面白くなってきたアニメ遊戯王5D's。
大学での講義（←単位が取れれば比較的どうでもいい）。
その他、
・・・う〜ん、来年の課題も多い。
ひとまず。一年間読んでくれて、ありがとうございました！
来年も全力＆残念な日記を書き続けます。どうぞよろしう＼(^o^)／
（今月これらの画像使い切れませんでした・・・）
去年の俺へ：＼(^o^)／！ 来年の俺へ：＼(^o^)／？
また2009年にお会いしましょう！
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